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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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身長が150cmくらいでぱっと見中学生にも見えるような童顔。
明るくて元気で、「何かお手伝いすることありませんか?」なんて、いつも積極的に声をかけてくれる。
うちの職場は真面目な既婚者ばかりで、彼女をどうにかしようと思うやつはいない。
俺も、彼女のことは、働き者の元気な女の子だなあ、ってしか見てなかった。
だから、彼女のことをヘンに詮索するようなこともなかったし、いつの間にかヘンな噂のことは忘れていた。
夏に、各支店の代表が集まるイベントがあった。
その頃にはすっかりその子は職場になじんでいて、みんなの妹的な存在になっていた。
その子を美幸として話しを進めたいと思う。
イベントでは、地区の代表数十人が集まってたんだけど、話をしているうちに、だいたい、大きな支店の代表はわかるようになってくる。
美幸が以前いた支店の代表も来ているはずで、俺はその支店の代表を何となく探していた。
美幸がいた支店は結構大きい支店だったので、会が進むうちに美幸が昔いた支店の代表がわかった。
俺のいる支店は結構小さい支店だから、たぶん俺がどこの支店の人間かわかる人は少なかったと思う。
メインの会が終わると、二次会みたいのに流れていく。
だいたいの人間は参加しており、美幸が以前いた支店の代表も参加していた。
二次会からはお酒が入って、かなり打ち解けた雰囲気になる。
小さなグループがいくつもできてくるのだが、俺は、美幸のいた支店の代表がいる小さなグループに入って話を聞いていた。
その頃は、もう支店名を言う必要とかはなくなっていたので、地区名と名前だけ言って、話に参加していた。
美幸のいた支店の代表を池田さんとする。
池田さんは以前同僚だった広瀬さんや他2名と話していた。
他の2名は、話の筋に関係ないので、詳しくは書かない。
二次会からはコンパニオンもついて、お酒が入っているということで、結構ぶっちゃけた話なんかもするようになる。
スケベな内容の話題にとぶことも時々あったのだが、コンパニオンもいたし、それほど下品な話にはならなかった。
俺は、以前、美幸について流れていた噂の真偽を知りたくて、美幸のことを話題にしたいと思っていた。
だけど、俺から美幸の話題を振るのは何となくヘンだし、俺が美幸を知っているって知ったら、帰って教えてもらえないだろうと思って、なかなか切り出せずにいた。
そのうち、5人でだいぶ打ち解けてきて、上司の愚痴や各支店での出来事なども話すようになってきた。
ちょこちょこと、うちの支店にはかわいい子がいて・・・、などの話もするようになってきた。
ちなみコンパニオンは、下品なのじゃなくてちゃんとしてた。
もちろんお触りとかも無し。
そのコンパニオン達が帰る時間になって、去っていった。
コンパニオンがとてもかわいくて、ここで触れたいが、本筋からそれてしまうので割愛。
コンパニオンが帰るときに、池田さんがふざけた調子で「なんだもう帰っちゃうのか~!」とか言ってた。
そして、広瀬さんのほうを向いて「しかたねーから美幸でも呼ぶか」と言った。
広瀬さんは「来ねえって!」って、笑いながら答えてたが、一瞬俺のほうを見て、すごく気まずい顔になって、池田さんに「おいっ!」と言ったその後はまた元のようにふざけた話に戻ったのだが、何となく、気まずい雰囲気になった。
話の途中、広瀬さんが「俺さんって、○○地区ですよね?○○支店(俺のいる支店)じゃないですよね?」と聞いてきた。
俺は内心超焦ったが「あ、いや、違いますよ。」と嘘を言った。
その後も話を続けたが、コンパニオンも帰って男だけになったこともあり、かなりスケベな話で盛り上がった。
支店内の暴露話みたいな話もずいぶん飛び出して、いろいろ衝撃を受けた。
だが、次に池田さんが話し始めたことは、今までのどんな暴露話よりも衝撃的だった。
話を始める前に池田さんは、もう一度「俺さんって、○○支店じゃないんですよね。」と確認した。
俺は、もちろんウソを突き通した。
