嫁が不倫をきっかけに夜の生活を拒否するようになったので不倫相手の奥さんを寝取っちゃいましたw(1)

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嫁が不倫をきっかけに夜の生活を拒否するようになったので不倫相手の奥さんを寝取っちゃいましたw(1)【イメージ画像1】

 
う5年ぐらい前の話ですが・・・嫁の美津江は、大学時代のサークル仲間で、小柄で鈴木あみに似た顔立ちだった為、サークルのアイドル的な感じでした。
大学卒業前の飲み会で距離が近くなり付き合いだして、そのまま就職してすぐに結婚。
 

当初はうまくいってたのですが、結婚してすぐぐらいから夜のほうを拒否されはじめて、セックスレスになりました。
 
き合ってた頃から、美津江はセックスがあまり好きではない、と言ってましたし(処女ではなかったですが)、それもあってもともと回数も、あまり多くなかったのもあったので、俺もそれほど気にしてはいませんでした。
 

まだ二人とも若かったので、子供を作るのもまだ先でいいかと思ってました。
セックスレスになって2年過ぎたあたりの頃でした。
 

 

嫁が不倫をきっかけに夜の生活を拒否するようになったので不倫相手の奥さんを寝取っちゃいましたw(1)【イメージ画像2】

 
社を出たら30前後ぐらいの、スーツ姿の女性が立っており、こっちを見て会釈しながら近づいてきました。
背も高く美人と言える顔立ちでスタイルも良かったんで、どきどきしつつなんだろう?と思っていると「島村の妻の雅美と言います。俺さんにお話があって来ました」と言いました。
 

村という名前に聞き覚えが無く、はぁと返事して、促されるままに近くの喫茶店に入りました。
「単刀直入に言いますと私の夫の島村とあなたの奥様の美津江さんは、不倫関係にあります」
「はぁ?」最初は何を言われてるかさっぱりわかりませんでした、意味がわからないんですが?と言おうとした瞬間に雅美は、かばんからてきぱきと書類を出して机の上に広げました。
 

「やっぱりご存知なかったようですね。とりあえず、これを見てください」俺は震える手で書類をつかみ、ざっと見ていきました。
 

うも浮気調査の結果のようで、何月何日何時に会って、と細かい内容が書いてありました。
写真が貼り付けられてるのもあり、見知らぬ男と腕を組んでホテルへ出入りする姿をを撮影されてるのは、間違いなく美津江でした。
 

雅美は知らなかったのなら驚かれるのも無理はありませんね、と淡々と説明してくれました。

村は、美津江と高校時代の家庭教師だったこと。
 

二人の関係は、再会した2年前からということ。
週2回定期的に会ってること。
 

真を見ていくとなんとウチに美津江が島村を迎え入れてるのもあり、土曜日には、ほぼ毎週のようにウチへ来ていたようです。
(俺は土曜は出社日)「私は離婚するつもりですので美津江さんには慰謝料を請求させていただきます。俺さんはどうされるか任せますが、離婚されるおつもりでしたら資料をお貸しします。」離婚するにあたって有利になると思いますよ。
 

雅美は淡々と話しました。
「ちょっと時間をもらってもいいですが、あまりに突然のことにちょっと混乱してしまって」
「無理もないです。いずれにしてもすでに弁護士には相談済で一ヶ月以内には、お宅へ主人と伺うつもりですのでそれまでにどうされるか考えてください。」雅美はそういうと手際よく資料を片付けて俺の分も喫茶店代の払いを済ませて出ていきました。
 

はその後1時間、喫茶店で悩んだ末に、帰らないわけにはいかなったので家に帰りました。
美津江はいつもどおりおかえりと言ってくれましたが、とても顔をまともに見ることが出来ずに、今日は疲れたのですぐ寝るとだけ言って、すぐに自分の部屋に引き篭りました。
 

美津江を見てると今日の喫茶店での話は、悪い夢だったんじゃないかと思えてきます。

ックスレスはそれほど気にしてなかったとはいえ、別の男とやっていたとなると話は別です。
 

もやもやしたなにかが、ずっと俺の胸を離れません。
そんな気分で迎えた休日、俺は美津江にたまにはゆっくりと買い物とか出かけたらと告げ、外に出しました。
 

津江はそんなことを言う俺に最初は訝しがってましたが、そういうのなら、と出かけてました。
そんな姿を見てるととても浮気しているようには思えず、決心が鈍りそうでしたが、考えていたとおり、寝室と居間にビデオカメラとマイクを仕掛けました。
 

ネットはやっていたものの、AV機器には疎く、いろいろ調べた末に購入してきたものです。

事、カメラも仕掛け終わり、俺にとって今までで一番長い一週間が過ぎました。
 

どきどきがとまらないままイヤホンをつけ、明かりもつけずに土曜日の映像を確認しました。
「センセおかえりーー」美津江の明るい声が入ってました。
 

・・おかえりってどういうことだ?知らない男の声でただいまとも入っていましたが、あまり元気のある声ではありませんでした。
「じゃーん、今日はこんなのを出してみました。実家から送ってもらったの。高校のときの制服ー。まだ私も捨てたものじゃないでしょ?センセこういうの好きだしw」なんと美津江はブレザー姿でした、というかこんな美津江は見たこともない・・・。
 

は写真で見た島村の姿でした。
「あのさ、今日は話に来たんだけど・・・」
「えーー、さきにえっちしないの?せっかくこんなの着て待ってたのにー」
「なんかさ、妻に気づかれてるような気がするんだ。だから、しばらく来ないほうが・・・」ガシャン!という音がいきなり響きました。
 

