まさかこんなことになるとは……抜きなしマッサージ嬢の人妻さん、客に生チンポぶち込まれてしまう……

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計を助けるために夫の許可をえて普通のマッサージのお店で働いてます。
この前ちょっとえっちな仕事をしてしまいました。
 

 

(イメージイラスト1)

 

うちのお店はアロマとかやってない普通のマッサージのお店なので、男のお客さんが結構きます。
仕事帰りのサラリーマンとかもいて、よくくる人とは世間話とかしながら施術したりしてます。
 

 

女だからっていうのもあるのかもですが、私を指名してくれるお客さんもわりといます。
で、そういうお客さんの中で平田さんというサラリーマンの人がいて、この人が明るくて面白い人で、年下なのでタイプではないんですがイケメンで、ひそかにいつも揉むのを楽しみにしてるんですが、この前その人とちょっといけない状況になってしまいました。
 

 

(イメージイラスト2)

 

週の金曜日の夜、平田さんの予約が私指名で入ってました。
平田さんはデスクワークなのでいつも肩が希望なんですが、その日はなぜか足をやってほしいと。
 

 

今日はどしたのって聞いたら、仕事のミスでお客さんのとこ何件も歩き回って謝ってきたんだそうで、いっぱい歩いたんで足が痛いから、ちょうど今日予約してたから足やってもらいたいって。
それで、最初はいつもと同じようにおしゃべりしながらふくらはぎをもみもみしてたんですが、そのあと太ももをしばらく揉んでたら、ちょっと小声で「立っちゃった…」って言われて。
 

 

この人はよく冗談言ったりするから、今回もそういうのりだと思ってたんですが、どうやらほんとに立っちゃったみたいで、つま先とかすごいもじもじしてるんですね。
それがなんかかわいくて、別に変な気はなかったんですけど、やさしくしてやりたいなあと。
 

 

揉んでると男性ではそうなっちゃう人もいますから気にしないでって言ったら、自分で立っちゃったって言ってきたくせに、なんか恥ずかしがって無口になっちゃって、イケメンなのにずいぶん純情なんだなあって思ったらほんとにかわいく思えてきて、「私気にしないし、タオルかけてるから大丈夫だよ」って言って仰向けにさせました。
ゆったりしたスウェットの上からでも分かるくらい大きくなってました。
 

 

隠そうとしてる手をどかせてタオルをかけ、また太ももを揉み始めました。
私は意識させないようにいつもどおり話しかけたんですが、平田さんは横向いて黙っちゃって、なんかぎこちない雰囲気…でも平田さんのあそこは山盛りのまま。
 

 

あんまり見えるようにしとくのかわいそうなんで、「残りの時間、肩にします?」って聞いたら、私の手をつかんで「足続けてください」って。
恥ずかしいけど気持ちよくなってきちゃったのかなあ…そういうお店じゃないのに。
 

 

もまあ、イケメンが私のテクニック?で興奮したのは悪い気はしなかったので、私が気にしなきゃいいやと思って、変に刺激することもせず普通に揉み続けました。
そしたら、なんか平田さんずっと私の手首つかんだままなのですよ…しかもたまに力入るし。
 

 

それがやたらかわいいっていうかセクシーで、私もちょっとどきどきしてきちゃって。
仕事でこんなことしたら怒られるし、夫もいるけど…魔が差しちゃったんですかね、平田さんの山盛り状態のあそこに手を乗せて、軽くもみもみもみ…平田さん嫌がらないし、下でおちんちん動いてるの分かったんで、タオルどかしてスウェット脱がせて、ボクサーぱんつの上から握っちゃいました!ああー、やってしまった…今思い返すと、このとき私もめちゃめちゃ無口になってましたね。
 

 

平田さんが私の腕を動かさせるので、ぱんつの上から棒のとこを上下に撫でました。
めちゃめちゃ硬くなってて、ぴくぴくするのが手に伝わってきて、私も少し熱くなってきて、もう止まらなくて結局平田さんのぱんつも脱がせてしまいました。
 

