戦闘艦ホワイトペースには乗組員のために快適な個室が設けられている。その個室でオナニーにふける女性が一人…

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戦闘艦ホワイトペースには乗組員のために快適な個室が設けられている。その個室でオナニーにふける女性が一人…【イメージ画像1】

 
宙世紀0079年12月、地球連邦軍最新鋭強襲揚陸艦ホワイトぺースはジャブローから離陸し、宇宙へ向かっていた。
 

大気圏を離脱する重力に耐えながら、艦長のブライト・モア大尉は昨日の思い出を反芻していた。
昨日、出航前の準備をしていると、ミライ・カシマ中尉が艦長室に入ってきた。
 

 
ワイトペースは戦闘艦でありながら、多くの乗組員に広くて快適な個室が与えられている。
ブライトは、ドアの外に「作戦会議中」の札を下げ、ドアの鍵をかけるといつものように、ベッドに腰掛けているミライの肩を抱き、そのまま押し倒した。
 

ショートに揃えられた髪をなで、ふっくらした頬に口づけをした。
 

戦闘艦ホワイトペースには乗組員のために快適な個室が設けられている。その個室でオナニーにふける女性が一人…【イメージ画像2】

 
らに、ミライの性感帯であるうなじを舐めると、ミライは熱い吐息を吐いた。
 

そして、ピンク色の制服のファスナーを下ろし、白い長袖Tシャツをまくり上げると、そこには真っ白なブラジャー。
ブラ越しにバストを揉んでいると、ミライの顔が真っ赤になり、息も荒くなってきた。
 

あはあっ、脱がして・・・」ミライはつぶやくと、上半身を起こした。
連邦軍の制服を腕から抜き、Tシャツをまくり上げると、再びブライトはミライをベッドに横たえた。
 

ブライトは、白いスパッツに包まれた脚に手をかけた。

パッツの上からむっちりとしたふくらはぎ、膝、太ももと撫でていくと、ミライは「脱がして・・汚れちゃう」とため息をつきながらつぶやいた。
 

確かに、真っ白なスパッツはわずかなシミでも汚れとして目立ってしまう。
戦艦の中では、そうそう自由に洗濯できるわけがない。
 

ライトがスパッツの股間に手を当ててみると、そこはムンムンと熱くほてっていた。
「早く脱がして。シミになっちゃう」ミライはブライトに懇願した。
 

ライトはスパッツの感触を味わいながら、むっちりとした脚を撫でたり舐めたりするのがすきなのだが、先ほど出航前ということで全員着替えたばかり。
当分洗濯は出せないだろう。
 

仕方なく、スパッツの腰に手をかけると、一気にふとももまで引き下ろした。

っ白なパンティは、サイズが合うのが無かったのか、やけにぴっちり貼り付いていた。
 

堅く閉じられた股間に指を当てると、すでにパンティは湿っている。
クロッチから指を入れると、そこはぬるぬるに濡れたミライの局部。
 

れ目を撫でると、ミライは「ああんっ」と声を上げ、腰を浮かした。
「ねぇ、早く」ブライトは、ミライのパンティと一緒にスパッツも脱がした。
 

次いで、ミライの背中に手を回すとブラのホックも外した。

こには、見慣れた乳房が。
 

サイズは片手に収まるぐらいのBカップ。
セイラ・マズのようにでかすぎるわけでもなく、フラウ・ポウのように子供っぽくも無い。
 

どよく熟している桃のようだ。
乳首は小さく、桜色。
 

ブライトは、ミライの横に横たわると、片手はバストを横から揉み、もう片手は、股間をなで回した。

間の豆に愛液をなすりつけ、こすると、ミライは「ああんっ」と声を上げる。
 

「ブライトも脱いで」すっかり上気した顔のミライに促されたブライトは全裸になった。
ミライは、ベッドに横たわったブライトの肉棒に口づけをして、くわえ込んだ。
 

嬢様育ちで不慣れなのか、時々歯が当たるのが気になるが、必死にくわえ込む姿を見ると、愛おしくなる。
一体、ミライの婚約者とはどんな男なのだろう。
 

サイド7に移る前、数回交わったというその男も、肉棒をミライのかわいらしい口に同じようにつき入れたのか。

のように瑞々しいバストも揉み倒したのか・・・ブライトは嫉妬を感じ、逝きそうになった。
 

ミライのおしゃぶりを中断させると、ベッドに横たえ、肉棒をミライの股間に挿入した。
ブライト自身、少年時代からずっと軍人生活で、女性経験はミライが初めてだったが、何回かエッチするようになり、だいぶ長持ちするようになっていた。
 

