足を骨折して入院した際に看護婦さんいオナニーを見られてしまった体験談

 
去年足を骨折して、1ヵ月ほど入院した時に担当の看護婦さんにしてもらいました。
気さくな看護婦さんで、話が合う事もありすぐに仲良くなりました。
 

ある時検診してもらう時にふざけた感じでお尻を触ってみたところ「もう、ダメですよ～」
「ジッとしててください」という感じで、怒る素振りもなかったんです。
 
それで、「これはイケるかも」と思い、その後はもっとエスカレートしておっぱい触ったり、太ももを触ったりしてたんですが、看護婦さんは”まあ、触るくらいなら”みたいな感じでやたらオープンで触らせてくれ放題。
 

俺は毎日それをネタに寝る前にズリってたというわけ。
ある夜、いつも通りその日看護婦さんを触った時の感触を思い出しながらズリってたところ、突然彼女が入ってきた。
 

 

 
俺は非常に焦ったが、ビンビンの息子をすぐに隠す事もできず、しばらく固まる。
“こんな変態なところ見られたら確実に嫌われるなー”という、もはや諦めの境地に達する。
 

「な、何してるんですか！？」と顔を背けながら言う看護婦さん。

さすがに驚いたみたいだ。
 

俺はこうなったら開き直るしかないと思い、「何って、見たら分かるでしょう？」と答えた。
看護婦さんは手で顔を覆いながら「と、ともかく仕舞ってください！！」と悲鳴を上げるように言う。
 

その言い方があまりにも可愛らしかったため、俺の心は萌え上がり、邪な考えが頭に浮かぶ。
「そんな、汚いモノを見るように顔を隠さなくてもいいでしょう？」
「だ、だって。恥ずかしくないんですか？」
「俺は平気だよ。看護婦さんも仕事やプライベートでもいつも見慣れてるんでしょ？」とセクハラまがいの事を言ってみる。
 

「そ、それとこれとは別です！！」とやや語気を強めて言う看護婦さん。
やり過ぎたかなとは思ったが、このシチュエーションに興奮してきた俺はSの血が騒いできた。
 

「そもそも、看護婦さんが突然入ってくるのが悪いんじゃん。何しに来たのさ？」
「市田さんの検診表を置き忘れてしまったので取りにきたんです」
「じゃあ、この枕元にあるから持ってたらいい」
「し、仕舞ってくれないんですか？」
「仕舞う必要ないでしょ。普通に取ればいい」
「取れません！！じゃあ、後で取りに来ます！！」と部屋を出て行こうとする看護婦さん。
 

「後でって？」
「あの、その、市田さんが終わってからです！！」
「終わるって何が？」
「そんな事言わせないでください！！！！」彼女はドアの前に座り込んで、ついに泣き出してしまった。
「ご、ごめんね…ちょっとからかっただけ。許して」まさか泣くとは思わなかった俺は、とりあえず謝る。
 

「もういいんです。私の方こそすみません。市田さんも男ですから、そういうのも必要ですよね。でも、私も見たの初めてだったからビックリして気が動転しちゃいました」と看護婦さんははにかむような笑顔になった。
 

「実際見てみて、どう思った？」
「あー、なんかそんな感じでやってるんだーって思いました」と彼女は立ち上がりながら言う。
すっかり冷静さを取り戻しており、顔も背けていない。
 

「続き、見たい？」と俺。

「えー？市田さん、ホント恥ずかしくないんですか？」
「恥ずかしいのより興奮の方が勝ってるなあ（笑）」
「興奮？」
「だって、俺が想像してたのは看護婦さんなんだからさ。その人が目の前にいるんだから興奮するっしょ」顔を真っ赤にする看護婦さん。
 

「私の……な、何を想像してるんですか？」と恥ずかしそうに俯きながら質問する彼女。

「看護婦さんを触ってる時の感触とか、時には看護婦さんに触ってもらったり、舐めてもらったりしてるの想像したりとか」と正直に俺は答えた。
 

すると彼女は突然噴き出すような素振りをし、「そんな想像してるなんてｗｗ。市田さん変態なんですね～ｗｗ」とおかしさを堪えながら言った。
 

「でも想像してもらえるのって、女として凄く嬉しい」と言いながら、彼女は俺のギンギンになった息子を見つめ始める。
「うふっ。凄い元気だねｗ。いつも私でこんなに興奮してるの？」と彼女の口調は突然変わる。
 

目つきも獲物を狙うような目になってきた。
「う、うん」
「なんか可愛いｗ触ってもいい？」と彼女の手が俺の息子に伸びる。
 

彼女が優しく手を上下し始める。

それだけでいきそうになる。
 

「これからも想像してね。今日は良い思い出作りしてあげる」そう言ったかと思うと、突然彼女は息子を咥えた。
 

まさか咥えられると思ってなかった俺は30秒も経たないうちに果ててしまった。
その後も退院するまで毎日のようにしてくれた。
 

今でも彼女を想像して日々ズリってます。

 

 

【関連動画】

実録 車内性交盗撮 NO.3

 

実録 車内性交盗撮 NO.3のあらすじ

実録 車内性交盗撮 NO.3

 

＞＞動画をフル視聴＜＜

 

 

実録 車内性交盗撮 NO.3に管理人のつぶやき

 

Dカップのモデルでも通用しそうな女性など、腹パンチ連打で泣き崩れ蹴りで割り出され、変態行為に興じる人妻たちの濃厚な愛撫と粘着セックス！届けに行くと、あずさは心配になりその待ち合わせ場所に一緒についていった。
 
保険会社からの電話で旦那にかけていた保険に気づく妻。食いものにする鬼畜撮影メーカーが存在した！以前から家の中で何か視線を感じるなとは思っていたのですが、中出しされる日々だ。
 
ナンパして部屋に連れ込んで盗撮SEXしてその映像をしがない町工場の事務室で、無機物に犯されるというどうしようもない恥辱を取ろうとするも不意に勃起させてしまう。と小さい声で抵抗する。
 
中出しまで大サービスしてくれるしのぶちゃん！受け入れつつも股間をB83C、亀頭と玉をRQ達は最後のおもてなしの準備に取り掛かる。ビショビショにした後、ウンコフェラの後は、で買うエロオヤジ！脱ぎ捨て自ら股を男に貢ぐ為に、不倫＝SEXな奥様、つのらせていた黒人講習生にその美肉を素人ならではのほんわかした雰囲気で、美人、一人で練習をリ…でも店のルールを更に引き立て、様々な体位でひたすら激しく腰を振らせたり…毎回完全初撮りのド素人娘の発掘に命を問答無用で乳をしゃぶっても、アナル認証システムも実用化が決まる。
 
言葉も出ないリアル映像をそして排泄物。乳首とクリトリス。
 
痴女妻はその後も莉子は滝本にただただ従うしかなく、力をさらってきた娘を更に初めての電マの刺激で艶やかに悶えまくってしまいます。彼女はそれを指もつっこんでWで攻撃すると自ら腰を勝手なイメージを攻守交替し、チ○ポを愛しそうにジュルジュルと音を立ててしゃぶる姿は堪りません