 

田さんのおちんちんは、大きさは普通くらいだけど包茎で、ピンク色の先っぽが半分くらい出てました。
夫のも包茎だったけど、夫のよりちょっと小さいくらいですかね?ピンクでつるつるで、お顔と同じくイケメンできれいなおちんちんでした。
 

 

平田さんのおちんちんを起こして、皮を下に下ろして先っぽを全部出させました。
ちょっとくさかったけど、そのにおいが余計に悪いことしてるって感じで、私は平田さんのおちんちんを握ってゆっくり上下に動かし始めました。
 

 

平田さんも、私の足とかおしりのあたりを触ってました。
あそこがかなり濡れてきてるのが自分でも分かりました。
 

 

田さんにズボンを引っ張られて、私は自分からズボンを脱ぎました。
ぱんつの上からあそこを触ったら、なんかもう思ってた以上に濡れてたみたいで、急に恥ずかしくなって平田さんのおちんちんから手を離し、足をぴったり閉じました。
 

 

でもそのとき、平田さんと目があっちゃったんですよね…タイプじゃないけど、やっぱりイケメン。
平田さんに手を引かれて、そのままキスしちゃって…腰らへんに電気が走ったみたいになって。
 

 

恥ずかしさもあったけど、そのまま平田さんに馬乗りになって自分からキスしてしまいました。
ちゅっちゅっちゅって短いキスを何度もして、まぶたとか耳とか首とかにもいっぱいキスしました。
 

 

スしながらぱんつ越しにクリをこねられて、そのたびに腹筋に力が入りました。
もうだいぶ頭おかしくなってましたが、声出しちゃまずいのは無意識にあったみたいで、息は漏れても声は出さないように必死で我慢してました。
 

 

声が出ないようにディープキスすると、平田さんは私の背中を抱きしめて腰を押し付けてきました。
平田さんはぱんつ越しにおちんちんをこすりつけてきて、私もそれに合わせて腰を動かしちゃいました。
 

 

キスしながらあそこをこすられて、頭がじんじんしびれる感じで気持ちよかったです。
そのうち、平田さんはぱんつをずらして直接あそこを触ってきました。
 

 

ごい濡れてるっぽくて、平田さんが指を動かすたびにぴちゃぴちゃ音がして、部屋が変に静まり返ってるから余計にその音が響く感じがしてばれないかどきどき。
そう考えるともっと興奮してきちゃって、そんなときにクリ触られると我慢できなくて「んっ」って。
 

 

施術室は個室ですけど防音とかじゃないし、鍵もかかってないのですっごいどきどきでした。
平田さんに指を入れられて、あそこの中ぐちゃぐちゃにかき回されて、おちんちん入れてほしくてしょうがなかったんですが、そこは越えちゃダメって。
 

 

仕事中だし夫がいるしゴムないし、えっちはさすがにまずいなっていうのは頭の中にありました。
平田さんに「入れたい」って言われましたが、それはダメですって答えて「ごめんなさい」って。
 

 

したら、「じゃあ入れないから、先っぽだけ」って…先っぽだけってどういうことですかね?とにかく入れるのはダメだったので、代わりにこするだけにしましょうって。
素股っていうんですかね、ぱんつ脱いでおちんちんをあそこに当てるだけにしました。
 

 

手であそこ開いて、おちんちんつかんで先っぽでクリをぐりぐりするとすごく気持ちよくて、声は出しませんでしたけど、腰がかくかく動いちゃってもう…いーれーたーいー!先っぽを穴のあたりに当てて腰動かしてると、もうぬるぬるだから抵抗がないんですよね。
私が腰を落とすか、平田さんが腰を上げるかしたら、きっとすぐ入っちゃう状態。
 

 

