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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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車の免許を取るために、夏休みに入ってすぐに帰省していました。
自動車学校に通う以外にすることがなく、暇を持て余してパチンコ屋に通っていました。
「あらっ!?まあちゃんじゃない?」ある日、暇つぶしに入ろうとした、はやってなさそうなパチンコ屋の入り口で声をかけられました。
「えっ?あれ?けいちゃんとこのおばさん?」「ふふ、ひさしぶりねー。まあちゃんもパチンコなんかするようになったんだぁ」「免許取りに帰って来てるんだけど、暇で暇で」「あんまりやりすぎちゃダメだよ。最後は負けるんだからねー」「でも、おばさんもパチンコしにきたんでしょ?」「おばさんは、この店で掃除婦してるのよ。こんな仕事しかなくて・・・」…彼女の名前は、由美子さん。
優しそうでおとなしそうな美人で、けいちゃん家のお母さんは綺麗で優しくていいなぁってみんなで言っていたお母さんでした。
自分は高校から実家を離れたので、会うのは5年ぶりくらいでした。
少しやつれたかな?とは思いましたが、相変わらず美人でした。
思春期に入った頃、おばさんを思い浮かべて自分でしていましたが、ガードが堅い人でスケブラやパンチラなど1度も見ることはありませんでした。
パチンコは、出たり入ったりしながら、少しずつ増えていく感じで、時間つぶしには最高の展開で、掃除をするおばさんの姿を目で追ったりしていました。
小柄でほっそりしたスタイルで相変わらず綺麗でした。
「あ、当たってよかったねー」灰皿掃除の時に、体が触れるほどの距離になります。
おばさんのシャンプーの良い香りがしました。
おばさんは白いポロシャツに水色っぽいエプロン姿で、薄い生地の背中から薄い水色のブラがうっすら透けていました。
初めて見た、憧れのおばさんのスケブラに頭がクラクラしていました。
気が付くと、完全に勃起してしまっていました。
その後トイレに行ったのですが、勃起がおさまらず苦労しながら用を足していました。
誰もいなくなったら、もうトイレで自分で出しちゃおうかと思うほど興奮していました。
そんなことを考えていると「こっちにはいつまでいるの?」突然後ろから話しかけられました。
「えっおばさん、なんで、ええと、免許とるまでかな。帰っても暇だから8月いっぱいいるかもしれないけど」「男子トイレ掃除もお仕事なんだよ。ちょっと恥ずかしいんだけどね。」慌てていたせいで、ちゃんとしまう前に振り向いてしまった気がしました。
おじさんがリストラされて、名古屋でタクシーの運転手をしていること。
けいちゃんは東京の専門学校に行っていること。
家は売ったこと。
おばさんは親の持ち物のアパートに住んでいること。
月火水はパチンコ屋で(9時から6時まで)掃除婦をして、金土日はスーパで惣菜作りのパートをしていること。
など、いろいろ近況を教えてくれました。
俺も、浪人時代からパチンコと麻雀ばっかりしていること。
真面目な大学生活は送っていないこと。
あんまり大学に行っていないので女友達も彼女もいないこととかを教えましたが、面白そうに聞いてくれました。
おばさんは何回も「すっかり大人になっちゃったねぇ」「逞しくなったねぇ」と相槌をうっていました。
話しながらチラチラ視線を落とすので、おばさんに勃起を気づかれてるようで恥ずかしかったのを覚えています。
(後でわかりましたが、やっぱり気づかれていました)その夜は、おばさんのスケブラを思い浮かべて自分を慰めました。
憧れのおばさんに初体験させてもらえないかなぁと思いながら眠りにつきました。
