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サービスはここまでだな。
俺は愛液で濡れてしまった足を引っ込めた。
食事が終わった後の、母ちゃんが座ってた椅子の惨状は凄まじかった。
匂いもキツくて、母ちゃんは顔を真っ赤にしてた。
ようやく今夜のメインイベントになった。
母ちゃんのペット転落告白ビデオの撮影さ。
俺は母ちゃんにパートへ行く時くらいのきちんとした格好をさせ、化粧もさせた。
応接間のソファーセットの前に立たせる。
デジカムの充電もバッチリだし、メモリーは空にしてあるから余裕で撮影できる。
俺はモニターを確認して合図を送った。
「私は沢田百合子、38歳、パート勤務の主婦です。主人は単身赴任中で家におりません。大学生の息子とふたりで暮らしています」母ちゃんの顔は昨日よりも緊張している。
と言うより真面目な顔をしてるんだな。
「私は昨日から息子の沢田翔太のペットになりました。私は母親であることを捨て、人間以下のペットに堕ちたことを、ここにご報告いたします」母ちゃんは晴れ晴れしい顔で、凛とした態度で報告を始めた。
「はしたないことですが、私は毎日欲求不満を抱えたまま暮らしておりました。そして昨日、息子に懇願して私の体を犯して貰いました」母ちゃんはお腹の前で手を組み、落ち着いた表情で淡々と話しを進める。
「そして私は息子の中に非常に強い『男』を見つけてしまったのです。肉体的な相性だけではございません。私が産み、育てた息子ですもの、肉体的な相性が良いのは当然のことです。元々はひとつの体だったのですから」俺は少し感動してた。
母ちゃんは俺と一心同体だったように感じて、その想い出を大切にしてくれてたんだな。
「精神的にも、私を理解して更にその上で支配してくれる存在のように感じてしまいました。何十年ぶりかの心のときめきでした」少し恥ずかしそうにしてる。
「血を分けた実の息子です。禁忌の関係ということは百も承知のこと。それでも私は息子の前にひれ伏したいと思いました。息子のオチンチンに犯されたいと思いました」母ちゃんは俺を愛してくれてるんだな。
「私は昨夜、息子の翔太に一糸纏わぬ裸で土下座して、翔太のペットにして戴けるよう懇願しました」この辺は少し脚色してるね。
お茶目さんだなぁ。
「そうして私は実の息子の翔太を飼い主様と仰ぐ、人間以下の存在に堕ちたのでございます」母ちゃんはそこまで話すと、静かに服を脱ぎ始めた。
服を脱ぎながら続きを話す。
「私の飼い主様はとても厳しく、そして同時に私の性癖を理解し、可愛がって下さるお方です」下着姿になった母ちゃんはブラを外す。
「私は昨夜からオナニー禁止を飼い主様に命じられております。ですから下着がこのように汚れてしまうのです」母ちゃんは脱いだパンツのクロッチの部分を拡げて、俺のほうへと見せる。
それはもうグショグショになってた。
りました」母ちゃんはそう言うと、ソファーセットのひじ掛け付きの椅子に浅く腰掛けた。
そしてゆっくりと体をあずける。
左右のひじ掛けに、開いた足のヒザのウラを引っ掛ける。
母ちゃんの股間はお尻の穴まで全開になり、全てを晒していた。
「ご覧下さい、これが現在の私、本当の沢田百合子の姿です」俺は少し距離を詰め、母ちゃんの体をアップで捉える。
おまんこは赤く充血し、愛液が明かりを反射してテラテラと光ってる。
「飼い主様はいずれ、私を複数の見ず知らずの男達に犯させるでしょう。私は体中を見知らぬ男の精液で汚されるのでございます。その日が来るのが、どれほど待ち遠しいことか、お分かり戴けますでしょうか?」ムッ。