そういう状態で、入れないように必死に我慢しながら入り口のあたりをこすってて、そのぎりぎり感でやけに興奮しちゃってそれだけでいっちゃいそうでした。
途中、平田さんは実際に私の腰をつかんで何度もおちんちんを突き上げてきて、あっあ、入っちゃう…もうこのまま入れさせちゃってもいっかな…でもそのたびに私はなんとか腰を上げてかわしてましたけど、平田さんにしたらすごい苦しいことだったかもしれませんね。
 

 

で体を支えるのがつらくなってきたんで、おちんちんをはずして平田さんの横に座ると、今度は平田さんがキスしながら私のこと押し倒してきました。
これ絶対入れられると思ったので、「すみません、入れないで」って言ったら、平田さんイケメンな上に優しい人で、「絶対入れないって約束するから」って。
 

 

平田さんは私の足を広げて、正常位みたいな感じであそこにおちんちんを当ててきました。
やっぱり入れられちゃうのかな…って思ったらなぜかじゅんってしちゃったんですが、平田さんは入れないで、おちんちんであそこをこすり始めたみたいでした。
 

 

おしりのほうからクリのほうまでぬるーっとなめられてるみたいで、特にクリを下からこすり上げられると、どうしても「あっ…」って声が出ちゃって、ばれたら怖いから施術用の枕を顔にかぶせて声が漏れないようにしてました。
正常位のかっこでしばらくあそこをこすられて、私は何度か軽くいっちゃいました。
 

 

はクリが一番気持ちいいのですが、平田さんは入り口あたりばっかりこすってました。
なんか前後に動いてるっぽかったし、やっぱり先っぽくらいは入っちゃってたのかなあ?私のほうももうあそことろとろで、おちんちんが当たってるのは分かるけど、自分のあそこと平田さんのおちんちんの境界が分かんなくなってきてました。
 

 

ぐっと奥まで入れてもらえば、入ってるってはっきり分かったんでしょうけどね。
どのくらいそうしてたか分かりませんが、平田さんが「そろそろ出そう…」って。
 

 

私の枕をどけて、抱きかかえるようにしてキスしようとしてきました。
体が密着して、そのときははっきりとおちんちんが入ってくる感触が分かったので、「ダメダメ」って平田さんを押しのけて、体を離しました。
 

 

だ、ここまできて出せないのは男の人もつらいのは分かってたので、口で出させてあげることにしました。
平田さんのおちんちんは、先っぽの部分全部がぬるぬるで光ってました。
 

 

うーん…もしかして、ここまでは入っちゃったってことかなあ?「入れました?」って聞くのは、なんだか平田さんを責めるようで悪かったので、何も言わずにおちんちんをくわえてぬるぬるを全部なめとりました。
しょっぱかった…これ私の味なのかな。
 

 

平田さんはもう限界だったみたいで、すぐに口の中でいきました。
精子って飲んだときののどのいがいが感が嫌いなので、ティッシュにはきました。
 

 

の周りやあそこをティッシュで拭いてたら、平田さんが一言「ごめんね」って。
私はまだ頭がぼーっとしてたし、恥ずかしさとかやっちゃった感で何も言えなくて、急いでぱんつはいてズボンはいて出てっちゃいました。
 

 

トイレの中で沈んでる間に、平田さんは清算して帰ったみたいでした。
幸いこのときのことはお店にも夫にもばれてないようですが、やっちゃったなあって。
 

 

何もなかった顔で私は仕事してますが、もう平田さんこなくなっちゃうかな。
こなくなったら、何かあったのって店長とかに聞かれるかもしれない…それも怖いけど、もし平田さんが次きたら今度こそ最後までいっちゃうかもって思うと、なんか…ほんとやっちゃったなあって感じです。
 

 

も、あんなとろとろになったあそこに奥まで硬いの入れてもらったら、すっごい気持ちいいんだろうなあって思うと、なんか次はもう断れそうにありません。
ゴメンナサイ、アナタ…
 

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