その日から月火水は、おばさんのいるパチンコ屋に通うようになりました。
学生でたいして金も持っていない時期でしたが、当時あったパチスロのモーニングをひろったり、羽モノを打ったりして、なるべく長くパチンコ屋にいられるようにしていました。
幸運なことに勝つことのほうが多く、週3とはいえ通い続けることができました。
毎朝、今日こそはおばさんを誘おうと意気込んで出かけるのですが、まだ童貞でへたれな自分には誘うことがなかなかできずにいました。
おばさんとは男子トイレで世間話をするのが習慣のようになっていました。
田舎町の平日のパチンコ屋の早い時間なのでお客さんも少なく、男子トイレの掃除の時間帯はほとんど2人きりで話ができました。
すぐに打ち解けて、お互いに軽口を言ったりできるようになりました。
おばさんは「今日もパチンコなの?ダメだよー」とか言いながらもうれしそうに相手をしてくれました。
俺のほうも「パチンコしたいわけじゃなくて、おばさんに会いたくて来てるんだよ。子供のころからおばさん大好きだったからさぁ」とか冗談めかして言いながら、しゃがんだりした時に透けて見えるブラをまぶしく見ていました。
そこのパチンコ屋さんの女性従業員は夏服だと思うのですが、薄いブラウスにキュロットスカートが制服でした。
おばさんはいつも白のポロシャツにエプロン、ジーンズ姿だったので、ある日「おばさんも制服着ればいいのに。絶対似合うよー」と冗談っぽく言いました。
「えー、あんな若い子の恰好できないよー。恥ずかしいもん」「おばさんの生足見てみたいよー。昔から憧れてたんだから」「こんなおばさんの足見たってしょうがないでしょ。それに掃除婦は夏は白いポロシャツだけ支給なんだよー」と教えてくれました。
「そうなんだ。おばさんは何着てても似合うけどさー」「そんなことないよー。安物みたいで、すぐよれよれになっちゃうんだよねー」「うんうん、そのポロシャツ多分安物だねー。ブラジャーいつも透け透けになってるもんねー。」童貞なりに思い切って、でも冗談に聞こえるように言いました。
「えっ!?もうー、そんなとこ見てたの?おばさんのなんか見てもしょーがないでしょ?。」おばさんも冗談にとってくれたようで、笑いながら言ってくれました。
「しょうがなくないよー。おばさんの透けブラ見たくて来てるようなもんだよ?。憧れの人なんだから」「もうー、バカなことばっかり言って。まあちゃんモテそうなんだからパチンコばっかしてないでナンパでもしてくればいいのにー。」「全然モテないし、おばさんみたいな綺麗な人いないんだもの。今だってピンクの肩紐が気になってドキドキだよ。」「ほんとバカなんだからー。」みたいな話をすることができました。
もっと話をしたかったのですが、おっちゃんがトイレに入って来たので、その日はそこまででした。
冗談めかしたとはいえ、初めておばさんと少しHな会話をすることができました。
その夜は、少し恥ずかしそうにしていたおばさんの表情を思い浮かべながら何回も自分で慰めました。
あの清楚でHなこととは無縁そうだったおばさんとHな会話をしたと思うとたまりませんでした。
夏休みが終わるまでに、絶対おばさんに男にしてもらうんだと決意して眠りにつきました。
次の日にパチンコ屋に行くまでは、あんなこと言っておばさん怒ってないかな?口きいてくれなくなったらどうしよう?ポロシャツの下に何か着て、透けないようにしてたらがっかりだなと心配ばかりしていました。
不安を感じながら行ってみると、いつもと変わらない様子で掃除していました。
背中を見ると、いつも通りに水色っぽいブラの線がすけて見えています。
こっちに気が付くとにっこり笑ってくれています。
良かったー怒ってないみたいだ。
とほっとしてパチンコしながら、おばさんがトイレ掃除を始めるのを待っていました。
その日もすぐに当たりが来て、長く打てるなぁと喜んでいました。
おばさんがトイレ掃除を始めたのをみて、自分もトイレに行きました。
