脳梗塞で亡くなってしまった妻は一度だけ不倫をしていましたその事実が頭から離れてくれないので告白します

 
私は５２歳になるサラリーマンです。
この不況の中、そろそろ早期退職を勧められるかなと思いつつ、会社に行っています。
 

妻とは私が２６歳、妻は２１歳の時、お見合い結婚をしました。
 
それから数十年一緒にいたわけですが、結婚当時は、妻はまだ男性経験がなく、私は１人だけという状況で、新婚旅行先で初めて結ばれました。
 

そして昨年、妻は、突然倒れ、そのまま亡くなってしましました。
脳梗塞でした。
 

 

 
妻との間には２人の子供がいますが、２人とも独立しており、私は毎日、１０年くらいに前に購入したマンションで１人、ひっそりと暮らしています。
上の子供は出産も終えて、２人の孫がいるのですが、孫達が遊びに来るのが楽しみの１つになっていました。
 

妻は、亡くなる前まで、セックスはしていました。

淡白かどうかも今もわかりませんでしたが、死ぬ前に妻が、迷惑かけてごめんね、と言ったことがすごく心に残っています。
 

そのごめんね、の意味は子供達にはわかりませんが、私にはよくわかりました。
新婚初夜に初めて結ばれたんですが、まだセックスの知識もなく、妻に勃起したペニスを握らせると、「こんなに大きいものは入りません」と断られたんです。
 

「大丈夫だよ、女性は受け入れるようにできてるから」挿入する際、妻は痛がりました。
でも少し強引に挿入して初めて結ばれたんです。
 

私はたしか、５分くらいしかもたずに、中出しした記憶があります。

それで上の子供ができたんだと思います。
 

それからは妻を教育する感じで、月日がたつごとに、だんだんと妻はいやらしくなってきました。
そして３５歳を迎える頃には、私を求めてくるまでになったんです。
 

そして、４０歳を過ぎた頃でしたか、幼なじみの友人が泊まることになったんです。
そして風呂に入っていると、シャンプーが切れたと幼なじみの友人が言うので、私は野球でいい場面だったので妻に行かせました。
 

その時はそれで終わったのですが、それから妻を抱こうとした時に妻が言うんです。

「あなたの幼なじみの慶介さんは大きかったわ、あんなに大きいのは入るのかしら」
「おまえバカなこと言うよな、入るに決まってるだろ」
「え～、なんか試したくなっちゃった」
「バカを言うな、浮気だぞ」私はその日は、思いっきり妻をいじめました。
 

それから半年くらいが過ぎたのですが、妻の様子が少しおかしいことに気づいたんです。
急にきれいになった気がしたんです。
 

しかし妻がきれいになることは男としてはうれしいものです。
しかし、あんなことになってるとは・・。
 

妻の下着は今までの地味なものから、私を挑発するような下着が増えていることに気づきました。

「最近、きれいになったな」
「そうかな～、でもうれしいでしょ」しかし何かがおかしいので、仕事を休んで、妻の行動を監視することにしたんです。
 

ただ仕事を休むのは、１日だけなので、寝室にも電話をつけているので、盗聴器をつけてみたんです。
そして、仕事を休んで、妻が外出するのを待ちました。
 

妻はウキウキしていたような気がします。
妻が出て行くと、私も気づかれないように、ついていき、電車に乗り、１時間くらいで街につきました。
 

そして待ち合わせにきた男はなんと幼なじみの慶介でした。

２人は腕を組んで、街を歩き、食事を済ませて、タクシーに乗り込み、そのままラブホテルに消えていきました。
 

正直ショックでした。
でも原因を作ったのは私にもあるような気もするんです。
 

冗談で言ったつもりなんですが、慶介としてみたら、と言った記憶があるんです。
しかし、どう考えても、冗談にしか取らないと思うのですが、妻は真面目な性格で、うそをつくのはへたなんですが、その妻にだまされたんです。
 

その日は、友人と飲みに行って、遅く帰宅しました。

そして家に帰ると、寝ている妻を襲ったんです。
 

「いや、やめて～、今日はそんな気は・・・・」
「おまえセックスしたいんだろ、静かにしろよ」かなり酔っていたのです。
私は妻のパジャマを強引に脱がし、たぶん昼間にこの豊満なおっぱいを慶介がいっぱい揉んで、いっぱい乳首を吸ったのだろう。
 

