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私は30歳のバツイチです。
私の隣に40歳代の夫婦が引っ越して来ました。
非常に気品のある奥様で、旦那は引っ越し後いきなり単身赴任で大阪に行くことになりました。
何時も普段着もスカートを履いておりヒラヒラのスカートが好きなようです。
引っ越し後、半年が過ぎ、家の前で私が車の掃除をしていると、奥様が出てきて家の周囲をほうきで掃除を始めました。
軽く挨拶をしました。
奥さんは、花柄模様の薄いフレアスカート風ワンピースで風で裾がヒラヒラしておりました。
私はしゃがんでタイヤの掃除をしていると、ちょうど斜め横に奥さんが見え、お尻をこちらに向けややしゃがんだ格好でいるとき、風の影響でスカートが捲り上がり、白いレースの付いたスリップが丸見えになりました。
その後も何回かスカートが捲れスリップのレースがチラチラしており、私は興奮を抑えられなくなってきました。
女性のスリップには私はなんか色気を感じており、前妻もよく履いてくれました。
今回、間近で目撃してしまい最高の幸せでした。
すると奥さんが突然私の車の前に着て「私この車以前乗っていたの。車の中を見せてほしい」とのことで、ドアを開け中腰で中を覗いておりました。
その時また風でスカートが捲れ、間近で奥さんのスリップが目に入ってきました。
白い花柄模様のレースでさりげなく奥様は手でスカートを押さえておりましたが、何回かスリップのレースを覗かせておりました。
視線を感じたのか起き上がり話題が変わりました。
風のイタズラでその後何回もスカートがひるがえりスリチラになっておりました。
その後奥さんは家に入り数分後再び外に出て今度は窓の掃除を始めました。
よく見ると相変わらずスカートは風でヒラヒラしており私は車の掃除どころではありませんでした。
膝あたりまでの丈の花柄のヒラヒラワンピースがより魅力を引き出しております。
庭越しに奥さんが窓を拭いているのが見え高いところを拭くため手を伸ばすとワンピースの裾が上がり先ほど見えたスリップが覗いておりました。
見つめているとまた奥さんは視線を感じたようで振り返り私の方に来て、「今見たでしょ」と言ってきました。
私は素直に「スリップのレースが見えて思わず興奮してしまいました」と正直に言うと、「家の旦那と同じだね」と言い「男は意外にスリップが好きなのね」と笑顔で部屋に入っていきました。
私も部屋に戻り先ほどの奥さんのスリチラが忘れられずにいるとベランダの方からスリッパの音がして何気なく窓から見ると先ほどの奥さんが洗濯物を干しておりました。
ちょうど私のところからは奥さんの腰から下しか見えず視線が合うことはありません。
これぞとばかりに窓を少し開け覗いていると、ベランダは風が庭より強いようでスカートの裾がかなり乱れておりその都度スリップのレースがチラチラしており私は我慢できなくなり、知らない間に逸物を触っておりました。
洗濯物を干すため屈んだときスカートの奥がかなり見え、スリップのツルツルまで覗いており、時折真っ白なパンティーまで見えておりました。
少し高いところに手を伸ばせばスカートの裾からスリップが5センチほど覗いておりもう我慢の限界で発射してしまいました。
その後朝に時々お会いし挨拶をする程度で数ヶ月が経ちました。
旦那さんは大阪から帰ってくる気配はないようで、奥さんは毎日1人でいるようです。
そんなある日町内会の回覧板を夜の7時頃に奥さんが私の家に持ってきました。
玄関を開け中に入ると白の薄いフレアスカートで裏地が透けておりました。
「お食事は終わりましたか」と奥さんが聞いてきて「もしよろしければご一緒にどうですか」ということですかさず「はい」と言ってしまいました。
奥さんの部屋に初めて入ると非常に明るい部屋でソファーで食事の用意を私はビールを飲みながら待ってました。
奥さんがビールを持ってこちらに前屈みになると薄手のフレアースカートに裏地が透けておりよく見るとうっすら裏地より数センチ上にレースが響いて透けておりました。
思わず生唾を飲み込み見入ってしまいました。
奥さんが視線を感じたのか、「この間もそうだったけどホント家の旦那と同じだわ」と言い私の前のソファーに座りました。
よく見ると裏地にはサイドスリットがありそこからスリップのレースが見えており色は薄いベージュのようでした。
私のアソコははじけそうで何気なく隠していると奥さんが、「そんなにスリップに興味があるの。こんなおばさんのスリップみたい?」と聞いてきました。
私は素直に「スリップを履く女性は清楚感があり、美しい女性を一段と魅力的にする下着だと思います」と答えると「やっぱり旦那と同じだわ」と言って私の横に座ってきました。
座るとスカートにはっきりスリップのレースが透けており、花柄のレースが15センチぐらい付いておりました。
私は我慢が出来ずにスカートの上からそのスリップのレースを触ってしまいました。
すると奥さんが「いいのよ」と言ってスカートを捲り直接スリップのレースに私の手を導きました。
その感触が何ともいえず気がつくとレースの上のツルツルまで触っておりました。
私はもう限界で奥さんに抱きつき逸物を奥さんの小股にこすっておりました。
奥さんの手が私の逸物に優しく上下に触っており、私は既に爆発寸前でした。
ソファーに奥さんを倒しスカートを少しずつ捲ると真っ白なスリップが見え、スリップを触りながら奥さんのアソコに手を持って行くと既にビショビショになっておりました。
ファスナーを降ろし私の反りあがった逸物を出すとゆっくりカリの部分を優しく撫で奥さんの口がそっと近づき唇から舌が出てきてカリを舐め始めました。
スカートは乱れスリップのレースが露出しており私は我慢の限界で奥さんに「出そう」と言うとそっと口いっぱいに私の逸物を含みゆっくり上下運動し始めました。
その見事なフェラのテクニックに直ぐに果ててしまい、その後も止めることなくカリを優しく舐め回し直ぐに元気になる自分に驚きました。
今度は奥さんのスカートを私が脱がすと純白の綺麗なスリップが現れスリップを上に上げパンストを下げ私は奥さんのアソコをゆっくり触り始めると優しい声で「あっ、いい。早く入れて。」と求めてきました。
もうアソコはヌルヌルでスリップに愛液がしたたり落ちてました。
私はスリップを捲り正常位でゆっくり挿入すると生暖かな感触が何とも言えず、最高の幸せを感じておりました。
奥様は私の背中に手を回し抱きついてきて自ら腰を動かし何とも言えない魅力的な声で感じておりました。
あまりの気持ちよさに逝きそうになり「奥さん、逝きそう」と言うと「私も逝きそうだから一緒に逝こう。」と言い同時にフィニッシュを迎えました。
最高に幸せな一日となりました。