「今日も当たって良かったねー。まあちゃん運がいいのかな?」おばさんも来るのがわかっていたみたいで、すぐに話しかけてきました。
「おばさんが勝利の女神なんだと思うよ。今日は水色の女神だね。」Hな会話にもっていきたくてすぐにそう返しました。
「もーまたそんなとこ見て」おばさんも笑いながら返事をしてくれます。
童貞なりに、おばさんも決して嫌がっていないと思いました。
「おばさんに会う日の楽しみなんだよ。ピンクと水色と白だよね?」「もー毎日見てたんだね?3枚しかないのばれちゃった」おばさんも少し赤い顔をして恥ずかしそうにしながらも話に付き合ってくれます。
「毎日見てるよー。明日はローテーション的に白の日だよね。」冗談めかした会話をしながらも、完全に勃起してしまっていました。
おばさんも気が付いたのか、ちらちら見てるように思いました。
「順番まで見てたの?。○○洋服店で買った安物だよ。おばさんのなんか見たってしょーがないでしょ」「おばさんのだから気になるんだよ。ってそれ安物なの?。」「上下セットで398円のやつ。」「上下セットってことは、下も水色なの?。」「もーバカなことばっかり言って。教えないよー。」おばさんも掃除の手こそ休めませんが、俺のバカな話に付き合ってくれます。
そのころにはお盆も近くなってきていたので、気になっていたことを聞きました。
「おじさんと、けいちゃんはお盆はこっちに帰ってこないの?」「どっちも来ないみたいよ。新幹線代も馬鹿にならないしねー」「そっかー。おばさんさみしいねー」「結婚して20年たつしねー。名古屋行ってから1度も帰ってきてないよ。お金も送ってこないけど。」「えーそうなの?」「うん、あっちでよろしくやってるんじゃないかなぁ」「そっかー亭主元気で留守がいいってやつ?。」「うんうん、そんな感じだよ。」少し暗くなってもおかしくないような話なのに、おばさんはケロッっとして笑っていました。
「でも、おばさん1人でさみしくないの?」「うーん、まあちゃん最近来てくれるでしょ?」「うん」「まあちゃんと冗談言い合ってると、すごく元気でてくるよ」すごくうれしかったです。
おばさんも俺と話するのを楽しみにしててくれたんだと思いました。
「俺もおばさんに会うの楽しみだよ。Hな話するのも。」「もーバカなんだから。」「それで、下も水色なの?。」「・・・うん。もー恥ずかしいよー。」今から考えれば、この時に思い切ってお願いしてみても、おばさんは応えてくれたんじゃないかなぁと思います。
しかし、そこはまだまだウブな童貞学生です。
お願いして断られるのが怖くて言い出せないままでした。
悶々とした思いのまま、おばさんと話をして、自分で慰めるだけの日々が過ぎていきましたが、お盆明けにチャンスがやってきました。
免許は、お盆前に取ることができました。
お盆が明けたら、おばさんが休みの日にドライブに誘って初体験をお願いしよう!と思っていたのですが親爺の「仕事に使うからダメだ」の一言で、車を借りることができず・・・8月も半ばに入っていて、あと2週間ほどで大学に戻らなくてはならない。
いっそ土下座して頼み込もうか?なんか自然に誘ういい方法がないか?そんなことばっかり考えながら過ごしていました。
盆中はさすがに忙しく、お盆明けの水曜日、1週間ぶりでパチンコ屋に行く時間ができました。
1週間ぶりに見るおばさんは、やっぱり綺麗で、背中からは白いブラ紐が透けています。
こっちに気が付いたおばさんも、にっこり笑って軽く手を挙げてくれました。
もうそれだけで息子が硬くなってしまいます。
そして男子トイレに一番近いパチンコ台に座って、おばさんがトイレ掃除を始めるのを待っていました。
「しばらく来なかったねー。元気だった?」「おばさんに会えないから、元気じゃなかったよーでも白いブラがまぶしくて元気でてきた。」「またそんなとこばっか見て」「下も白なんだよね?」「わかられてて、なんか恥ずかしいね。」」その日も、そんな会話に付き合ってくれて完全に勃起してしまいました。
