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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
カテゴリー マッサージでのエロ体験談, 女性目線のエロマッサージ体験談タグ アラフォー, 専業主婦
はじめまして。
37歳で専業主婦をしています。
今までなかなか踏み出せずにいましたが、とうとう体験することが出来ましたので投稿してみます。
お願いしたのは、あるサイトで知り合った方に紹介していただいた、見た目ははんとに普通のおじさんという感じの40歳のマッサージ師さんで、何度かメールのやりとりをしてようやくお願いする決心がつきました。
普通のマッサージをお願いしたのにいつの間にかエッチな展開に、みたいな感じにしようかな、と最初は思ってましたが、メールでお話してる間につい本音を漏らしてしまい、最初から性感マッサージという事でお願いをしました。
待ち合わせ場所のファミレスで、お茶を飲みながら軽く話した後、先生の車でホテルへ行きました。
ホテルへ入り「シャワー浴びて来ましょうか?」とわたしが聞くと「そのままで構いませんよ」とあっさり言われてしまい、勝手にやる気満々になってるみたいで恥ずかしかったです。
先生の指示で、ショーツ一枚でベッドにうつ伏せになり、掌を丁寧に揉まれながら「痛い所とか、調子の悪い所はないですか?」
「最近腰が痛いですね」と会話をしてる内にだいぶリラックスしてきましたが、なんだか普通のマッサージみたい、と思いました。
両手を揉み終えた後、先生はベビーパウダーのような物を自分の手につけて、首や肩を揉み始め、腰、足、足の裏、と揉みほぐしてもらうと、血行が良くなったのか、体がポカポカと火照ってきました。
「腰痛のある人はここに悪い血が溜まるんですよ」と足の裏の内側を揉まれると、とっても気持ちが良かったです。
それが終わると先生の手の動き方が変わり、わたしの感じる部分を探るような、爪先で円を描くような感じになりました。
気持ち良さに体がビクッと反応してしまいましたが、意外にも膝の裏側を触られるとすごく気持ち良くて驚きました。
近寄っては離れしていた、一番感じる所へ先生の手がやって来て、股の間から恥丘をこするように、グイッと腕がお腹の方へ入って来て、それが前後に動くと勝手に腰が動いてしまい、あそこが溢れ出すのが分かりました。
先生の方へ軽くお尻を突き出すような格好になり、わたしの足の間に入った先生は、足の付け根から下着の境目にかけてマッサージし、その指が徐々に下着の中へ侵入し始めました。
左右から親指であそこをこすり合わせるようにしながら、残った指でお尻の穴の周りを揉みほぐすようにされると、クチュックチュッと音がして、わたしはシーツを握りしめながら感じていました。
あそことお尻の肉をギュッと拡げるようにされ、まだ下着を履いてるのに、先生に全部観られてるような気持ちになってすごく感じました。
お尻の肉を鷲掴みにされ、ブルブル揺らすように刺激されると、その振動が子宮に響いてきて、それでわたしはイってしまいました。
わたしの息を整えるように優しくマッサージしてもらった後「では仰向けになってください」と言われて上を向くと、わたしは顔から火が出るほど恥ずかしかったのですが、先生は涼しい顔でパウダーを手につけていて、目が合うとニコッと微笑まれ、思わず手で顔を覆ってしまいました。
「じゃあ、またリラックスしてくださいね」と言われ、肩から胸へのマッサージが始まりました。
胸の外側から中心へ、丁寧に揉み上げてもらいながら軽く乳首も刺激されると、すぐにあそこがジワッとしてきました。
先生の手は徐々に下へと下がって行き、 爪先でヘアーの辺りを円を描くように触られ、あそこの割れ目に沿って、下から上へスーッと触られ、その動きに合わせるように、わたしも恥丘を突き出すように腰を上げてしまいました。
すると先生は腰の下へ手を入れて、とうとう下着を取ってしまったのです。
最初は、片手で陰毛の生え際をサワサワと撫でながら、あそこの周りを触ってましたが、そうやって焦らされた後でクリトリスを触られた途端、それだけでわたしはイってしまいました。
そのまま片手はクリトリスを触りながら、とうとう指が一本入って来てあそこの中を掻き回し始め、 それでまたイってしまったんですが、更にもう一本指が増えて、二本の指がバラバラに、えぐるように動いたり、奥を引っ掻くように動いたり、もうイカされっぱなしで感じていました。
いつの間にか小指はお尻の穴に入っていて、親指でクリトリスを刺激されつつ、もう片方の手で胸を激しく揉まれると、まるで何人もの男性に攻められているようで、最後は半泣きみたいになりながら果ててしまいました。
グッタリしていると、先生はわたしの体にタオルを掛け優しく撫でてくれて、息が落ち着くと冷たいジュースを持って来て「はい、お疲れ様でした」と微笑みました。
シャワーを浴び、服を着て時計を見ると、ホテルへ入ってから一時間ちょっとしか経っていませんでした。
最後にマッサージ料として五千円を払いましたが、わたしとしては大満足で、きっとまたお願いすると思います。