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最初のうちはごく普通の泣き声でしたが、しばらくすると、時折呼吸が苦しくなって唇を離す際に鼻にかかった「うっふん」「あんっ」と言う甘え声を洩らすようになってきたのです。
次に、彼女の両手首を左手だけで畳に押さえつけ、右手を彼女のセーターのすそに回し、少しずつたくし上げていきます。
その間も、唇は離しません。
ブラが完全に露出したところで唇を離し、上からの眺めを楽しみました。
ブラの上縁で、収まりきらずにはみ出している膨らみに軽く唇をつけた瞬間、「あ、あんっ」と叫びながら大きくのけぞりました。
堪らない気持ちになり、ブラのホックを外すため、右手を彼女の背中と畳の間に差し込みました。
真奈美さんも私がしようとしていることを察して、外しやすいように上半身をよじります。
プチっと外して彼女の上半身を戻し、羞恥心を煽るため、彼女の耳に「ブラを取っていい?」とささやきました。
真奈美さんは自分の二の腕に顔を隠すようにして、コクリと頷きます。
この恥じらいの仕草に胸が熱くなります。
馬乗りをやめて彼女の体の左側に座りました。
左手で彼女の両手首を押さえたまま、右手でブラをぐっと首のほうに引き上げました。
真っ白い膨らみがブルンっと大きく揺れ、真奈美さんの濃厚な体の匂いがふわーと広がります。
真奈美さんの乳首は、ポロリと取れてしまうのではないかと思えるほどピーンと尖っていました。
100円玉大の乳輪には、小さいプツプツがたくさん浮き出ています。
再び馬乗りになり、下乳の方から舐め上げていきます。
最初断続的だった「うっ、あ、あんっ」が糸を引くような啜り泣きに変わるのに、1分とかかりませんでした。
彼女の両手首を押さえていた左手をいったん離し、今度はそれぞれの手で彼女のひじを側頭部にぴたりと押し付けました。
そしてセーターに隠れている彼女の腋の下に顔をうずめて、なま落花生の香りに包まれながらペロペロ舐めます。
真奈美さんは、脚をばたつかせながら今までとは違った泣き声を上げて、楽しませてくれました。
腋の下と乳房を何度も行き来しますが、まだ乳首には唇を触れさせません。
10分ほど経過するころには、激しい泣きじゃくり状態になっていました。
ここで、押さえていた彼女の両手を放しました。
真奈美さんは、すぐに両手で私の頭を掴み、意外なほど強い力で私の頭を動かして、私の唇が自分の乳首に当たるようにしたのです!!彼女がすごくいじらしくなり、我慢汁がさらにドバっと溢れ出ました。
両手を彼女の両脇に当てて乳房を中央にムギューと寄せて、乳首を初めて口に含んであげたとたん、真奈美さんは「きゃあっ」と叫びながら、私の体が宙に浮くほど大きくのけぞりました。
もう意地悪はやめて、今度は乳首中心に責めてあげます。
たまに下乳や腋の方に向かうと、すぐに私の頭を乳首に引き戻します。
プルプル揺すったり、緩急をつけて揉んだりしているうちに、「ああっ、うぐっ、ぐっ、」と軽く痙攣し感じています。
また馬乗りをやめて彼女の脇に座って下半身に目をやると、花柄スカートがすっかり捲れ上がって、ベージュのパンストの下に、ブラとお揃いのペールブルーの下着が見えました。
「女性がお揃いのランジェリーを着てきたら、かなり脈があると思っていい」とある女性作家が書いていたことを思い出しました。
急いで隣の寝室への襖を開けて、まだピクっピクっと軽く痙攣している真奈美さんを抱きあげ、足を窓に向けてベッドにそっと降ろしました。
まだ陽が落ちきっていないので、それなりの明るさがあります。
」襖を閉めてから彼女を四つん這いにしました。
真奈美さんの背中の中央を押してぐっと反らせ、スカートの裾を掴んで捲り上げて裾をウエストに挟み込み、落ちてこないように固定しました。
両手でお尻をがっしり押さえ込んで、プックリ膨らんでいる股間に鼻を押し付け思いっきり臭いをかぎました。
真奈美さんは、弱弱しい声で「ああ、いやっ」と言ったようです。
淫らな臭いに反応して我慢汁がぐぐっと湧き出てくるのがはっきりわかりました。
大急ぎで服を脱いでトランクス1枚の姿になり、真奈美さんのパンストのウエストゴムに手をかけて膝近くまで降ろし、そこでとめました。
実は私は、服を全部は脱がせないでやるのが好きなのです。
ただ、彼女は私がパンストをすっかり脱がすと思ったようで、左膝を持ち上げました。
さっきの余韻のせいか体に力が入らないようで、すぐバランスを崩して横倒しになりましたが、自分で四つん這いに戻りました。