「あのね、おととい嫌なことがあったんだよ」おばさんが少し深刻そうに言いました。
「どーしたの?何かあったの?」「うん、吸い殻掃除のときにね、見たことない親爺に何回もお尻触られたの」「え!?」「若い子たちは、時々触られることあるみたいだけど」「うん」「私は、もうおばさんでしょ。触られたことなかったからすごいびっくりした・・・」その話を聞いた、俺のほうもすごいショックでした。
冗談めかしてHな会話ができても、指1本触れることができずにいるのに、どっかの親爺があっさり触ってしまうなんて・・・「その親爺許せない・・・」「うん、すっごい頭来ちゃった今は落ち着いたけどね」「俺だって、触りたいの我慢してるのにさー。」「えっ?もう何バカなこと言ってんのー」「俺も触っていい?。」「もー。冗談ばっかり言って。」おばさんは壁の拭き掃除をしていました。
立ったりしゃがんだりするときに、ちょっと突き出されるお尻から目が離せなくなっていました。
触ってみたくてたまらなくなっていました。
「だって、知らない親爺には触らせたんでしょ?」「触らせたんじゃないよ、無理やり触られたの!」「無理やりなら触っていいの?」おばさんが返事を言う前に、軽くお尻を叩くような感じで触ってみました。
柔らかいプニッとしたお尻でした。
「もう。おばさんの触ってもしょーがないでしょ?」おばさんが顔だけ振り向いて恥ずかしそうに言いました。
「すごい柔らかくて、すごい触り心地いいよ」口調から、怒っていない、触るのを許してくれたと思いました。
思い切って、お尻を撫でまわしてみました。
頭がくらくらして倒れるんじゃないかと思うほど興奮していました。
「ほんとにHなんだから。誰かトイレに来たら、見られちゃうよ?」おばさんも真っ赤な顔になっていました。
「・・・うん」「・・・誰かに見られちゃうよ」またそう言われたので、「見られなければいいんだね」と言って、手をとってトイレの個室に向かいました。
「もう、まあちゃんダメだよー」と言いながらも、おばさんも抵抗しないで付いてきてくれました。
おばさんを誰にも邪魔されることがない個室に連れ込むことができました。
自分の人生で一番興奮していたのはこの時だと思います。
気が付いた時には、おばさんを前から抱きしめて、お尻を撫でまわしていました。
小柄なおばさんは、俺の胸に額を当てて下を向いていました。
「まあちゃん、恥ずかしいよ・・・」おばさんは何回もそう言っていました。
耳が真っ赤になっていました。
「おばさんのお尻すごいね。ずっと触ってたいよ」「まあちゃんHなんだから・・・」甘えるような口調のおばさんがたまりませんでした。
「おばさんが大好きでたまらないよ。子供のころから好きだったんだ」「まあちゃんバカなんだから・・・」「俺、いっつもおばさんのことばっかり考えてるんだ」おばさんは抵抗することなく、お尻を触らせてくれています。
シャンプーの匂い、抱きしめると折れそうな華奢な腰と背中、何もかもがたまりませんでした。
「硬いのお腹にあたってるよ・・・」痛いくらいに勃起していました。
「まあちゃん・・・話してる時もいっつも大きくしてたよね。」小声でおばさんがささやいてきます。
やっぱり気付かれていたんだなと思いました。
「おばさんが艶っぽすぎるんだよ。いっつもおばさんのこと考えて、自分でしてるんだ・・・」「もう。恥ずかしくなること、言わないで」照れくさそうにささやいてきます。
おばさんの言葉すべてがたまりませんでした。
頭はくらくらしていて、現実のこととは思えないほどの興奮でした。
ここまで許してくれるおばさんが断わるはずがない。
きっとおばさんは俺を受け入れてくれる。
お願いするなら今しかないと思いました。
