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俺はゴクリと唾を飲み込んだ。
意識してか両脚を開き気味にしてるから、体をこっちに向けるたび太股の付け根の縮れ毛に包まれた割れ目がチラチラ見える。
体をよじらせお湯の当たる場所を変えながら、オバさんの視線は痛いくらい気張りきった俺の股間に固定してた。
今考えれば挑発してたのかもしれないが、そんなこと子供に分かるはずない。
1~2回、夢精らしきものを経験してたかもしれないが、体の奥底から湧き上がる劣情をどう処理すればいいか分からない。
打たせ湯でのぼせたわけでもないだろうが、全身がカーッと熱くなり、湯あたりしたときみたいに頭がクラクラする感覚に見舞われる。
「ボク、そろそろ上がった方がいいんじゃない?」オバさんが余裕しゃくしゃくの笑みを向ける。
俺もそろそろヤバいと感じてた。
ナマ乳は名残惜しいけど、俺は立ち上がった。
足元がフラッと来る。
「ほら、危ないわよ」「…すみません」俺の足取りを見たオバさんが、すぐ立ち上がって脇から支えてくれた。
当時の俺は150cmあるかないか。
オバさんは俺より10cmほど上背があったと思う。
肩の後ろあたりにムニッとした柔らかな肉の感触。
『うわあ…オッパイ…』と思った瞬間、チンポが柔らかな手の感触に包まれた。
「…えっ?」「こんなにしたままじゃお部屋に戻れないでしょ?」オバさんは斜め後ろから支えながら、俺の下腹部に片手を伸ばしてた。
勃起を握る手が前後にゆっくり動くと、熱気と興奮と快感が一気に押し寄せる。
思わず「あぁ…」と情けない声が漏れた。
俺の視線の先で、オバさんの顔は怒ってるような喜んでるような不思議な表情。
興奮してるのか鼻の穴が少し広がり、息もちょっと荒くなってる感じだ。
「もう、こんなに硬くして…」独り言のようにつぶやきながら、オバさんは片手で俺の肩を抱き、チンポを握るもう一方の手の動きを速めた。
全身から力が抜けていく。
俺は崩れ落ちないよう両足を踏ん張りながら体をよじらせ、俺を支えるオバさんにもたれ掛かる。
彼女の肩に顔を埋めながら反対側の肩をつかもうとしたら、手がズルリと滑って豊かな乳房を握る形になった。
触りたくて仕方なかった乳房は、想像したより硬いような柔らかいような触感。
俺は興奮状態で膨らみを握り締め、指の腹で乳首の感触を確かめるように揉んだ。
オバさんの手の動きが激しさを増す。
「はぁ…はぁ」と荒い息づかいが聞こえる。
下腹部の奥底から何かがこみ上げる異様な感覚が襲ってきた。
「あ…なんか出そう…」オバさんは肩を抱いてた手を伸ばし、俺の小さな乳首を摘んだ。
鋭い痛みと猛烈な快感。
チンポを握る手にさらに力が入った。
「うわあ○%☆$△♪#&ぅっっ!!!」一瞬、視界が真っ白になった気もする。
俺の下半身はガクガクっと痙攣し、尿道を駆け上がった何かがチンポの先から噴き出した。
俺は体をよじらせたまま、豊かな乳房をつかみ胸の谷間に顔を押し付けた。
狂いそうな気持ち良さと同時に、自分が自分でなくなるような恐怖も感じた。
「すごいね。6年生だと、もうちゃんと出るんだね…」オバさんは、崩れ落ちそうな俺を優しく抱き締めながら頭を撫でる。
虚ろな目で見上げると、彼女の顔が一瞬だけ女神のようにも見えたが、すぐ元のちょっとキツめの表情に戻った。
「ほら、ちゃんときれいに流して」けだるさを全身に覚えながら、俺は自分の下腹部にお湯をかける。
手拭いを拾って男場の方に戻ろうとしたら、オバさんに肩をつかまれた。
えっ?と思って振り向いた瞬間、俺の唇に柔らかな唇が押し当てられた。
「ゆっくり休むのよ」部屋に戻ってから、あのオバさん、マナーがどうとかうるさく言ってたけど、風呂場であんなことする方がマナー違反じゃないか、とボーッとした頭で思った。
翌朝になると体調もほぼ全快した。
こうなると普通の家族旅行だ。
