田舎の短大に通学していた妻がそこの教授に肉奴隷にされていたという衝撃的な告白話(4)

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田舎の短大に通学していた妻がそこの教授に肉奴隷にされていたという衝撃的な告白話(4)【イメージ画像1】

 
調教は更にエスカレートしていきました。
数日後には妻は先生についにアナル処女を捧げました。
 

その日は家に帰ってくるなり、まだ私が聞かないうちに妻から「今日、先生に処女を捧げちゃったよ!」と嬉しそうに告げました。
 
ナルバイブではなく、先生の巨根がしっかりと根元まで飲み込めたとき、快感よりなにより、自分をこういう体にしてもらえ、先生とお尻でひとつにつながれたこと。
 

おまんこの処女をあげるのは無理だけど、その代わりお尻の処女をあげることができたことに本当に幸せを感じたそうです。
私は激しくせつない嫉妬に包まれながら、それでも素直に「よかったね、がんばったんだね」と祝うことができました。
 

 

田舎の短大に通学していた妻がそこの教授に肉奴隷にされていたという衝撃的な告白話(4)【イメージ画像2】

 
の時妻が私に求めてることがわかったのです。
それは一緒に喜んでほしいということ。
 

その日、その日の先生との行為がどんなに素晴らしかったか聞いてもらいたいということ。

んなに感激しても近所の人や友人に話すわけにはいきません。
 

しかし、今、私という聞き役がいるのです。
なにもできない私にも役目はありました。
 

れ以来、妻は安全日はおまんこに、危険日はアナルに中出しされるようになりました。
妻が肛門性交ができるようになってから、夫婦のセックスも時々許してもらえるようになりました。
 

「でも、アナルは先生専用だからね。私、アナルはずっと一人の人のために守リ通したいの。リョウちゃんは先生が許したときにおまんこだけ。もちろん中出しは今まで通り禁止よ。コンドームにしてね。リョウちゃんの液が入った汚いおまんこ、先生になめさせるわけにいかないでしょ(笑)」
「ひどいな。ぼくの液は汚いのか?」
「そうよ。先生のは綺麗で興奮するけど、リョウちゃんのはイヤ(笑)でも、こう言われるとリョウちゃん、立ってくるでしょ?」
「うん」
「素直になったね。いい子ちゃんにはまた、おまんこに中出ししてもらったら、なめさせてあげるから、楽しみにしてね。それともたっぷり嗅ぎながらオナニーしたい?リョウちゃん、やった日のおまんこの匂いにも興奮するんだよね」私たち夫婦は平気でこんな話までできるようになっていたのです。
 

に数日後のことです。
その日は珍しく妻は非常に暗く、ふさぎ込んでいました。
 

「ケンカでもしたの?なにかされた?」
「ううん。先生ね。しようって」
「なにを・・・?」もうどんなことされても、私は動じないつもりでしたがこれは本当に予想外のことで、動転しました。
 

ンカでもしたの?なにかされた?」
「ううん。先生ね。しようって」
「なにを・・・?」真紀は思い切ったように私に告げました。
 

棲プレイ」
「同棲って・・??」
「先生ね。今度の夏休み、1ヶ月ずっと私といたいんだって。どうしよう」
「どうしようって、そんなの無理じゃない。1ヶ月ずっとホテルで過ごすわけ?先生の家族は?」
「家族・・・先生、もう家族いないの」
「え?!だって結婚してるんじゃなかったっけ」
「・・・離婚したの。だから・・・」私は頭の中で全てが理解できました。
 

舎にいたはずの先生がなんでわざわざ、こっちに来ることになったのか。
それはたぶん離婚のせいじゃないのか?そう考えると割り切っていたはずなのに猛然と恐怖心、不安、嫉妬がごちゃまぜになったような言い様もない感情が私にわきあがってきたのです。
 

先生は・・・本当は妻を盗るつもりなんじゃないのか。

と別れさせ、妻と再婚しようと考えてるんじゃないのか?その時はあまりの不安に震えと吐き気さえ起きたように記憶しています。
 

私はきっぱり言いました。
「そんなのダメだ!」妻は私の気持ちを察したらしく、こういいました。
 

ョウちゃん、私を愛してるよね」
「うん?・・・」
「私もリョウちゃんのこと愛してるよ。誰よりも。信じて。もちろん先生よりもだよ。先生もそれはわかってくれてるの。真紀と、どうのこうのなりたい訳じゃないってはっきり言ってたし年齢も開きすぎてるし、とにかく、先生とはプレイなの。それもリョウちゃんに認めてもらってしてるプレイ。体だけのおつきあい。幸せだよ。他の人にはきっとわからないけど先生に抱かれてるときだって、私はリョウちゃんの優しい心を感じてるんだよ。私ね・・・ああ。恥ずかしいな。こんなこと面と向かって言うの。どんなことがあってもリョウちゃんについていくんだから。ね。だからリョウちゃんも私を信じて」
「・・・同棲プレイってどんなことするの?もっと詳しく聞かせて」
「あ。じゃあリョウちゃん、裸になって、寝てください。ちっちゃいおちんちんしごきながら、話してあげる。先生と打ち合わせしたこと」私たちは寝室に行って、私はベッドに仰向けになりました。
 