初に交わったのは、大気圏に突入してまもなく、艦長としての自信を失ったころだった。
副長として自信を失いかけていたミライと話している内に、どちらからともなく結ばれた。
 

こうして、艦長と副長の絆は深く「結ばれた」ことにより、リーダーとしての自信もつき、いくつかの難しい戦闘もかいくぐり、こうして生き延びている。

番スリルがあったのは、モピルスーツ格納庫でのエッチ。
 

ミライのスパッツをずりさげ尻をむき出しにして、ガソダムを見ながらのエッチは最高に興奮した。
バストは服の上からしか揉めなかったが、それがかえってもどかしく、あっという間にいってしまった。
 

を整えてアムロ・メイをネタにピロートーク(?)をしていると、アムロが現れたのはびっくりしたけど。
ブライトは、ミライを何とか2回逝かせると、自分もミライの中で果てた。
 

ブライトはすぐに事後避妊薬をミライの局部に注入した。

宙世紀になり、女性軍人が乗る船には必ず事後避妊薬が装備されている。
 

軍艦に産婦人科の医師なんて乗っているわけがないもんね。
大気圏離脱のための加速はまだ続いていて、全員椅子に座ったまま。
 

ライトは少し前の席に座っているミライの痴態に思いをはせ、股間がいきり立ちそうになったが、一方で、あることが気がかりだった。
ジャブローから乗り込んだスレッガー・ロヴ大尉である。
 

ミライに色目を使っているし、ブライトよりも男前である。

ワイトペースは、特命によりサイド6に向かっている。
 

ブライトはミライの婚約者が気になっているように装っているが、実はスレッガーの方が気がかりなのである。
サイド6に停泊中、ミライがブライトのTシャツを繕ってくれた。
 

20世紀のアニメ会社、サンライズのロゴ入りのお気に入りのTシャツを。
サイド6出港時のドタバタも無事片づき、宇宙要塞ソロモンに向かっているある日、同行しているサラミスが警戒してくれるというので、休養のため久々に戦闘態勢を解いた。
 

ブリッジにはオスカーとフラウが残っている。

と、フラウの所でアムロも油を売っている。
 

ミライは寝室で休んでいるはずだが、ジャブローを出る前にエッチしてからご無沙汰なので、本格的な戦闘に入る前に一発しておくか。
ところが、ミライが休んでいるはずの副長室に電話を入れても出ない。
 

ワイトペースの館内電話はナンバーディスプレイ付きなので、ブライトからの電話に出ないわけがないのだ。
胸騒ぎがしたブライトは、居住区に向かった。
 

ミライの話し声が聞こえたのは、戦闘隊長室の中。

つて、リュウ・ポセイが使っていた部屋だが、今は、スレッガーが使っているはずだ。
 

ブライトと同じ大尉なので、艦長室、副長室に次いで3番目にいい部屋を彼は分捕ったのだ。
案の定、鍵がかかっている。
 

ライトは湾曲した居住区の廊下を小走りに艦長室に飛んでいくと、内鍵をしめ、壁のモニターのスイッチを入れた。
指紋認証のあと、スレッガーの部屋の番号を入力する。
 

艦長は、艦の規律を保つため、全個室を隠しカメラでモニターする権限が与えられているのだ。

ニターした記録は連邦軍秘密情報部に送られるので、女性乗組員の部屋を意味もなく覗いてばかりいると情報部員に注意されるけど)モニターがスレッガーの個室内部を映し出すと、そこにはおぞましい光景があった。
 

あのミライが、全裸になり、仁王立ちしているスレッガーの股間にひざまづいている。
角度をかえて見ると、ブライトのものより大きく、血管が浮き出ている肉棒をかわいらしい口でくわえ込んでいる。
 

