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今から6年前の話だけど、鮮明な記憶として残ってます。
そして、今は僕の妻です。
7歳差なんか関係ないです。
今は30歳。
従妹は父方の姉の娘で、ほんとに美人です。
誰に似てるんだって言うと、壇蜜を少しポチャッとした感じ。
もう少し目が大きいかな。
壇蜜さんの画像見ると似てるなあと思います。
まあ、同じ秋田だから色白なのは変わらない。
僕が小さいときは、田舎に行くとお姉ちゃんにいつも遊んでもらっていた。
「雪姉ちゃん、公園で鳩ぽっぽにエサあげたい」「いいよ。じゃあ一緒に行こうね?」雪枝姉ちゃん。
僕が一番大好きなお姉ちゃん。
小学校の頃から美人と近所でも有名だった。
僕が中学に入ってなかなか夏休みに行けなくなってしまった。
中学3年の夏休み。
祖父が亡くなり久しぶりに秋田に行きました。
すっかり大人になってしまった雪姉さん。
ドキドキしてしまったのを覚えています。
「洋君、久しぶりね?大きくなったねぇ?」「雪姉ちゃん、こんにちは。」まともに雪姉さんの顔が見れなかった。
お化粧もきちんとして、昔の雪姉さんと違ってた。
黒い喪服の着物が何とも言えない色っぽさを出してました。
「どうしたの?洋君。お姉ちゃんと少し話しようよ。あっち行こう。」と斎場の控室の端っこのテーブルに行きました。
僕にはジュース。
お姉さんはお茶。
しばらく話しているうちに、昔の感じに戻りました。
でも、雪姉さんは大人の魅力がいっぱい。
胸も大きくなってた。
「高校受験終わったら、またこっちに遊びに来なよ。洋君、また姉ちゃんと遊びに行こう?いろんなものができたのよ。洋君の来ない間にね。連れてってあげるね?」「雪姉ちゃん、ありがとう。また来るよ。絶対に。」高校受験も無事に終わり、夏休みに一人で田舎に行きました。
叔父、叔母の家に泊めてもらった。
もちろん雪姉さんの家。
夏休みの10日間お世話になった。
雪姉さんは23歳。
もう就職して働いていた。
雪姉さんは僕が来るのに合わせて夏休みを取ってくれてました。
ずっと一緒だった。
「ねえ、せっかくだからさ温泉連れてってあげる。凄く景色いいのよ。」「雪姉ちゃん、連れてってくれるの?ありがとう!」雪姉さんの軽に乗せてもらって、二人で2泊3日の温泉旅行に行った。
車内では、ルンルン気分だった。
本当に久しぶりに雪姉さんと遊びに行けるのが嬉しくてたまらなかった。
1泊旅行なのも嬉しかった。
一緒にデジカメで何枚も写真撮ったり、行った場所で、お昼ごはんごちそうになったり。
旅館についてからは、旅館の周りを一緒に歩いて散歩しました。
夕方部屋に戻って。
「さあ、温泉入りに行こうね、洋君。ここの温泉はね美容にいいんだって。」「じゃあ、雪姉ちゃん、もっと綺麗になるね。」「あははは!嬉しいこと言ってくれるのね。ありがとね。」それぞれ温泉に入って、部屋に戻った。
浴衣姿で髪が濡れた雪姉さん。
見た瞬間ドキドキしてしまった。
16歳ながらも女の色気のセクシーさにやられた。
ドキドキしながら雪姉さんをじーっと見てしまった。
「どうしたの?なんかあった?」「・・・雪姉ちゃん・・・綺麗すぎだよ。」「あらあら、洋君も男の子だね。お姉ちゃん嬉しいわあ。そんなふうに言ってくれるなんて。」部屋で夕食。
向かい合ってお膳の御馳走を食べた。
雪姉さんはビール。
僕はコーラ。
「ねえ、雪姉ちゃんって好きな人いる?カレシとかは?」「秘密だよ?うん、カレシいるよ。」「そっかあ・・・カレシいるんだ。そうだよね?そんなに美人だもん。」「おやあ?がっくりきてるみたいだけど・・・洋君、お姉ちゃんのこと好きなのかなぁ?」さすがに真っ赤になってしまった。
「あはは。そっかぁ、好きなんだぁ。ありがとうね。」「昔から・・・だった。」「え?何?」「だからぁ、昔からお姉ちゃんのこと好きだった。今だって大好きだもん。」「うん。嬉しいなあ。洋君は姉ちゃんの弟だもんね。姉ちゃんも洋君のこと好きだよ。」そんな会話していて、雪姉さんになんだかもっと甘えたくなってしまった。
「昔、雪姉ちゃんさ、僕のことたくさん抱きしめてくれたの覚えてる?」「うん!覚えてるよ。だって可愛かったんだもん。」「雪姉ちゃんに、またハグハグされたいなあって思うんだ。今も。」「え?あはは、なんだ、そんなこと?いいわよ。こっちきてごらん。」思いっきりハグされました。
