俺の焦らしテクにかかれば、どんな女も落とせしちまう…嫁を一人きりにさせるなんてアイツもバカだなw

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輩の裕二(32歳)は写真が好きだ。
 

俺の焦らしテクにかかれば、どんな女も落とせしちまう…嫁を一人きりにさせるなんてアイツもバカだなw(イメージイラスト1)

 

私も同じ趣味を持っており、彼の妻も一緒に来る。
 

 
妻の名は美也子(30歳)で、結婚2年目だが、子供はまだいない。
 

俺の焦らしテクにかかれば、どんな女も落とせしちまう…嫁を一人きりにさせるなんてアイツもバカだなw(イメージイラスト2)

 

美也子はスレンダーな体型をしていて、まぁまぁ可愛い。
 

 
何度か写真撮影をするうちに親しくなった。

 

夜景撮影の約束をしていたが、後輩の裕二が調子悪く、美也子だけが来た。
 

 
裕二からは「傑作を頼むよ」ということで、美也子にお任せらしい。
 
「とっておきの穴場があるから、そこへ行こうよ」と誘った。
 

 
標高400mで市街地の夜景が一望の元に見えるが、ハンググライダーの場所の為、意外と知られていない。
 
1枚の撮影に40分はかかる為に、その間コーヒーを飲み、シードの上に座りながら、とりとめのない話をする。
 

 

二人だけの会話ではよくあるが、会話が途切れることもあるのだ。
 
それがやってきた。
 

 
街明かりを見ていると、どちらともなく「綺麗だね」という。
 
異様な雰囲気になり、美也子の肩を抱き寄せるが、抵抗しない。
 

 
しばらくそのままでいたが、やがてキスをする。

 

やはり美也子は抵抗しない。
 

 
(これはやれる!)と思った。
 
いくら相手が先輩とはいえ、女を夜に一人で出すほうが無警戒である。
 

 
だんだんエスカレートして腰に手を回して胸を触る。
 
そしてジーンズのジッパーを下ろしてショーツの横から手を入れると、もう濡れていた。
 

 

也子も私のチンポをもみしだいている。
 
やがて我慢の限界が来たのか、美也子の膝から力が抜けてへなへなと座り込んだ。
 

 
「美也子さん、僕のもしゃぶってくれよ」と頼むと抵抗なくしゃぶり始めた。
 
「もっと裏も頼むよ。玉が気持ちいいんだ」というと金玉を舐め始めた。
 

 

おかえしに美也子のマンコも舐めてやると「あぁっ」と大き目の声を出して腰をくねらせる。
 
なおも緩めずに愛撫すると、「あぁつ、気持ちいい!やめないで」と身悶えし始めた。
 

 
「入れるよ」
「うん、でも外で出してね」と言ったが、意識的に無視してゆっくりと動きはじめる。
 
月明かりがあって表情が僅かにわかる。
 

 
ショーツは片足だけ脱がしてもう片方の太股にかけたままにしてある。

 

これがいかにも、「犯している」という雰囲気が出て興奮する。
 

 
途中でピストンを止めると、「どうしたの、何で止めちゃうの?もう少しでイキそうなのに!」と背中に爪を立ててきた。
 
「だって外に出すんだろ?僕はペニスコントロールが悪いから、美也子さんが手コキでしてくれよ」
「イヤよ。イキたいの」
「だって外で出すんだったら君がイケないよ」
「いいから続けて」少し動いてまた止める。
 

 
「何でやめちゃうの、じらさないで」
「でも、外で出すんだからもう抜くよ」
「イヤ抜かないで」
「だったらどこに出す?」
「どこでもいい」(ヤッタネ)「どこでもいいではわからないよ。
どこに出すの」
「あそこ」
「あそこじゃ分からない」
「だからオマンコに出して、ハァハァッ」
「出してじゃないだろ?出してくださいだろ?」といいながらピストンを続ける。
 

 

「出して下さい」
「だからどこに?」
「オマンコに出して下さい」
「そうかオマンコに出して欲しいか?」
「はっ早く~」
「という事だよ裕二君。美也子さんはオマンコの中に出して欲しいんだとよ」
「いや、言わないで」
「じゃ遠慮なく美也子さんの中に出させてもらうよ裕二君」と身元で囁く。
 

 
「あぁアナタごめんなさい。イクイクイクゥ~」
「よーし僕もイクぞー。裕二君、美也子さんのマンコの中にたっぷりと出すよっ・・と。うう・い・く」腰を押し付けて密着させながら、美也子の膣奥に精液をたっぷり流しこんだ。
 

 

也子の上に倒れこんで暫く息を整える。
 
つながったまま、今度は美也子を上にすると、胸にぐったり倒れこんできた。
 

 
10分くらいすると再びチンポが大きくなってきた。
 
「うふっ、面白い。また大きくなってきたわね」といいながら、息を荒くしている。
 

 

我慢できずに美也子が動き始めると「グッチュ、ニュッチュ」といやらしい音がする。
 
ゆっくりと美也子が腰を回し始めた。
 

 
もう息はかなり荒くなっている。
 
上を見ると星が綺麗だ。
 

 
下から突き上げると、「あぁまたイキそうよ。もっと突いて。気持ちイイ」
「どこが気持ちいい?」
「オマンコがいい。ぬるぬるして気持ちいい」
「君の愛液と僕の精液が混ざっているからね」
「あぁきもちいい。もっと、もっと」と自分で腰を振る。
 

 

誰もこないからいいようなものの、大きなあえぎ声だ。
 
これじゃ裕二も気になるだろう。
 

 
「美也子さん、また出るよ。マンコの中に出すよ」
「あぁ出して、出して思いっきり子宮にかけて」
「という事だ裕二君、また君のかわいい奥さんのマンコに僕の精液を流しこんであげるよ」と囁いた。
 

 
「あぁいく・い・く・・来てぇ~いっぱい中にちょうだいー」
「よーし僕もイクぞー・・っ・・うう~っで・・出る・・イ・くぅ~あっ・あー」と美也子の尻をわし掴みにしてぐっと引き寄せると、二回目なのに「ベチャッ」という感じで膣奥深く出た。

 

上になっている美也子も腰を押し付けて精液を絞りとるように膣内を締め付けてくる。
 

 
そしてぐったり倒れ込んできた。
 
しばらくつながったままでいた。
 

 
そして離れる前に、「美也子さん足を入れて」とショーツに足を通させて尻を包みこんでからチンポを抜いた。
 
すぐにショーツを穿かせてから、マンコをもみしだいたら、中から出てきた精液が染み込んで来るのがわかった。
 

 

ルヌルしている。
 
「いやあ~ん気持ち悪い」と腰をくねらせる。
 

 
そして車に戻り、「どうなっているか見せてよ」と覗き込むとズルズルになっていて、クリーム色の薄いショーツ越しに陰毛がへばりついていた。
 
ふたたび元気になってショーツをひきずりおろして、もう一度バックから中に出した。
 

 

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