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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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勝昭の家にはよく遊びに行っていて、その日は女友達と行く予定だったのですが、ずっと待っててもいっこうに来ません。
「ゆみこはどうしたのかな~」「また彼氏となんかしてるんじゃないの」「そうだったらいいけど・・・・」そんな会話をしながらテレビを見てると、昼間によくある昔のサスペンスのドラマを見てて、キスシーンでした。
昔のサスペンスってけっこういやらしくて、舌と舌が絡み合って、すごくエッチな場面になったんです。
思わず、私と勝昭は見入ってしまって、なんか変な空気になってしまって、帰ろうかとも思ったが、タイミングが悪く、帰れなくて、すると勝昭が、「琴美、おまえキスしたことあるのか?」「いや、ないに決まってるでしょ」すると勝昭はすっと立ち上がり、後ろから私に抱きついてきたんです。
私は実は処女で、勝昭とのキスが、初キスだったんです。
ただ、エロコミックとかは読んでいたから、想像ですけど、だいたいこんな感じでやればいいのかな、くらいはわかっていたんですけど、男性と初めてキスした感触って、唇がすごくやわらかくて、私のエロ魂に一気に火が付いたんです。
勝昭は童貞ではなくて、けっこう女友達も多くて、他校の生徒とつきあったりしていたから、意外にうまいんです。
逆に私がしどろもどろしている感じで、舌を入れられると、私は舌を引っ込めてしまって、「琴美、もしかして初めて?」「う、うん・・・」完全に見抜かれていました。
「琴美、俺にまかせろよ」「ちゃんと妊娠しないようにして」「わかった」勝昭は私のおっぱいを触ってきて、「意外に大きいな、それに柔らかい」「いや、恥ずかしい・・」勝昭は私の制服のブラウスのボタンを下から1つ1つ外し、ブラを上にずらすと、「お~、きれいだ、それに形も最高だな」「いや~ん、恥ずかしいから・・・・」ブラウスを脱がされ、ブラも取られ、上半身だけ裸って、初めての私にはすごく恥ずかしくて、真っ赤な顔をしていると、「琴美、力を抜け、1回深呼吸しろ」勝昭と一緒に深呼吸をしましたが、勝昭も心臓がドキドキしていて、それが妙に私の興奮を高め、週に3~4回くらいオナニーしてたから、アソコがだんだんと濡れてきているのがわかるんです。
ゆっくりと勝昭の口が私のおっぱいに近づいてきます。
心臓はドキドキして破裂しそうです。
生温かい舌の感触がはっきりとわかりました。
私の硬くなった乳首を勝昭がゆっくりと舐め、そして舌を円を描くように回転させると、なんとも言えない快感がお腹の底からゾクゾクと脳まで伝わってきます。
「う~、う~ん、あ~ん、感じる~」「敏感なんだな」「あっ、あっ、あっ、ああ~」勝昭が乳首を舌で転がしながら、時折噛んだりされると、体中に電気がたくさん走っています。
「勝昭、感じるの~、もっと吸って、そう、そうよ」「おいしいな、琴美のおっぱいは気持ちいいな~」「いや~ん、勝昭、気持ちいい、なんで感じるの?」「俺のことが好きだからだよ、好きな男に舐められるとすごく感じるらしいぞ」「あ~ん、わ、わたし、好きなの?」「愛してる琴美」勝昭の甘い言葉でだんだんと記憶が薄れていくようで、もうどうにでもして、みたいな感情が込み上げてきて、こんなに男の人に抱かれると心地いいなんて初体験なんです。
「こっちも確認してみようかな」勝昭の手がスカートをはぐり、パンティの中へ入ってきます。
陰毛を触られる感触だけで、私のアソコはすごく濡れてきて、そして指がゆっくりと膣の方へ伝わってきて、一瞬、クリトリスに触れると、ただ触れただけなのに、脳まで電気が走る感触に私はイキそうになった。
「ああ~、ちょ、ちょっと待って~」「どうしたんだ?」「すごいの、触られただけで・・・・すごいの・・・」勝昭がニタっとすると、スカートを脱がされ、パンティをはぎ取られ、勝昭の頭が私の股間に入り込み、両足を大きく開かれ、温かい感触が体中に伝わってきました。
「あああ~、か、からだが・・・変なの・・・あああ~」「きれいなおまんこだ、ここが気持ちいいんだろ」ベトベトになった指がクリトリスをこすり、私の体はピクンピクンっと、何回も反応して、だんだん絶頂の極みを迎える感覚に襲われました。
そして次の瞬間、「あああ~、いくっ、いくっ、だめ~、あああああ~っ」私はすごい声で叫んでいました。
外にまで聞こえる声だと勝昭は言っていました。