池田さんがいる支店に、4月まで広瀬さんもいたそうなのだが、もう一人仲の良かった木島という男がいたそうだ。
もちろん美幸もその支店に勤務してた。
美幸のスペック・・・あまりプライベートのことは話さないので、それほど詳しいことはわかりません。
身長は150あるかないかくらい。
かなり小さいです。
黒縁のメガネかけてて、顔はけっこうかわいい方だと思います。
大学でハンドボールをやっていたそうで、体を動かすのは大好きみたいです。
ハキハキしていつも元気です。
でも、会社のシステムがよくわかってないところがあって、しょっちゅう「俺さん、これどうしたらいいでしょう?」なんて聞いてくる。
放っていけない雰囲気があるので、みんなが親切にしてるけど、親切にすると、いつも深々と頭を下げて「ありがとうございました。」っていう。
それに結構みんなやられちゃってる感じかな。
うちの職場は、デスクワークよりも体を動かすことが中心の職場だから、荷物を運んだり、一緒に動くことがよくある。
夏場なんかはブラチラや谷間チラがよくあったが、小さい割に胸はかなりあるほうだと思う。
巨乳好きというわけではないが、美幸を見てると、巨乳もいいなあって思ってしまいます。
その木島という男が、4月から北の方のへんぴな支店に転勤になったそうで、いわゆる“左遷“されたということであった。
その木島の左遷の原因が、じつはとんでもないことだった。
その木島という男は妻帯者で40近いオッサンらしいのだが(俺もそうだがorz)、美幸と不倫の関係にあったそうだ。
それがばれて、木島は奥さんとも別居状態で、北の支店にとばされたということだ。
美幸は本当にいい子なので、俺にはちょっと信じられないような話であったが、不倫などは、まあよくある話である。
何となく噂も聞いていたし、俺もそれくらいのことは予想していた。
が、しかし、衝撃を受けたのは、その詳しい内容である。
正直、そこまでとは全く予想もしていなかった。
実は、その木島という男は相当のド広瀬で、美幸を広瀬M調教していたそうなのである。
会社の上層部や奥さんにも不倫していたことや広瀬Mしていたことはばれてしまったそうである。
美幸は外見はハキハキした体育会系女子であるが、実はそうとうのドMだそうだ。
社内で調教されたこともあったり、色々なプレーをさせられてたらしい。
しかし、なぜ池田さんと広瀬さんがこのことを知っているか。
さらに、驚くべき内容を聞かされた。
ちょっと話が一気に進んでしまったけど、その話をする前に池田さんは、「○○地区(俺の支店がある地区)に美幸って女の子が転勤したんだけど、知ってますか?」って、俺に尋ねた。
もちろん俺は知らんぷり。
支店同士での交流もあまりない職場だから、同じ地区でも知らない人がいるのは当たり前で、全然怪しまれなかった。
そして、本題の話に入っていったのだが、4年前、大学を卒業したばかりの美幸が、池田さんのいる支店に新採用で配属されたそう。
木島ってヤツは、その時の美幸の指導係だったそう。
美幸は性格がいいので、池田さんの支店でもみんなに好かれていて、評判が良かったそう。
そんな木島と美幸が仲良くなったのは自然な流れだったみたい。
だけど、その木島ってヤツが、元々変態な所があって、以前にも会社の独身女性と不倫していたそうだ。
そして、その同僚とのハメ撮りや広瀬M調教しているビデオを池田さんや広瀬さんに見せたりしていたそうだ。
その他の同僚とかにも見せたりしてたみたいだけど、池田さんと広瀬さんは年も近いこともあって、特に仲良くしていたということだった。
その時には、不倫していることが会社や奥さんには発覚せずに済んだそうで、広瀬Mされていた女性の同僚は、全然違うところの人と結婚して会社を辞めたそうだ。
美幸とは、会社の同僚達にはもちろん、誰にも秘密でしばらく付き合っていたそうだ。
あけど、ある飲み会の時に、池田さんと広瀬さんに、木島が「なあ、俺、美幸とやっちゃったよ」と、カミングアウトしてきたそうだ。
美幸は職場のアイドル的な存在で、明るくて元気なキャラクターはそのままだったみたいなので、池田さんや広瀬さんも初めは信じられなかったそうだ。
それで、ずっと木島を疑ってたら、「じゃあ証拠を見せてやるよ」と言うことになったそうだ。
