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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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俺、雪国の片田舎で生まれ育ったんだけど、自宅の裏に、灯油タンクってあるのね。
寒い地方だからほぼどこの御家庭にもあったとは思うんだけど、うちの場合、オヤジの仕事の関係もあって通常よりデカめのサイズのがいくつか設置されてた。
それが、ちょうど風呂場の裏手に面したとこにあってさ、ファンヒーターの灯油を足しに行ったりすると、ちょうど姉が風呂入ってたりすることがあったんだ。
当時、俺は中学生で、姉は2~3つ上ってことにしておく。
でも、多感な年頃ってのもあって、風呂の窓越しに映る姉のシルエットを初めて目撃したときは超ドキドキしたのを覚えている。
あるとき、オヤジに頼まれて灯油を汲みに行ったんだよ、夏場だというのに。
あたりは薄暗かったので、確か夕方頃だったと思うんだけど、姉が風呂入ってた。
田舎って、玄関の鍵を締めないとか、そんな平和なエピソードもあるくらいだけど、我が家も例に漏れず、風呂場の窓がちょっと開いた網戸状態で平気で風呂入ってやんの。
俺が灯油汲むのはたいてい冬場だったから、さすがに窓は閉じてたんだけど、夏場に来たらこの有様。
「うわー超無用心~。」なんて思ったけど、よくよく考えたら俺も窓開いてるのなんか気にせずに毎日風呂に入ってたかもしれない。
うちの場合、風呂場の裏手は通りに面してなかったし、誰かがそこに居るなんて、誰も想像すらしてなかったのだと思う。
姉がシャワーを使う音とか、洗面器がカコンッなんて鳴る音とか、そんなのが丸聞こえ状態。
俺は特にいやらしい気持ちもなく無意識に風呂を覗いてしまった。
躊躇とか迷いとか、そんな感情は一切なく、何気ないすごく自然な行動だった気がする。
そしたら、突然、姉のおっぱいが俺の目に飛び込んできた。
漫画みたいに鼻血ブーって出るかと思った。
そのくらい衝撃的だった。
母ちゃんorエロ本。
それ以外で初めて見る大人の女性のおっぱいでした…。
姉の体がそんなことになっているなんて想像すらしてなかった俺はいきなり勃起しちゃって。
ヤッベーって思ってすぐさましゃがみこんで、隠れるようにして残りの灯油を汲んで、すぐにその場を立ち去った。
ほんの一瞬だったけど、俺の雄としての本能を呼び覚ますには十分な光景だった。
俺はその晩、初めて姉をオカズにして、オナニーした。
エロ本とか、そういうネタなしに、単なる想像だけでオナニーするのもそれが初めてだったかもしれない。
精液の量と終わったあとの虚無感がハンパなかった。
その晩はなかなか寝付けなかった。
目を閉じると脳裏に浮かんでくる姉のおっぱい。
でも、実の姉でオナニーしてしまった自分が汚らわしく思えて苦しんだ。
そして「覗いた」という行為は、幼かった俺にはとてつもない犯罪行為であるかのように思えてその罪悪感と、自分は卑怯者だという後悔の念に駆られた。
しかしながら次の日も、そのまた次の日も、姉をオカズにしてオナニーした。
気付いてみれば、毎日のように姉で抜きまくってる俺がいた。
その行為が当然のようになってくると、あんなに苦しんでいた罪悪感も次第に薄れてきて、もう一度姉のおっぱいを直接この目で見たいという気持ちが芽生えてくる。
やがて「覗き」という行為に対しての負のイメージも、スリルや興奮を伴うワクワク感へと変貌を遂げたんだ。
俺の記憶には鮮明に「おっぱい」だけは残っていたのだが、それ以外の部分がボンヤリしていて、1週間もするとそれは「単なるおっぱい」になってしまい、「姉のおっぱい」ではなくなってた。
相変わらずその記憶を頼りにオナニーには励むものの、射精後の虚無感は日を追うごとに増すばかり。
たった数秒の快感と引き換えにこれではちょっと割に合わない、と、中学生の俺なりにその原因を探った。
導き出した結論はこうだ。