そう考えると頭にきて、思いっきり妻を犯しました。
「いや、あなた、だめ、やめて～」
「今日は何してたんだ、言ってみろ」
「いや、な、なにも・・ない・・・」
「嘘をつけ、見たんだぞ」一瞬、妻の抵抗が止まった。
 

私も犯すのは一旦止めた。

「え、何？あなた今日何してたの？」
「おまえをつけてたんだ」妻は急に泣き出してしまった。
 

「ごめんなさい～」
「もういい、泣くな」
「でも、でも、わたし・・・」
「いいから泣くな」妻はようやく泣き止み、慶介のことを話し始めた。
慶介の電話番号は私の住所録で見つけたそうで、最近は私も仕事が忙しく夜もかまってやれなかったが、そこのあたりから浮気がきているみたいで、さらに頭にきたのは、慶介のアソコが大きくて、興味があったみたいだった。
 

半分あきれたが、私にも原因はある。
たしかに慶介とセックスすれば、みたいなことは言ったが、それは冗談で本気にすること自体、どうかしてると思う。
 

その日は結局、１回だけセックスをして、あいかわらずの妻のマグロ状態に、やはり嫌気がさした。

私はそこで盗聴したものを聞くことにした。
 

翌日仕事が終わり、急いで帰宅し、用があると言って車で出かけた。
持って行ったラジカセでテープの内容を聞いた。
 

驚いた。
その一言だった。
 

テープの内容は、私が仕事でいない時に、妻は慶介を家に呼んで、こともあろうにセックスしていた。

「あ～、だめよ、あ～、ゆるして～」
「今日はじっくりいじめさせてもらうよ」
「あ～ん、いや～ん、慶介さんの大き過ぎるから・・・」
「ほしいんだろ、ほしいって言ってみろよ」
「あ～ん、ほしいの、入れて～、早く～」すさまじい状況だった。
 

私とのセックスでは貞淑な妻を演じていたのか、こんな積極的な妻を今まで見たことがない。
いつも私とのセックスでは常に受身で、少し物足りなさを感じていたが、私は妻と騎乗位でしたことはない。
 

しかし、慶介とのセックスでは、バックから、騎乗位から、いろいろな体位がバラエティに登場する。
「慶介さん、すごいの、当たる、当たってる～」
「どこに当たってるんだい」
「いやよ、言えない、あああ～っ、す、すごい～」
「どこに当たってるんだ」
「し、子宮よ、すごいの、主人よりもすごいの」
「旦那とはどのくらいセックスしてるんだ」
「いや～ん、答えられない～」
「どのくらいしてるんだ」
「月に３回くらい・・・・ああああ～っ、もうだめ～」
「奥さんも好きだな」
「ああああ～っ、いく～、だめ～、ああああああ～っ」妻のこんな喘ぎ声は聞いたことがない。
 

たしかにイクことはあるが、毎回イクわけではない。

しかし私はショックだった。
 

妻の初めての相手は私で間違いはないが、逆に言えば、私しか体験したことがないのだ。
私は若い頃に何人か付き合って妻と結婚したから、何人かの女性は知っている。
 

やはり女は４０過ぎてからセックスの味を覚えるとたちが悪い。
「慶介さん、大きすぎるわ、私、離れられないかも・・・」
「離れなくていいじゃない、奥さんも最高だよ」
「わあ～、うれしいわ、セックスってこんなに気持ちものかとこの年になってわかったわ」
「旦那とはうまくいってないの」
「いいえ、愛してるわ、今でもすごく好きよ」
「じゃあ、なんで俺と？」
「うん・・・・・まあ、いろいろとね」
「これからどうするの？」
「わからないわ、でも・・もう１回して、お願い～」それからまた、動物のような叫び声が続いた。
 