「あ~、あ~、や、やめて~、いや~、よすぎる~」今度はクンニをやめてくれません。
たった今、絶頂を迎えたばかりなのにまだ体中がゾクゾクして、イキそうになっていました。
「ちょ、ちょっと~、まって、まって~」勝昭はとりあえず舐めるのをやめ、私の方を見ています。
「琴美、おまえ真面目な顔して実はスケベなんだ」「ち、ちがうの、こ、これは・・・・」私は普段はメガネをしていて、成績も上位をキープしていて、学校内では、すました女と言う人もいるのですが、私自信もプライドの高い女と思いますが、これをキープするためには、小学生の頃からしているオナニーがかかせないのです。
オナニーをして込み上げてくる性欲を強引に抑えているので、学校では勉強も落ち着いてできるのですが、いったん家に帰ると、両親が共働きでいないこともあり、夕方は部屋でオナニーをするのが楽しみなんです。
勝昭はニタニタしながら、横でズボンを脱ぎ始め、膨張した股間を隠さずに、私の目の前に出してきたんです。
「琴美、今度は俺を気持ちよくしてくれよ」私は男性のおちんちんは触ったこともなかったのですが、ゆっくりと大きくなったペニスを握ると、すごく硬くて、こんなものが私のアソコに入るのかと思いながら、フェラチオという知識がほとんどありませんでしたが、ゆっくりとシコシコと手を動かすと、勝昭はすごく気持ちよさそうな表情をして、気持ちいい~、と言っていました。
勝昭の硬くあたたかいペニスに口を近づけ、入らない、と思いながら、さらに口を大きく開けて、唾液をいっぱい出して、ゆっくりと顔を前後に動かしました。
「うう、ううう~、琴美、すごくいいよ」勝昭のカリの部分が大きくて、唇に引っかかるのが気持ちいいらしく、「琴美、もっと早く、そう、そうだ」勝昭のペニスはすごい勢いで脈打っていて、さらに膨張している気がした。
「ああっ、あああ~、出るっ、出るっ、ああああ~っ」私の口の中に温かい精子がいっぱい飛び出てきて、一瞬、ううっ、と喉にかかり、吐き出しそうになりました。
急いでティッシュを手に取り、ペニスを口から出して、精子を吐き出しました。
「ふう~、すごくよかったよ、でも目の前で吐き出すほど汚くないよね」「精子とか飲んだことないし、飲み込むのはいやよ」「でも、琴美の唇は最高だな、もう離したくないよ」お互い目が合うと、笑ってしまいましたが、私はフェラチオ初体験なので、少し複雑な気持ちでした。
でも、あんなに大きい物がはたして私のアソコに入るのかと考えると、少し怖くなりました。
「琴美、横になって」勝昭と横になると、またディープキスをすると、勝昭が唇をやさしく舐めてきて、それだけで、私の呼吸は乱れていて、すごく感じていました。
「琴美はいけない子だな」「え、なんで?」「すぐに濡れるし、感じやすし、そしてプライド高そうだし・・・」「なんか一言余計みたいよ」「でも、そんな琴美が好きだよ」またキスされると、勝昭の舌がおっぱいまで下がっていき、乳首を舐めたり噛んだりされて、アソコはさらに濡れてきて、「早くほしいの」ついに言ってしまいました。
たいした経験もないのに、ペニスを入れられるのは無理と思っていたのに、ほしいって言ってしまったんです。
でも勝昭は同様することなく、私の両足の間に下半身を持ってきて、「琴美、入れるよ」ヌルヌルの私のおまんこに勝昭のペニスの先が少しずつ入っています。
でも、十分に濡れていて、簡単に挿入されて、おまけに痛みがまったくないし、とても初体験とは思えませんでした。
「琴美、痛くない?」「う、ううん、だいじょうぶよ」勝昭は慣れた手つきでゆっくりと腰を動かし、私をやさしく抱くように、セックスは進行していきました。
「あ~ん、勝昭、気持ちいいわ~、もっと奥まで・・・お願い・・・」「琴美、積極的すぎるぞ」「いいの、ほんとに気持ちいいの」そして勝昭のピストンは加速していき、私は頭が真っ白になり、勝昭の絶頂が近づいてきたみたいで、ペニスがピクンピクンと私のおまんこの中でうなっているようで、「ああ~、いくっ、いくっ、あああああ~」勝昭は急いでペニスを引き抜き、お腹の上で射精しました。
お腹の上で温かい感触を感じながら、私は少し物足りないように思っていました。
これが私の初体験でしたが、勝昭とは今でもつきあっていて、その後、3回か4回目くらいだったでしょうか、私をイカせてくれるようになりました。
これで私も女になったのですが、処女喪失という実感はなく、勝昭は今でも、おまえは処女じゃないと言っています。
もしかして、オナニーで膜を破ってしまったのでしょうか。
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