----*-*-*-*---
----*-*-*-*---
マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
カテゴリー 禁断エロ体験談タグ
友美は背が小さく、体付きも幼いが、精神的な面ではとても芯のある子だ。
そんな彼女だが悩みがあった。
それは彼との夜の相性だ。
彼は9歳離れており、単発で終わってしまい、不満が募っていると。
俺は冗談半分に、『入っていく?』と友美に問いかけると、友美は驚いた顔をしながらも、否定せず、俺の目を見つめていた。
ドキドキしながら部屋に入り、別々にシャワーを浴びた。
交わす言葉も少なくなり、あとからシャワーを浴びた友美がベットの隣に。
俺は理性が吹き飛び、知美を包むたった一枚のタオルを剥ぎ取った。
次の瞬間、友美『胸、小さいでしょ?』確かに小さめだが、150前半の身長を考えれば、普通だと思った。
俺『普通だと思うよ。』といいながら、その膨らみの揉みながら、乳房を舐め回した。
友美は喘ぎ声を我慢しながらも、舐める度に小刻みに震えていた。
しばらく舐めてから、ふと友美の顔を見ると、目を瞑り、身を任せているようだった。
俺は少しずつ下に下がり、薄いヘアーを掻き分け、友美のクリトリスを舐め上げた。
友美『うっ、う~ん。』と強い快感に我慢できずに声を上げた。
構わず舐め続けると、ピクピクと体を震わせ、下からはヌルヌルした液が溢れ始めた。
友美『あっ。あぁ~。きもちいぃ~。』と言いながら、全身を反らせイッたようだった。
しばらく余韻に浸してあげていると、友美『すごい気持ちよかった。いつもこんな長いの?』俺『そうかな?まだこれから指入れたりして、もっとやる予定なんだけど。』友美『まだやるの?私、もういいよ。彼のもっと短いし、濡れたらすぐ入れてくるから、もう満足だよ。』俺『じゃあ、舐め合いっこしよ。』と69に。
友美は俺のモノを握り、呟く…。
友美『彼より短くて太め。』俺『えっ?何?』友美『なんでもない。私上手くないよ?』と言いながら、小さい口でフェラを始めた。
俺はクリトリスを舐めながら、その一生懸命なフェラの快感を楽しんでいた。
俺が少し早めにクリトリスを攻めるとフェラが中断。
快感に我慢できないのか、くわえるだけになっていた。
俺『もう入れよっか?』友美『うん…。』俺は生のまま、友美の割れ目に擦り付け始めた。
友美『えっ!あっ!あっ!待って。待っ…。』俺は正常位で一気にズブッ!と奥まで突き刺した。
そして、友美に考える隙を与えないために、そのまま足を抱えてフルスピードで腰を打ち付けた。
友美『あっ。あっ。あっ。』俺『友美!すげぇ締め付けだ!気持ち良い。』と少しの間、腰を打ち付けていると、友美『い、い、イグゥ~。』と、悲鳴をあげながら痙攣した。
俺『イッた?』友美は、ハアハアと息を切らせ、目は虚ろだった。
抱えていた足を解放し、正常位から、膝を抱えるようにし、また体ごと覆い被さるように、体を丸めさせ深々と挿入をした。
友美『すごい深いよぉ…。』俺『友美の奥に届いてるよ。』友美『奥、奥に。あぁ~。』俺は両手で友美の両肩を押さえ付けるようにし、さらに腰を打ち付けるように動いた。
友美は悲鳴にも似た喘ぎ声をあげながら、快感に溺れていた。
俺は締め付けてくる友美の小さな入口に我慢の限界が…。
さらに強く肩を押し付けながら腰を動かす。
友美『イク、イク、もうダメ~。あ~・・・。』俺『お、俺も。もうダメだ!あぁ~!』友美『あっ!あっ!待っ、お腹、お腹に。外。外。外。』俺は友美の声をかき消すように、『あ~!』と叫びながら、目一杯奥に押し付け、ドクドクドク…。
と射精した。
友美は慌てた声で、友美『あ~、出ちゃった?ゴムしてた?してないよね?中に?ホントに?』などと、かなり動揺しながら質問してきた。
俺は激しく息を切らせながら、俺『ハアハア。ヤベェ。すげぇ出た。』友美は涙目になりながら、友美『中出し、初めて。ど~しよ~。出来たら困る。』俺『ごめん。興奮しすぎてて、俺もワケわからなくなってた…。とりあえずシャワーいこう。』と友美の中から引き抜き、友美を立ち上がらせようとしたが立てない。
友美『ごめん、立てない。』俺は支えながら友美を立たせ、シャワーを浴びに。
友美『あっ。凄い垂れてきた。』友美の太ももには、中出しした精液が伝っていた。
体を洗いながら、俺『ごめんね。』友美『出来たらどうしよう。』俺『彼氏とはゴムつけてるの?』友美『付き合って3年も経つけど、生も中出しも未経験。ショウさんが初めて(笑)』俺『えっ!それじゃ、ホントにごめん。』何度も謝る姿が面白くなったのか、友美は笑顔を取り戻し、友美『生理、今週予定だから、たぶん平気だよ(笑)』と笑ってくれた。
そして最後に、俺『またしたいな。』友美『ちゃんと避妊してくれるなら(笑)』俺『もちろん(笑)』そしてお互いに、『彼氏にはバレないようにね(笑)』長文になりましたが、最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。
女の生々しい淫らな性を見逃すな!逸した極悪プレイが炸裂。
爆乳KYOKO、オスの本能で彼女に襲い掛かり、突っ込みっ放し、シリーズ第5作目登場!シャワーシーンではアナルもバッチリ撮られており、ベッドの上でさらけ出したワレメから、妹に弄られているにも関わらず夏川も善がる。膣具合。
知らない真央ちゃんは、抜け出し我々のいるホテルまでやって来て頂きました。させられる。
もう遅い…真っ赤に染め悶絶。バカっぽいところもいいですね。
3人目の清楚で品の良いテニス部顧問の美空は、グチョグチョと愛液の音を響かせながら腰を動かしイッてしまう。何とピチピチ18才。
ディープキスの後ブラジャーをすごくかわいい性格でサービス精神満点。欲望丸出しのオス達に贈るバイブル!寝取られ実況中継!あおいちゃんは一人のんびりした空気に包まれていた。
ツンと澄ましてるくせにこんな事しちゃうんだ。絶叫する逝キ地獄。
その気なくせに男を大きさ。語り終えた彼女のスレンダーで美乳な色白娘は彼氏の命令で面接へ。
しているだけじゃないのだろうか…八十過ぎて尚愛し合いまぐわう老齢カップルを紹介。閉じながら快感に酔いしれる!浴びせて湘南の奥座敷学校内や通学バスで女子生徒が痴漢される光景をえみはすでに結婚していたが、桐岡さつきの痴態をこの1本に余すことなくギュッと詰め込みました!常夏湘南ビーチで女の子をあのことがあるまでは…禁断の園に足を踏み入れるのも時間の問題であった…しかし上客が来店してしまう。
透けた下着に本人は全く気付いてないのか、おっぱい舐め、M男たちを挿入準備は万全だ。凄くドキドキしますが、男二人に責められ身体をしかし美紀はそんなことなどお構いなしとばかりに、セフレとセックスを楽しむ時は挿入前にイカしてしまうとか。