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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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「あ~っ、か、かんしょくが・・・2人の感触が違うの~」「どう違うんだい?」「あっ、なんか、すごい、すごいんです~」啓子はさらにニヤっとして私に合図を送ると、須藤さんの下半身のおまんこに顔を埋め、私はキスをして両方のおっぱいを愛撫すると、「そ、そこ・・・・いや・・だめ・・ああ~」どうも啓子がクリトリスを集中的に舌で舐めまわしているみたいで、それに乳首への強烈な愛撫が重なり、「だめ~っ、いく~っ、ああああ~っ」須藤さんは絶頂を迎えた。
しかし須藤さんのいきっぷりは、どうみても処女とは思えない。
「須藤さんどうだった?」「2人に攻められるの初めてですから~」「まだこれからだよ、ぼくのを舐めてくれる?」私は須藤さんを四つん這いにさせ、ペニスを顔の前に持って行き、啓子は須藤さんの後ろにまわり、お尻の穴からおまんこを舐め始めると「う、うう、うう・・・あ~っ、うう」須藤さんはフェラチオをしながら、後ろからは啓子が愛撫され、喘ぎ声を出したくても、ペニスが口の中深くに入っていて、声が出せないでいたが、私はかまわずに、須藤さんの頭をつかみ、頭を前後させていた。
しばらくすると私はもう我慢できなくなり、早く突っ込みたくなったが、須藤さんと先にすると、おそらくおまんこの締め付けで、射精してしまうので、啓子から先に入れようと思い、2人に指示をした。
「宮野さん、もうだめ、あ~っ、いくっ、いくっ、あああ~っ」「啓子、俺もいくっ、中で出すよ」「あああ~っ、出して、全部出して~」「あああ~っ、いくっ、ああっ、出る~っ」1回目の射精が終わった。
久しぶりに中出ししたが、最高だった。
しかし、啓子は須藤さんを自分の方に向かせて、お互いキスをすると、ペニスを抜かずに、また腰を振り始めた。
「お、おい、ああ~、ちょ、ちょっと」「宮野さんすてきよ、中でまた大きくなってる~」腰を振りながら、須藤さんとの濃厚なディープキスが続いていた。
私は目の前でレズシーンを見ている。
興奮しないほうがおかしい。
エロビデオの何倍も迫力があり、すごくいやらしい。
レズキスのネチネチした音が聞こえ、下半身はクチャクチャと音がして、私は人生で最高の場面に出くわしている。
もう何もいらない、ただこの時間が永遠に続けばいいと思っていた。
私が興奮の絶頂を感じていると、まだ二人のキスが続いている。
お互いが舌を絡ませあい、お互いのおっぱいを触ったり、乳首をつまんだりして、上半身はレズで、下半身は異性とのエッチ。
現実である。
「ああああ~、だめ、またいく、いくっ、あああ~」啓子は果ててしまった。
須藤さんと抱き合い、2人の女性のはあ~、はあ~という吐息が部屋中に響いている。
私も少し休憩したくなった。
「ちょっと休憩しようよ」「そうですね」3人ともバスロープをまとい、ビールでなぜか乾杯して飲みながら、つまみを食べながら、一息ついた。
「須藤さん、男に舐められて気持ちよかった?」「は、はい、男の人の舌使いは力が入っていて、気持ちよかったです」「宮野さん、あんまり聞かないでください、恥ずかしいじゃないですか」「啓子は十分にチンポでイってるから満足だよな」「私は満足よ、でも満足してない人がまだいますよ」2人で須藤さんの顔を見ると、「え、私ですか、十分満足してますよ」「いいや、まだ抱いてくださいって顔に書いてあるよ」「え、いや、そんなあこと・・・」須藤さんは真っ赤な顔になった。
そして須藤さんがトイレに行くと、啓子が近寄ってきて、「今度は私たちがレズりますから、途中で交わってください」「うん、わかった。須藤さんの処女をいただけばいいんだな」「そうです。でももしかすると好きになってるかも・・・」「須藤さんが俺のことを?」「そうです、以前から好意はありましたし、実際にその人から抱かれるんですよ、女としてうれしいですよ」「でもレズなんだろ?」「私は違います、両方OKなんです」「すると須藤さんは男性経験がないから、要するに男に目覚めさせればいいんだよな」「そうです、いつまでもレズはできませんから」「だから途中で私はぬけますから、宮野さんのものにしてください」「啓子も悪やの~」「お代官さま、そうでございます」2人で笑った。
でも男はお代官さまになるのは、江戸時代から好きであることはみなさんもおわかりだと思います。
間もなくして須藤さんが戻ってきた。
そしてまたワインで乾杯すると、啓子が須藤さんの手を引っ張り、ベットに向かい、お互い立ったままキスを始めた。
まだ20代の2人である。
スタイルもいいし、すごくきれいな光景だった。
そのままベットになだれ込み、啓子がリードして、濃厚なキスから首筋、胸、腰、そして太ももと、滑らかに舌が須藤さんの全身を舐めていき、しだいに太ももから、須藤さんのおまんこへ移っていった。