も心臓が止まるかと思うほどびっくりしました。
「なんで?!どうせ離婚するんでしょ!いいじゃない!」
「いや、前にも言ったとおり、まだ離婚はできないよ、いろいろあるし、それに君だって俺君が居るじゃないか」
「それはセンセが早く離婚してくれないからでしょ!センセが離婚してくれたら、私のほうはすぐ俺君と離婚するわよ!もともと好きで結婚したんじゃないんだし!」がつんと頭を何かで殴られたかのような衝撃を受けました。
 

どういうことだ・・・?「それはちょっと俺君にかわいそうじゃないか?彼は君のことが好きなんだろ?」
「俺君の気持ちなんてどうでもいいんじゃない!私が好きなのはセンセだけ」そういいながら美津江は島村に近づいていき、腰のあたりでもぞもぞしはじめました。

ンセ以外とこういうことしようとすると吐きそうになるんだもの。センセが私を高校の頃にこんな身体にしたんじゃない」島村はうう、とうめきました。
 

・・・フェラしてやがる。

は今まで気を使って頼むことすら出来なかったのに。
 

「ふぉら?きもひいいでひょ?きもひいいよね、ほんなにおおひくなってるひ」しゃぶりながら喋る美津江は、とても俺が普段から知ってる美津江とは思えません。
口を離すと手だけ島村の股間にあるまま、島村に顔を近づけてこんな事を言いました。
 

ンセだって奥さんにこんなことしてもらったことないって言ってたじゃないの。私だったらなんでもしてあげるよ。毎日でも」
「でもさすがに離婚は、私にも立場が・・・」美津江は、また咥えはじめました。
 

村はぶつぶつとまだ小声で何か言ってましたが聞き取れず、そのままうめきをあげてました。
どうやらイったようです。
 

島村は開き直ったのか、そのまま美津江のスカートをまくりあげて、前戯もせずに後ろから突き入れました。

モチイイとか、好きとか愛してるとか、美津江は獣じみた叫びをあげながら受け入れてました。
 

俺はさすがに耐え切れず、ヘッドホンをはずして動画だけ早送りしました。
美津江が騎乗位で腰を振ってたり、島村の全身に舌を這わせて喜んでいたりというシーンが、矢継ぎ早に流れていきました。
 

てを見終わった後、俺はぐったりしてました。
苛立ちや怒りはどこかへいってしまうほどのショックで、ただ脱力するのみでした。
 

俺の心は決まり、雅美へ電話をしました。

の件ですが、私も美津江と離婚することにしました」そうですか、と何の感情も見せずに淡々と言う雅美にも少し腹が立ってきました。
 

「例の資料、もらうだけでは申し訳ないので私も証拠を取りました。それをお渡ししたい」証拠はもう充分あるので・・という雅美にそう言わずに是非ということで会う約束をしました。
 

DVDにして持っていき、お互いに手持ちの証拠を交換してそのまま別れました。
冷静になって動画の内容を思い返して見ると、美津江の方が島村に惚れてるのは間違い無さそうです。
 

高校時代というからには、家庭教師のころから二人の間になにかあったんでしょう。

の知ってるのセックスに対する潔癖な美津江とは、別人のように淫乱で島村に奉仕してました。
 

まあ、実は潔癖でもなんでもなく島村に操を立ててただけというのが本当だったのですが・・・。
いずれにしろ、話の中にあったように雅美が島村をしっかりと捕まえていれば、ひょっとしたらこんなことにはならなかったんじゃないかと・・・。
 

恨みなのは当時でもわかっていたのですが、そういう気持ちになってたのも確かでした。
そこから先の展開は非常に早かったです。
 

島村と雅美はウチへ訪れ、美津江への慰謝料請求の話と弁護士に任せた旨を伝えてきました。

もその場で美津江に離婚したい旨を申し入れ、慰謝料請求をさせてもらうと話をしました。
 

美津江は、夫と浮気相手の妻から同時に慰謝料を請求され、窮地に立たされているはずなのに、満面の笑みを浮かべて頷くだけでした。
島村はただ、喜んでいる美津江とは対照的に、赤い目をしたまま、ただうなだれていました。
 

はすでにこういう結果になることを、覚悟していたので、そのときはあまり感慨はありませんでした。
そのときは俺はなぜか、雅美が気になり、雅美の顔をじっと見てましたが、俺へ浮気の話を告げたときと、変わらない表情で淡々としてました。
 

ずっと押し黙っていた島村が帰り間際に口を開き、俺に向かって「謝って済むことじゃないけど、君には済まないことをした」とだけ言いました。

は「いえ・・・」としか言えませんでした。
 

正直、この状況で喜んでみせる美津江の気味悪さ、嫌悪感と対照的に、島村に対する怒りはだんだんと失せていくのがわかりました。
その日のうちに美津江は実家へ帰し、美津江の親からは、言葉だけの謝罪を電話越しで受けました。
 

美と俺への慰謝料は相場から考えるとかなり高額でしたが、美津江の親は裕福でしたし、一人娘だったのでどちらへの慰謝料も素早く一括で払い込まれました。
離婚届も美津江から送られてきたものに捺印し、俺が提出して終わりを告げました。
 

あぶく銭だけが残り、どっちの夫婦にも子供が居なかったのは幸いだったなという、変な感慨だけが残りました。

れから半年後、雅美から電話がありました。
 

 

 

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