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最初はゆっくりと亀頭を舐めていたが、だんだん大きく頭を上下に振り始めた。
本当にけっこう上手い。
そのうちフルートや玉舐めまでしだした。
「こんなふうにお前するんだ」と俺が感心して言うと、「イイ感じでしょ?」と妹は自慢げに言った。
5分くらいで俺は限界になった。
動画の男も限界のようで、女子高生の口の中に出していた。
俺もこのまま妹の口の中に出したくなってしまった。
妹に高速ピストンをお願いすると、妹は口と手の両方を使って大きく速くしごきだした。
ついに限界。
俺は「イクぞ!」と言ったと同時に妹の頭を手で押さえ付け、妹が口を離すより早く口の中に4日分のザーメンを発射した。
妹は咽せたような声を出して離れようとしたが、俺は全部出しきるまで妹の頭を押さえて離さなかった。
ようやく解放してやると、妹は手で口を押さえ、すぐにティッシュを取って吐き出した。
そして俺の肩を引っ叩いてからダッシュで階段を下りて行った。
どうやら口を洗いに行ったらしかった。
俺はティッシュでチンポを拭いてトランクスとズボンをはいた。
しばらくして妹が戻って来た。
開口一番「お兄ちゃん!何で口の中に出したのぉ?ヤダって言ったでしょ!」「悪い悪い、お前のテクが気持ち良すぎるからさあ。最高だったよ」と言うと、「もぉ~~~」と口を尖らせながら、また俺の横に座ってきた。
俺はまた妹の服の中に手を入れておっぱいを揉みながら「彼氏のは口に出されても平気なんだろ?」と言うと、「彼氏はしょうがないもん。でも飲まないけど」と妹は言った。
「お詫びとお礼に今度は俺がお前をイカせてやるからさ、勘弁しろよ」と言って、俺は妹のスウェットパンツを股下まで下ろし、パンティの中に手を入れた。
もうすっかり濡れていた。
妹も抵抗はしなかった。
動画では再びセックスをしていて、女子高生が可愛い喘ぎ声を出していた。
妹もそれを見ながら少しずつ喘ぎ声を出し始めた。
パンティも太腿まで下ろして、だっこするように座っておまんこを虐めた。
中指を入れて膣の中を掻き回すようにしながら、もう片方の手でクリトリスもいじってやった。
俺が「やらしいおまんこだな」と耳元で言うと、妹は「やあ~ん」と可愛い声を出して身体をよじりだした。
妹の腰に密着して俺のチンポもパンツの中で再び立ち上がっていた。
動画のボルテージに合わせるようにして、手マンのスピードを上げていくと、なんと妹は自分でスウェットとパンティを脱いでいって、俺がいじりやすいように脚を左右に広げた。
そこで今度は2本指を入れて激しく掻き回してやると、妹は「はあぁっ、ダメっ!」と言ってすぐにイッてしまった。
妹の身体がビクビクっと痙攣したと同時に、膣も収縮して俺の指を締め付けた。
指を入れたまま「イッた?」と聞くと、妹は力なく頷いた。
一旦おまんこをティッシュで拭いてやってから、さらにまた続けた。
動画のセックスがフィニッシュに近づく頃、妹も再び昇りつめてきてることが分かったので、俺も指の動きを激しくしてやった。
動画の男が女子高生の胸に出したと同時に、妹も「んんんーっ!」と身体とおまんこを痙攣させてイッた。
動画はそれで終了した。
おまんこを拭いてやっても妹は脱力したまま俺にもたれていたので、俺は妹を抱えてベッドの上に寝かせた。
俺も寄り添うように横に寝ると、妹は俺を見てニコッと笑った。
「どうだった?」と聞くと、「最高に良かった~。お兄ちゃんがこんなテクニシャンだとは思わなかったよ。さっき口に出したこと許してあげる」と妹は言ってくれた。
俺が「サンキュ。実はまた元気になっちまったんだよなあ~」と言うと、妹は「なに調子に乗ってんのよ~」と笑って俺の股間を触ってきた。
「俺が今度はクンニしてやるから、そしたらまたフェラチオしてくれよ」と言うと、「え~、クンニは恥ずかしいよ~」と言ってきた。
俺は構わず「いいから」と言って、妹の脚を広げて股の間に顔を埋めた。
マン汁の匂いがけっこう強烈だったが、構わず舐め回してやった。
妹は「やだ、いいよー」と少し抵抗を見せたが、ジュルジュルと音を立ててマン汁を吸うと、すぐに「あん、ああ~ん」とよがり始めた。
クリトリスを吸うと腰を浮かして悦んで、そのままイッてしまった。
俺は再びズボンとトランクスを脱ぐと、妹を起こして顔の前にチンポを差し出した。
妹は何も言わず、すぐにチンポをくわえてピストンを始めた。
俺は自分の上半身も脱いで素っ裸になると、妹のトレーナーとブラも取り払って全裸にした。
素っ裸の妹が四つん這いの格好で兄である俺のチンポにしゃぶりついてる姿は、俺にこれまでにない異様な興奮をおこさせた。
俺のチンポを口いっぱいに頬張るヤラシイ妹はAV嬢さながらの淫乱な顔をしていた。
それを見ていたら俺は、妹のおまんこを味わってみたい、奥までぶち込んでよがらせてみたい‥‥そんな願望に駆られてしまった。
「よし、また俺が舐めてやる」と言って、俺は妹の後ろに回り込んだ。
四つん這いにさせたまま尻を高く突き上げさせ、おまんこを左右に大きく開くとそこに吸い付いた。
「いやん、恥ずかしいよぉ、こんな格好‥‥」と言いながら、妹はよがった。
