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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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高校の2年だった(はず)最初は従妹のねーちゃんと風呂にはいってて、チンコにいたずらされたところから最初は俺がふざけててねーちゃんのおっぱいを触ったりしてた。
ねーちゃんは「チンコに毛も生えてない癖になにやってんだー」とかいっしょにふざけてた。
で、体を洗ってるときに、俺は当時包茎チンコで、チンコの皮を剥いてきれいに洗うって習慣が無かったから体全体を洗って湯船に戻ろうとしたらねーちゃんに「こら、ちゃんとちんちんも洗いなさい。汚いでしょー」って引き戻された。
ねーちゃんは「おおー・・・」と感嘆の声をあげていた。
もちろん当時の俺には何が起きたのかわからなかった。
とにかくむずがゆい。
皮を剥かれたチンコがひりひりする。
「ねーちゃん、痛いよ」「がまんしなさいよ。ちゃんとおっきくなるくせに情けないね」ねーちゃんはざばーっと俺の股間に湯をかけて、それから一緒に湯船に戻った。
そのあと、俺はねーちゃんのおっぱいに後頭部をうずめるような感じで寄りかかって湯船に浸かってたんだが、そのうちねーちゃんは俺のチンコをいじって遊び始めた。
「おー・・・ちゃんと勃起してる。」「ねーちゃん、くすぐったいよー。」正直痛かったんだが、当時の俺はふざけながらも「あれ、これ、なんかすげーことなんじゃねーの?」と気づき始めていたさて、この当時、俺は家の事情で親が帰ってくるのが遅く、近所に住んでた親戚の家、つまりこの従妹のねーちゃんの一家なんだが夕飯を食わせてもらって、そのあと親が迎えに来るって生活パターンだった。
つまりほぼ毎日この家で風呂を使わせてもらっていたわけだ。
この日以降、この家で風呂に入るときには、必ずねーちゃんと一緒に入るようになった。
それまでは一人で入るか、自分の家で入るか、ねーちゃんと入るか叔母さんと入るか、特に決まって無かったんだけど、自分から「ねーちゃん風呂はいろー」と自分から声をかけるようになった。
むしろねーちゃんの方も「いっしょにお風呂はいろー」と声をかけてくれてた気がする。
さて、何回かねーちゃんと同じような風呂での秘め事を繰り返したある日、ついに決定的な出来事が。
俺はねーちゃんの手の中で射精した。
ねーちゃんは「うわーすごー・・・。w」と笑い声をあげていた。
俺はマジで膝がガクガクなるくらい快感に溺れてた。
たぶん涙も出てた。
それまでにねーちゃんとの会話で精通はしてなかったことは話してたからねーちゃんは「おおー・・・私が大人にしてあげたんだなー・・・」とか言ってた。
さて、このあたりから二人の秘め事は風呂に限らなくなってきた。
このころ俺はねーちゃんのテコキにすっかり味をしめて、ねーちゃんのことが大好きになっていた。
いたずらしたりすると「もうしてあげないよ」とか耳元でささやかれ、俺はすっかり従順な犬のようにおとなしくなった。
これは誰にも言っちゃいけないことだ、というのはわかっていた。
ねーちゃんは家に誰もいないときなど、自分の部屋に俺を入れていたずらするようになってきた。
俺もその時間が本当にまちどおしかった。
そのうちねーちゃんもヒートアップしてきて、キスしたりとか、おっぱい揉ませたり吸わせたりするようになった。
俺の人生の内でも至福の時代だったと言えるだろう。
俺の方ももちろん調子に乗ってねーちゃんの体をいじりまわしてた。