俺は「単なるおっぱい」ではなく「姉のおっぱい」に興奮しているらしい、ということ。
おっぱいはおっぱいでも、何かが違う。
俺の知らない間に「姉が完全に大人の女性の体になっていた」ということ。
そしてそれを「覗き見た」ということが、なぜかしら「姉のおっぱい」の価値を高めてしまっていた。
さすがに悩んだ。
初めて姉をオカズにオナニーしたときの後悔とは、また違った種類の感情。
今考えると、これはいわゆる背徳感というやつなのかもしれなかった。
当時の俺は、シンプルに「実姉のおっぱいで興奮しちゃう俺は変態なのか?」って考えてたけど。
近親相姦とか難しい言葉は知らなかったと思うし、世間でタブー視されるような感情が、まさか俺の心の内に芽生えるとは思いもしなかったもので、何の心の準備もできてない。
まして思春期真っ盛りの中学生だったもので、思考回路が変な方向で前向きに傾いていってしまった。
俺は入浴中の姉をもう一度覗くことに決めた。
一応、中学生なりに考えたんだ。
「俺は本当に変態なのかもしれない。変態なのはイヤだ。それに実姉でオナニーっていう行為も絶対に異常に決まっている。こんなこと続けていては絶対にダメだ。どうしたらいいんだ俺は。あ、そうだ、もう一度覗いてみよう。もしかしたら全然興奮しないかもしれないし、もしそうなら姉をオカズにオナニーするのもすぐにやめられるかも!そうだ、もう一度覗いてみるしかない!そして俺は、自分が変態じゃないと証明してみせる!絶対に証明してみせるぞ、うぉおおおおお!」ってのが、自分を無理矢理納得させるための理由。
本当は、「単なるおっぱい」を「姉のおっぱい」として、もう一度目に焼き付けるというのがメインの任務。
それにはやはり、一瞬のチラ見なんかではダメだ。
全裸の姉の全体像を把握できるような、数秒~数十秒単位でのガン見が必要だと考えた。
しかも、たった1日で敵の戦闘力を把握するのは無理かもしれない。
俺の中の作戦司令本部は、長期戦を視野に入れて、数日間、いや数週間に渡っての監視任務が必要だと判断した。
当時の俺は、自分を軍曹って呼んでたね。
中2病にエロがハマっちゃって、もうとことんカオス状態。
授業そっちのけで作戦会議ばかりやってた。
必死だった。
記憶の中のおっぱいが姉の体のパーツであることを再認識したかったし、その上でオナニーしたかった。
もちろんオナニーは任務の発動とともに禁止。
作戦終了ののちに解禁すべきだと決断。
その日を気持ちよく迎えるには、「おっぱい」は「姉のおっぱい」でなくてはいけないし、想像するのは「画像イメージ」ではなく「動画イメージ」じゃなくてはならなかった。
全裸の姉の全体像を把握する、って任務は、単に、姉が裸で動いているところが見たい、ってだけ。
ただそれだけなのに、すげー大袈裟に考えてたな、って今は思うよ。
でも楽しかった。
揺れるおっぱい見れるかも?なんて超ワクワクしてた。
「今度から、灯油を汲みに行く仕事は俺が担当してやんよ」このセリフを違和感なく言うための布石だった。
「おお助かる」「お小遣い欲しいのか」両親はそんなことを言ってた気がする。
「小遣いなんか要らねーよ」俺はクールにそう言い返してやったぜ。
作戦の第一段階である洗脳任務はこれにて完了。
これで俺が風呂場の裏手に居たとしても不思議に思われることはなくなったはず。
作戦のターゲットである姉に至っては「軍曹偉いな、もう少し寒くなったらお姉ちゃんの部屋のストーブもよろー」とか言ってる始末。
「しかたねぇなぁ」とか言い返した俺は、姉の目をまともに見ることはできなかったけど、勃起してたと思う。
作戦は第二段階の任務遂行現場の下見とか、第三段階の姉の帰宅時間および入浴時間帯の把握とか、色々あったんだけど、省略。
姉のセリフから想像して欲しいんだけど、季節は秋。
冒頭で書いてるけど、さすがに冬場は浴室の窓は閉じるんだ。
日中は換気のためか窓全開なんだけど、入浴時は閉じられる。
たぶん1番最初に入浴するオヤジがそうしてたんだと思う、さすがに寒いから。
だから俺にはもう時間がなかったし、オナ禁だってそうそう続くわけがなかった。
