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若い母親達の身体を陵辱する獣のような大男との話今日もです。娘の美恋と近所の公園で遊んでいました。
周りには、私と同年代(25歳前後)のママ友達も大勢いました。そんな中、今日も屈強な大男がやってきました。
彼は悪魔です。彼が来ると、その体臭ですぐにわかります。
まるで獣のような匂いです。身なりはいつもTシャツにジャージ。
身長は165CMの私が、遥かに見上げる位の大きさです。身体もがっしりとしています。
平日の公園には不釣り合いな男です。そんな悪魔の彼の狙いは、公園で子供たちを遊ばせる若い母親の私達でした。
目的は私達を陵辱する事。彼は、かなりの人数の若い母親達の身体を陵辱している様です。
私もその一人です。初めて陵辱されたのは、丁度二週間前。
引っ越してきた私達を、同じマンションに住む同年代のママが『公園に行きましょう』て誘ってくれたので、ご一緒したその日に犯されました。その日も今日と同じ、娘を連れて公園に出掛けました。
砂場には、いつもの顔見知りのママ友達とその子供。遊び始め暫くすると、あたりに異臭が漂い始めました。
背後に人の気配がして振り向くと、私の隣に座る、綾乃ママの真後ろに大男が立っていました。大男は、綾乃ママのポニーテールの髪を掴んで立ち上がらせました。
『あッ。い、痛いッ』って言いながら、綾乃ママは立ち上がりました。
ポニーテールを掴んだ男は、綾乃ママの顔を振り向かせ、突然キスをしました。綾乃ママは大男の胸を押して、何とか逃れようとしています。
大男と綾乃ママは信じられない事を言いました。『綾乃、他の母親達の前で犯してやろうか?』『い、嫌ッ。それだけは許してッ。おトイレ、お願いッ、おトイレで..。』『そうか、じゃあ行くぞ。』そう言うと大男は、綾乃ママの細い腰を抱いてトイレの方に向いました。
他のママ達は、何故かぼーっとしたまま、二人を見送りました。綾香ママは、24歳で2歳の女の子のママ。
顔も身体も、モデルさんみたいです。長く綺麗な髪。
目鼻立ちのハッキリした美貌。細い腰に不釣り合いな豊かな胸とお尻。
服装はいつもぴたっとしたTシャツGパン。女の私から見ても、主婦には見えません。
大男はそんな綾乃ママを連れて行きました。『ちょっと?、え?なんで?なんで助けないの?』私は周りのママ友達に尋ねると、みんなボーッとして『いいのよ、すぐに戻るから。』(駄目!助けなきゃ!)私は、ママ友達に娘を預け、二人の後を追いました。
もう二人の姿は見えませんでした。私は女子用トイレに入りました。
一番奥の個室から、人の気配がします。扉を叩くとドアが開きました。
私は一瞬凍り付きました。Tシャツを胸があらわになるまで捲り上げられ大男はごつい手で片方のおっぱいを揉み潰していました。
片方の脚を便器に上げられた綾乃ママを大男は立ったまま軽々と犯していました。『あッ、あん、あん、はッ、はん、はん...。』綾乃ママは清楚で整った顔をAV女優の様に紅く染め、エッチな声を上げていました。
『やめて、やめるの!』はっと我に返った私は、大男につかみ掛かりました。そんな私を見て、大男はにやっと笑い、私の髪の毛を鷲づかむと、強引にキスしてきました。
物凄い力に、かなうわけもなく、無理矢理キスされてしまいました。必死に振りほどこうとしましたが、かないません。
大男は、私の唇から舌を割り込ませようと、舌で唇をこじ開けてきました。唾液を飲まされました。
もの凄い量でした。それを飲まされた途端、意識が朦朧としてきました。
次に気がついた時私は、大男の膝上に乗せられ、下から突き上げられていました。(え、い、嫌ッ)声が出ません。
唇を、大男の唇で塞がれ、なおも大量の唾液を飲まされていました。大男が私の胸を揉んだ瞬間、頭の中で何かが弾けました。
物凄い快感。今まで経験した事有りませんでした。
乳首、クリトリスが飛び出しそうなくらい敏感に感じました。短い時間の間に、何度も何度もいかされました。
終わると『志野、お前も俺の奴隷だ。』私は『はい。』と返事をしました。
ところが不思議な事に、公園を出た瞬間その出来事を忘れてしまうのです。次の日、公園に行くと又大男が来ました。
ママ友達に娘を預けた、私と綾乃ママは公園脇の、大男の古い一軒家に連れて行かれました。汚いベットの上に、全裸の私、綾乃ママの二人で四つん這いにされます。
今日もでした。大男の他にもう一人、この男は小さいんですが、おちんちんが異様に太く長いんです。
この代償二人のコンビに、私、綾乃ママは平日は毎日犯されています。週に二度だけ、もう一人、21歳の可愛いギャルママも参加させられています。
他にもまだまだ犠牲者がいるみたいです。私達はどうなってしまったのでしょうか?公園に行かなければいいのですが、公園を出るとすべてを忘れ、翌日は再び公園に行ってしまうのです。
公園に入り、大男の放つ体臭を嗅ぐとあそこが自然と潤んできます。まるで奴隷にされたみたいです。