最初のうちはおまんこの存在を知らなかったからアナルに手を伸ばしたりしてたんだけど、ねーちゃんに怒られた。
でも、ねーちゃんはパンツを脱いで俺に股間をばっちり見せてくれて「ここを弄ると、ねーちゃんも気持ちいいんだよ」とクリトリスの皮を剥いて見せてくれた。
俺の理解としては「女にもちっさいチンコみたいなものがあるんだなぁ」て感じで俺も皮を剥かれたチンコが痛かったのを身を持って知ってるから指先で軽くなでたりした。
でもそのうち濡れてきて、けっこう乱暴に扱っても大丈夫なものなんだと知った。
ちなみにこの時は、女はクリトリスの先っぽからおしっこをするもんだと思ってた。
さて、ある日のこと、いつものように俺は学校から帰ってきてねーちゃんの家に「ただいまー」と入って行った。
小学校よりも高校のほうが終わるのが遅いから、いつもはねーちゃんが帰ってくるのを俺が待ってたんだがこの日はなぜかねーちゃんはすでに家にいた。
そしてもう一人、ねーちゃんの友達の女がいた。
俺はめっちゃがっかりした。
他の人がいたんじゃねーちゃんは「アレ」をしてくれない・・・俺はすごすご引き下がって、漫画でも読もうと思って居間に向かった。
そしたら、腕を掴まれてねーちゃんの部屋に引き込まれた。
俺はなんだか分からず「え?え?なに?」とねーちゃんとその友達の顔を見比べていた。
ねーちゃんが俺に言った。
「ねー・・・「俺」くん・・・いつもねーちゃんとやってる、アレなんだけど」俺はビビった。
他の人がいるところでばらしていいのか?「この子も、してみたいんだって。「俺」くんは、いや?」俺はどう返事をしようかこまった。
正直ねーちゃん以外の女にアレをみせるのは恥ずかしい。
しかし、ぶっちゃけ興味はあった。
ねーちゃん以外の女の体ももちろんみたい。
しかし俺の返事を待たず、ねーちゃんは俺を羽交い絞めにした。
「だいじょぶ、この子上手だから、きっとすごい気持ちいいから」ねーちゃんは俺の耳元で囁いた。
ねーちゃんの友達は笑いながら俺のズボンを引きずり下ろした。
本当なら抵抗もできただろうけど、どっちかと言うとやってほしいと思ってたからされるがままになってた。
「あ、抵抗しないんだ?俺くん、やらしーなー。」「調教済みじゃーん。してほしーんだ、小学生なのに。」俺は顔が真っ赤になったが、図星なので黙っていた。
して欲しいさそりゃ。
wで、そこでまた初体験。
ねーちゃんの友達は、俺のチンコを咥えた。
初フェラ。
俺はビビった。
口でチンコ咥えるとか、そんな発想はぜんぜん無かった。
チロチロと舌が俺のチンコをなぞる。
唇がきゅうと締めつける。
初フェラの感想は、気持ちいいというよりも「熱い」だった。
ねーちゃんのテコキの方が刺激としては気持ちよかったけどフェラはその温度が異次元の快感だった。
ねーちゃんもビビってた。
「え・・・えええ・・・口でするの?」「男はこれで喜ぶんだって(なんかの雑誌の名前)に書いてあったよ」ねーちゃんの友達はわらいながら言った結局そのフェラでは俺はイケなかった。
いまにして思えば、やっぱ下手すぎだった。
ただその温度の記憶だけは鮮明だ。
ねーちゃんの友達はテコキに切り替えて、それで俺にキスした。
チンコくせー、と思ったが、抵抗はできなかった。
くちゅくちゅとディープに舌をなぶられつつ、耳元でねーちゃんが「きもちいい・・・?あたしとするのとどっちがきもちいい?」とか聞いてきて、もうパニック状態。
俺はそのまま発射した。
すげー飛んだ。
女子高生ふたりは爆笑。
俺は虚脱状態で、はずかしくて、うつむいてた。
飛び散った精子をねーちゃんは吹きとってから「じゃーこんどはあたしの番ね」と笑い、発射したばかりの俺のチンコを指先で摘まんだ。
