運動を日常的にしている女は良く締まる…40代だろうとそれは変わらないな

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意はクロールと平泳ぎです。
 

運動を日常的にしている女は良く締まる…40代だろうとそれは変わらないな(イメージイラスト1)

 

一日に1000から多い時で3000mぐらいは泳ぎます。
 

 
ジャグジーで身体を温めて、30分ごとに入ります。
 

運動を日常的にしている女は良く締まる…40代だろうとそれは変わらないな(イメージイラスト2)

 

「いつも見かけますが、お上手ですね、私はまだ初心者なので教えて頂けませんか」と40歳ぐらいの女性に声を掛けられました。
 

 
セパレーツの黒っぽい水着が可愛いのです。

 

胸も多分ですがCカップぐらいはありそうです。
 

 
初心者レーンで、手を取って泳がせました。
 
確かにまだ初心者の域です。
 

 
腰を下から持ってあげて、浮かせます。
 
腰や背中やかなり弾力性があります。
 

 

豊満な感じです。
 
少しづつですが上手に浮かび、最初は一番易しいクロールから始めました。
 

 
15メートルぐらいを呼吸無しで泳がせます。
 
手の掻きも段々良くなり前に進むので大喜びです。
 

 
これを2週間ぐらい続けました。

 

前は15メートルが今じゃ25メートルは泳げます。
 

 
簡単な呼吸方法を教えました。
 
直ぐに天井を見るような呼吸でしたが、頭の先から沈んで口だけを出してする呼吸法に変えました。
 

 
すると25メートルは泳げるようになりました。
 
平泳ぎも教えてというので、女性には足の蹴りが難しいのですが、プールのヘリを掴ませて、両足首を持って横に広げて教えました。
 

 

泳ぎは女性には難しいです。
 
蹴る力が弱いからです。
 

 
でも次第に泳げるようで、一緒に後ろから着いて端のコースで泳ぎました。
 
平泳ぎをすると彼女のお尻と、直ぐの割れ目が良く見えます。
 

 
ふくよかなお尻と水着で割れ目は見えませんが、下腹部が良く見えて思わず下半身が勃起しそうです。

 

ジムを出て、近くの喫茶店でお話をしました。
 

 
彼女は人妻で、韓国人でした。
 
ご主人はかなり有名な「M商事」の次長さんです。
 

 
彼女は41歳で、ご主人は49歳とか、年に数回の長期の出張があり、今はアメリカのロスやニューヨークに1ヶ月単位で出かけているそうです。
 
「カラオケに行きませんか」
と言うと「是非行きたいわ」と直ぐに了解されました。
 

 

コンビニでビールとおつまみを買い、新宿のカラオケやに午後の4時頃に入りました。
 
サービスで韓国の歌の日本語バージョンを唄って差し上げました。
 

 
若いときにはコーラス部に入っていて、かなり発声練習もしたので歌は自信があります。
 
凄く褒められました。
 

 
彼女も日本の歌はともかく、韓国の歌を原語で唄ってくれました。

 

想像以上にお上手です、次から次へと10数曲唄いました。
 

 
その内に唄っていて、ハラハラと泣き出したのです。
 
オモニの歌で、ソウルにいる母親を思い出したらしいのです。
 

 
矢張り日本にいると、ホームシックになるのか思い出して泣き出したのです。
 
直ぐに抱きしめてあげました。
 

 

きなオッパイが胸に当たります。
 
唇を吸いました。
 

 
濃厚なキスになるのには時間は掛かりませんでした。
 
ズボンの前が大きくなりペニスが勃起しました。
 

 
薄いシャツの前から手を入れて、ブラジャーの下から乳房を握り、勃起した乳首を揉んでしまいました。

 

スカートの中に手を入れて、ショーツの横から陰部を触りました。
 

 
もう既に濡れだしていました。
 
僕はズボンを降ろして、ブリーフを下ろして、勃起した陰茎を握らせました。
 

 
先からは透明なチンポ汁が出だしました。
 
カラオケルームですから、もしかしたら隠しカメラで覗かれているかもしれません。
 

 

カメラの写っていないコーナーに移動して、ショーツを脱がせて彼女のマンコにさわりました。
 
彼女の花弁も、自らの蜜壷から、吐淫した恥液でヌルヌルに濡れていました。
 

 
僕の舌先が肉の凹みにスッポリと納まると、彼女の下半身がわなわなと震え、腹筋をピンと伸ばしました。
 
その拍子に黒い翳りの中に舌が潜り込みました。
 

 
「あうう~っ、そこよ~、ウウウンン~」ヌチャとした肉の祠が蠢きます。

 

