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寛子と出会ったのは僕が27歳、彼女が40歳の時。
バイクツーリングの時に、寛子は旦那に連れられて来た。
まだ免許を取って数ヶ月。
まるっきり初心者の浩子は、みんなに着いて行けずアタフタしていた。
旦那は・・・アレ?見捨てたのか?しょうがないので僕が寛子をゆっくりだが誘導して走った。
帰る頃には随分慣れたみたいで、どうにかみんなに着いて走れるようになった。
解散の時に、「今日はこんなトロい私の面倒を見てもらって、ホントにありがとう。迷惑だろうけど、またツーリングで一緒になった時はお願いしますね」と言われた。
一回りも年上だけどちょっとカワイイそれから何回かツーリングに行ったけど、僕のすぐ後ろは浩子が定位置として走るようになった。
8月末、寛子から連絡があった。
食事のお誘いだ。
二人で食事をし、ドライブに行った。
ちょっとした高台の公園へ夜景を見に行ったが、風が強くて寛子がよろめく。
僕は彼女の体を支え、風除けとなり車へ戻った。
会話も弾んだのだが、そのうち大人の雰囲気に・・・でもなぜかオッパイの話(笑)僕はダメ元で「オッパイ触ってもいいですか?」と聞くと、寛子は頷いた。
最初は服の上から触った。
いいかな?っと思った僕は、服の中へ手を入れてブラの上からオッパイを揉んだ。
止らない。
すぐにブラの中へ手を滑り込ませ、直接揉んだ。
揉みまくった。
寛子はオッパイが感じてるのではなく、雰囲気に感じてる様子だ。
「あん、ちょっと痛いけど、もっと触っていいよ」たまらなくなり、寛子にキスをした。
キスをしてオッパイを触っていると、当然僕のチンコはギンギンに・・・寛子は気付いたらしく、ズボンの上から触り「大きくなってるね。ヌいてあげよっか?」僕は迷わず「お願いします」と言うと、寛子はベルトを外してズボンとパンツを脱がせてくれた。
2 3度手でしごくとすぐに口に咥えた。
ペロッジュルッジュポジュポジュポジュポあん、すごいジュポジュポ・・・すごい気持ちいい。
10分か15分か、寛子は夢中でフェラチオをしてくれた。
僕はもっと堪能したかったが、我慢できずに寛子の口の中に大量に果てた。
でも僕とチンコは収まらず「セックスしたいです」と言うと寛子は「生理中だから大変だよ?まぁ、終わりかけだけどね」僕はそれでもいいからしたかった。
そしてホテルへ移動。
シャワーを浴び、ベッドに横たわる。
寛子は「明るいと恥ずかしい」と言うので、明かりは少し暗めに。
バスタオルを外し、僕は寛子の体中を愛撫しまくった。
40歳とは思えないほど肌がスベスベで張りがある。
キスをし、オッパイを揉みまくり、クリを攻めた。
アソコを舐めようと思ったが、生理中なので断念・・・指を入れたが、中はキツい。
出産はしてないらしいし、旦那とのセックスも無いらしい。
少しフェラチオをしてもらい、いざ挿入・・・「ちょっと痛い」寛子は痛がった。
処女ではあるまいし。
女って暫くしないとそんなものなのか?でも僕は余計に興奮してしまい、ゆっくりだが動いた。
正常位のみだが、オッパイを揉み、キスをし、舌を絡めながら突いた。
ゆっくりだったピストンもいつの間にか激しくなり、僕はイキそうに。
「もうイキそうなんだけど・・・」と言うと、「ん、生理だから中に出してもいいよ」さらに動きは激しくなり、僕は中出しした。
その後寛子とは頻繁に会うようになり、たくさんセックスをした。
40歳には見えない美貌と、明るい性格、そしてセックスとどれをとっても最高だった。
最初の頃より寛子はだんだん濡れ方が凄くなってきている。
最初は濡れにくいなぁ~と思っていたのだが、数ヶ月後にはキスをするだけで濡れるようになっていたらしい。
でも指を入れられるのは苦手らしく、愛撫は乳首とクリ攻めが多かった。
僕が寛子のクリを吸うと「んぁああっはうぅっああん」と喘ぎまくった。
そうとう気持ちいいみたいだ。
今度は寛子がオレのチンコをしゃぶる。
ネットリしたフェラチオ。
竿をしごき、カリを舌で転がす。
次はを竿を舐め上げる。
何度か舐め上げると、カポッと咥えてジュルジュルと唇でしごく。
手は玉を揉んでる。
続いて玉を舌で転がす。
転がしては吸い付くように舐める。
暫くこれらを繰り返すと、玉から下の方を舐めてくる。
ん?と思ったらアナルを舐められてしまった。
気持ちいい~暫くフェラを堪能したあと、ヌレヌレの穴にぶち込んだ。
強弱を付けながら突付くと寛子は堪らない顔をし喘ぐ。
「はぁ~んあんあんあんんああぁんっ」激しくピストンして、ピタッと止める。
寛子が「???」ってなったらまた激しくピストン!!そしてまたピタッと止める。
今度はカリで入り口付近を刺激してやる。
「ねぇ、ねぇお願い」寛子はせがむ。
暫く焦らしてやると、足をバタバタさせて懇願してくる。
カワイイそこからスパートを掛けると、あっと言う間に寛子はイってしまった。
オレはまだ止めない。
ずんずん突付きまくると「ああん、もうダメ止めてんあっはぁあんっまたイッちゃうイッちゃう~っ」って1分も経たずに2回目の絶頂に達した。
今度はバックで挿入。
寛子はバックはほとんど経験がないらしく、恥ずかしそうにしている。
それがそそるのだが(笑)パンパン突く。
お尻の形が綺麗なんだよなぁ~って思いながらパンパン突付く。
寛子は恥ずかしさからか、気持ちいいのか、お尻を左右に振るので追いかけて突きまくる!!腰骨の辺りを掴みだんだん激しくなると、寛子はまた大きな声で喘ぎだした。
僕はそろそろイキそうに。
寛子もイク寸前だ!もう爆発寸前「お願い中に出して、中に出してぇ~」と言われたので、しっかりお尻を掴んで中に思いっきり射精した。
同時に寛子もイッたようだ、体を仰け反らせながらケイレンしていた。
人妻に中出し!気持ち良かった~