これは母ちゃんからの挑戦状だな?『あんたは私をそこまで服従させることが出来るの?私を犬のように完全に支配する存在に成れるの?あんたに出来るの?』こんな感じの挑発コメントだな。
クソッ、お仕置きしてやる。
「私は飼い主様に全てを捧げました。飼い主様ァ…百合子に飼い主様のオチンチンをお恵み下さいィ…百合子は発情して頭がおかしくなりそうですゥ…」母ちゃんはわざとらしく哀願してみせる。
笑ってしまいそうになるよ。
俺はデジカムを止めると、母ちゃんに宣告した。
「寝るときまで待ちなさい。布団の上でな?」俺がバスタオルを持って母ちゃんの部屋に入ると、既に布団は敷かれ、母ちゃんは全裸で畳の上に正座していた。
普段はアップに纏めてる髪の毛も解き、肩甲骨の辺りまで流れてる。
身に寸鉄も帯びていない状態で待っていた。
「検査するぞ。横になって足を開きなさい」俺はそう言って掛け布団を剥がし、お尻の位置にバスタオルを敷いた。
母ちゃんは股間の位置を合わせて横になる。
そして自分の手でヒザのウラを持ち、股間をめいっぱい拡げる。
俺は股間に陣取り、人差し指と中指を揃えて伸ばし、おまんこにねじ込んだ。
「うぉおぉぉぉぉぉぉぉんッ…」それは本当に犬の遠吠えのような絶叫だった。
痛いはずはない。
中はヌルヌルで指をすんなり受け入れたんだ。
とても熱く、煮えたぎるようなおまんこだった。
敏感になり過ぎだな。
俺は指をじゃんけんのチョキのカタチに開くと、一気に抜き取った。
「ああぁぁぁおほぉぉぉぉぉぉぉッ…」母ちゃんは頭を左右に激しく振りながら、再び絶叫してヨダレを飛ばした。
母ちゃんのおまんこはびくともしない。
「俺が横になる。俺のオチンチンを好きに使っていいぞ。満足するまで使え」俺はそう言うと、よろよろと布団から下りた母ちゃんに替わり、バスタオルの位置をずらして横になった。
俺のチンコは既に準備できてた。
でも母ちゃんは、まず俺のチンコをしゃぶることから始めたんだ。
な。
ひとしきりしゃぶった後で、布団の上で俺に向かって土下座する。
「ありがとうございます。私のオおまんこでご奉仕させて戴きます」母ちゃんは芝居がかったことが好きな人なんだよね。
顔を上げると目がとろーんとして、この状況に酔ってるような感じだった。
俺の体をまたいで、がに股でしゃがみ込む。
チンコを掴むと、おまんこの穴へと誘導する。
腰の位置を合わせて一気にお尻を落とした。
「うぁあぁぁぁぁぁぁぁッ…」俺の胸に手を突くと、四つ足で尻を振り始めた。
ニチャッ、クチャッ、ズチュッ、ブチュッ…「あんッ…あんッ…うあぁんッ…うあぁんッ…」水っぽい卑猥な音が響く中、母ちゃんのアエギ声を聴きながら、強く絞られ、扱かれる感覚を味わってた。
母ちゃんの好きなリズムが判るまでは、動くつもりはなかった。
母ちゃんの好きなようにさせてやる。
この人は頑張り屋で空回りすることもあるぐらいだから、しっかり見ていてあげないと悲しませてしまうんだよな。
俺は良い飼い主に成れるか分からないけど、母ちゃんの期待を裏切りたくないんだ。
母ちゃんの告白は嬉しかった。
ズチュンッ、ブチュンッ、バチュンッ…「ああッ…ああッ…素敵ッ…ああぁぁぁッ…」母ちゃんの動きが上下動と回転させてグリグリ押し付けるもののミックスになる。
俺は少しずつ腰を突き上げ始めた。
「あぁあぁぁぁんッ…嬉しいよぉぉぉぉッ…」オッパイをぶらぶら揺らし、全身をうねらせ、母ちゃんは俺のチンコを扱き上げる。