このままじゃ夢精するかもしれないと思い始めた週末の夕方、いよいよ任務は最終段階を迎える。
その日の姉はイチハチマルマル時に帰宅。
いや普通に書くけど、夕方18時ね。
帰り道で俺と会って、途中から一緒に歩いて帰ってきた。
お互い帰宅時間はバラバラだったので、姉と帰宅時に会うなんてことは滅多にあることじゃない。
そう言う意味で、その日は巡り合わせを感じ、予感めいた何かがあった。
帰宅して真っ先に浴室方面に向かう姉。
あーーーーーーーーーと思い、俺も灯油を汲みに行こうと緊急スクランブル。
そんな俺たちを制する者が現れた。
「お姉ちゃんお風呂?ゴハン食べてからにしなさい、せっかくみんな揃ったんだから」テーブルの上に夕飯並べながら、給仕担当の伍長(母)がさらに続ける。
「みんなで食べるの久しぶりだね」そのセリフにつられるように、湯上りで晩酌中の二等兵(父)が浴室の状況を報告。
「お父さん追い焚きしたまま出てきちゃって、ちょっと熱くなってるから、ゴハン食べて入るくらいでちょうど良いかもだな」それは伍長と二等兵の大手柄であった。
これで姉の入浴時間はだいぶ絞られてくるし、姉は入浴直前にいったん湯温を確認しに行くだろう。
俺はその行動さえ見逃さなければ、その後5~10分後に始まるでろう姉の入浴タイムを確実に捕捉できると考えた。
その日の軍曹は、部下2名の見事な後方支援も受け、絶対に任務失敗は許されないと気合十分だった。
実際のところ、姉の入浴時間は毎日バラバラで、把握しきれてなかった。
姉は勉強でもしてるのか夜更しだったし、俺が寝てから入浴してることのほうが多かったのかもしれない。
それか朝シャン(死語?)ってやつか。
早めの入浴のときは、俺が部活終えて帰って来る頃には、もう既に入浴済みとか。
俺が帰宅して、もう姉の髪の毛が濡れてたりしたときの俺のガッカリ感ったら、言葉ではとても言い尽くせないものだった。
朝の明るい時間に覗くわけにはいかないし、まして深夜に灯油汲みに行くのも不審極まりない。
両親の仕事のお手伝いで灯油を汲む係なのが俺、っていうのが大前提だったので、わざわざ深夜に灯油を汲みに行くってのも変だったろうから、極力怪しい行動は取らないようにしてた。
まぁ深夜は真っ暗闇で、周りも寝静まっているなかでの任務なので、逆に言えばチャンスなのかもしれなかった。
でもそれだと、モロに覗き趣味の変態丸出しだったので、「変態じゃないことを証明する」って建前に矛盾が生じる。
変態なのに変態じゃないことを証明するのは、なかなか難しい。
それに俺はなんだかんだで中学生。
22時には眠くなってしまい就寝してましたwだからこそ、その日は失敗は許されなかったのである。
家族揃っての夕飯を終え、茶の間でしばらく談笑。
会話も途切れたところで、姉が立ち上がり、オヤジが念を押すように「お風呂熱いからね」的な声を掛ける。
姉も「はーい」と素直に返事をして、浴室方面へ。
この瞬間、俺の心臓は高鳴り始め、緊張感と高揚感が襲ってきた。
「今日、灯油は汲んだの?」「いや、最近は軍曹がやってくれてると思って、お父さんは確認すらしてないぞ。」「そっか、んじゃ足りないようなら入れとくよ。」何気ない会話ではあったが、オヤジの返事が「もう灯油は満タンにしておいた」であったとしても、それに対応できるようなネタは仕込んでおいた。
俺はここ数日間のあいだ「朝晩は冷えるね、もうストーブ出してもいい頃だね」と言いまくっておいた。
それに呼応するかのように母親が「洗濯物が乾かない」と言い始め、それに伴いファンヒーターを登場させた。
たとえオヤジの仕事場の灯油を汲む必要はなくても、俺の部屋の暖房器具の灯油がないということにしてしまえば俺はいつだって浴室の裏手へ出撃可能なのだ。
実際のところ、俺は「灯油を汲む」という理由なしに、入浴中の姉のそばまで2~3回ほど接近を試みていた。
ただ俺には本当に覗く勇気が備わっていなくて、浴室の裏手でウロウロして終わったのが1~2回。
3回目は意を決して覗きに行ったものの、俺が現場に到着するやいなや、姉の入浴タイム終了となり失敗。