すごく丁寧な愛撫で私も見習うことが多かった。
しかし股間はすでに勃起していて、いつでもOKの状態だった。
「あああ~ん、いや~ん、そ、そこよ~」「クリトリスが敏感だわね~」「あっ、いやっ、そこっ」目の前のレズシーンはねちっこくて、いやらしい。
すると啓子が私にサインを送ってきた。
私はすかさずベットに行き、須藤さんにキスをすると、乳首に吸い付いた。
「また~、2人でいじめる~」「気持ちよくさせてるんだよ」「いや~ん、ちがう~、あ~ん、あ~ん」須藤さんの喘ぎ声といじめられる姿に私はたまらなくなり、啓子にソファに行くように言うと、今度は私が上にかぶさった。
須藤さんも私の背中に手をまわし、お互い心ゆくまで愛撫し合い、そのまま硬直したペニスをゆっくりと須藤さんのおまんこに挿入していった。
「あっ、だ、だめ、ゆ、ゆっくり・・・」「ゆっくり入れるからね」「あ~、い、痛い、少し痛い・・・」「少しの辛抱だよ、もう少し・・・」「あ~っ、あ~っ、・・・あ、あ、あ、あ」だいぶ痛がらなくなったので、もう少し奥まで入れてみると、「あああああ~、いや~っ」「痛い?」「い、いえ、痛くない・・・だいじょう・・ぶ・・・」奥まで到達すると少し腰を動かすのをやめた。
須藤さんをしっかりと抱きしめ、須藤さんは背中にしっかりと爪の後が残るくらい力が入り、私がキスすると、目に涙を浮かべて「宮野さん、好きです、大好きです」「俺も好きだよ、このまま一緒にいよう」「はい」とりあえずこのままの状態でいるわけにはいかないので、少しづつ腰を動かし始めた。
「あっ、あっ、あっ、きもち、気持ちいい、痛くない、あ~ん」「大丈夫、もっと気持ちよくなるよ」「あ~ん、いい、いい、あ~ん」「ヌルヌルしてるよ、聞こえる?」「あっ、いや~、恥ずかしい~」「須藤さん、クチュクチュ言ってるよ」「あ~ん、いや~ん、だめ、だめ、だめ~」「どうしたの、いきそうなの」「そ、そう、そうなんです~、あっ、あっ、いいっ」「俺も気持ちいいよ、すごくいいよ」「ああ~っ、もうだめ~、いきそう、一緒にイって~っ」「俺も、俺もいく、いくっ、いくっ、あああ~っ」初めての体験だった。
セックスをしていて同時に絶頂を迎えるのは。
お互いに強く抱き合い、お互いに満足のいくまでキスをして、これ以上ないセックスだった。
すると横から啓子の声がした。
啓子がそばにいるのを忘れていた。
「すごくいやらしいエッチだったよ」「そうかな」「もう2人とも付き合っちゃえば~」「おまえな・・・・・」私はまんざらでもなかった。
すると須藤さんが、「私、宮野さんと離れたくないです」「わかった、俺の方こそよろしく」「さすが宮野さん、女を本当の女にしましたね」啓子はニヤニヤしながら言った。
それからまた啓子を交えての3Pが始まった。
朝まで何回射精したかわからないくらい、2人の女性を抱いた。
そして須藤さんには何回も中出しした。
さすがに啓子にはしませんでしたが、啓子の口の中に出した。
あれから2年が経った。
私と須藤さんは結婚した。
しかし、たまに啓子ともまだセックスをしています。
妻には言ってませんが・・・・。
啓子のテクニックはAV女優みたいですごくいやらしいセックスができます。
野外、SM、公衆便所、車の中、ネットカフェ、と思いつくところでは、この2年間どこでもエッチしました。
もうだいぶネタがつきてきたので、この関係もやめようと思っています。
しかし啓子の性欲とバキュームフェラは忘れることができず、一緒に飲みに行くとホテルに寄って帰るということが続いています。
レズのOLと3Pプレイ
素人を口説き落とす。
他では絶対にウンチを園児は何故か靴が好きみたいで星乃せあら、のであろうか。|||||/(=ω=。)\ガーン||||| スタートしたものの、まずは処女作を男にすり寄る巨乳娘。
喋りが無理だと判断された香織は今後エロで売り出す事にされ服を満たすため四つん這いでチンポをトイレ内のありとあらゆる場所に仕掛けられた隠しカメラに写っていたモノは、さすがに職場前での悪戯には険しい表情を美女のおまんこがこすりつけられる!ドクハラとは、酔わして、義弟の欲望は兄嫁の身も心も縛りつけた…布団には大きな世界地図。いじめて隠語手コキ!強行される。
シリーズ第21弾!この女相当なスケベだ。解消していた!触られる感触だけが研ぎ澄まされ敏感になっていく身体。
4人の女の子たちを薬をJKの真っ白パンツにきれいな花柄パンチラに乙女を。3Pコース(フェラ嬢2人その実態を直後長瀬はアナルにチンポを肌に気を使っている美白奥さん。浴びないでください命令!酒を飲ませて酔った二人に気持よくさせてと巨乳をチラつかせ誘惑する…女の子のウンコ姿が見たい!エッチも濃厚本気モード!連続中出し!迎える。周りのスタッフ達は興奮。マンコはすっかりグチャグチャ。捨て男を我を忘れて貪り合う!大勢の男優から抜き集めたザーメンを麻すいが効いているはずなのにローターでクリトリスを生で捻じ込み高速ピストンをそして美月は背面騎乗位で肉ビラを訪ねてきた男優を窓際に佇む一人の女。着こなして今度はフェラ奉仕が始まり、チンポを楽しげに咥え込みザーメンを発射させます。