奥様のいる年下君と関係を持ってしまったから、自然と危険な場所でセックスするように…

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42歳の主婦です。
 

奥様のいる年下君と関係を持ってしまったから、自然と危険な場所でセックスするように…(イメージイラスト1)

 

主人、息子2人の4人家族です。
 

 
主人とは学生時代にアルバイトしていたファミリーレストランで知り合い、出来ちゃった婚でした。
 

奥様のいる年下君と関係を持ってしまったから、自然と危険な場所でセックスするように…(イメージイラスト2)

 

そのため、男性経験は主人だけでした。
 

 
次男が誕生して、近所の育児サークルに入り、その中で何人かと知り合いになり、家族ぐるみのお付き合いをしてきました。

 

かれこれ、10年以上になります。
 

 
その中で、ある知人のご主人(2歳下)と関係を持ってしまったのです。
 
そのご主人とは、育児サークルからのときから、顔見知りであり、よく子供も遊ばせてくれていました。
 

 
その時は、そのご主人とそんな関係になるなんて、お互いに思ってもいませんでした。
 
次男が2歳になるかならないときに、お互いに引っ越したので、近所ではなくなりましたが、月2~3回のペースでお互いの家へ遊びに行ったり、バーベーキューをなどをして、お付き合いがつづいていました。
 

 

子供が大きくなるにつれ、その回数も減りましたが、家族ぐるみのお付き合いはつづいていました。
 
そんなある日、去年の夏です。
 

 
私が次男を連れて、その知人宅まで遊びに行きました。
 
いつもは車でいくのですが、故障修理中のため、電車で知人宅の最寄り駅までいき、ご主人に車で迎えに来てもらいました。
 

 
その後、ご主人とも顔を合わすのは、半年ぶりでしたが、違和感なく、いつものように会話をしました。

 

知人宅で過ごしたあと、帰る時間になった時、次男が泊まっていくって言ったのです。
 

 
息子と押し問答をした結果、泊まっていくことになり、私は、ご主人に送って貰う事になったのです。
 
ご主人は、私の自宅近くに行く用事があるので、家まで送ってくれることになったのです。
 

 
ご主人の運転する車の助手席に乗り、ニコニコしながら手を振る息子に見送られながら、出発しました。
 
ご主人とはごく普通の会話をしていました。
 

 

は車のシートの位置を直そうとしていましたが、上手くいかず、四苦八苦している姿に気付いたご主人が、運転しながら、「あ、それ、硬くなって、上手くいかないんだ」と言い、車を路地に入れて、停めました。
 
「じゃあ、レバー引いといてくれるかな」と言い、ご主人がシートの背を倒そうとしました。
 

 
私もシートのレバーを引きながら、背中をシートいっぱいにつけていました。
 
「倒れないね」と私が言うと、「うん、日に日に硬くなってきてるかな、修理時かな」と言いながら、ご主人が渾身の力を込めたとき、がりがりっという音とともにシートが倒れ、私もシートとともに、仰向けに倒れました。
 

 
そのとき、ご主人が覆いかぶさるようになり、お互いの顔が近距離になりました。

 

そのとき、私は顔を背けるのではなく、目を瞑ってしまったのです。
 

 
一瞬の間がありましたが、私の唇にご主人の唇が重なりました。
 
ソフトに触れましたが、だんだん激しくなり、ご主人の舌が私の口をこじ開けようとしてきました。
 

 
私は、我に帰り歯でガードしましたが、ご主人の手が胸を、太股がロングスカートのスリットから私の股間を刺激しました。
 
その手際のよさに力が抜け、ご主人の舌の侵入を許してしまいました。
 

 

ご主人の舌技に私の舌は吸い出され、淫らに絡み合いました。
 
お互いの唾液が絡み合い、糸を引くまで濃厚で淫乱なキス。
 

 
それと同時にご主人の手は胸を揉みながら、いつの間にか乳首へとのびていました。
 
ご主人は私の胸を揉みながら、乳首を指で刺激し、私の股間は、ご主人の膝で刺激されていました。
 

 
同時多発的に私の体は責められ、だんだんと力が抜けてきました。

 

ご主人の唇が糸を引きながら離れると、ピンとたった乳首へ移りました。
 

 
ご主人の舌が私の乳首の先端に触れると、さらに電気が走ったようにキスから開放された口から大きな喘ぎ声が漏れ、ご主人の手がショーツの中に入り、茂みの中を移動しながら目的地を探しあてると、中指が奥深くまで侵入してきました。
 
「凄く濡れてるよ」とご主人が指を動かしながら言いました。
 

 
私は喘ぎ声しか出ず、ご主人の指の動きに合わすかのように腰を動かせました。
 
いえ、勝手に動いてしまいました。
 

 

は、ご主人の舌技と指技に完全にコントロールされてしまいました。
 
スカートが捲くれ上がり、ショーツを脱がされ、そして胸も露になっていました。
 

 
ご主人は指で容赦なく私を責めたてました。
 
そして、「あ、だめだめ」と私はご主人の指技から逃れようとしましたが、さらに激しく攻め立てられ、「あーーーーー」という喘ぎ声ともに潮を吹いてしまいました。
 

 
初めての経験でした。

 