そんな俺には、「俺は灯油を汲みに来ただけ」っていう理由が必要だったんだ。
姉の入浴中に、その浴室の裏手に俺が居合わせる明確な理由があるならば、俺はきっと覗くだろうって確信してた。
女性の入浴時間は長い。
うちの姉もそうだった。
短くて40分、長けりゃ1時間以上。
この日の俺は、確実に姉の入浴スタートから浴室の傍に潜むことができるはずなので、覗くチャンスは最大60分以上もあるはずだった。
俺はその、入浴開始時点から現場に身を潜めることができる、ってことにものすごく興奮していたのをハッキリと覚えている。
夕飯も食べ終えているし、この先の時間帯は両親が俺に干渉してくることもないと思われた。
よって俺が自分の部屋に居ない、まして家の中のどこにも居ないってことを気付かれる可能性も低い。
まさに今夜が作戦の最大の山場であることは疑いようがなかった。
姉が浴室から出てきた。
階段を昇っていき、自分の部屋へ。
これからおそらく準備を整え、パジャマ等の着替えを持って降りてくるはず。
時間にしておよそ5~10分後だろう。
俺も自分の部屋へと戻り、まだ半分くらい残っている灯油タンクを抱えて、その姿を両親にワザとらしく見せつけ、裏口からオヤジの仕事場方面へと向かった。
そして足音を忍ばせ、浴室裏手へと向きを変え、予め決めておいた場所へと身を潜めた。
そこは一見、誰も居ないように見えて、万が一発見されたとしても、灯油汲んでますよ?的な位置取り。
訓練に訓練を重ねて、ようやく見つけた俺の安らぎのスペースであった。
時刻はおそらく20時を回った頃だろうか。
暗闇の中、虫の鳴き声に混じって、何かが聞こえる。
それが自分の鼻息だってことに気付いて、慌てて呼吸を整えた。
浴室の明かりは点いているものの、人の気配はまだない。
そう思った矢先、浴室へと繋がる洗面所の扉を開閉する音が聞こえた。
そのあとすぐに浴室の扉がガチャっと開き、姉が入ってきて、今度はガチャコンと扉を閉める音がした。
もうこの時点で、浴室の窓の隙間(10センチくらい)から網戸越しに裸の姉の立ち姿が一瞬だけ見えた。
窓ガラス越しに見えるシルエットも肌色で、それが全裸の人間であることは明白だった。
俺はこのとき、コレ近所から見られてないのかなって、本当に心配になった。
通りに面していれば、これほど無用心ではないのかもしれないけど、そのあまりの無防備さに驚きを隠せなかった。
すぐに姉の姿は見えなくなる。
おそらくしゃがんだか、椅子に腰掛けたと思われる。
立ち上がっていればこそ全裸のシルエットは丸見えだけど、座ってしまえば誰かが入浴してるな程度にしか分からない。
俺はそのことに妙な安心感を覚えた。
俺は姉の全裸を見たいけど、他の誰にでも見えるような環境は許せなかった。
そんな理不尽な自分にも怒りを覚えるのは、今思い出しながら書いているからこその付け足しの感情かもしれないな。
そしてシャワーの音が聞こえ始める。
俺の心臓の鼓動もマックスになり、極限まで集中力が高まるのを感じた。
もう一度姉の入浴姿を覗いてやろうと決心してから、この日まで何度もイメトレを繰り返し準備してきた。
覗くなら、シャワーの音が聞こえている最中、タイミングはシャンプーを洗い流しているとき。
自分がシャワーを浴びている時も、覗かれる立場になって考えたんだ。
シャワーは、視界も奪うし、周囲の雑音も掻き消す。
俺の足音、気配、もしかしたら俺の存在自体をも消してくれるかもしれない頼れる存在。
すぐ聞こえるシャワーの音はダメだ、おそらく体を流す程度。
このあと訪れる、2回目、3回目あたりのシャワーの音が聞こえた時に一気に距離を詰める、そう決心した。
案の定、姉はそれからしばらく湯船にでも浸かっていたのだろうか、シャワーを使う様子がない。
このときのじっと待っている時間の長さったらひどかった。
蚊はとんでくるし、顔に蜘蛛の巣っぽいのがまとわりついてくるし。
でも身動き一つせずに、そのときをひたすら待ち、我慢し続けた。
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