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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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僕は浴衣の裾を更に捲り上げ、お尻の半分くらいのところまで捲り上げました。
さやかさんの肌色のパンツは丸出し状態となりました。
そして右手の中指を・・・そっとさやかさんの割れ目に押し当てたのです。
さやかさんはビクンッとしましたが抵抗はありません。
僕はさやかさんの割れ目に押し当てた指をゆっくりと上下に擦り始めました。
1回・・・2回・・・とパンツの上から割れ目を上下に擦り、抵抗が無いので更に1回・・2回・・と割れ目を上下に擦りました。
これはマジでいける・・・そう思った矢先でした。
さやかさんは両手を付いてこっちを見ながら起き上がろうとしたのです。
やばい・・と思ったのでとっさに手を離し「次は仰向けでお願いします。」と言いました。
さやかさんは何か言いたげでしたが、言葉が出てこず、僕の方を見ながらゆっくりと仰向けになりました。
僕は見られていることはわかっていましたが、気まずいので目を合わすことなくその場を凌ぎました。
何か文句を言われるのではないかと心臓がバコバコいって手が震えていました。
何とかその場を切り抜けたので少し安心して次の作業に入りました。
まず、さやかさんの顔に「眩しいと思いますのでタオルかけますね。」そう言ってさやかさんの視界をタオルで覆いました。
さやかさんから見られることは無いと思い、安心してさやかさんの全身を嘗め回すように凝視しました。
いつもは肩と頭のマッサージから入るのですが、僕は足の方に向かいました。
さやかさんはさっきの肌蹴た浴衣をきっちりと戻していましたが、一度肌蹴たものは簡単には戻りません。
僕は再び浴衣の裾を膝上まで捲り上げ、足を肩幅に広げさせました。
両足のふくらはぎのマッサージを簡単に済ませ、いよいよ太ももへと移ります。
さっきとは違い、さやかさんの視線を気にすることがないのでパンツが少し見える程度まで捲り上げました。
さやかさんはパンツが見えているなんて思っていないと思います。
そしてさやかさんの太ももを両手で揉みながらマッサージを開始します。
さやかさんの生脚をしっかりと味わいながらマッサージを続けます。
さっきみたいにすぐに性器を・・と思いましたが、抵抗されそうになったこともあり、少し長めに太もものマッサージを続けました。
しかし、太ももをマッサージしているだけでさやかさんの息使いはどんどん荒くなってきたのです。
声を押し殺していますが、「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」というのがはっきりと聞こえるのです。
ここまでくれば抵抗しないだろうか・・・そう思ってゆっくりと脚の付根に向かい、さっきと同様に左手をさやかさんの割れ目に押し当てるようにして脚の付根のマッサージを始めました。
割れ目に押し当てても抵抗はありませんでした。
僕はマッサージをしながら割れ目に押し当てている手を上下に動かし、割れ目を擦り始めました。
今回は長かったです。
10分くらい割れ目を擦り続けていました。
その頃にはさやかさんは横を向いて息を殺しており、苦しくなると途中で「はぁはぁ」と激しく呼吸をしていました。
割れ目を擦り続けると何度もピクンッと反応を示し、さやかさんの手は布団をきつく握り締めていたのです。
そして、声も断続的に「んっ・・んっ・・んっ・・」と出るようになっていたのです。
もう感じているとしか思えませんでした。
僕もかなり興奮していて激しい息遣いになっていたと思います。
そして右足に移ります。
右足はいきなり太もものマッサージから始めました。
僕の右手をさやかさんの割れ目に押し当て、付根のマッサージをしながら押し当てた手で割れ目を擦り上げます。
割れ目に押し当てる力をさっきよりも強くし、スピーディーに擦り続けました。
さやかさんの口からは何度も「んっ」とか「あんっ」という声が漏れていました。
静まり返った部屋の中はマッサージの擦る音とさやかさんの声だけが木霊していました。
5分以上割れ目を擦り続けると、さやかさんは右を向いたり左を向いたりしながら「はぁはぁ・・」と激しい息遣いを繰り返し、一方的に送り込まれる快感に耐えていました。
僕は一旦手を止め、さやかさんの顔を見て様子を窺います。
さやかさんは「はぁはぁ」と呼吸を整えています。
僕は無言で「もういいよね?」と問いかけ、右手の中指を割れ目に押し当てました。
ピクンッと反応を示します。
僕はドキドキしながら中指を動かし、割れ目を上下に擦り始めました。
1回・・2回・・と割れ目を上下に擦りますが抵抗はありません。
そして更に1回・・2回・・3回・・と擦ってもピクンッと反応を示すだけで抵抗はありませんでした。
「ついに堕ちた?」そう思いながら割れ目を上下に擦り続けます。
リズミカルに割れ目を擦り続けると、ピクンッという反応と一緒に「あぁんっ!」とか「あんっ!」とかさっきまでとは違う声が漏れるようになってきたのです。
感無量でした。
ついにさやかさんが堕ちたのです。
僕はどうやってセックスまで持っていこうかと考えながら割れ目を擦り続け、2~3分程経ったときでしょうか、パンツの上からクリトリスを2本の指で摘んだ時のことでした。