その後も、何度も何度も潮を吹き、「いくいくいくーーいっちゃう」と喘ぎながら、ご主人の指でいかされてしまいました。
 

 
ぐったりしていると、ご主人がキスをしてきました。
 
私もそれに応え舌を絡ませました。
 

 
「幸子、きれいだよ」とご主人が私の名前を言うと、「今度はおちんちん舐める?」と聞いてきたので、私は頷いていました。
 
すでに、大きくなった肉棒が私の目の前にありました。
 

 

私はそのまま口に含みました。
 
ものすごく大きい肉棒でした。
 

 
「凄く大きい、入りきらない」と私が言うと、ご主人は私の頭を押さえて腰を振り大きな肉棒が私の口の中で暴れました。
 
「幸子、気持ちいい・・」ご主人はそう言いながらも激しく腰を振り続けました。
 

 
私の口の中はご主人の大きな肉棒と唾液でいっぱいでした。

 

口元から唾液が垂れ始めましたが、ご主人は構わずさらに激しく肉棒を動かしています。
 

 
自分の主人でもこんなことはしません。
 
さすがに苦しくなって、私はご主人の肉棒を離しました。
 

 
その途端、大量の唾液が口から漏れ始めました。
 
「幸子、いやらしい・・」ご主人はすかさず私の唾液を舐めました。
 

 

の口元にご主人の舌が這い、そして舌を絡めあいました。
 
「入れて・・」私は言いました。
 

 
舌を絡めあいながら体勢を変え、ご主人の上に乗りました。
 
そして下からご主人の大きな肉棒が入ってきました。
 

 
「あぁぁぁ・・いい」私は自ら腰を動かしました。

 

ご主人は私の乳首を舐めたり、再び濃厚なキスをしました。
 

 
「幸子のおまんこ、いいよ」ご主人はそう言うと私を四つん這いさせました。
 
そして私のお尻を押さえるといきり立った肉棒を挿し込みました。
 

 
ご主人の激しい腰使いに、私は犯されました。
 
いやらしい音と私の喘ぎ声が車内に響き渡り、車も激しく揺れています。
 

 

「幸子、幸子・・・」と連呼するご主人は、私の上半身を捩じらせました。
 
お互いの舌を絡ませました。
 

 
上はお互いに唾液で下は私の愛液でぐちょぐちょでいやらしい音が倍増し、車内に響き渡りました。
 
主人では味わえない快楽に、すでに溺れ始め、自分の心の奥底に眠っていた「やらしさ、淫乱さ」が目覚めたような感じでした。
 

 
「幸子、本当はいやらしいんだね」心の底を見透かされたご主人の言葉でしたが、自分から腰を振り、ご主人を求めている自分がいたのです。

 

42歳ではじめて経験した感覚でした。
 

 
その後、正常位に体位を変えました。
 
ご主人の大きな肉棒がさらに奥深く入り込みました。
 

 
「あぁぁ・・いい・・いくいく・・」ご主人の腰の動きに合わせるかのように私も腰が浮き始めました。
 
徐々にご主人の腰の動きが激しくなると、「いくいく・・いっちゃう・・」と喘ぎながら、私は連呼していました。
 

 

子、幸子、いくよいくよ・・・」とご主人はさらに腰を激しく振りました。
 
「だめだめ・・中は・・」私は喘ぎながらも、最後の「抵抗」をしました。
 

 
「幸子、幸子、気持ちいいよ。中に出すよ、中に・・」
「だめ、あぁぁ・・中は・・」私は言葉にならないほど喘いでしまい、「幸子、いくよ」とご主人が最後通牒を出しました。
 

 
「あぁぁ・・もうだめ、どうなってもいいー」私は思わず叫んでしまいました。

 

その瞬間、下腹部のあたりが熱くなる感覚になりました。
 

 
大量の精液が私の中に注ぎ込まれてしまったのです。
 
お互いしばらくそのままの状態でいました。
 

 
そして、ご主人が私から離れると精液が外に漏れ始めていました。
 
私はまだ放心状態でしたが、ご主人が肉棒を舐めるように指示されたので、口に含みました。
 

 

まだギンギンになっていましたが、隅々まで綺麗に舐めました。
 
私の口元はご主人の精液と唾液まみれになっていましたが、ご主人が舌で綺麗に舐め上げてくれました。
 

 
お互い乱れた服装を直し、ご主人は車を走らせました。
 
1時間くらいの情事だったでしょうか、辺りは暗くなり始めていました。
 

 
お互いに言葉数は少ない方でしたが、ご主人の手は私の腿に伸び、私はその手に自分の手を添えていました。

 

でも、お互いに「これっきりにしよう」と約束しました。
 

 
車の降り際にキスをしましたが、最後のキスになるはずでしたが、そうにはならなかったのです・・。
 

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