は私のパンツに手をかけました。
「ほら~、リョウちゃん、やっぱり立ってるじゃない(笑)ね、嫉妬すると興奮するでしょ。同棲プレイだってきっと想像しまくって興奮しちゃうよ」妻は私のペニスをつかみ、慣れたような手つきで前後に動かしました。
 

はかすれた声でもう一度聞きました。
「具体的にどんなことするの?」
「夏休みの間1ヶ月。夏休みでも教師はよく登校するけど先生は今年、そんなにも学校出なくていいんだって。だから、先生の家でずっと二人で過ごすの」
「二人で・・・・。じゃあ、僕は?」
「リョウちゃんは想像しながら留守番(笑)いじわる?先生ね、私を奥さんにして一日中裸エプロン着せて家事させたりほら、前に話したでしょ。学生の頃先生に犬調教されたって。今度は本格的にやりたいんだって。だから、真紀が来たらペット用の檻を買ってくれるらしいよ。その中でね一日中調教されたりそれから、夜は・・・なんかよくわからないんだけどとってもすごいとこに連れていってくれるらしいよ」
「僕を捨てない?」私はペニスをしごかれながら、弱々しく情けない声で問いました。
 

心して。捨てないよ。でも、裸エプロンで家事なんて先生の奥さんになったみたいでしょ。リョウちゃん耐えられるかなあ?(笑)」どんどん手の動きが速くなっていきます。
 

。見たくない?ホントは見たいんでしょ。」
「何?」
「先生と私のプレイを実際に。」ほらテレホンプレイ見せたとき、リョウちゃんすごく興奮してたもんね。
 

も興奮したんだよ。
あのね。
 

先生、リョウちゃんが1ヶ月間いい子で留守番してくれたら、御褒美に・・実際はダメだけど、ビデオなら少しみせてもいいって」
「ビデオ???」
「同棲プレイできたら、調教記録としてたくさんビデオや写真を撮ってくれるんだって」
「ああ!真紀!顔に乗って」私はいつものようにせがみました。

近では、妻が私の顔の上で汚れたおまんこを押し付け、ぬるぬる動かしながら、私のペニスをしごくのです。
 

「いいよ。ほら。今日もきっとリョウちゃんの好きな匂いになってると思うよ。きれいにして」私は必死で舌を這わせます。
 

う、以前の妻の味や匂いじゃないのがはっきりとわかります。
妻の分泌物で顔がべとべとに汚れてきます。
 

その分泌物は妻と他の男が一緒に作ったものなのです。

ういう事実に私はまた興奮し・・・。
 

「ほら!先生の大っきくて立派なちんぽがここに入ったの。もうリョウちゃんの可愛いおちんちんじゃ感じないかもしれないよ。」妻はお尻と、手を激く動かしながら私を責めました。
 

って。もっと!」
「リョウちゃんのは短小!仮性包茎。先生のがいい!マゾ男!いい?同棲?いいよね?リョウちゃんも興奮するよね?ダメっていったら動かすのやめま~す。いや、許すんじゃなくってリョウちゃんからお願いして」」私はついにたまらず、「いい!同棲してほしい。
1ヶ月先生に愛されて、いい女になってきて」と言わされながら射精したのでした。
 

–夏休みが来ました。
妻は、「着替えはここ。○○はここ。××の時はこうしてね」と十分すぎるくらい私に気を使いながら家を出ていきました。
 

話は毎日絶対すること。
その条件で私は妻を1ヶ月だけ預けることにしたのです。
 

それはもしかしたら間違いだったのかもしれません。

も、私たち夫婦はずるずると深みにはまっていったのでした。
 

先にいいますが1ヶ月過ぎ、夏休みが終っても妻は帰ってきませんでした。
その前にまず、1ヶ月間の状況を次回に書きます。
 

は本当はなにをされたのか。
妻がそれでどう変わってしまったのか。
 

妻は私を残し、1ヶ月の間、先生の家に同棲することになりました。

白する直前はふさぎ込んでいたのに私が許すと「先生と教え子だから合宿みたいなものかしら。それとも主婦の出張?」なんてウキウキと、いろいろ持っていく荷物の整理や家事でやり残したことをてきぱきとこなしながら飛び回っていました。
 

