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焦りまくってた俺はしばしの無言。
由紀恵は優しく撫で回すようにスエットの上からチンコを揉んできた。
ほんの数十秒でフル勃起になると、由紀恵は「超凄いんですけどw」と言ってきた。
もう我慢なんて無理な話です。
もしかして夢でも見てるんじゃないか。
そんな茫然とした感じでした。
仰向けに寝ていたから俺は暗い天井をガン見。
でも由紀恵は俺の方を向いているようで、喋ると耳に吐息が当たってた。
無論俺は恥ずかし過ぎて由紀恵を見る事はできない。
喋る事すらできない俺を見兼ねたのか、由紀恵は耳に口を近づけてきて「すっごいおっきくない?」と囁いてきた。
もう「そっかなぁ~」と惚けた様な態度しか取れない。
「どれどれーっ!?」気まずい雰囲気を打破してきたのは由紀恵でした。
突然布団をガバッと剥がされ、俺は下半身丸出しだったので勃起したチンコ丸見え。
でも暗かったからあんまり見えて無いらしく、由紀恵はTVをつけてきた。
TVの薄明かりの中、俺は硬直したまま仰向け姿勢。
由紀恵は「すっごぉー・・・超太いんですけどぉ~」とガン見している様子。
震える声で我ながら情けなかったが、無理やり喋ってみた。
「旦那さんのは?」「えぇー!こんなおっきくないよwこんぐらいかな」「マジ?細くね?」「そうなの?比べられるほど見て無いから分かんないw」「長さは?」「そうだなぁ~この辺り?」由紀恵は勃起したチンコを根元から縦に重ねるように握り、長さを伝えてきた。
「ここ?」とチョンチョンされたのは、明らかに亀頭よりもっと下。
やはり細くて短いチンコらしい。
「こんなおっきいと握りやすいねw」と笑いながら常に触ってくる。
もうこれは我慢している状況じゃないのでは?!と心臓バクバクです。
でも何も出来ないでいる俺を助けるように、由紀恵は抱きついてきました。
天井を見る視界に由紀恵の顔が入ってきて、何も言わずにそのままキスされました。
初めこそチュッ・・チュッ・・と可愛いキスでしたが、由紀恵の方から舌を入れてきたんです。
そしてたどたどしい俺の舌に触れると、そのままねっとりと舌を絡めてきました。
呆然とする頭でこんな事あるわけ無いと朦朧とする俺。
でも由紀恵は頭を左右に動かしながら、丁寧にしかもエロく舌を絡めてきました。
勇気を出して胸に手を伸ばすと、柔らかい巨乳の感触。
もしや・・と思いましたが、揉んでみるとブラジャーすらしてません。
スエットの上からでも分かるほど乳首が硬くなっていました。
乳首をツマむようにして揉み始めると、由紀恵は甘い吐息を洩らしながら舌を絡めてくる。
そこからはもう無我夢中でした。
人生でこんなに緊張したセックスは初めてです。
スエットを捲り上げて直でオッパイを揉み、上から横に移動していた由紀恵の上に移動。
捲り上げて出てきた巨乳を見て、激しく乳首にしゃぶりついてしまいました。
コリコリの乳首を舐め上げて吸い付き、強めに吸ってはベロベロ舐め回す。
その間も巨乳を揉みまくっていて、完全に我を忘れてました。
由紀恵の股の間に入っていたのですが、途中からは由紀恵の足が腰に絡み付いてました。
気が付いた時には自ら腰を上げて、お腹辺りに股間を擦りつけていたんです。
こんなやらしい動きをするとは驚きでした。
数回だけそんな動きをしてくれる風俗嬢に出会った事はありましたが。
それを思い出して胸からキスへ、そして勃起したチンコをアソコに当てがいました。
超積極的に舌を絡めてくる由紀恵は、腰をグイグイ動かして押し付けてくる。
そんな動きをしばらくしつつ、パンツの中に手を入れてみた。
信じられないほど濡れていて、由紀恵でさえ「恥ずかしい・・・」と言ってた。
濡れもビックリだったが、指先に陰毛の感触が無い方がビックリだった。
恥骨辺りを探るように撫で回すから気が付いたんだと思います。
「アタシ・・・生えて無いの・・・」「マジ?剃ってるんじゃなくて?」「うぅん、元々生えて無くて・・・・」「天然のパイパン?」「パイパンて何?」「生えて無い事w」パンツを脱がせて目の前に憧れの女のオマンコを見た時、マジで感動すら覚えました。