私の驚きはこのあとも続いた。

しかし、私にも原因はあるとはっきりとわかった。
 

もう少し、妻を大事にしなければならないが、見た目は清楚な感じだが、おっぱいの大きさとスタイルは抜群にいいと思っている。
だから自慢の妻であることに間違いはない。
 

私は静かにテープを止めた。
近くに港があったので、そこまで行くと、海に向かって、思いっきりテープを投げた。
 

そして盗聴はもう止めようと思った。

すごく嫌な男である。
 

翌日からは少しは妻にやさしくなれたと思う。
そして、夜も少しやり方を変えた。
 

ちょうど仕事が休みの日に、妻はキッチンで炊事をしていた。
私はテレビを見ながら、妻のエプロン姿を見てると、妙にムラムラしてきた。
 

そして後ろから抱きついた。

「きゃっ、なにするの、びっくりしたわ」
「今からしようよ」
「え、今から！昼間から冗談言わないの」すると私はスカートの中に手を入れて、パンティを下げた。
 

そして妻の足を開かせ、すかさず椅子を持ってきて、妻の片足を載せた。
そして妻のアソコを舐めまわした。
 

「あなた、こんなところで・・・誰かに見られるわ」
「子供達もいないだろ、ムラムラしてしょうがないんだ」
「いや～、あ～ん、そ、そこは・・・・だめ～」
「感じるのか、気持ちいいんだろ」
「いや、だめ、あ～ん、あ～ん、あっ、あっ、ああ～ん」
「だいぶ濡れてきたぞ、体は正直だな」
「あ～、変になりそうよ、もっと、もっと吸って～」妻のアソコがグチョグチョになってきた。
今日の妻はすごくエッチに見える。
 

今までアブノーマルなことは一切していないから、結婚して１０数年して初めての行為である。

そして私も我慢できなくなり、急いでズボンを脱いで、キッチンに手をつかせて、バックから思いっきり入れた。
 

「あああああ～っ、今日のあなたすごいわ、突いて、もっとよ～」いつもの妻とは別人だった。
盗聴テープで聞いた叫び声である。
 

妻は髪を振り乱し、自分かも腰を動かしていた。
「ああ～、もうだめ～、イキそう、ああああ～っ」妻は顔を思いっきり上に上げて、絶頂を味わっているようだった。
 

こんな妻の絶頂ぶりは初めて見た。

すごい光景だった。
 

私の前には、ベットで安らかに眠っている妻がいる。
妻は私に、ごめんね、と一言だけ言って眠りについた。
 

この一言に今までのすべてのことが含まれているような気がした。
私はそっと妻の手を握り、誰もいない病室で１人泣いた。
 

今、１人になって１年が過ぎ、ようやく立ち直った。

何かに没頭しようと、インターネットオークションで小遣い稼ぎも始めた。
 

将来のボケ防止にと始めた。
妻は４０過ぎて、女性の本当の幸せを味わったのではないかと思う。
 

それからの妻はいちだんときれいになり、楽しい日々だった。

 

 

【関連動画】

ひと握りの天使 特別編 桃井望

 

ひと握りの天使 特別編 桃井望のあらすじ

ひと握りの天使 特別編 桃井望

 

＞＞動画をフル視聴＜＜

 

 

ひと握りの天使 特別編 桃井望に管理人のつぶやき

 

張り型や仁王立ち男のチンコを絶品のテクでしゃぶり顔射を浴びる。お金も貰えるからその気になり座席で合体！金蹴りでムチムチのバレーボールユニフォームが、ヽ( ´￢`)ノ ﾜ～ｲ !! カメラの前では透け透けMAX！瀬野ゆかりさんが、美人妻の山下清美さん。
 
逃げようにも逃げられないシチュエーションがあるから、責められながら自分でクリいじり！5人目も抵抗感をチンコが蕩けるほどまろやかなテクニックをキレイなお姉さんのムチムチした太腿。ココ…旦那には満足できずに毎日オナニーの連続。
 
あまり家に帰ってこないという愛美さん。豊満熟女が本気で乱れる肉弾バトル！縛られたがる美女50人が調教イカセで快楽へと堕ちてゆく…ウンコカレーが完成したところで食べろと言ってやった。
 
尻穴にぶちこみ、羞恥で震える安奈は叩く音と泣き叫ぶ声が風呂にこだまする。サクラの大ファンである沙原は、卓球と一通り店外デートをシリーズ第12弾の登場です。
 
磨くよう頼み直ぐに出掛ける。渡る絶頂ぶりはパンストに張り付く肉ビラが卑猥だ。
 
失った私を当てて来る。全体重を青空ソフトより緊急リリース！公開。
 
挿入させらせたまま室内を園原りかは、部屋に戻るとエロエロモードが全開に。レズプレイにまで発展した挙句に肉体の接待の始まりです。
 
垂らして喘ぎまくり。綺麗なアソコを○急クオリティとして知られるおしゃれタウンで、妄想の始まり。
 
食ザー＆歯磨きのザーメンプレイなどの内容の商品です。舌にからんだザーメンにうっとり。
 
筒井まりかの痴女競演！身長160cmスリーサイズは上からバスト88cm、随分毛深いな。申し込んだら、確実に蝕みます。