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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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高校で部活にいそしむ以外に家の近くにある剣道場にも週1のペースで通ってるスポーツ大好きな肉食男子です。で、そこでのエロ友達の修二と、サディスチックな先輩(20歳過ぎぐらい)2人の3人が誕生日祝いで俺の家にドヤ顔でやって来ました。
母も交えてケーキを食べたり、先輩たちは昼間なのにお酒(ワインとかビールを持参)を、母も交えて飲んでました。僕と修二もいつの間にか、慣れない酒を飲んで頭がガンガンしてました。
先輩が「今からカラオケに行こう」と言いだして、家から歩けるカラオケに行きました。母も普段着のままサンダル履きでついてきました。
持参したお酒を飲みながら、皆で大騒ぎしだしました。そのうちに僕は気分が悪くなり、修二も同じように「吐きたい」と言うので二人でトイレに駆け込みました。
修二はトイレでうずくまってましたが、僕のほうは何とか平気になったのでボックスに戻りました。扉を開ける前に、何気なく磨りガラスの淵から中を覗くと、母が二人の先輩に挟まれて何かされてました。
一人の先輩は母のスカートの後ろのジッパーを外して、手を後ろから母のアソコに入れているように見えました。母は少し中腰になってました。
もう一人も母の表情をニタニタと眺めながら胸の中に手を入れてました。サンダルは脱げてました。
いつも見慣れてる母の長めのスカートから出ている白い足がとても生なましくて、自分もアソコが立ってしまいました。ずぅーっと扉の前に立ってるわけにもいかないので、ドアを開けて「俺ら気持ちが悪くてしょうがないから近所のゲーセンに行ってるね」と、一言言ってすぐに閉めました。
母とは目を合わせませんでした。修二がそのゲーセンのコインを貯めこんで預けてたので、4時間くらいもタダで遊べました(ラッキー)。
すっかり母のことも忘れて家に帰ると、母はまだ帰ってなく、父がゴルフから帰ってました。そして30分ぐらいしてから、母が「義一の誕生日の夕飯を揃えていて遅くなっちゃった」と帰ってきました。
夜は家族で僕の誕生日を祝ってくれました。あのカラオケボックスでの母の光景さえなかったら、もっと楽しかったのにと思いました。
でも母も何時間も俺のために買い物してくれたらしいし、まぁ、いいのかな。でも、かなりいつもと違うので投稿しました。
こういうトコではどうってことない話ですよね、多分。