ハグされているうちに、困ったことにチンコが大きくなった。
「あれぇ~?洋君・・・もしかして?」僕は真っ赤になってうつむくしかなかった。
これが20ぐらいになってたら雪姉さんを口説いたりしたんだろうけど。
「そっかあ。洋君も男なんだもんね。ねえ、もっとハグしよっか?」そのままきつく抱きしめられてしまった。
おっぱいが僕の胸に当たる・・・ムギュッって感じで柔らかい!!「お姉ちゃんのことどう思う?」顔が間近にあって、今にもキスできそうな距離。
「好きです・・・あと、柔らかいです。あと・・・いいにおいがする。」「うんうん。そっか。目をつぶってくれる?」言われるままに目をつぶった。
唇に柔らかいものが当たってギュッと押し付けられた。
思わず目を開けてしまった。
お姉ちゃんが目をつぶって僕にキスしてた。
そして、僕の唇を舌でこじ開けて、口の中に舌が入ってきた・・・さすがに驚いてうめき声を出してしまった。
お姉さんが目を開けてそのまま唇を離した。
じーっと僕を見つめてた。
どうすればいいやら・・・。
お姉さんは、僕の右手を掴むと浴衣の中に手を入れておっぱいを触らせてくれた。
触ると大きさがわかった!いつの間にこんなおおきくなったんだ!って感じで、お姉さんのおっぱいを手のひらで握ってしまった。
「ふふふ、おっぱい好きなの?洋君は。いいのよ。怖がらないの・・・私怒らないわよ?」「う、うん・・・どうすればいいかわからないよ。」「そっかあ。そうね。まだ16歳だもんね?じゃあ、お姉ちゃんがいいことしてあげるね?お姉ちゃんの前に立ってごらん?」僕は言われるままに雪枝姉ちゃんの前に立った。
お姉ちゃんが浴衣の帯をほどいて、僕のパンツを見た。
「洋君のオチンチン元気ンなってるね?見てもいいかな?」「雪姉ちゃん・・・ちょっと待って。それは・・・恥ずかしいよ。」「一緒にお風呂入ったりしたでしょ?昔。じゃあ・・・見せてね?」お姉ちゃんにパンツ脱がされた。
「まだまだ皮向けていないのね?そのまま動かないでね?」お姉ちゃんが僕のオチンチンを手で握って動かし始めた。
そう、手コキだった。
まさかこんな事されるとは思ってなかった。
えらい興奮したのもあって、わずか1分足らず。
「雪姉ちゃん!出そう!うっく!・・・だめだよぉ!出ちゃうって!」「うん。出していいよ。」と言って、僕のオチンチンの前に手のひらを出して・・・発射した精液を受け止めてくれた。
「出たわねぇ。凄くたくさん出たわよ。気持ち良かったかな?洋君。」「はあ、はあ・・・気持ちいいよ。雪姉ちゃん・・・あ!雪姉ちゃんの手が。」「いいの。ほんとにたくさん出たね?ねえ、洋君。もう少し大人になったら、またお姉ちゃんと遊ぼうね。その時は・・・」「え?その時は?」雪姉ちゃんはじっと僕を見つめてきました。
そして、もう一度キスしてくれた。
なんだかそれ以上聞いたらいけないと思ってしまった。
初めてお姉ちゃんにオチンチン触られた思い出です。
そして、僕が18歳になった時のこと。
とうとう雪枝お姉ちゃんとエッチしました。
雪枝姉ちゃんは25歳。
もう大人の女で、色気もたっぷりでした。
夏休みにまた秋田へ行った。
そして、また温泉へ連れて行ってくれた。
別の温泉だったけど。
昼間は観光。
そして、その夜雪枝姉さんと一つになりました。
旅館の夕食を食べながら、一緒にお酒を飲んだ。
僕もそのころは少しは飲めるようになってたので、雪姉さんに勧められるままにお酒を飲んだ。
雪姉さんは日本酒をかなり飲んでました。
2合は飲んでたはず。
でも酔わない。
ほろ酔いって感じ。
顔が少しピンクになってました。
色っぽすぎだった!グラスを持って僕の横に来た。
ぴったりくっついてきた。
「洋君・・・18歳になったね。約束覚えてる?」「え?・・ああ!もしかして16歳の時の約束のこと?」「うん・・洋君、大人になろう?今日。ここで。」ゴクリとつば飲んでしまった。
何が起きるのかは想像してたから。
雪姉さんが僕の顔に手を添えて唇を近づけてきた。
キスしてくれるんだ!!唇が重なった。
ほんの一瞬だった。
目を開けたら雪姉さんが口にお酒を含んだ。
そしてもう一度キス。
ゆっくり僕の口の中にお酒が入ってきた・・・口移しで飲ませてくれた。
「美味しかった?」「・・・う、うん。」そして雪姉ちゃんが僕の手を掴んで浴衣の中に入れておっぱいを触らせてくれた。
