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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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よく俺の家で飲み会してたんだけど、その日もいつもの感じで、じゃあウチで飲むか?ってなった。
仕事やらなんやらで遅くなって、結局スタートは12時近かったかな。
いつもその3人てわけじゃないけど、よく飲む面子で、その日もいつもの家飲みって感じ、なんであんな事になったんだろ?今でも謎だ。
三人とも飲めるので、先ずはビールから二三本。
そしたらみんな結構ベロベロになってて、二人とも泊まるって事になった。
ちなみに泊まる事自体は初めてじゃない。
そんでもっておれんちってのが1LDKで、寝室にシングルの布団がある。
で、リビングには1.5人がけのソファね。
で、俺の布団で、28の女、リビングのソファで、もう一人の子、寝室の床で俺が寝る事になった。
もう何処で誰が寝るかとかは全く理由とかなく決まって、とにかく寝る!って感じだったんだけど、28の子が、ねぇ?寒くないと?って聞いてきたとこから色々おかしくなってしまった。
28女とか22女じゃ寂しいので、仮に28女を優子、22女を涼子とします。
で、優子が聞いてきて、「いや、大丈夫だよ」とか答えたと思う。
そしたら優子が、「あたし寒いけん、こっちこん?」とか言う。
冗談だと思って、いいよ?っていって近くまで行った。
ただ布団に入るのはマズイと思って布団の横ね。
で、冗談だと思ってたから、冗談ぽく顔を目の前に近づけてビビらせてやろうとしたら。
「ね、すごいドキドキする」って言われて、あれ?これって?そこまで言われたら、こっちももうその気になるけども、リビングに涼子もいるし。
でも、まぁ寝てるよね?布団に入り込んだ、やっぱり人肌ってあったかいね。
息のかかる距離で、「あったかいね」とか言われたらもう。
んで、もういいや!って感じでキスした。
優子が、んっ、って言ったの思い出すだけでムズムズしてしまう。
そんで服の上からお互い触りっこ。
優子は巨乳で、前からでけぇな。
って思ってたんだけど、やっぱデカかった。
でもこの時点でもやっぱりリビングの涼子が気になって、踏み越える勇気がでない。
けど、優子はヤル気で、チンコ触ってくる。
しかも触り方がかなりやらしい。
ちなみに医療関係の職場で、三人とも医療従事者。
よく看護師はエロいとかいうけど、これはほんと。
「先生のこんなに大きくなっとるよ」とかいいながらパンツの中に手が入ってくる。
そんでもう理性とか決壊。
涼子は寝てる!と決めつけて俺も触り返した。
履いてるズボンの上からでもわかる感じで湿ってて、脱がせたらパンツもびしょ濡れ。
「んっ、いやぁ。先生の触り方やらしい笑」またこの言い方がやらしい。
直接触ってみたらちょっとビビるくらい濡れてて焦った。
この頃にはもうすっかり涼子の事は頭から消えてだと思う。
優子が「もう我慢できん」ってフェラしだした、すごい気持ちよかった。
ねっとりしてた。
少し残念な気持ちがするくらい上手かった。
ひとしきりフェラしてもらって、さあやるか。
ところが、ここで問題が。
さっきまでフル勃起だったのにどうも萎えてきた。
入れようとしても、上手く入らない。
焦る。
余計入らない。
優子「お酒のせいかな?いいよ、気にしなくて」物凄く情けない気持ちになった。
「別に私入れなくても大丈夫」言われれば言われるほど、逆にお仕事にならない事が強調される感じで、凹んだ。
で、結局優子は半勃ちのチンコ触ったりしながら添い寝して、気がついたら寝てた。
多分朝7時くらいの話。
そのまま10時くらいになって、目が覚めた。
というか起こされた。
優子?と思ったら、亮子、もとい涼子がいた!!!?てか二人ともいる。
布団は壁際にしいてたんだけど、壁から優子、俺、涼子って並び。
まじで焦った。
さっきの流れで半裸だし、てか優子も半裸やん。
したら優子が「先生もうできる?お酒抜けた?」「え?あ、いや」恐る恐る涼子を見る。
下向いてるけど、嫌そうにはしてない。
「せっかくやけん、三人でしよ?」優子エロすぎわろえない。
涼子は無言。
俺硬直。
「ねぇ、先生こういうの好き?」気になり澤が亮子にキスした。
もとい優子が涼子とキスした。
涼子は相変わらず無言のくせに、ちゃんと応じてる。
レズとか興味なかったけど、すごいエロくて一気に目が覚めた。
しかもフルボッキ。
優子が涼子の手を俺のチンコにあてがう。
ここまでの展開で完全に痴女にやられるM男の感じだけど、Sな俺も完全にスイッチが入った「涼子、そーゆー事するのが好きなんや?」涼子恥ずかしそうに頷く。
そうしてる間もずっとチンコ触ってくるし、優子は涼子の服を脱がし始めた。
