38歳のごく普通のおばさんだったはずの母親の見たことない姿を見て興奮と嫉妬を覚えた話(6)

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38歳のごく普通のおばさんだったはずの母親の見たことない姿を見て興奮と嫉妬を覚えた話(6)【イメージ画像1】

 
無駄にでっけぇケツだなぁ、おい。エッチ大好きなんだろ?』とか声をかけながら叩いてたら、母ちゃんがオシッコを漏らしちまったんだよ。
 

ジョォォォォッて凄い勢いでオシッコしてるのさ。
 
ちゃんは顔を真っ赤にしてパニクってるんだけど、止められるもんじゃないからね。
 

興奮してる母ちゃんを散々に犯しました。
お尻から犯してるときの膣の締まり方が、ハンパじゃなかったんだ。
 

 

38歳のごく普通のおばさんだったはずの母親の見たことない姿を見て興奮と嫉妬を覚えた話(6)【イメージ画像2】

 
ュウギュウ締め上げられちまったよ。
後からすごく面白い話が聴けたんだ。
 

「私の母親はとても厳しい人で、世間のルールよりも自分のルールに厳しかったの。ルール違反はすごく怒られたわ」母ちゃんは懐かしそうに回想してた。
 

学生の頃に学校で叱られて、先生から母親に苦情の電話が入ったのよ。たいしたことじゃなかったんだけど。スカートの長さとか髪型とか、そんなこと」よくある話だよね。
 

親は『教師から苦情を言われたこと』に烈火の如く怒って、私のお尻を丸出しにしてヒザの上に抱え、お尻をめちゃくちゃ叩いたの」なるほどね。
「私はその時とても恥ずかしくて、痛くて、何故だかオシッコを漏らしてしまったのよ。母親は呆れて更にお尻を叩いたの」お仕置きだよね。
 

の時、ちょっと快感に感じてしまったのを思い出した。やっぱり子供の頃から…なのかしら?」母ちゃんは恥ずかしそうに微笑んでた。
 

母ちゃんの首周りのサイズを計って、よさ気なやつを買ってきた。

ちんとした材質の、造りの良い物を。
 

リードは編み紐の普通の。
首輪は鍋のお湯で何度か湯を替えながら煮て、水気をとって日の当たらない場所で陰干し。
 

通しの良い場所でね。
完全に乾燥したら出来上がり。
 

SMグッズの首輪よりも動物っぽくてリアルだよ。

材の安いやつはダメだけどね。
 

母ちゃんに見せたら喜んでた。
まあ、気分を出すために着けさせるものだから。
 

のような動物になった気分にさせるときに使おう。
お仕置きのときに使うのも良いけど、母ちゃんの場合は普通の状態で使うほうが効果的だろうと思った。
 

動物の烙印みたいな感じで。

しに台所で全裸にさせて、首輪を嵌めてリードを繋いでみたんだ。
 

水道の蛇口のパイプにリードの端を巻いて結んだの。
そしたら目がとろーんとしちまって、ぼーっと立ってんの。
 

が命令すれば犬の仕草だってやると思うけど、命令するつもりは無い。
母ちゃんは既に自分は人間以下の存在だと宣言しちまってるから、犬の真似なんか出来て当然の行為だから悦ばせるだけだ。
 

そんな使い方じゃなくて、日常の行動の中で動物の烙印を押してやりたい。

調理中に首輪を嵌めて、自分の立場を思い出させる、とかね。
 

母ちゃんの条件付けには充分使えるアイテムだということが判った。
最初に買ってきたSMグッズにも登場して貰いたいよね?普通に調教でもいいけど、お仕置きで使って行くことを考えてる。
 

