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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
カテゴリー 性感マッサージでの体験談タグ 手コキ, 本番
かれこれ14年前、中堅のパチンコ店でシステム系の仕事で働いていた時、気の合う先輩(名前は、さん付だけどタメ口の仲)にある晩、新宿へ飲みの後、中国人系マッサージ店に連れて行かれ、
先輩:「できるから。」
本人:「え?本当に?まさか嘘でしょ!?」
(後で冗談と判明)期待と股間を膨らませて、いざ出陣!
60分コース、お決まりの足や背中の踏み踏みコースでした。
中国人女性の年齢は28歳で身長は152cmと小柄です。
顔は平均的な中国人の顔で、肩まで伸びた髪で体重も45kgでウエストも余分な贅肉も無く、胸はCカップと特にそそるような体ではありませんでした。
酒の勢いと先輩の「できるから」の言葉で、女性と他愛ない会話の後、キスをして逆マッサージを開始しました。
下半身をマッサージをしてみるとオマンコは、パイパンに近い陰毛で穴は小さく狭い感じでした。
いつの間にか、お互いの下半身は裸でした。
いざクンニをすると、汗とおしっこの匂いが気になります。
が、女性も予想に反した展開に興奮していました。
穴が狭いので、入れるのに時間がかかりましたが、感情移入無く何となく中出ししました。
まぁ、薄いカーテンを両隣に仕切っただけなので、気持ちをセーブしながらなので、いまいちな感じでした。
2・3回お店に指名で通って(中出し済み)ついに住所と連絡先を教えてもらいました。
彼女は、中国からの日本の某医大へ留学生(院生)でした。
住所は、某ホテルに長期滞在との事。
日常会話は、日本語なので不自由しませんが、イントネーションが独特なので、滞在先が板橋と飯田橋の発音が似ているので理解するのに一苦労しました。
初めて滞在先のホテルへ会いに行った時は、とても嬉しかったです。
お店とは、全然違う雰囲気で本当に素朴な感じでした。
中国の事や、日本の製薬会社の接待の事やらいろいろ話をしました。
一通り話した後に、ベッドでキスをしたり、ふざけて体を触ったりして雰囲気を楽しみました。
明るい所で、裸にしてみると、日焼け後や肌にガサ付が無く白く、すべすべで潤った感じで最高でした。
長い黒髪も最高!
今までの付き合った日本人女性とは異なります。
彼女と、ゆっくりと会話を楽しみながら全身にキスをしました。
フェラは、ぎこちなく時々歯が当たって痛かったです。
十分クンニをしてから、左手人差し指と中指の間で小さいクリを挟みバイブしながら、ゆっくりと挿入しました。
彼女は、あまり経験が無いせいか感じている声も小さくて、途中で休憩をしたりして3時間くらいで彼女が痛くなってきたので、初回は中出しはできませんでした。
課題として彼女の性感を最高に高め、スケベな女に変身させる為に、毎週1日だけ不定期ですが、会うようにしました。
3ヶ月も過ぎると、フェラは相変わらず下手でしたが、正常位で抱いて腰をゆっくり上下に動かすと、彼女は反対のリズムで下から上下に動かすようになりました。
それと、彼女が感じやすいように、クリトリスが当たる部分の陰毛は剃っているので、最後にイク時は、クリトリスを圧迫するように押し付けて、子宮口に勢い良く射精すると彼女もイク事が分かりました。
彼女のイク時の半分開いた口を見た時に、所有感や満足感を与えてくれました。
ある日、
彼女:「泊まっていって!」
本人:「用事があって泊まることができない。」
彼女:「本当は、奥さんいるんでしょ!?」
職場にも、電話が来るようになりました。
半年も経つと、中国人女性の自己主張の強い性格が目立ち始め、何となく音信普通になりました。
音信普通から3ヵ月後滞在先に行くと既に中国へ帰国していました。
性的に最高に満足させてもらいました。
せつない気持ちになりましたが、こうしてアジア系外国人に目覚めました。
現在も他アジア系外国人と進行形なので機会があればカキコします。