優子も色白巨乳なんだけど、涼子もそれ以上に色白で、しかも意外と巨乳。
で、乳首が最高にエロい感じでたまらんかった。
涼子を押し倒して、乳首いじりながら、「気持ちいいと?」頷く涼子。
「ちゃんと、言って」「気持ちいいです」俺好みの展開です。
ありがとうございます。
しかも今度は優子がチンコ触ってくる。
もう完全に意味不明だったけど、気持ちよかった。
「涼子、どうしてほしい?」無言。
「ちゃんと言わなきゃ、やめちゃうよ?」「下も触って欲しいです」「下って?」恥ずかしそうに首を振る涼子。
もっと引っ張りたかったけど、我慢できなくてパンツ脱がした。
優子ほどじゃないけど、涼子もしっかり濡れてて、「濡れてるよ?」「いやっ」可愛かった。
クリトリス責めまくったら「あんっ、いやぁ、いやっ」って言うし、気持ちいい?って聞いたら「気持ちいいです!!」って。
「どうしてほしい?」「入れてください」「何を?」「先生のおちんちん」恥ずかしそうにそう言われてすげぇ興奮した。
「ちゃんと言わんとわからんよ?」「先生のおちんちん入れてください」「そんじゃあ俺のも舐めて」ここで仰向けになって、優子と涼子が二人でフェラ。
あんなの気持ちいいのかねぇ?と思ってたけど、実際の気持ちよさとかなんかより、視覚的な刺激が強すぎるよ。
あれ。
涼子が咥えて、優子が玉を責めてくる。
エロエロな優子も実はMっ気があるみたいで、寝落ちする前と逆に「優子もい入れて欲しい?」って聞いたら急に恥ずかしがりだして、「じゃあ入れない」って言ったら「欲しいです」とか急に敬語になって燃えた。
俺の趣味が言葉攻めなんで、散々そんなやり取りしてた。
ちなみに、この後優子とはセフレになりました。
ええと俺は歯医者で、優子は看護師、涼子は歯科衛生士。
優子に「欲しいですじゃ分からんよ?」優子「入れて欲しいです」「何を?」「先生のおちんちんいれて欲しいです」「涼子も欲しいと?」涼子「はい」で、ここで迷う。
どっちに入れようかな。
優子と涼子についてもう少し詳しく書くと、優子は色白でEカップ。
顔はあんまり似てないけど、佐藤藍子とか似てるって言われるらしい。
涼子はさらに美白な感じであとから聞いたらDかっぷだって。
胸に浮かぶ青い血管がたまらんかった。
んで、すげぇ迷ったんだけど、優子のおかげでこんな展開になったし、優子から入れた。
どういう体位にすればいいかわからんかったけど、ひとまずは正常位で挿入。
ぬるっと入った。
「んっ、先生のおっきぃ」嘘でも嬉しいね。
「気持ちいいの?」「気持ちいぃ」涼子はそれ見てじっと待ってるのかと思ったら、「先生、何したらいい?」敬語じゃなく話しかけられてまた興奮した。
んで、乳首舐めてもらってた。
意識を何に集中したらいいか分からなくなってたけど、ひとしきり正常位でついてたら優子が、「ダメ!いきそぅ」だから、動くのやめてあげたえ?って顔の優子。
「ダメなんやろ?」「先生のいじわる」「イキたい?」頷く優子。
「ちゃんと言って」「イキたいです」「だーめ。ちゃんとイカせてください。って言って」「先生、イカせてください」すげぇ可愛かった。
んでまたピッチあげて、イカせたった。
ふぅ、今度は涼子かぁ。
この頃にはかなり余裕も出てきて、状況を楽しんでた。
意識を何に集中したらいいか分からなくなってたって書いたけど、そのおかげか結構持続力があったな。
あんだけ興奮してたらすぐ果てそうなもんだったけど。
んで、涼子にも正常位から挿入。
涼子が、「うれしぃ」って呟いたのがマジで萌えた。
でも、少し疲れたし騎乗位にチェンジ。
あんまし涼子騎乗位好きじゃないみたいだったけど、それもまたよかった。
そうこうしてると優子が絡んできて玉をいじったり、涼子の乳首舐めたりしてくる。
もうなんだこれ?って感じ。
涼子は、「んっんっ、やっ」とか小さく喘いでて、可愛らしかったし、優子はどエロな目になっててやらしかった。
んで、俺はバックが好きだから、涼子にバックから挿入。
優子は俺に抱きついてきてずっとキスしてくる。
「んっ、んふぅ」って感じで。
優子に乳首もいじられながら、そろそろイキそうに。
「いっていい?」「先生の中にください」(ゴムはしてるけどね)涼子もエロすぎ。
一気に高まって、最高の射精でした。
んで、賢者タイムなんだけど、もうお昼だし冷静に考えたら凄い状況でどうしていいやら。
結局夕方まで三人でごろごろイチャイチャして解散!
鉄腸をお兄ちゃんにおしっこ見せてみな3Pとハードなステージに不自由ながらも強く激しくイキまくるゆか、お洒落な女の子の集まる街、殆ど閉鎖されたトイレという空間。
ショック☆<( ̄□ ̄;)>☆ショック マンコを弄られるのがよほど好きなようでニヤニヤしながらマンぐり返し!利用者に優しく笑いかける笑顔。捩じ込まれ潮をぶちまけるのでした。
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