手早く毛布を巻いて俵の形にし、彼女の太ももの前に置きました。
お尻の方に座って爪を立て、太ももや丸いお尻の上をツツーっと撫でます。
真奈美さんは鼻にかかった声で「あはん、いやっ」と悶えてお尻を左右にプリプリ振りながら、私の指先から逃れようとして体を前に倒そうとしますが、私が置いた毛布があるので、ほとんど動けません。
しばらくグッショリ濡れて色が変わったクロッチ部分やお尻、うねる背中を交互に眺めて楽しみました。
お尻を振るたびに新たな気流が起きて、眩暈がするほど濃厚な臭いがクロッチ部分から漂ってきます。
クロッチの両脇からは、毛が少しはみ出ています。
我慢できずに下着のウエストゴムに手をかけて、パンストのところまで降ろしました。
途中、あまりにクロッチ部分がグッショリ濡れて大陰唇に貼りついていたので、まるで「剥がしている」ような感じでした。
妻よりクリトリスが大きく、包皮をわざわざ捲らなくても飛び出ています。
左右の大陰唇に両手の親指をあてがい、ぐっと開きました。
透明な液に続いて白濁した液がトロっと溢れ、膝の上にとどまっている下着に滴り落ちました。
お尻に両手をかけて少し広げ、お尻の割れ目の始まり辺りからチロチロと舐め始め、褐色の肛門を通り過ぎ、クリトリスまで舐め下ろします。
その間、たまに手を太ももに這わせたり、背中をさすったりしました。
クリトリスからまたUターンして登っていき、お尻の割れ目の始まりまで戻ります。
これを数回繰り返すころには、啜り泣きが泣きじゃくりに変わっていました。
右手の人差し指と中指を割れ目に挿入したとたん、真奈美さんが「ああっ、いやっ、もう許してっ」と仰け反り、まるで私の指を振り払うかのようにお尻を左右に激しく振りました。
足の指がきゅーと曲がっています。
私はそれまであぐらをかいていましたが、立ち膝に変え、左手を伸ばして彼女の胸を揉みながら、人差し指と中指を激しく出し入れしました。
真奈美さんは「ぐっ、ぐっ、いやっ、ゆ、許してーっ」と泣き叫び、虚空をかきむしすようなゼスチャーをしました。
もちろん、ちょっとやそっとのことでは許してあげません。
しばらくGスポットを集中的に刺激していると、「いやーっ、でちゃう、でちゃう」と叫んだと同時に、ガクガク痙攣しながら大量に潮をピュピュピュッと吹きました。
人差し指と中指を抜き取り、舌全体をベターと広げて彼女の肛門から割れ目にかけてあてがって、レロレロします。
その間にトランクスを脱ぎました。
お尻をがっしり掴んで、先端だけ入れてみます。
真奈美さんは、またもや仰け反って「あああっ、いやーっ、もうっだめなのーっ」と泣きじゃくりながら、虚空をかきむしります。
言葉とは裏腹に、自分からお尻をぐっと突き出して、さらに深く飲み込もうとします。
私はまた意地悪をして、5回ほどピストンしてからさっと引き抜き、彼女の反応を見ました。
真奈美さんは、私のほうを振り返り、恨めしそうに私を見上げました。
そのときの涙と鼻水でグシャグシャになった、唇をギュっと噛み締めた顔に、背筋がぞくっとしました。
いったん右側を下にして横向きに寝てもらい、背中のほうから体をぴったり密着させました。
耳を舐めながら、左手で胸をゆっくり、感触を味わうように揉みしだきます。
真奈美さんは哀愁を帯びた啜り泣きを洩らしながら、お尻をグイグイと私の股間に押し付けてきました。
そして、パンストと下着をつけた状態で左脚をすこし上げさせ、ペニスを太ももに挟み込んでもらいました(妻が生理中は、よくやってもらいます)。
彼女の愛液と私の我慢汁でヌルヌルになっており、快感です。
時折乳首を摘んであげると、「ああんっ、いやっ」と叫んで体をガクガクさせます。
まるで楽器を演奏しているかのような錯覚を覚えます。
手のひらをパーの形にして、乳首に触れるか触れないかの距離を保って撫で摩ったり、ぎゅっと鷲づかみにして大きく揉んだり、乳首を摘んで引っ張りプルプル振ったりしてしばらく楽しみました。
また、姿勢がかなり窮屈でしたが、右手で彼女の口をふさぎながら胸を揉み揉みしました。
再度挿入です。
挿入すると、また自分からお尻をぐっと突き出し、「うぐっ、ぐっ、いやーっ、いやっ、ああっ」と泣きながらお尻を前後左右に激しく振り始めました。
私は背中やお尻を撫でさすります。
暖かくてヌチャヌチャの膣にぎゅっと締め付けられて、快感の波が押し寄せてきて、あっというまに射精してしまいました。
採用した巨乳の人妻
立ちバックで色白の尻にパンパン腰を打ち付けた。
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