木島は、あまり刺激が強いのは見せられないな、といいながら、携帯の画面を二人に見せたそうだ。
するとそこには、十分に刺激が強い写真があったそう。
なんと、あのいつも明るくて元気で明るい美幸が、素っ裸でM字開脚をして、女性器を丸出しでダブルピースをして写っていたそうだ。
あまりにエロい写真だったので、一瞬合成写真を疑ったそうだけど、普段は絶対しないような、上気したエロい表情で写っていたそうで、すぐに豪勢ではないことがわかったそうだ。
池田さんと広瀬さんが「うそだろー!」「すげー!!」などと驚いたことに気をよくしたのか、初めは写真を見せることを渋っていたのに、続けて、何枚かの写真を見せてくれたそうだ。
そこには、自分で性器を拡げている写真や木島のモノを挿入されてしまっている写真、フェラチオしている顔のアップの写真などがあったそうだ。
信じられない写真に、さらに驚いている二人の反応を楽しむように、「じゃあ、特別にこれも見せてやるよ」と、今度は動画を見せてきたそうだ。
その動画では、やはり全裸の美幸が写っていたのだが、初めはカメラの方を向いて「ねえ、このビデオ、絶対に誰にも見せないでくださいね。」と不安そうな顔で言っていたそうだ。
童顔なのに、やや低くかすれた特徴ある声は、間違いなく美幸の声だったということ。
木島が「いいから早くやれって」と言うと「本当に誰にも見せないで下さいね。」といいながら、カメラに近づいてきて、カメラも全裸の美幸をやや見上げるようなアングルになったそうだ。
もちろんあそこが丸見えで、池田さんも広瀬さんも大興奮したそうだ。
また木島が「ほら早くやれ!」と声をかけると、「絶対に秘密にして下さい」と言いながら、両手を頭の上で組んで、ややがに股になりながら腰を下げてきたそうだ。
美幸の腰と一緒にカメラのアングルが下がると、美幸の真下の床の上に一升瓶が置いてあるのが写ったそうだ。
一升瓶の口が美幸に近づいてきたが、そのまま美幸は「あああ・・・」といいながら、腰を下ろし続けた。
そして、一升瓶の細い口が、美幸のあそこにズッポリ入っていったそうだ。
木島が「ほら、早く報告しろ」というと美幸は「ああ・・・私のおまんこに瓶の口が入りました。」と言ったそうだ。
すぐに木島が「“私“じゃわかんねーだろ!」というと、「美幸のおまんこに瓶の口が入りました。」言い直したそうだ。
また木島が「苗字もつけて」というと「・・・あああ・・・・白井美幸のおまんこに瓶の口が入りました。」と言い直させられたそうだ。
さらに「ほら、動かせ」というと腰を上下に上げ下げし、身悶えたそうだ。
それほど長い動画ではなかったそうだが、その後も言葉で責めながら、美幸に淫らな行為をさせる映像が続いたそうである。
「ほら、声出せ!」「あああああーー!」「気持ちいいのか?」「あああ・・・気持ちいい!!」「どこが気持ちいいんだ?」「おまんこ気持ちいい」「もっと大きい声で!」「ああああ・・・・おまんこ気持ちいい!」「名前もつけろ!」「白井美幸のおまんこ気持ちいい-!」「みんなにこの動画見せてやりたいな」「ああああ!!絶対ダメええ!!」「だったらもっと腰下ろせ!」そう言われて、美幸は限界まで腰を下げたそうだ。
当然、一升瓶の形に合わせて、小さい体の美幸のあそこは限界まで拡がっていたそうである。
「ちょっと調子に乗っちまったな」と言って、木島は携帯をしまったそうだが、広瀬さんと池田さんの頭の中で映像がぐるぐるうずまいていて、飲み会はそのままおかしな雰囲気になったまま終わったそうだ。
次の日も普通に会社があって、木島も美幸も普通に出勤していたが、普段の全く変わった様子がないことから、もうだいぶ以前から二人の関係は続いていることを確信したそうだ。
昨日まではかわいい後輩として見ていた美幸が別人のように感じられ、美幸を見る度に動画での淫らな姿を思い出していたそうだ。
それから普段と変わらない日が続くが、今まで気がつかなかった木島と美幸の微妙な動きに気づくようになったそうである。
例えば、たまに、木島と美幸が一緒にいなくなっていることがあったり、時々目配せのようなことをしていたり。
しかし、普通に仕事をしていてもそのようなことはあるので、初めは気のせいかと思ったそうである。
動画を見せられた衝撃の飲み会以来、何となく美幸のことに触れるのはタブーのような気がして、二人とも木島に深く話を聞くようなことはしなかったそうでだ。