敗したときや、上手にできなかったときに、ペナルティーとして与えるやり方。
悔しさや悲しみを煽り立てるアイテムとしてね。
 

母ちゃんには、もっともっとレベルアップして貰いたいんだ。

段は真面目な主婦だけど、一皮剥けば最強のビッチになって欲しい。
 

椅子に腰掛けてる俺の目の前、台所のテーブルの上で、母ちゃんがしゃがみ込んでお尻を振ってる。
下半身は素っ裸で何も着けていない。
 

輪を着け、そこから伸びたリードを俺が握ってる。
テーブルにはお湯で温めたディルドが吸盤で張り付き、そそり立ってる。
 

母ちゃんのおまんこはディルドをしっかりと呑み込み、代わりに愛液を垂れ流してる。

はその卑猥な姿をデジカムで撮影してるんだ。
 

「うッ…くッ…くぅッ…」母ちゃんは声を上げないよう苦労してる。
なんせ真っ昼間だからな。
 

も母ちゃんには難しい課題だよね?クチュッ、ジュプッ、チュプッ、チュッ…「ああ…くぅッ…オォッ…」
「ほらほら声が漏れてるぞッ、あと10分あるからな?アエギ声を上げたらお仕置きだぞ?」母ちゃんは見るからに辛そうな表情をして、額に汗を浮かせながら懸命にお尻を振ってる。
噛んだ下唇がブルブルと震えてる。
 

俺の目の前にあるおまんこはどろどろだった。

ィルドを包み込むように絡み付き、白っぽい愛液を吐き出してる。
 

限界は近かった。
「真っ昼間からデカいアエギ声出すんじゃねえぞ?ご近所さんに迷惑だからな?」俺は母ちゃんの羞恥心を煽り立てる。
 

際のところ、ウチは環境的に恵まれてた。
窓をしっかり閉めれば、母ちゃんの声は気にならない。
 

古い家の建物を建て替えた家で、敷地の広さの割に建物は小さかった。

界にはしっかりとした塀が立ち、樹木も並んで植えられてる。
 

お隣りさんをほとんど気にせずに住める家だった。
親父が気に入って買ったというのに、本人は単身赴任暮らしという皮肉だった。
 

ちゃんは泣きながらお尻を上下させてる。
ディルドが嫌いなわけではない。
 

真っ昼間から下半身丸出しなのが辛いわけでもない。

の人の弱点はアエギ声なんだ。
 

自分で我慢することが猛烈なプレッシャーになるらしい。
だから口にパンツをねじ込まれたほうがいいんだ。
 

は容赦なくプレイに利用させて貰ってるけどな。
今後、屋外でエッチなことをさせるとき、母ちゃんは本当の地獄を味わうんだ。
 

「くッ…うッ…くッ…」
「まだまだ時間は残ってるぞッ、ケツを振れッ、ケツをッ」俺は立ち上がって母ちゃんの後ろへ回り込み、デジカムで撮影しながら大きなお尻を平手で叩く。

チンッ「ううぅぅぅッ…」のけ反った母ちゃんの股間からオシッコが吹き出す。
 

あっという間にテーブルの上が水溜まりに変わる。
俺は母ちゃんの動きを止めた。
 

仕置きだな」母ちゃんは俺の言葉に涙を流しながらディルドを引き抜いた。
ふたりで後始末をした後、母ちゃんを全裸にさせ、乳首の根元にクランプで締め付ける責め具を嵌める。
 

左右の責め具は鎖で結ばれてる。

首を締め上げられるだけでも辛いのに、鎖を引っ張って遊んでやると我慢できずに泣き出す。
 

俺は手製の重りを取り出した。
片手で持つには重く感じる重量だった。
 

ちゃんはペットボトルを見ると、泣きながら首を横に振る。
味わう苦痛が想像できるんだな。
 

俺は乳首の間に垂れ下がる鎖にフックを掛けると、徐々に腕の力を抜いて行く。

がピンと張り詰め、少しずつ乳首が伸ばされて行く。
 

「ほらほら、手を放すぞ?乳首が伸びちまうぞ?」
「イヤぁッ、痛いぃぃぃッ」母ちゃんは頭を激しく振って痛みを訴える。
ヒザがガクガクと震えてる。
 

らッ、放したぞッ!」
「イヤぁぁぁぁぁぁぁッ…」俺が脅かすような声を出し、更に腕の力を抜いたとき、絶叫とともに再び母ちゃんの股間から、オシッコが勢いよく吹き出した。
プシャァァァァァッという音が聴こえそうな勢いだった。
 