「俺ね、初めて自分でしたときもおばさんのこと考えてしたんだ」「・・・うん」「まだ、ほんとのことしたことないんだ」「・・・うん」「だからね・・・初めての人もおばさんになってほしい」思い切って言ってしまいました。
絶対「うん。いいよ」ってささやいてくれると思いました。
おばさんがなかなか返事をしてくれなくて、無言でお尻を撫で続けていました。
「・・・それはダメだよ」絶望の言葉が聞こえました。
頭の中は一瞬で真っ暗になりました。
ものすごいショックでした。
少しして、おばさんが話し出しました。
「あのね・・・まあちゃん良く聞いてね。」「私も、まあちゃんのこと好きだよ。すごく大事に思ってるんだよ。」「まあちゃんが、会いに来てくれるのすごいうれしいんだよ。」「女として見てくれてるのも気が付いてたよ。」「でもね、おばさんはもう40超えてるの。42歳なんだよ。」「まあちゃんは、ちゃんと若い子と付き合ったほうがいいんだよ。」「今はおばさんのこと好きでも、絶対後で後悔することになるよ。」「まあちゃんのこと大事に思ってるから、まあちゃんの気持ちに応えちゃいけないって思うの・・・」俺は「・・・うん」としか返事できませんでした。
「じゃーここから出ようか。あんまりいなくなってると怪しまれちゃう」2人で個室から出ました。
おばさんは、すぐに掃除を再開し始めました。
「もう。しょげ返っちゃって。」「だって、すごいショックだったんだもん。もうすぐ大学帰らなきゃないから、おばさんに何回も会えないし・・・」「元気だしてよ。元気のないまあちゃんは変だよ。」「だって今日水曜だし、またしばらく会えないもん」「もう。すっかりすねちゃって。」おばさんはなんとか俺を元気づけようとしているようでした。
「じゃー俺もパチンコ戻るね」「うんあんまりやりすぎないんだよ。」俺もトイレから出ようとしました。
「あ、まあちゃん待って」後ろから言われました。
「明日、おばさん休みの日だから、おばさんのアパートに遊びに来る?ごはん作ってあげるよ」「え?いいの?」「うん。まあちゃんと会うのうれしいって教えたでしょ」「じゃー、襲っちゃってもいい?。」「それはダメー。」「明日は、ピンクの日だよね」「もーバカなんだから。」そして、次の日の朝10時頃に行く約束をしました。
おばさんのお尻を触ったこと。
抱きしめてしまったこと。
おばさんも好きだって言ってくれたこと。
でも、お願いは断られてしまったこと。
いろいろ考えてなかなか眠れませんでした。
お盆も終わり、だいぶ涼しい風が吹いてくるようになったとはいえ、まだまだ暑い日が続いていました。
初体験のお願いは断られたとはいえ、おばさんの部屋で2人きりで過ごせる。
朝から、うきうきとシャワーを浴びて家を出ました。
おばさんに聞いた住所は、自転車で30分くらいのところでした。
もう1回お願いしてみようかいっそ襲ってみようかでも、おばさんの笑顔を思い出すと、悲しませるようなことはしたくないし・・・そんなことを考えながら、自転車をこぎ続けました。
アパートはすぐにわかりました。
「あ、まあちゃんいらっしゃい、今日も暑いねー」「おばさん、おはよー。自転車で来たから少し汗かいたよ。早く車欲しいなぁ」「あがって冷たいお茶飲んで。それとも冷たいココアにする?買っておいたよ。まあちゃん好きだったでしょ」「それ子供のころの話だよ。まぁ今も好きだけどさぁ」古いアパートで狭い部屋でしたが中は綺麗にかたずけられています。
「まあちゃん来るから、昨日から頑張って掃除したんだよ。何もない部屋だけど。」「ほんとに荷物少ないねー」「うん。家売ったときにいろいろ処分したから・・・」ここでおばさんは1人きりで生活してるんだ。
寂しそうだな。
そう思うとなんかおばさんが小さく見えた気がして、おばさんの気持ちを無視して襲うのはやっぱり自分にはできないなと思いました。
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