流石に其処での性器の挿入は無理な状態です。
 

 
僕のペニスを彼女の頭を抱えて飲み込ませました。
 
大きな亀頭を舌で、割れ目のなかに入れようとします。
 

 
濡れた愛液を啜ってくれました。
 
女性が男性のフエラティオで、気持ちが良くなるのは初めて見ました。
 

 

が潤んで焦点が遠くを見ています。
 
流石に最初から口の中に射精は出来ません。
 

 
「いいのよ、遠慮しないで口の中に出しても」といいますが、遠慮しました。
 
「ココを出てラブホにでも行こうか」と聞きますと、「じゃあ今は誰もいないので家に来ませんか」と誘われました。
 

 
ジムから15分ぐらい歩いて行きました。

 

一軒家で4DKぐらいはありそうです。
 

 
直ぐにお風呂にお湯を張り、和室に入りました。
 
自分のベッドルームは洋室らしいのですが、流石にご主人の愛の巣には入れません。
 

 
お互いに洋服を脱いで全裸になりました。
 
ジムでお風呂に入っているので身体は凄く奇麗です。
 

 

158cmの裸体は、Dカップのオッパイが飛び出しています。
 
韓国人はパイパンが多いそうですが、彼女の陰毛も薄く、外からでも肉の割れ目が見えそうで、一本の線で閉じています。
 

 
恥毛の煙るヴィナスの丘はプックリと脹らみ、割れ目の上にはちょっぴり、雌しべを包む包皮が突き出ていました。
 
唇でそのクリトリスを突付いて、右手の2本指を膣に入れてGスポットを愛撫、左手は大きなオッパイを握り三所攻めで、責めまくりました。
 

 
いきなり痙攣して震えます。

 

僕のチンポを握り前後に擦っていた手が、暫らく自分の快感で緩み停止してしまいます。
 

 
「もうそろそろ入れてくれませんか」とスキンを出して僕の陰茎に巧みに装着するのでした。
 
その蜜壷は絶えず蠢いて隠微に蜜を吐き出し、濃い匂いとともに喘いで菊の蕾までも濡らしていました。
 

 
すっかり姿を見せるマンコの割れ目に、怒張した陰茎をあてがいました。
 
一度深呼吸をして改めて腰を進めます。
 

 

ずペニスの先に愛液のぬめりを感じ、続いてエラの張った亀頭が肉門を潜り抜けます。
 
少しだけの抵抗がありましたが、入りだすとスムースに肉棒は一気に根元まで、彼女の肉路に飲み込まれました。
 

 
「あああっ、うううう~ん、くくく~っ」ヴァギナの括約筋が一気に収縮、膣壁が陰茎に絡みつきます。
 
「アアアア蕩けるよ~」と僕も呻きます。
 

 
ぬるっとした熱い肉に包まれて、彼女の体温と命の脈動が粘膜を通じて伝わります。

 

「あっあっ、アアアアア~、素敵よ~、最高の気持ちよ~、*******」韓国語で何かを叫んでいます。
 

 
浮世絵の春画を見るように、太く棍棒のような陰茎が膣の中で暴れまくります。
 
布団の上で彼女の身体がピクリと跳ねます。
 

 
「あああんん、ふわ~っ、いいいい~っ、わたし狂っちゃうよ~、アナタ一緒に来て~、****がおかしくなって来たわ」と片手で布団を引っ掻いて、紅潮した顔を左右に激しく振ってよがりだしました。
 
「イク~」と一声、僕も思わず「おおおおおおおう、出るよ~」と射精をします。
 

 

腰をブルブルと震わせ全身を痙攣させて、一気にオルガスムスを迎えていました。
 
「アナタって物凄い性交をするのね」と紅潮した顔で聞きます。
 

 
「君のアソコの締りが物凄く良いから、普段の倍ぐらい感じたんだよ」ヌルヌルをお風呂で流して、お互いの手で洗いっこしました。
 
またも勃起する私で、洗ったのに愛液が流れ出す彼女でした。
 

 
「本当に性交するのは3ヶ月ぶりなの、最高だったわ。日本人のオジサンは全員こんなに上手なの?」と感心仕切りでした。
 

 

「これからも主人が帰るまで、水泳と性交を毎日教えてね」ご機嫌の彼女でした。
 

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