しかし、しばらくしたある日、広瀬さんと池田さんが木島と同じタイミングで食事を取ったことがあったそうで、その時に思い切って尋ねたそうだ。
今日も木島が美幸としばらくどこかに行っていたことを尋ねると、それまで普通だった木島が急にニヤッと笑って、「ああ、やっぱ気づいた?」と言ったそうだ。
そして、ここでもまた予想外のことを聞かされたそうだ。
ある日の飲み会の帰り、お腹の調子が悪くなり、駐車場近くの公園のトイレに入った。
暫くして隣の女子トイレから、隣の女子トイレから男女の話し声が聞こえ、暫くして女性の喘ぎ声が聞こえ出した。
そこのトイレは、仕切りと天井の間が数センチ開いており、声や音が良く聞こえる。
「深夜に、何してんだ。こっちは調子悪くて苦しんでるのに。」と思いながら聞いていた。
調子も良くなりトイレから出たら男性と鉢合わせ。
暫くして出てきた女性が、同じ職場の葉子さん(49歳)だった。
僕の顔を見るなり「これは。この事は。・・・・」と必死の言い訳をしてくる。
洋子さんの旦那さんは、僕の知り合いで今一緒にいる男性は別人。
明らかに不倫か浮気のどちらか。
僕は、洋子さんのことが好きだったので、何も言わずにその場から立ち去った。
「ここしばらく、美幸、ずっとノーパンで仕事してるんだよ」とサラリという木島の言葉に二人とも驚かされたそうだ。
「さっきは資料室でしゃぶらせてたからいなかったんだけど、事務所でも時々プレーしてるの気づかなかった?」といい、詳しく教えてくれたそうだ。
木島によると、ここ2週間ほど、ずっと下着の直用を禁止しており、ノーパンノーブラでずっと仕事をしているそうだ。
職場には制服があるのだが、上はみんなカーディガンや上着を羽織っていたりするので、ノーブラなのが気づかれることはほとんどない。
しかし、木島によると、上着も脱ぐように命じて、ノーブラにブラウスのままトイレに行かせたりしたこともあるそうなのだが、誰も気がつかずにつまらなかったそうだ。
「じゃあ、事務所に戻ったら、美幸に上着脱いでお茶くむように言うから期待しててね。あまり長い時間は無理だけどな。」とニヤッと笑いながら言ったそうだ。
さらに、今までどんなことをしていたのかを尋ねると、ニヤニヤした顔はそのままで「大股開き」と答えたそうだ。
事務所でそれは無理だろうと二人が言うと、「机の下なら何でもできるだろ。じゃあ、それもやらせるから見てろって。」と言ったそうだ。
「机にすわってるときとか、物拾うときとか、立ち上がるときとかも、何回もおまんこ見る機会あったのに、誰も気がつかないから、そろそろわざと誰かに見せてやろうかって思っていたところだったよ。」と続けたそうだ。
休日明けは、2直勤務で他の社員を先に返し駐車場で洋子さんが来るのを待っていた。
暫くして葉子さんがやって来た。
僕の車の後部座席に座り、僕に必死に「この間の事は、旦那には言わないで。」と言って「これ、口止め料と言って封筒を渡そうとしたが、僕は受け取らず「その代わり」といい葉子さんを抱きしめキスをした。驚いた葉子さんは「こんなおばさんとしても」と言うので「じゃ、ばらしても」と言えば「それだけは」と抵抗するのでレイプ。体位を変えながら葉子さんとディープキスを行い攻め、顔射。ザーメンまみれの葉子さんの姿を取り、自宅まで送った。途中車を止め嫌がる葉子さんとディープキス。葉子さんは車を折り自宅に、その後写メをネタに葉子さんを犯している。「まあ、おまんこは見れないかもしれないけど、確かに股開いてるってのはわかるようにするから、期待しててな」そういうと、木島は食堂を出ていたそうだ。二人は半信半疑だったが、ドキドキしながら事務所に戻ったそうだ。午後の仕事が始まってしばらくして、みんな倉庫や外回りに出かけて事務所が手薄になる時間があったそうだ。広瀬さんと池田さんは、仕事をしているふりをしながらも、ずっと意識は美幸に集中していたそうだ。しばらくして、木島が美幸の所に行き何か言ったのだが、その直後から、美幸の様子がちょっと変わったそうだ。さりげなく、しかし何度も周りを見るようなそぶりを見せた後、着ていたカーディガンをゆっくり脱ぎ始めたそうだ。広瀬さんと池田さんは、Mこの方を見れずに仕事をしているふりをしていたそうなのだが、美幸が立ち上がったのがわかったそうだ。