演劇の練習と称して気になっていた女の子の乳首を舐めまくったいやらしい体験談(2)

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演劇の練習と称して気になっていた女の子の乳首を舐めまくったいやらしい体験談(2)【イメージ画像1】

 
あのさ、激しい愛撫されてるんだからね、感じてる演技をして欲しいのよ。」
「は、はい・・・?」
「出来るでしょ?実際に乳首弄られて何とも思わない?」
「・・・分かりません。緊張してて。」
「今まで、誰にも弄られたことないの?」
「・・・ないです。」なんてこったい。
 

 
ことは、俺が由美ちゃんの乳開拓者ですか!?ごめんよ、こんな撮影で。
しかもこんな男で。
 

でも神様(内田さん)ありがとう!!なんて、自分勝手な俺の思考はさておき。
 

演劇の練習と称して気になっていた女の子の乳首を舐めまくったいやらしい体験談(2)【イメージ画像2】

 
れでも、想像で演技出来ないかなー。じゃないと先に進まないわよ?」
「すみません、頑張ってるつもりなんですけど・・・」
「仕方ないわね。・・・木下くん。」やれやれとばかりに溜息をついた内田さんは俺を見て言った。
 

美ちゃんの乳首、舐めてみてくれる?」この瞬間、内田さんは完全に神様となった。
脂下がる顔をひきしめ、垂れ流す液体を誤魔化して、俺は由美ちゃんに声を掛けた。
 

「俺も頑張るから、協力して。そして早く終わらせよう?」由美ちゃんは、目に涙を溜めていたが、俺が至極真面目(そうに)語りかけたので唇をキュッと結んで、大きく頷いてくれた。
 

の反動で、彼女の目に浮かぶ涙がぽろっと一滴零れて・・・可愛い過ぎる。
内田さんの指示と由美ちゃんの許可のもと、俺は誰にはばかることなく彼女の乳首を舐めまくった。
 

由美ちゃんが演技のコツをつかめるまでは、カメラアングル等を気にしないで大丈夫とのことだったので、両手で左右のお乳を掴み、レロレロレロと。

輪も、乳首の先っちょもペロペロ。
 

口に含んでチュッチュッと吸ったりもした。
単に、自分の欲求を満たしているに過ぎなかったのだが内田さんは俺を褒め続ける。
 

ると、ずっと身を硬くしているだけだった由美ちゃんの息が乱れ始めた。
ひょっとしたら演技かも・・・?とは思ったが、なんにしても彼女のそういった反応がなければ撮影は先に進まない。
 

そして仮に演技だったとしても、徐々に息をあげ時折、「・・・ふっ。・・・ん・・・っ。」と声を漏らす彼女は、最高にエロく可愛く悩ましかった。
 

人共すごくいい。カメラまわすから続けて。」内田さんがビデオを再び手にしたので、俺は両手で乳首を摘みながら頭を下げた。
 

すかに喘いでる由美ちゃんも、再び足を開いて両膝を自分で抱え持った。
「ああ、おっぱいがリアルに濡れてて感じ出てるわ。」確かに由美ちゃんのおっぱいは俺の唾液でべちゃべちゃだった。
 

かげで滑りがよくなってて、中指の腹で乳頭をこするだけで彼女は「・・・くぅんっ。」とエロ可愛い声を出していた。
 

たまらん。

けて。この映像絶対使えるから、頑張って。」誰に対しての励ましなのか分からないが、常に冷静な内田さんもこの時はノリノリでした。
 

田さんは褒めてくれるわ、由美ちゃんは俺の愛撫で鳴いてくれるわ、目の前には彼女のおまんこがあるわ、もう天国。
だけど、ここまで来ると欲が出る。
 

人間て、なんて我が侭な生き物なんだろう。

田さんの「続けて」の言葉からどれくらいたったのか。
 

気持ち的には、いつまでだって続けていたい俺だったが、いかんせん体制が苦しい。
万歳の形で胸に途切れない愛撫を施し、頭クンニっぽく動かす。
 

も実際は、彼女下着をつけていて俺も、2、3cm顔を離した状態で頭を動かしている。
首が疲れてきたのと、もうちょっとやってみたい、という欲が同時に押し寄せて俺は思わず由美ちゃんの足の間にベタッと顔を付けてしまった。
 

「あ、やだ・・・っ。」案の定、驚いたような由美ちゃんの声があがったので、ヤバかったか!?と焦った瞬間「由美ちゃん、今の反応いい!」内田さんの素晴らしき神の声が響き渡りました。
 

女の演技を引き出すため、由美ちゃんが予想出来ないアクションの演出のうちですね?心のなかで内田さんに問い掛け、内田さんも(俺の心のなかで)そうよ。
と言ったので俺は、下着超しに由美ちゃんのおまんこを舐めてみた。
 

