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以前、保険会社に勤務していた時の話。
営業所で仕事が終わってからカラオケにでも行こうと誰となく話が出てきました。
営業所では私以外は全員女性なので、業務の若い男性社員を2人誘いカラオケへ。
女性は皆さん一度自宅に帰り着替えて参加。
私の隣には祥子が座っていた。
普段はあまり派手な方ではないのだが、今夜は結構短いスカートを履いている。
形のいい太股が刺激する。
実は、この営業所の優子と肉体関係がある。
他にも、別な子からも誘われたことがあり、あまり目立ったことはできない状況。
祥子は休みの日も会社によく出てきていた。
実は仕事より私と一緒にいたかったのでは?と最近思うようになっていた。
スレンダーな身体で身長は158でも、あまり私自身は興味を持たなかった。
カラオケが終わり、皆に帰宅を促した。
祥子は、もともとこの地域の出身ではないので、どうやって帰宅したらよいかわからないと言う。
「タクシーの運転手に何て説明したらいいの?」など子供じみたことを言う。
顔はまだ帰りたくない表情だ。
それでも、タクシーを拾って無理矢理乗せて帰らせた。
そして、皆と別れた時、気になって電話をかけてみた。
「今どこ?よかったら飲み行かない?」と誘ってみた。
ほどなくして、少し不機嫌な祥子がさっきのタクシーから降りてきた。
「皆もう帰ったよ。二人だけど・・いい?」彼女は急に機嫌がよくなり、「どうして帰したの?」「いいじゃない!行きつけのバーで軽くしよ」行きつけの拘りのショットバーで飲みながら「今夜はどうしてそんな短いスカートを?」彼女は私の目を覗きこむように「気に入って?」「綺麗な脚をしてるんだね!」と素直に褒めた。
「本当に?実はジャズダンスしてる。でも旦那には一度も褒めてもらったことないよ。」「(普通旦那は言わないよな・・)そうなんだ。綺麗だよ。」とたたみこむように褒めた。
「・・・・ありがとう。全部見せていいよ・・」私は思わず、彼女を凝視した。
「どうした?」「綺麗なうちに見て貰いたいから。」と思いきったことを言う祥子。
近くのホテルに入った。
彼女は黙ったまま付いてきた。
裸になった彼女はスレンダーな身体の割に乳房が大きい。
私は、彼女の後ろから乳房を揉みながら、乳首を二本の指でコリコリと刺激した。
「素晴らしい胸だよ。旦那さんほっとかないでしょう?」彼女は確実に感じながら、乳首はピンと尖っている。
「・・旦那とはしてないの・・男はあなたで二人目だよ」そういいながら、祥子は私の硬くなったペニスをしなやかな指で触ってきた。
「・・・・凄い!大きい!」私は彼女座らせて、ペニスを口にもっていった。
ぎこちないやり方でペニスをしゃぶりだした。
「・・痛くないですか?私、初めてだから・」どうやら旦那のさえしゃぶったことはないようだ。
「太くて長い。旦那とは形も全然違うよ!」彼女のクリトリスは指ではっきりわかるほど勃起している。
よほどクリが感じるみたいでずっと喘ぎ声を漏らす・・・・私は彼女の身体の隅々まで堪能した。
そして、股を大きく開くと、赤く開いた、祥子の本能の部分にペニスをゆっくりと捻じ込んだ。
奥までペニスが届くと、彼女は腕を私の首に巻き付け、足を身体に絡めてきた。
「あんあん凄い!!」「旦那に悪いよ・・」意地悪を言ってみた。
「旦那は要らない!凄くいい!」彼女は涙を流しながら絶頂を迎えた。
私は、ペニスを抜くと、綺麗な彼女の顔に射精した。
「・・・・顔に出したかったの?」それから、数年間数百回に及び彼女と性交した。
彼女の話が本当なら、その間旦那とは数回義理でセックスしただけだという。