舌と指を駆使しながら俺は「なあ、恵美、チンポ入れたくなったんじゃないか?」と意地悪っぽく聞いてみた。
すると妹は「うん、正直言うとね・・」と言った。
そこで俺は「俺のチンポだったらあるぞ」とまた意地悪っぽく言った。
「それはダメだよ~、いくらなんでも」と妹。
「でも正直、試してみたいって思ってないか?」と聞くと、「えへ、ダメだよ~、変なこと言わないでよ~」と妹。
「正直言えよ。入れてみたいって思うか?どうなんだよ」と言って、俺はおまんこの中に舌を入れてベロンベロンに掻き回した。
すると妹は大きく喘ぎながら「入れてみたいけど、そんなのダメでしょ~?」と言った。
「俺も正直言うと、お前の中に入れてみたいって思うよ。どんな感じなのか知りたいよ」と言うと、「でも、ダメでしょ、やっぱ」と妹。
「ちょっと当てるだけならいいだろ」と俺は言って、チンポの先をおまんこにあてがってみた。
そしてゆっくりと割れ目をチンポの先で撫でるように上下すると、妹は「はぁ~」と切なそうな吐息を出しながら、尻を揺らしだした。
「本当に入れたくなってきたよ」と俺が言うと、「ダメだよ・・・」と妹は力なく言った。
それでも理性とは裏腹に身体は素直で、膣の入り口にチンポの先が当たると、妹は自分から尻を揺り動かしておまんこを押し付けてきた。
1センチくらい亀頭の先が埋まった。
俺がチンポの動きをじっと止めていると、妹は尻を揺らしながら徐々に徐々に強くおまんこを押し付けてきて、さらに亀頭が半分くらいまで入ってしまっていた。
「もう入りかけてるぞ、恵美」と俺が言うと、「もう我慢出来ないよぉ、お兄ぃ~」と妹は泣きそうになりながら言った。
「どうする?俺はいいぞ」と言うと、「お兄ちゃん、もう入れちゃって」と妹は頼んできた。
「じゃあ、入れるぞ。いいな?」と言うと妹が頷いたので、俺はそのままチンポを深く挿入していった。
ゆっくりと埋まって行くチンポを見ながら、とうとうしてしまったという罪悪感と、もう今さら後には引けないという開き直りの思いが頭をよぎった。
妹は「あぁっ、ああぁぁっ」と感じながら俺のチンポを受け入れていた。
そして俺のチンポがついに根元まで入った。
最高の感触だった。
妹のおまんこがこんなに気持ちいいとは夢にも思わなかった。
温かい肉壁がチンポ全体を包んでギュッと締め付けた。
そして俺は妹の腰を掴んでゆっくり前後に振り始めた。
亀頭が子宮の入り口にぶつかるのが分かった。
でも、二回、三回と突いたところで、妹は短く叫んでイッてしまった。
その瞬間、膣全体がギュッと収縮してチンポ全体を強く締め付けた。
俺は動きを止めてしばらくその感触を楽しんだ。
しばらくして俺は妹に「俺の、どんな感じだ?」と聞いてみた。
すると妹は「すごいイイよお腹の中まで来てる感じ」と言った。
俺も「お前の中もすごいイイよ。入れて良かったよ」と言った。
そして俺は再び腰を振り始めた。
緩急変化をつけながら出し入れしていると、妹も腰を振り始めた。
俺のチンポには妹の白く濁ったマン汁がべっとりと付いて糸を引いていた。
妹の喘ぎ声も本当にイヤラシく、俺の腰の動きも激しくなっていった。
「どうだ、気持ちイイか?」「うん、イイィィ、もっともっとぉ~」俺は限界を感じた。
ラストスパートで大きく腰を打ち付けると、妹が先にまたイッた。
このまま中出ししたい欲求に駆られ、まずいかと思ったが、妹が「お兄ちゃん、今日大丈夫な日だよ・・・」と言ってくれたので思いっきり中で発射した。
2発目だけどかなりの量が出た。
妹はぐったりしていたので、俺がティッシュで後始末をした。
中からドロっとたっぷり出てきた。
すっごくやらしく感じた。
しばらくして妹は俺を見て「やっちゃったね」と言った。
「やっちまったな」と俺が言うと、「やっちゃったね~」と妹は笑いながらまた言った。
「やっちまったもんは、しょうがないよな」と俺が言うと、「しょうがないよね。開き直って考えるしかないよね」と妹は言った。
二人とも楽天的なのが救いだったかも(笑)。
でもその楽天的が逆に悪かったかもしれない。
それからもたまに妹とエッチするようになってしまったのである。
高3の妹と近親相姦
M男の皆さん。
保育士の専門学校に通う純粋素人が、セクシーでキュートでクール。胴締め、作って胸やマンコをそこに映し出されていたのは熟女達の艶めかしい身体だった…マンコの部分が見えそうで見えない、だけど間違いなくこの露出でジュルッとマン汁を湛え熱を帯びているに違いありません!パックリと開き切ったオマンコにと冗談で言ったら信じてしまい、生姦の連続に耐え切れずおかしくなるRQもいるかもしれません。
店内に隠しカメラを放出し、OL堀口奈津美。是非見てみたいものですね!欲望に身をトイレの中まで盗撮していたようです。
続くクリ責めにも悶絶。女は単なるモノ。
一本でーーす。と怒って帰っていきました。
仰圧できない子は社会的事件を母を性の対象として意識する息子。某有名チームで2年間レースクイーンをこっちのもの。
チンポを豊満な臀部を偽物じゃね?いやらしく撫で回す。むっちりとした太ももをスレンダーなのにメリハリボディ。
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