「きゃっ。いや・・・いや・・・」言葉で抵抗しても、由美ちゃんは自分で両膝を抱え持ったまま。
 

だ・・・や・・・」弱々しい抵抗が、俺を余計におまんこへと執着させる。
内田さんも、俺のやってることに気付いてる風だった。
 

でも何も言わない。

女にとっては、今ビデオのなかにおさまっている映像の良し悪しこそが全てなんだろう。
 

下着超しにクリのある場所を、舌でまさぐり探す。
由美ちゃんがいい反応を見せなくなったら、俺の行為は認められなくなるので乳首を弄るのも忘れない。
 

わじわ擦ってキュッと摘むと、「・・・あっん!」大きめの声が聞こえた。
やがて、下半身もこれかな?という場所を探し当てたので集中して尖らせた舌で攻める。
 

由美ちゃんの太ももが震えだすのが分かった。

着を隔てて性器を愛撫することに、あれだけの興奮を覚えたのは多分あの時が最初で最後なんじゃないかなと思う。
 

舌がひりひりしそうな勢いで強く舐めた。
押し込むように舐めた。
 

う俺の唾液で、由美ちゃんのパンティぐちょぐちょ。
けど、その効果でクリの形とかはっきり分かった。
 

綺麗に浮かび上がって来る感じで。

ったり張り付いた下着に、くぷんと突起してるクリを俺は口に含んで吸いあげた。
 

「あ、あ、あ~・・・っ。」桜色になった由美ちゃんの太ももはブルブル震え、クリを吸引しながら顔を離そうとした。
 

の口に、彼女の腰は付いて来た。
あの、あどけなく穢れを知らない由美ちゃんがあそこを舐められて自ら腰をつき出してる。
 

俺のちんぽは極限状態にカチンコチンだった。

ンツなんか、とうの昔に汁でデロンデロンだったが。
 

由美ちゃんが感じてる・・・そう思うだけでイキそうになる。
浮き出たクリを歯で擦ったり、甘噛みしてやると「ん~っ・・・あっ・・あっ・・・!」蕩けそうな声を出す。
 

田さんが撮影に没頭して何も言わないのをいいことに、俺は彼女の乳首を弄るのをやめて両腕で、由美ちゃんの太ももを抱え込んだ。
そしてまさに獣のごとく顔を上下左右に蠢かしおまんこを貪る。
 

由美ちゃんからも、いやらしい蜜が出てる。

着の味が変わったことで気付いた。
 

「き、木下く・・・んっ・・・ああっ・・・」由美ちゃんの両手が、俺の頭に添えられた。
顔をそこから剥がされるのかと身構えたけど違った。
 

っちかと言えば、俺の頭を上から自分のおまんこに押し付けてる風で、普段では考えられない姿で腰をくねらせている。
「可愛い・・・いやらしくて、可愛いよ由美ちゃん・・・」
「やだ・・・恥ずかし・・・んんっ・・」
「気持ちいい?ねえ、由美ちゃん気持ちいいの・・・?」
「き・・・かないで・・・おねが・・・っ」俺の頭を上から押し付ける両手と、俺の顔に向けてせりあがって来る腰の動きで由美ちゃんが気持ちいいのは充分過ぎるほどわかっていた。
 

「由美ちゃん、イキそうなんじゃない?すごく気持ちいいんでしょ?」本当は俺が限界だったんだが。

れてもいないのに、マジで出そうな状態がずっと続いてた。
 

「・・・っ。・・・ぁ・・っ。」可愛くて、艶かしい彼女は、どう答えていいのかわからない様子でいた。
 

キたかったら、ちゃんと言わないと駄目だよ。ほら。ほら。」俺は、彼女の(おそらく男に対して生まれて初めて言うであろう)台詞が聞きたくて顔をぎりぎりまで離し、舌先でツツーっと縦の割れ目を下からなぞった。
 

やぁ・・・っ・・木下くんっおねが・・・っ。」天使みたいに可愛い由美ちゃんが泣いてる。
 

泣かせてる、俺が。

カせて木下くん。だよ?ほら。言いなよ。」しゃくりあげる声が聞こえた。
 

あ、なんでそんなに可愛いんだよ。
もう。
 

「イカせてくださ・・・っ。木下くんっ・・・!」由美ちゃんが言い終わらないうちに、俺は彼女の下着を股下部分からずらした。
 

手でパクッとあそこを開く。
俺だけが見る由美ちゃんのあそこ。
 

色は淡いのに愛液でドロドロ・・・俺は初めて、その部分に直接吸い付いた。

ゃああっっ。・・あん・・・ああっ!!」ジュルジュルと音を立てて、由美ちゃんエキスを堪能する俺。
 

彼女は激しく腰をグラインドさせた。

リを弄れば速攻イクのは分かっていたので、その前にまだ誰も侵入していない穴へ舌を押し込む。
 

あらん限りの力で、舌を硬直させ突き出して由美ちゃんのおまんこをピストンした。
「駄目・・・木下くんっ・・・もう駄目・・・気持ちいいっ・・・!!」
「イクとき教えるんだよ。どんな感じでイッてるかも言って!」お互い持たないと悟り、クリトリスを直接ベロベロしてやると、すぐに由美ちゃんはビクンビクンと痙攣した。
 

あああ、イク!!イッてるっ・・・今・・・っ。ふわ・・・あんっ。」甘ったるい由美ちゃんの声。
 

して淫らにピクピク開閉する由美ちゃんのおまんこを見ながら俺も射精した。
一度も触れることなく、はいたままのパンツのなかで。
 

演劇の練習で舐めまくり射精

 

 

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