俺は突き上げる速度を上げた。
ズッ、ズッ、ブッ、ズッ…どんどん奥まで突き込む。
「うぉおぉぉぉぉぉぉぉんッ…」母ちゃんは再び吠えた。
母ちゃんが俺にラブラブなのはいいとして、もっともっと堕落させてエッチにさせる必要がある。
それにはひたすら反復あるのみ。
オナ禁して辱めるパターンは、かなり有効だった。
おまけに同じプレイでも効果アリ。
お気に入りのプレイは何度でもOKらしい。
母ちゃんは芝居がかったことが好きだから、言葉責めはかなり有効だった。
精神的な屈辱を与えると、かなりはじけてくれる。
『真面目な主婦が、こんな格好でこんな事を…』というのは殺し文句だった。
いとも簡単に暴走しちまう。
まあ、その分夜が大変だけどね。
俺のチンコを放してくれない。
俺にしがみついて離れない。
過激にラブラブだったんだ。
フェラチオの練習もさせ始めた。
いずれはノドも犯さなきゃなんないけど、基本が先だよね。
これも反復あるのみ。
朝起ちチンコや風呂上がりチンコを使って、ヒマがあれば練習させてる。
だいぶ慣れてきた感じかな?食事の支度中に台所でひざまずかせて、髪の毛掴んでフェラさせたときは、目がとろーんとなって状況に酔ってた。
パートへと出掛けたときのおまんこ写真報告も続けさせてる。
手軽に出来るからね。
俺が授業中でも受け取れるしな。
そのうちもっと過激なことを、とは思うけど、母ちゃんのエロレベルを上げないと難しいな。
仕事に支障があってもマズいからね。
後はパート先のオッサンの件なんだよなぁ。
母ちゃんから情報収集して、オッサンの暮らしぶりを観察してみたのさ。
これが母ちゃんの情報と食い違うんだよね。
妻子持ちってことだったけど、牛めし喰って帰ったり、コンビニで弁当買って帰ったり。
家も明かりがついてなくて、こりゃー完全に一人暮らしだよな。
風俗へ行く金も無いようで、飲み屋で騒ぐわけでもない。
今のところワルい連中との付き合いも無いようで、ほんとにただのショボいオッサンなんだ。
調子くるっちまうよ。
性根が悪くないオッサンなら、仲間に引き込めばいろいろと使い道はあるんだ。
それには『エサ』が必要なんだよね。
いつまでも母ちゃんをエサにするわけには行かないから、専用の『エサ』の調達も必要になってくる。
ちょっと面倒だよね。
今は母ちゃんに強くでさせて、とりあえず送り狼とかの状況にはならないようにさせてる。
いずれ何とかしないとな。
母ちゃんの性癖であるレイプ遊びも、そろそろしてやらないとね。
シナリオは出来てるから、テストパターンをやってみたんだ。
そしたら面白いことが判ったんだ。
テストは風呂上がりに空き巣と出くわす、というイージーなケース。
レイプ場所は風呂場。
俺が洗面所で母ちゃんの脱ぎたてのパンツを握ってて、そこに風呂場から出て来る。
俺はパンツで口を封じ、紐で後ろ手に縛る。
母ちゃんを風呂場のスノコへ転がしといて、見せつけるように服を脱ぐんだ。
母ちゃんは怯えた顔して首を左右に振ってる。
一応、洗面所に三脚でデジカムをセットしてあるから、後から最低限の確認は出来るかな?ちょっと見通し悪いけどね。
俺は母ちゃんの目の前にチンコを突き付け震え上がらせてから、お尻を立てさせて動物のポーズ。
そこですぐに犯さなかったんだ。
バチンッ、バチンッて良い音がして、白いお尻が見る見る真っ赤に変わって行くんだ。
母ちゃんは頭をめちゃくちゃに振ってる。
俺だけの母ちゃん
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