美幸は木島の机に行って木島のマグカップを受け取ると、事務所の後ろにある流し台の方に歩いて行った。後ろを美幸が通り過ぎた瞬間美幸の方を見たが、背中しか見えないので、よくわからなかったそうだ。その時、木島が「おい、広瀬、池田、ちょっと来てくれない」と声をかけてきたそうだ。いかにも仕事の話のようなそぶりで木島の席まで行くと「美幸が戻ってくるタイミングで合図するから、席に戻りながら美幸の乳首拝んでやれよ」と木島がニヤニヤ言ったそうだ。「絶対に隠すなって言ってあるから、じっくりと見てやれ」等木島は言っていたが、「んじゃ、そういうわけでよろしく!」と唐突に木島は話を切った。「了解」といいながら広瀬さんと池田さんはドキドキして振り返ったそうなのだが、ちょうどその時、こちら側に歩いてくる美幸を正面から見たそうである。驚いたことに、ブラウス越しに両乳首ばかりか膨らみ自体が透けているのがはっきりわかったそうだ。美幸は真っ赤になってうつむきながらお茶を持ってきたので、下を向いている分じっくり見れたそうだ。池田さんと広瀬さんはそのまま席に戻ったが、ブラウス越しに見えた美幸の乳首と恥ずかしそうにうつむく美幸の顔が頭から離れなかったそう。いつもは明るくて元気な美幸が羞恥プレーをされているところを目の当たりにして、かなり興奮したそうだ。美幸はすぐに席に戻って上着を羽織って何食わぬ顔で仕事を続けたそうだが、しばらくしてから美幸を見ると、顔が真っ赤だったそうだ。木島の方を見ると、木島もこちら側を向いて例のニヤニヤ笑いを浮かべていたそうだ。もう二人とも仕事が手に付かなくなっていて、仕事をしているふりをしながらずっと木島と美幸の様子をうかがっていたそうだ。それからしばらく経ってから、また、木島が美幸のデスクに行ってしばらく話をしていたそう。今度はさっきよりも長い時間美幸と話していたが、しばらく話して木島は席に戻ったそうだ。広瀬さんと池田さんは、食堂で木島が、美幸が大股開きをしてるところを見せてやると言っていたことを思いだして、ドキドキだったそう。木島の方を見ると、木島は広瀬さんと池田さんに向かって、意味ありげにあごをしゃくったそうだ。それで二人とも美幸の方を見たが、何も変わった様子が見られなかった。美幸は普通に座って仕事をしている。それでも木島があごをしゃくるので、席の近かった池田さんが、お茶をくみに行くふりをして、美幸の席の後ろを通ったそうだ。すると、驚いたことに、美幸は事務用の机に座りながら、机の下で足を思い切り左右に開いていたそうだ。かなり開いていたので、制服のスカートがまくれて、真っ白い太ももの半分くらいまで見えていたそうである。池田さんは、事務所の後ろのポットの所から広瀬さんに手招きをして、呼んだそう。広瀬さんも美幸の後ろを通るときに、美幸の大股開きを確認したそうだ。美幸の机は事務所内でも奥の方にあって、誰かに見つかってしまう心配は少ないが、もしも机の向かい側から誰かに覗かれたら完璧にアウトである。そんなことを二人でこそこそ話した後、席に戻ったそう。すると、今度は木島が立ち上がり、カップを持ってお茶をくみに歩き出した。しかし木島は美幸の後ろを通らず、わざわざ狭い美幸の席の前側に回ったそう。そこで突然、近くの台にのっていた書類を「あっ!」と言いながら落とし、しゃがみ込んだそうだ。あの場所でしゃがんだら、正面から美幸の股間を覗くことができるだろう。当然、木島は書類を拾うふりをして、美幸の股間を覗いているに違いない。仕事をしているふりをしながらも、美幸に神経を集中させていたが、その時、美幸が突然ビクッと動いたそうだ。声は出さなかったので、美幸に注意を向けていなければわからないだろうが、木島が美幸に何かしたのに違いなかった。木島はしばらくして立ち上がり、あのニヤニヤを浮かべて二人の方を見たそうだ。それから木島はお茶をくんで、自分のデスクに戻るのだが、戻りながら広瀬さんと池田さんにだけわかるように、ピースサインを送ったそうだ。しかし、それはピースサインではなかった。木島の人差し指と中指にはベタベタしたものが付着しており、開いた二本の指の間ではネバネバした液体が糸を引いていたそうだ。
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