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私には7つ年下の(夫以外の)彼・孝太君がいます。
本当は別れなきゃと思いながら孝太君は私の身体の全てを知り、会う度に私が立てなくなるまで満足させてくれるので離れられません。
そんな彼との始まりは、三流ドラマみたいでした。
私は、結婚して子供も小学校に通うようになり派遣登録して、ある会社に勤めました。
仕事はいろいろでしたが、倉庫整理も私の仕事の一つでした。
孝太君は隣の部署にいた爽やかな好青年で、新しい職場に慣れない私に時々話しかけてくれて、よく和ませてくれました。
(後で聞いた話では、それも彼の計画だったということですが)今思えば、彼が私に話しかけるときにだんだん私の身体に触れることが多くなってたんです。
私は決して華やかではないし、それに30代後半の人妻が若い男の子に好意を持たれるとも思ってなかったので、まったく気にしてませんでした。
孝太君がファイルを持ち上げた時に手が私の胸に当たって、「コラ~」って言った時も、「あ~当たっちゃった?ゴメンゴメン」と彼は軽く流してたんです。
でもその時に私は、ちょっと勿体なかったな・・・と思いながら孝太君を他の人と違う存在に思えてきたのです。
と言ってもカワイイ弟みたいな存在でした。
私もいけなかったんですけど、弟とのイケナイ関係みたいなことを想像しちゃったことがあったり。
だんだんスキンシップが多くなる彼の行動から職場の同僚裕子から、「最近、芳恵さんと孝太君とアヤシイんじゃない?」とか言われたり・・・意識させられてたんです。
そんなある日、孝太君が、「XXXの資料ってどこにあるの?」って訊いてきたんです。
その資料は倉庫にしまったばかりでしたので、私は、「倉庫にあるはず、取ってきとくよ。」と答えました。
そしたら孝太君は、「ゴメン、今すぐ必要なんだ、どこにあるか教えてよ」と言ってくるので、「倉庫入って右の棚の上から・・・」と説明しようとしたんです。
でも孝太君は、「え?奥?手前?わかんないよ」と急かしてきたんです。
私は、仕方ないな・・・と思い、「じゃあ、取ってきてあげるわよ」と言って取りに行きました。
孝太君もついて来て、普段なら男の人と二人きりで倉庫に入らないようにしてたんだけど、この日は孝太君が急いでるみたいだったし、孝太君だから大丈夫かなって思ったんです。
倉庫の鍵を開けて孝太君の言ってた書類を探してると、「芳恵さん、早く探してよ」と急かしてきます。
さっき見たような気がするので、一生懸命探しました。
「奥に落ちちゃった?」孝太君の声で、奥に回って見てみたけどありませんでした。
そうなんです。
孝太君がその資料はとっくに持ち出してたんです。
私を倉庫に呼び出し二人きりになるために、そして書類に注意を向けさせ私のポケットから鍵を抜き取り気づかない内に倉庫の入り口に鍵を掛けたのです。
そしてその鍵も孝太君が隠したのです。
(この時私は何も気づいてません、全く物音を察知してなかったのです。)そして彼は私と一緒に一生懸命探す振りをしながら、少しずつ私の身体のことを話すんです。
「芳恵さんってスタイル良いですよね」とか、「ウェストいくつですか?」とか言いながら私の腰に触れたり・・・10分ぐらいそんなやり取りをしながら資料を探しましたが出てきません。
(当然ですが)そして、もう一回外の置き場所を探すために出ようとしましたが、もちろん開きません。
助けを呼ぼうと声を上げようとした時、孝太君に口を押さえられました。
「何?」って訊くと、「俺、芳恵さんと・・・その・・・変な噂になりかけてるって聞いたことあって、今人を呼んだら何言われるかわかんないよ・・・」って言われたんです。
私もどうして良いかわからなくてオロオロしてたら、孝太君が後ろから抱きしめてきたんです。
「何変な冗談してるの?こんな時に」と言ったんですが彼は私の首筋にキスしてきて。
「何考えてるの!!」って怒ると、「俺たち変な噂だけ立てられて理不尽じゃない?俺、芳恵さんのことずっと気に入ってたのに何もしないのに噂だけ立てられてさ」って言われて私も一瞬力が抜けました。
(噂なんてなかったんです。孝太君が裕子にそう私に吹き込むように言っただけなんです。)孝太君は見事に私の心を無防備にしました。
場所が会社の倉庫だったことも頭から吹っ飛んでいました。
ただ、孝太君のイジらしさがカワイイと・・・その後は、腰に手を回され胸を揉まれ、私の身体に灯をともしていく彼の手に反応してしまい。
孝太君の手に導かれるままにキス、そして舌を絡めで・・・いつも間にか彼の手が私のパンティの中に、「芳恵さんも濡れてるね、嬉しいよ」と言われたかどうかの内に彼の指が私の中に・・・「んはっ」・・・もう私は彼の為すがままです。
ブラウスのボタンを外され、ブラを剥ぎ取られて胸を吸われ乳首をイジメられ、私は声を我慢できなくて、「ん・・・あっ・・・ん~~~」と押さえるのが精一杯。
そしてパンティを脱がされ、もう愛液いっぱいのアソコに孝太君が顔を埋めて私を責めるんです。
下から責められ、爪先立ちになって棚をつかんで必死に声を抑えた私はアッと言う間にイッてしまいました。
孝太君は大きいモノを私の中に挿入し、「じゃあ記念撮影」といって携帯で撮影したんです。
「ヤメテ~」って言ったけど、彼に好印象を持ってた私は、後で消してくれると思ってたんです。
(その時は灯をつけられた身体が彼を求めて収まりません)その後、「声出ないように」って孝太君は私の口にパンティを押し込み、私の両足を持ち上げてピストンを始めたんです。
私は棚に両手をついて身体を支えるのが精一杯。
「ん~~~っん~~~」私の声はこれしか出ません。
「あぁ~~~っ、芳恵さん気持ち良いよ~~~っ!!イキそうっ!!」私は初めて、孝太君がこのまま私の中に出すつもりなんじゃないかと思いました。
「だめっ、だめよ孝太君、中に出しちゃダメ~~~っ」と言ってるつもりでしたが、「ん~ん~」しか出ません。
逃げようにも、両手をついているだけで前後に激しく揺られているので、手も一瞬しか離せません。
孝太君の狙い通り、たっぷり中に受け止めてしまいました。
放心状態の私を孝太君はそれから3回抱き、解放してくれました。
その日の行為で私は妊娠し、堕ろしたんです。
孝太君はなぜか私の変化に気づいたんです。
精神の混乱状態につけ込まれて孝太君の言うままに私は孝太君に会い、そして抱かれていったんです。
孝太君がなぜ私に狙いを定めたのかわかりません・・・でも私は孝太君の計画で操られる人形のように、彼なしでは生きられない身体にされてしまいました。