母ちゃんの足の間、後ろの床に水溜まりが出来て行く。

な罰が必要なようだな。なかなか凄いパフォーマンスだよな」俺は呆れたような声を出しながら、ペットボトルをほうり出し、新たな罰の準備を始めた。
 

母ちゃんの乳首からクランプ型の責め具を外し、代わりに板バネのちからで挟むアクセサリーを着けてやった。

端に重り代わりのベルが付いてる。
 

もともとのベルは小さくて意味がないので、観光土産にあるような小型のカウベルに交換してある。
オッパイを揺する度に、カランカランと良い音を鳴らす。
 

して向かって左側のオッパイに『38歳』、右側には『主婦』と口紅で書いた。
最後に体の中心線に上から下へ『私はお漏らし大好きな変態です』と口紅で書いてやった。
 

その状態で記念撮影しておく。

分が漏らしたオシッコの水溜まりをまたいで足を大きく開き、泣きながらダブルピースする全裸の変態主婦の記念写真が出来上がった。
 

今日はその格好で夜まで過ごして貰う。
俺は手ぬぐいを野良作業のように、母ちゃんの首に巻き付ける。
 

前のオおまんこからヨダレが垂れて、床を汚しそうになったら、この手ぬぐいを外してしっかりと拭いなさい」
「はい…ありがとうございます…」泣き顔の母ちゃんの声は、消え入りそうだった。
俺達は再びオシッコの後始末に汗をかくことになった。
 

この癖は少し厄介かも知れない。

い込むネタにはなるけど。
 

昼に近くなったので、母ちゃんに昼飯を作って貰う。
もちろん全裸の変態主婦の格好でね。
 

は後ろから近づき、股の間へ指を潜らせた。
「ああんッ…」母ちゃんの反応は素早い。
 

それはそうだろう、おまんこは熱くほてって愛液でどろどろの状態なんだから。

は指を挿入して動かす。
 

「あッ…ああぁぁぁんッ…」流し台に手を突いてお尻をゆらゆらと振り始める。
俺は10秒ぐらいイタズラを続けてから指を抜いた。
 

ちゃんは肩で息をしてる。
俺のほうへ振り向いて、憎らしげな視線を送ってくる。
 

あまり焦らし過ぎると、後が大変かもね。

首のアクセサリーを外して上げる。
 

そして腕枕をしてベッドで一緒に横になった。
母ちゃんに優しく語りかける。
 

の時間だけ、母ちゃんと息子に戻ろうよ」母ちゃんは俺の体にしがみつき、黙って頷いた。
「母ちゃんには苦労かけてたんだよなぁ…」
「突然、どうしたのよ」母ちゃんが呆れたような声を出す。
 

俺は上手く言えなかったから、少しずつ説明することにしたんだ。

ちゃんがストレス溜めてるなんて、気づかなかったし、気にも留めてなかったんだ」俺は正直に話す。
 

「だから母ちゃんの心の中を知って、本当にびっくりしたんだ。でも今は、俺でなんとかできるなら、本気でなんとかしたいと思ってる」母ちゃんが俺の服をギュッと掴む。
 

、本気で母ちゃんに惚れたよ。この2週間で夢中になった。もう親父に渡す気はない。絶対に俺の女にする」
「もう既に…あんたの女に…なってるよ…」母ちゃんは泣いてた。
 

にしがみついて泣いてた。
悲しみの涙じゃないよね?「俺、本気だぜ?こんな風に大切に感じるようになるなんて、自分でも不思議だけどな」俺は母ちゃんの背中を優しく撫でながら告白してた。
 

母ちゃんの体は温かい。

りがとう…こんなオバサンに…」
「関係ないよ。母ちゃんは世界にひとりだけなんだ」俺達はしばらくそのまま横になってた。
 

そして母ちゃんが口を開いた。

んたを私のひとりだけの飼い主様だと認めるわ。あんたの為なら、どんなに惨めなことでもするから」
「安売りはダメだぜ?もう少し試してみようよ」
「もうッ…こんなに心も体も揺さぶられて…こんなに夢中にされてるのにぃッ!」母ちゃんは叫ぶように言うと、俺の胸を叩いた。
 

俺だけの母ちゃん

 

 

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貧乳熟女 上巻に管理人のつぶやき

 

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