ねーちゃんの友達は「じゃー俺クン、そのまま寝転がって」と俺を仰向けに寝かせ、上を向いた俺の顔に覆いかぶさって、またキスを始めた。
上はねーちゃんの友達のキス、下はねーちゃんのテコキという状態である。
ねーちゃんの友達はそのうちキスに飽きたのか顔をあげてねーちゃんに色々指図し始めた。
「口でのやり方、さっきみてたでしょ?」「舌でなめるの。咥えるときは唇で締めつけるの」「もういっかい見せてあげよっか?」どうもねーちゃんにフェラのやり方を教えてるようだった。
そのうちまたあの熱い感覚がチンコを覆った。
さっきのねーちゃんの友達がした時よりも熱かった。
すげーきもちいい、って思った。
ねーちゃんの友達は俺の目の前に顔を寄せて「あたしのとどっちがきもちいい?」とか笑いながら聞いてきた。
「ねーちゃんのほうがきもちいい」って答えたら、ちょっとむかついた顔をした。
俺は「ごめんなさい」って萎縮したら、「このスケベガキ」ってなじられて、なぜか顔面騎乗された。
そんで2回目の発射。
俺は虚脱状態でそのまま寝転がってた。
いつの間にかねーちゃんの友達は帰ってた。
ねーちゃんは「ごめんね?嫌じゃなかった?」とか聞いてきた俺は「嫌じゃなかったけど・・・ねーちゃんと二人でしてた方がすき」って答えた。
ねーちゃんはなんだか嬉しそうにわらって、俺にキスしてくれて三回目のプレイをしてくれた。
これはいつも通りのテコキプレイだった。
そしてその翌日。
またねーちゃんの友達はやってきた。
その日はいつも通りねーちゃんより先に帰ってきてた俺は居間で漫画を読んでたんだが、ねーちゃんが「ただいまー」と帰ってきた声を聞いて「おかえりー」と玄関に迎えに行った。
ねーちゃんにアレをしてもらいたくてしょうがなかった。
そしたら、昨日のねーちゃんの友達も一緒にいた。
「俺クン、ちょっと遊びに行こう」と二人ともにっこり俺に笑いかけた。
怖かったけど、でも昨日みたいなことをまたしてもらえるのかなっていう期待もあって俺はすぐ身支度を整えた。
二人に連れて行かれたのは、小学生の感覚ではちょっと離れた場所の一軒家だった。
その家に上がり込んだら、さらに女の子が二人いた。
みんななんとなく怖い雰囲気だったことを覚えてる。
色が黒くて、なんか臭い感じがした。
さて、その後起こったことについては、描写できない。
とにかく俺はその日、数えきれないくらい射精した。
童貞も失って、クンニもして、フェラで射精もした。
・・・どちらかというと気持ち悪い体験として俺は記憶してる。
とにかく臭かった。
ねーちゃんの家に戻ってから、風呂に入った。
ねーちゃんと一緒だったけど、今日はもうしたいと思わなかった。
湯船でねーちゃんと話をした。
「ねーちゃん・・・俺、もうあの人たちとするの、やだ」「そっか・・・ごめんね?・・・ねーちゃんとももう、したくない?」「ねーちゃんだったらいい」それから一週間くらいは平穏だった。
毎日ねーちゃんといちゃいちゃするだけだった。
でも、またあいつらは来た。
正直あの日のことはよく覚えてない。
前にも増してエスカレートした「イジメ」だった。
この日俺はねーちゃんともセクロスした。
ねーちゃんは処女だったらしい。
まわりの友達たちが囃したててた。
俺は後ろ手に縛られて、アナルになんか突っ込まれたりした。
息がとまるくらい臭いおまんこを顔に押し当てられた。
吐きそうになりながらクリトリスをなめさせられた。
チンコの皮をハサミで切られた。
俺は泣いた。
でも許してもらえなかった。
アナルが痛くて痛くてたまらなかった。
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