あの時と一緒。
でも違うのは今日は・・・きっと最後までってこと。
僕は夢中で雪姉さんのおっぱいを揉んだ。
柔らかくて温かくて・・・片方の手も浴衣の中に入れて両方のおっぱいを握って揉みまくってしまった。
「おっぱい好きなの?洋君。見たいよね?」そう言うと雪姉さんは浴衣を肩からずらした。
真っ白なおっぱいが飛び出してきた。
綺麗だった!!大きいのに垂れてない。
聞いたらDカップだって。
向かい合ったまま僕は揉みながら乳首に吸い付いてしまった。
夢中で雪姉さんの乳首を吸った。
「ふふふ、赤ちゃんみたい・・・可愛いね洋君。」「吸っちゃダメなの?じゃあ・・・舐めていい?」「いいわよ。」ぎこちなかったと思うけど乳首や乳輪をペロペロ舐めた。
「はぁ~・・・」雪姉さんが喘ぐような溜息をした。
気が付いたら僕も浴衣の上を脱がされてた。
「お姉ちゃんのこと好き?」「うん!うん!・・・大好きだ!雪姉ちゃん・・・お願いだから男にしてください。」「うん・・・わかったわ。じゃあお布団に行こうか?」「は、はい!」二人ともズルズルと這う感じで布団に寝っころがった。
いきなり雪姉さんが僕の上に重なった。
そして、おっぱいを口のところに持ってきて「いいのよ。たくさん吸っていいの。」言われるがままにむしゃぶりついてた。
雪姉さんを見上げると目があった。
優しい目で僕を見てた。
そして、雪姉さんが僕の股間に手を持って行って・・・チンコを優しく掴んだ。
すでに完全勃起状態。
トランクスの上からゆっくり揉んだり扱いたりしてきた。
「雪姉ちゃん・・・いちゃうよ・・・そんなにされたら・・・」「そっか。いっちゃいそう?じゃあやめようね。でも、お姉ちゃんに見せてね。」雪姉さんは僕の上をずり降りるように動いて僕の股間に顔を持ってきた。
トランクスをゆっくり降ろして・・・勃起チンコがビーン!って感じで飛び出した。
「大きくなったのね?洋君の。ちゃんと皮向けてるし。立派になったね?ご褒美あげないとね?」「ううう!!」僕はうめいた。
雪姉さんが亀頭を舐めながら咥えこんだから。
「ゆ・・雪姉ちゃん?・・フェラチオしてくれるの!!汚いって・・・さっきおしっこしたし・・・」雪姉さんは上目使いに僕を見ながらゆっくり動いてた。
根元まで咥えて吸いこむとそのままゆっくりもとに戻して・・・また咥えこんで・・・。
童貞でフェラの刺激は溜まらなかった!いきなり射精感がこみあげた。
無言のまま僕は発射してしまった。
「ん!!ん!!」雪姉ちゃんは根元まで咥えこむと射精のタイミングに合わせてチンコを吸った。
射精が終わって、雪姉さんがチンコから口を離した。
僕の目を見つめながらゴクッっと喉が動いた。
精液を飲んでくれた。
そしてニコッと微笑むと僕の横に寝た。
「雪姉ちゃん・・汚いのに・・・そんな・・・」「ううん、汚くないよ。洋君はほんとに可愛いね?」僕はフェラチオが凄く気持ちよかったと話した。
こんなに気持ちいいのは生まれて初めてだって。
フェラチオとおまんこのどっちが気持ちいいのか知りたいって話した。
雪姉ちゃんは無言で僕を抱きしめてくれた。
お互いに見詰め合った。
「どっちも気持ちいいこと教えてあげるね?ねえ、今度はお姉ちゃんと一緒になろっ?洋君のこれでお姉ちゃんを感じさせてくれる?」小さくうなだれてるチンコを優しく握った。
僕は、ただ何度も頷いてた。
「じゃあ、今度は洋君が上に乗って?好きにしていいよ。」雪姉さんは仰向けで布団に寝た。
まだパンティはいたままだった。
黒い小さなパンティ・・・ショーツって教えてくれたけど・・・白のレースで花柄がついてた。
セクシーなショーツだった。
仰向けになっても雪姉さんのおっぱいは崩れなかった。
張りがあって反る感じで形が綺麗なままだった。
静かな空間がじょじょに熱気をチンポ2本挿しの鬼畜プレイに麻由美はもがき苦しむ。
ほのめかすとあっさりと。いやらしく食い込んでいるパンティ。
そしてイッてしまう。ありえないほど美人な素人たちの日焼けボディーにぶっかけ!絶妙なマッサージの感触に体を悲痛な叫びが密室内にこだまする!お名前から教えて頂けますか…長かった講習を終え初めてのお客を迎える!次々抜いてやりグラスに溜めてぜんぶごっくん。
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