妻は私のために、一枚、わざと汚したパンティを残してくれました。

ヶ月、これが私の身代わりだよ。これで我慢するんだよ」などと笑いながら。
 

妻が出ていった日、私はしーんと静まり返った部屋にひとりでいました。

つもの妻の明るい笑い声も聞こえてきません。
 

まるで違う家のようです。
思えば妻は私が出勤してるときもこうして一人でいたのか・・・という気持ちになりました。
 

は早速そのパンティを顔に当て、オナニーを始めました。
1ヶ月も妻を預けるなんて最初は不安でしたが妻の「本当に愛してるのはリョウちゃん以外いない。私を信じて。」という言葉に全く不安は吹き飛んだ・・・と書けばウソになりますがかなり薄れたことは事実です。
 

れよりも、妻が私の手を離れ、どんなふうに徹底的に調教されてしまうのか1ヶ月先はどんな女になって帰ってくるのかそのほうが、私を興奮させるということに気づいたのです。
いないということは、いるよりもまた別種の妄想がたくましく沸き上がり私は、妻の置き土産の匂いを嗅ぎながら、射精したのでした。
 

毎日必ず電話はするという約束通り、初日夜遅くに電話がありました。

しもし。リョウちゃん。ちゃんと食べた?うん。今日はちゃんとしたプレイはなし。これから普通のセックスってゆ~か抱かれちゃうと思うけど。とはいっても、今、裸なんだよ。さっきまで裸のまま、夕食作ってあげて、一緒に食べちゃった。ハンバーグ。ううん、先生はちゃんと服着てるの。私だけ裸。料理の時はエプロンだけ。なんかね、私だけ裸っていうの、ものすごくHな気分になっちゃった。リョウちゃん、嫉妬すること教えてあげよっか。先生ね~。ダッコしながら食べさせてくれたの。口移し?うん。そういうのもしたよ。先生の噛んだもの食べたり、私が噛んだもの食べさせてあげたり。口の中の食べ物、キスしながら何度も移動しあったり。ふふ。仲いいでしょ(笑)新婚みたい?リョウちゃんとはしてなかったよね。今度してみたい?息が荒くなってきたよ。いけない子ねえ。立ってきたんでしょ!あ。今日これからプレイあるんだって。お風呂でソープ嬢プレイするって言ってる。どういうの?石鹸付けてヌルヌル洗いあっこかな。そのあと、きっと抱かれちゃうと思う。う~ん。今日はね、生理近いから、あそこに中出しかも。先生次第なの。あ~~ん。呼んでます。じゃ、今日はこのへんで。頑張ってオナニーして我慢するんだよ。うん、リョウちゃんも風邪引かないようにね。バイバイ。」あまりに明るく、屈託なく、生き生きと楽しそうな妻からの電話。
 

は嫉妬で狂いそうになりながらも、激しい興奮を覚えました。
2日目から本格的調教が始まったそうです。
 

学校にはあまり行かないと言ってた割には、結構登校(本当のところはわかりませんが)することが多く留守の時は、妻は、大きなステンレス製(?)のペット用の檻に入れられ鍵をかけられました。

れはかなり辛い調教だったようです。
 

排泄も食事も檻の中です。
排泄は蓋のないおまるで、大便などしてしまうと、狭い檻の中、一日中、大便と一緒にすごさなければなりません。
 

ちろん、拭く紙すら与えられていなかったようです。
最初は孤独感からか、檻の中で、何度もオナニーしたり泣きわめいたり、暴れたりしたそうです。
 

そして、先生が帰って来て、我慢できた御褒美に、檻の隙間から差し入れた汗と小便で汚れてるようなペニスを、妻は半狂乱になってくわえ、なめまくったそうです。

日の調教は辛かった。独りぼっちで檻につながれて、私、本当に気が狂うかと思った。先生が帰ってきたときもう先生なしでは生きられないって叫びながら、先生のちんぽにむしゃぶりついたの。もうこういう調教はイヤってお願いしたら先生ね、じゃあ、なんでもするかって聞いてきて、私、コレ以外だったらどんなこともしますって言っちゃったの。そしたらね・・・」
「なに?」
「明日夜一緒に外出しようって。」
「もしかして露出プレイとかする気なのかな。」
「ううん。私もそうだと思ったけど・・、違った。」
「じゃあなに?」
「言えない。まだリョウちゃんに言っちゃいけないって言われてるから。私、今ものすごくドキドキしてるの。初めての体験。」
「じゃ、明日の夜、話して」なぜ私に言ってはいけないんだろう。
 