ビクンッ!!と大きく反応すると同時に「あぁんっ!!」とさやかさんの口から大きな声が漏れたのです。
「お?ここか?」と弱点を見つけたように執拗にクリトリスを摘んだ指でグリグリと刺激し続けました。
さやかさんの口からは「アンッ、アンッ、アンッ・・」と断続的に声が漏れ、「よし!いける!」と思ったときのことでした。
いきなりさやかさんがガバッと起き上がると僕の手を掴んだのです。
そして苦笑いしながら「あなたねぇ、さっきから変なことばかりしないでくれる?そういうマッサージは頼んでないでしょ!」と言ってきたのです。
「そういうことは自分の彼女さんとやってください!」一方的に言われ続けました。
「すいませんでした。奥さんがあまりにも綺麗だったので・・・」と謝罪しました。
そのとき、さやかさんは一瞬言葉を詰まらせ「えっ?」という感じで少し沈黙になりました。
綺麗だと言われて気が動転したのでしょうか。
少しの沈黙のあと「まぁ、とにかく普通のマッサージができないのなら帰っていただいて結構ですので。」と僕にどうするかの問いかけをしてきました。
もちろん僕は「ちゃんとやります。すいませんでした。」と謝罪を兼ねて答えました。
そう答えるとさやかさんは横になり、タオルを顔に被せました。
僕がちゃんとやりますと答えたのは嘘でした。
さやかさんはああ言って文句を言ってきましたが僕の目にはしっかりと見えていたのです。
文句を言うときのさやかさんの目が虚ろになっていたこと。
言葉と言葉の間に聞こえる息遣い。
色白のさやかさんの顔が火照っていて赤くなっていたこと。
そして文句を言う前のあの喘ぎ声。
極めつけは・・・気の許さない相手とはいえ、異性に30分以上も性器を弄られ続ければ普通の人はおかしくなってくるのではないでしょうか。
僕の頭の中はさやかさんとやることしか考えていなかったのです。
長めに延長すると言っておいたので時間はまだまだあります。
もちろん延長料金は僕の自腹ですが・・・。
僕はマッサージを再開しました。
もちろん脚からです。
「失礼します。」と声をかけ、さやかさんの脚を持って膝を立てた状態で膝が胸に着くまで押し込みます。
脚のスジを伸ばしているのです。
一見普通のマッサージですが、実は裏がありました。
そうすることによってせっかく戻した浴衣もたちまち肌蹴てしまうのです。
脚を戻すと既にパンツ丸出しの状態でした。
そして反対の脚も同じようにしました。
そして次に行ったことは・・・さやかさんの両脚の膝をくの字に折り曲げ、左右の足の裏と足の裏をくっつけたのです。
おわかりでしょうか?こうすることによってパンツ丸出しの状態で、太ももを大きく開くことになるのです。
物凄い光景でした。
パンツを履いているとはいえ、僕の目の前で脚を最大限に開いているのです。
そして更にすごい光景を目にしました。
さやかさんの肌色のパンツに・・・大きな染みができていたのです。
中が透けて見えるんじゃないかと思うぐらいの染みでした。
やはり相当感じていたのだという証拠です。
さやかさんのパンツの染みを見ながら太もものマッサージを始めました。
股間に近い部分の指圧です。
最初に太ももを掴んで指で押した瞬間、ビクンッ!と反応し、同時に「んんっ!」という声が漏れました。
ここは性器に近い部分であり、元々敏感なところではあるけど、さっきまで割れ目を弄られ続けていたこともあって、さやかさんの身体全体が相当敏感になっていたのです。
それでも容赦なく脚の付根部分の指圧を続けると、それはもうすごい光景でした。
指圧する度にピクンッ、ピクンッとさやかさんの身体が反応し、「んっ」、「んん~~っ!」という声が漏れていたのです。
両脚の付根を同時に行い、さやかさんの反応を見て楽しんでいました。
さやかさんのパンツの染みを見ながら両脚の付根の指圧を続けます。
パンツの染みはさっきよりも広がっていました。
おそらくパンツの中は想像以上にグショグショに濡れていたのだと思います。
また抵抗されるといけないと思い、しばらく脚の付根部分の指圧を繰り返していましたが、その間さやかさんの身体はピクンピクン反応し続け、ふと、さやかさんの顔を見ると、手で自分の口を塞いでいたのです。
あからさまに感じている喘ぎ声が漏れるのを防いでいるようでした。
それでも「んっ、んっ、」という声は断続的に漏れていました。
そして、両脚の付根部分をそれぞれ両手の親指で押し当て、そのままグリグリと指でマッサージし始めました。
その瞬間、「んんーーーーっ!!」と声が漏れ、両手で布団を握り締めて堪えるさやかさんの姿がありました。
そこがよっぽどくすぐったいのか、感じるのか、それとも両方なのかわかりませんが、必死で堪えていました。
さっきのお返しとばかりに、そこの部分を集中的に責めたてました。
声も押し殺しているつもりなのでしょうけど、僕から言わせてもらえば普通に喘いでいるふうにしか見えませんでした。
そのまま一点を集中的に責め続けると、やさかさんの口からは「もうだめ・・もうだめ・・・」と2~3回繰り返してつぶやくように言いました。
僕が手を止めるとさやかさんも口から手を離し、「はぁはぁ・・」と大きく肩で息をして呼吸を整えていました。
これでもまだ理性は残っているのでしょうか。
僕はもう残っていないと思います。
少なくとも僕の理性はとっくに無くなっていました。
これだけ綺麗なさやかさんが僕の目の前で脚を大きく開いて染みの付いたパンツを見せ、目の前で喘いでいるのですから。