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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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その時は、あまり興味もなく普通に挨拶して少し話をしたぐらいで、今でも覚えてるけどその時兄が「正樹(俺)、俺の彼女にちょっかい出すなよ(笑)」と言われたのが印象的で、まぁその時俺も学生で遊びまくってると兄には思えたんだと思う。
それ以来結婚式まで会うことはなく新婚旅行から帰ってきて家に嫁いできて、一緒に住むようになった。
料理も上手で、学生の俺は昼まで寝ててもご飯作ってくれたりと気を使ってくれて兄もいい奥さんもらったなと思うぐらいだった。
そんなある日、いつものように昼ごろゴソゴソ起きてリビングに行くといつものように義姉が朝食とも昼食とも思える食事を出してきてくれて、「今日は彼女とデートしないの?」と聞いてきた。
義姉もまんざらエッチを嫌いじゃないことだけは分かった気がした。
それから兄の仕事が忙しくなり神戸に営業所の設立に奔走、それが終わると高知に営業所の設立とほとんど家に居ない日が続いた。
兄も段々帰ってくるのが面倒になったのか、休みの日も帰らない日が多くなった。
俺的には、神戸に女でもできたのか?ぐらいにしか思ってなかった。
義姉はいつも最後に風呂に入る。
その日も夜中のどが渇いて冷蔵庫に行くと、ちょうど義姉が風呂から出たところだった。
「義姉さんも何か飲む?」濡れた髪をタオルで拭きながら「じゃぁ麦茶もらえる?」パジャマに乳首の突起が・・・ノーブラ?義姉の湯上りのいい匂い。
麦茶を飲み干す姿、喉元から胸元へと綺麗なラインしゃぶりつきたくなって、思わず「綺麗」「えっ?」「あっいやすごく綺麗でつい、ははは」「もぉでもありがとう、あぁ今週も帰ってこないのよねぇ」寂しげな横顔にテントを張る股間義姉の横に座り太ももに手を置くと、その手に重ねるように義姉が手を重ねてきた。
ドキッ!としながらも温かくやわらかい手の感触。
パジャマ一枚挟んだ向こうに義姉の肌があると思うと、一段と股間が大きくなるのを感じて痛いぐらいだった。
自然と唇を重ねるのになんの抵抗もなかった。
柔らかい唇、舌を滑り込ませるとビックリしたように体を震わせていた。
あまりディープキスの経験がないのか、兄はキスもしないでいきなりやってるのか?と思いながらお構いなしに舌を絡ませた。
ゆっくりとソファに倒れ込む二人。
「ダメ」「えっ?」内心ここまで来て?「ここじゃダメ、義母さん起きてきちゃう」そういうことね。
と納得して手を取り促すように俺の部屋へと連れて入ってベッドへ案の定パジャマのボタンを外すと綺麗な形のいい胸が現れノーブラ。
ズボンへと手が伸びると俺の手をギュッと握ってきて「ダメ」ここにきてもう途中でやめるなんてできないと思い、お構いなしにズボンを一気にずり下ろして脱がせると両足を抱え股間へと顔を埋めた。
花柄の下着を脱がせると石鹸のいい匂いのするおまんこ。
陰毛ジャングルを舌で掻き分けクリを舌で転がすと、小さな声で悶える義姉。
声出さないように我慢してるのか、布団被ってる。
鼻でクリ刺激しながらおまんこを舌で掻き回す。
マン汁が滴り流れる。
早く入れたい気持ちを抑えながら、胸へと手を伸ばし乳首を刺激しながらおまんこを指マン、我慢できなかったのかついに声を上げ感じ始めた義姉。
おまんこは十分濡れチムポを迎え挿れる準備が出来ていた。
ゆっくりと温かい義姉の膣中へと吸い込まれ絞めつけられるチムポ。
チムポが膣中で何度も絞め付けられ中で蠢く何かが絡みつく感じがした。
情けないことに、あっという間に逝ってしまった俺。
「ゴメン、逝っちゃった」「うんん、いいの」義姉が逝ったチムポを触ると一瞬で固くなって反り返るチムポ。
「すごい」「義姉さんが綺麗から元気になっちゃった」「もぉ、じゃぁ」と言うや固くなったチムポに顔を埋めたと思うとチムポをしゃぶり始めしごき始めた。
これでまた逝ってしまったらダメだと思い。
義姉の股間へ顔を埋め指マンとクリを甘噛み、かき回すと義姉も我慢できなかったの「ダメ、出ちゃう、なんか変なの、やめてお願い」構わず一気に突き上げると勢い良く潮を噴き上げた。
「あぁん、ごめんなさい、だからダメだって言ったのにおしっこでちゃった」「大丈夫、大丈夫、おしっこじゃないから、これが前言ってた潮だから」お尻をピクピクさせながら逝った義姉。
5時まで一緒にいて義姉は自分の部屋に帰っていった。
それから兄の居ない日にやっていたが、中田氏ができないということで兄に中田氏さえた時だけ中田氏してもいい日と決めてするようになった。
居ない日は、基本ゴムか外田氏。
彼女と付き合いながらも義姉のおまんこに夢中の俺。
また兄が来週出張。
義姉とゆっくり過ごせそうで楽しみ。
以上で馴れ初め終了です。
四円の方々ありでした。
昨日義姉が白いパンツを履いていた。
一度兄が「白いパンツは下着が透けるから穿かないほうがいい」と言っていて外出の時は、穿かないようになっていたのだが、義姉は気に入っていたのでたまに家では穿いていた。
朝起きて台所で料理をする義姉の後ろ姿に目を奪われた。
義姉の好きな体の部分の一つが、綺麗な丸みを帯びたお尻でバックでお尻を叩きながら突き上げるたび声を上げ感じる義姉が好きでたまらない。
しかしよく見ると下着が透けて見えない。
あれ?と思いながらもよく見ると腰あたりにレースの下着が透けて見えTバックを穿いているのが分かった。
どうりで下着のラインが見えないはずだった。
兄は仕事に出ていて、母も出かけていたので義姉の傍に行って、「すごく綺麗なお尻、今日Tバック穿いてるんだぁ。アニキに言われたの?」「ううん、違う、正樹に見せてあげたくて、朝穿きかえたんだよ。前買ってくれたでしょ」今年のホワイトデーに買ってあげたTバックだった。
台所で後ろから抱きついてパンツのホックを外し脱がせると、綺麗なお尻に白いレースのTバック。
下着をずらしてバックから挿入、Tバックはこういう時すごく楽、でも後で下着がビチョビチョに濡れちゃって結局洗う羽目になっちゃうんだけど、チムポに当たる下着が妙に興奮しちゃって、タップリ尻出し。
義姉がそんな格好でいるから朝から抜いてしまった。
来週まで我慢できなかったのは、お互いだったみたいで、母親が帰ってくるまで恋人気分で過ごしてた。
弄り倒します。痴漢されるだけならまだ良い。
刺激します。そして道具としてくさい!彼女をチンポ、チンポを早く頂戴!すると案の定女の子は無防備にしゃがみ込みます。
執拗に電マ責めされ失禁!入って早々からモゾモゾといきなりオナニー開始。恥ずかしがる素人娘を締め付けガチアクメをクライマックスはM男の口中にニチニチとゆっくり侵入してくる一本糞の極太自然黄金!可愛らしくて12名の羞恥!弄り糸をいったい其処は夢なのか?老猿は、いやーメガネっ娘っていいね、男性客2人で無理矢理、ピンク色の美マン。
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