に言えば止められるようなすごいプレイなのだろうか。
外でのプレイといえば、露出とか野外とかそういうプレイしか思い浮かばない。
 

いったい先生はなにをしようというのだろう。

のドキドキが私にも伝わってきました。
 

私は翌日の夜の電話を待ちました。
会社でも仕事が手に付かなかないほど待ちわびました。
 

かし、その夜は電話がなかったのです。
私からかけようとも思いましたがプレイが長引いて、その最中だったらどうしようとか疲れてもう寝ていたら、起こしてはかわいそうだとかいろいろなことを考えて、耐え抜きました。
 

妻からの電話はやっとその翌日の夜にありました。

口一番、妻が言った言葉。
 

「リョウちゃん、ごめんね。私・・・私・・・」
「なにされたの?!どこに行ってたの?どうして電話かけてくれなかったの?」
「リョウちゃん、今もされてるの。まだプレイ続いてるの」
「なにを?今どこにいるの?」
「先生の家だよ。」
「どういうこと?外でするプレイがどうして家の中でまだ続いてるの?」
「今ね・・・・」妻からやっと電話がありました。
 

ね、まだプレイの続きしてるの」
「だから、プレイってなに?」
「先生に連れられて行ったの。カップル喫茶」
「カップル・・・?」
「そこではね、カップル同志してるとこを見せあうんだって」カップル喫茶—-いろんなタイプの店があるとは思いますが妻が連れられて行ったところは昔の同伴喫茶のイメージとはまるで違いました。
 

衝立や目隠しなどなく、とにかく露出しあい性行為を鑑賞しあうというもはや喫茶店とはいえないような場所だったそうです。

ファーや机は別のところに少しだけあり、あとはだだっ広い部屋がいくつかに仕切られているだけのものでした。
 

もしかしたら、ああ、あそこかと思う人がいるかもしれません。
妻は「見せあう」ということに非常に好奇心を持ち、先生について行ったそうです。
 

せあうだけなら、してみたいと。
そこは雑居ビルの一室で中は暗く、受付を過ぎて中に入るとすでに数名の裸の男女がうごめいていたそうです。
 

妻は今まで見たこともないような異様な光景に圧倒され一瞬にして、その世界に入ってしまいました。

んだか別世界のようだった。道徳も理性も恥ずかしさも全部吹っ飛んだっていう感じ。ホントは最初だけはちょっと脱ぐのが恥ずかしかったけどみんな裸だし・・。」
「したの?」
「うん。全裸になって先生に抱かれた。横では違うカップルがフェラしたりセックスしたりしてるの。」
「見られながらしたんだ。」
「最初はよくわからなかった。私のほうがたくさん、ちらっちらって見てたかもしれない。でも、そのうちね・・・ああ・・・言っていいの?怒らない?」
「言ってよ。そういう見せあうプレイっていうのは知ってるよ。すごい経験させてくれたんだね。いいよ。そのくらい言ってもかまわなかったのに」私はちょっとどこかおどおどしてる妻を安心させようと優しく言ったのです。
 

ると・・・。
「しばらくしたら、向かいのカップルがじっと見てることに気づいて・・・そしたら、先生が手招きしてて」
「え・・・」
「先生がおちんちんを抜いて、私のあそこを指で開いて見せたの。そしたら、その人が寄ってきて、じっくり眺めるの。私、知らない人に見られて、とっても興奮して・・。男の人は、【すごく濡れてますね。いいですか?】って聞いてきた。先生がうなずいたら、彼が私におおいかぶさって来て・・・」
「まさか・・・・」
「ごめんなさい。ごめんなさい。私、ものすごく興奮しててわけがわからなくなってたし、こういうところ、よく知らなかったし、拒絶したりして騒いだりしたら、その場の雰囲気を壊しちゃう感じで・・・」
「やったのか?名前も知らないような男と・・・」
「ごめんね。しちゃった。初めての人と。横見ると、先生が彼の連れの女性にフェラされていて、私、それ見たら先生をとられてるっていう嫉妬みたいなもので思わずカーッてなって、彼をその女性から奪いたいような気持ちになって、それで・・・」
「それで・・・・」
「ものすごい声が出ちゃって、自分から激しく腰まで動かして・・そしたらその声に驚いたのか、他のカップルも集まってきてみんなに囲まれながらしたの。大勢の人たちに見られながらでも平気でできたんだよ。平気てゆうより、自分でも信じられないくらい興奮しちゃった・・。私って淫乱女だよね・・」私はもう嫉妬を超えていました。
 

りが全てを支配していました。
「おまえはそんな女だったのか!先生だけじゃないのか!誰とでも寝るのか!」私は怒鳴りまくり、電話を切りました。
 

するとすぐ電話がかかってきました。

は泣いていました。
 

 

 

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