本当に全く生えて無いパイパンで、少しだけハミ出たビラビラだけが主張してる形状。
濡れてたから周辺はテカテカに光ってて、剥かずともクリトリスは露出してた。
左右に広げてそのままペロリと舐め、そこからはまたしゃぶりつき。
少し大きめのクリトリス似吸い付くと、腰がビクビクと動いてる。
感じてくれてる・・と感動しつつ吸い付いては舐めまくるの繰り返し。
穴を触ってみると、アナルにまで汁が垂れまくりだった。
その汁を掬い取り、中指を挿入。
中はアツくて、指に肉が絡み付いてくる感触。
しかも狭いのかシマリがイイのか、指1本でキツキツ状態だった。
以前元カノと別れた直後、年下の同じ学校の後輩の子ですが、しばらくして友人にカラかわれた事があったんです。
「お前イイもん持ってるだけなんだって?」と。
意味が分からなくて聞いてみると、チンコはデカいがセックスは下手って意味でした。
別れた元カノが友達にそう言ってたらしく、すぐにサークル内に広まってたみたい。
情けなくなった俺は書籍やネットで情報を買い込んで、風俗で練習までしました。
指名してた子に指導まで受けながら、悔しさで勉強しまくりでした。
あの時は最悪な気分でしたが、その成果がここで発揮できました。
中指でGスポ周辺を手前に奥にと撫でて行きました。
その間もクリトリスは舐めたり吸ったり。
ゆっくりのなぞりから時々押し込む様な動きをしたり、今までの努力をフル発揮。
自ら足を全開に広げ、腰を浮かせるような体勢の由紀恵。
あんな美人で憧れの存在だった女が、俺のクンニ&指マンで喘ぎまくってるんです。
想像すらできなかった由紀恵の喘ぎ声。
それはもう「あんあん」ではなく「んぁぁーっ!んやぁぁーっっ!」と叫び系だった。
汁が出まくりだったから指を動かすと卑猥な音も響きまくってましたし。
それは突然やってきました。
完全にケツが浮いてる感じで腰を上げてきた由紀恵は、叫び声と共に果ててくれたんです。
「もぅだめぇぇーっっ!だめぇーっ!んひゃぁぁーっっ!!」さすがにクリ舐めは中断されましたが、指は折れるかと思いました。
そのぐらい激しく腰をヒクつかせ、痙攣しているような動きでしたし。
でもそこからが凄かった。
指は入れっぱなしだったから、ゆっくり抜こうとしたんです。
するとその動きでまた腰がガクガク痙攣し出す。
あれ?まだイケる?と思ったので、再度手マン&クンニを再開。
するとモノの数秒でまた激しく痙攣し、叫び声と共に果てる由紀恵。
面白くなってきた俺は、何度も何度も続けました。
憧れの女が俺の指でイキまくってるなんて最高な気分でしたから。
何度目だったかは定かじゃないですが、ラストは何を言ってるのかすら分からない喘ぎ声。
んぐぅぅーっっ!とかひぃやぁぁーっっ!とか叫んでました。
痙攣が止まらなかったので指を抜き、顔を覗きこむと口を大きく開けて「ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・」と過呼吸状態でした。
これはヤバいかもと思いましたが、次第に息が整い出したので安心。
軽くキスをすると薄ら目を開けて抱きついてくる由紀恵。
その表情だけでも射精するかと思ったほど、妖艶で可愛らしい顔でした。
力が入らない・・・というので腕枕をしながらしばしの休憩。
寝ちゃってる?と思うほど静かになるから、少しだけガッカリもしてました。
このまま終わりかも・・・って。
でも由紀恵はいきなり上に這い上がってくると、キスをしてきてそのまま胸にもキス。
乳首舐めるの?と驚きましたが、由紀恵は当然のように乳首を舐めてきました。
そして舐めながらチンコを握り、軽くシコシコとシゴキ始めてた。
少し萎え始めてたけど、キスされてフル勃起。
好きだった子と同窓会ですごいことに…
直後啜り取ったザーメンを乳首舐めから始まり手コキしながら下腹部をとは裏腹に乳首コリコリされたら身体がビクンっと敏感に反応。真夜中に忍び寄る臭チン中毒女…受け入れる姿は感動的。
小坂めぐる。いたぶりつくして、M男の口中へ大量の唾を晒される屈辱的なプレイ。
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