俺は昨夜の余韻もあって、朝のうち少し頭がフワフワしてたけど。
父は旅館に頼んで朝飯を早めに出してもらい、弁当と竿を抱えて渓流釣り。
仕事人間の父の唯一の楽しみだから、これくらい大目に見ないとな。
といっても、さすがに母も俺も川までは着いて行かない。
父はどうせ夕方まで帰らないし、近くの物産館でも行こうかと考えてたら、母が「家族風呂に行くよ」と言い出した。
高学年にもなって家族風呂はタルい。
父が帰ってから夫婦2人で行けばいいじゃん、と思ったが、この時間しか予約が取れなかったという。
「たまには親孝行なさい」と強めに言われると逆らえないんで、仕方なく同行。
思春期前の男子には、中年女の声に従う遺伝子でも組み込まれてるんだろうか。
家族風呂は旅館の離れにあった。
母について長い廊下を歩いて行くと、ちょうど前の組が風呂を済ませて出てきたところ。
母親と息子らしい。
「お先にいただきました。いいお湯でしたよ」「あら、それは楽しみだわ」母親同士が軽く会釈して言葉を交わす。
ふと顔を上げて見た向こうの母親は、眼鏡をかけてるが、昨夜のオバさんだった。
湯上りのせいか少し上気した顔。
向こうも俺が分かったらしく、視線が合うと意味ありげにニヤリと笑い、横にいる男の子に腕を絡めて歩き出した。
男の子は俺と同い年だったか。
背が高くて母親と変わらないくらいある。
母親と正反対におとなしい感じで、頬を赤らめ親にピッタリ寄り添ってた。
仲睦まじいのはいいけど、長湯してのぼせたのか、なんか生気の抜けた顔つき。
そういや昨夜の俺もこんな表情だった…気がするんだけど…昨夜のことを思い出してちょっとドキドキしたが、うちの母もいたんで変な気持ちになる前に俺は先を急ぎ、さっさと服を脱いで風呂場に入った。
家族風呂は意外と狭かった。
4~5人も入れば満員になりそう。
湯船は高級っぽい木製で、大人好みの落ち着いた雰囲気なんだろうが、小学生男子には物足りない気がする。
まあ、風呂は入ってしまえば同じだと思い直す。
かかり湯して湯船に飛び込むと、あとから入って来た母が声をかけた。
「あら、ここ『手拭いをお湯に浸けるのはご遠慮ください』ですって」「そんな堅いこと言わないでよ、ママ」手拭いのマナーは昨夜学んだばかり。
ちょっとギクリとした。
律儀な性格の母は肩から湯をかけ、湯船の縁に手拭いを丁寧に置くと、縁近くの湯船が浅くなってる部分に腰掛けた。
半身浴用の段差のようだ。
「1時間も借りてるんだし、肩まで浸かると早くのぼせちゃうでしょ」言われてみればそうだ。
てことは、さっきの親子は丸々1時間入ってたのか。
俺も手拭いを縁に置くと、母の斜め向かいの段差に腰を下ろした。
う~ん、確かにいいお湯。
親子で風呂なんて小学校低学年以来だな。
何年かぶりに見た母の肌は白くて、思ってたよりスベスベっぽい。
昨夜のオバさんみたいながっちり体型じゃなく、少し丸みがあって女性的。
でも、胸はオバさんと変わらないくらい大きい。
しかも丸くて柔らかそうだ。
ほんの少し垂れた乳房の先端には、肌よりやや濃い色の乳首が飛び出してる。
視線を下げると、緩やかにくびれたウエストの下に厚い肉付きの尻。
柔らかそうな太股の付け根には黒々とした茂みが見えた。
昨夜のオバさんよりちょっと薄いような気がする。
「なあに?ママの体が珍しいの?」母が声を掛けた。
久しぶりの一緒のお風呂で、少し恥ずかしそうな笑顔。
でも、上も下も隠す気はないみたいだ。
子供の前だし当たり前か。
俺は乾いた笑いを返したが、どうしても母から視線をそらすことができない。
『えっ?あれ?どうしたんだろ…』体内のエネルギーが下腹部に集まるような感覚がする。
チンポが硬さを増し、グググッと上を向くのが分かった。
温泉でされたおばさんの手コキ
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