----*-*-*-*---
----*-*-*-*---
マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
カテゴリー 禁断エロ体験談タグ
私は毎朝、都内へ電車通勤をしている神奈川在住の小田急線利用者です。同じ時刻の同じ車両、同じ席に座る様になり、自然とその隣に座っている方と話をするようになりました。
その人はちょうど父と同じくらいの、白髪交じりの上品な感じのする男性でした。私、ファザコンというわけではないのですが、結構年上のおじさんが好きなので、毎朝お会いするのが楽しみにもなっていました。
ある日、その人から高級バー併設のホテルでのお食事に誘われたのです。どうしようか・・・と迷ったのですが、結局は誘いに応じることにしました。
食事をしながらおしゃべりをして、楽しい時間を過ごしました。それからお酒もちょっと・・・。
本当は弱いはずなのに、つい雰囲気に流されて、結構飲んでしまったんです。お店を出て、2人でタクシーに乗り込んで・・・それからよく覚えていません。
お酒に睡眠剤が入っていたんだと思います。次に気がついた時、私はベッドに寝かされていました。
天井が一面の鏡張りで、そこに私の姿が映っていました。ブラウスははだけられ、ブラジャーもたくし上げられ、乳房がむき出しになっています。
明らかにその辺りを舐めまわされた感覚も残っていました。スカートはウエストの辺りまで捲り上げられ、パンティは足首にひっかかっていました。
そして、その股間に男の頭があるのです・・・。一瞬、自分の身に何が起きているのか分かりませんでした。
それでも、なんとかしようと体を動かそうとした時・・・なんともいえない快楽が私を襲ってきました。抵抗するつもりが、あそこを這う舌の動きを追い求めはじめました。
体の奥から蜜が溢れてくるのがわかりました。それを音を立てて吸われ、私は夢中になって恥ずかしいところを押し付けながら喘ぎ、悶えていました。
やがて男が全裸で重なってきました。「かわいいよ、かわいいよ」と言いながら、激しく突いてきます。
私はボーっと天井を見ていました。男が自分の腰を私に打ち付けています。
褐色のその体の脇から、私の白い足が伸びています。それはものすごくイヤらしい光景でした。
「私・・・犯されてる・・・」酔いと快楽とごっちゃになったまま、私は叫び声をあげ続け、初めての絶頂感を知りました。今でも、そのおじさんとは隣同士の席に座って通勤しています。
そして月に1~2回の「お食事会」を楽しみにしています。