ライトはとっさにDVD録画装置のスイッチを入れた。
(記録媒体に化学変化を利用するDVD-Rはミノフスキー粒子の影響を受けないはず・・)「んぷっ、んぷっ」ミライのうめき声が室内に響き渡る。
 

一方、スレッガーの両手は、ミライのかわいらしいバストを乱暴に揉んでいる。

んなに強く揉んで痛くないのだろうか。
 

否、気持ちよさそうである。
「うっ、ミライ、逝くぞ」
「んんっ」ミライがこくっとうなずくと、スレッガーの腰の動きが止まった。
 

レッガーはミライの口から肉棒を取り出した。
まだ大きいままだ。
 

一方のミライの口からは、白濁液がどろりとたれている。

も、大半は飲んでしまったようだ。
 

ミライは上気した顔でスレッガーを見つめ、「まあ、まだ大きいの。今度は下のお口にちょうだい」と唇についた白濁液を舐め取りながらいった。
 

レッガーは、「ちょっと休ませてくれ」と横になったが、肉棒はそびえ立ったまま。
ミライは再びくわえたかと思うとすぐに離し、スレッガーの上にまたがった。
 

ブライトとのエッチの時は、あれほど拒んでいた騎乗位を自分からするなんて・・・・ブライトは悔しさではらわたが煮えくりかえり、下半身に血液が集まるのを感じた。

あ、ミライ」
「なあに、あんっ、スレッガー」
「宇宙空間広しといえども、宇宙戦艦の中で騎乗位エッチしているの、俺たちぐらいだよな」
「んんっ、どうして」
「他の戦艦には人工重力発生装置が付いていないだろ。重力がないと騎乗位なんてできないよ」
「そうかぁ。ああっ、そこ。他の戦艦ではどうやってエッチするの?」
「女の子が壁の手すりに捕まり、正常位かバックで挿入した後はふわふわ浮いているんだ」
「気持ちよさそう」
「なら、今度は格納庫ではめてあげるよ」
「ええ。ああああんっ」おいおい、ブライトはまだ宇宙空間ではミライとエッチしたことがないっちゅーのに。
 

ういえば、輸送艦や駆逐艦などでは兵員不足のため、女性兵士が乗艦していると聞いたが、スレッガーは手当たり次第におもちゃにしているのか・・・・・スレッガーは、ミライのやや大振りなお尻を掴むと、上下に揺すり始めた。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ」ミライの声は絶叫に変わった。
 

カメラをズームにすると、ミライのかわいらしい局部にスレッガーの巨大なモノが出入りしている。

尻の穴まで丸見えだ。
 

別な位置のカメラに切り替えると、体を支えきれなくなったミライが、スレッガーの肩に手を当てている。
Bカップのバストはゆさゆさと揺れ、小振りな乳首もピンピンに立っている。
 

ぐ?っ」スレッガーの腰にまたがったまま、ミライは逝ってしまった。
スレッガーは、肉棒をミライのぬるぬるの局部から抜くと、ミライを横たえた。
 

でも、バストや股間への愛撫は続けている。

間を指でこすっていると、ミライがまたよがりだした。
 

きっと、クリを撫でているに違いない。
「スレッガー、もっとちょうだい」ミライがそういうと、スレッガーはミライを四つんばいにして、後ろから嵌めた。
 

ライの大ぶりのお尻を掴みながら、スレッガーは激しくピストンしている。
「ああああああああああああああああっ」ミライは今まで聞いたことがないような激しい声でよがっている。
 

スレッガーは、ゆさゆさ揺れているバストに手をかけ、またまた揉んでいる。

ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」喜びに満ちたミライの表情は、初めて見るモノだった。
 

ブライトは、あわててティッシュを取り出し、ズボンとパンツを下げると肉棒を取り出すや否や、ティッシュに射精した。
我に返ったブライトは、別なカメラに切り替えてみると、スレッガーの執務机の上に、ピンク色の連邦軍の制服が脱ぎ捨ててあるのが見えた。
 

の傍らには、紫色をしたレースのパンティとブラジャーが。
サイド6で買ったものかもしれないが、ブライトの趣味ではない。
 

誰の趣味だ?「ミライ、逝くぞ」スレッガーの声がしたので、あわててカメラを切り替える。

レッガーとミライは、けだもののような声を張り上げると、スレッガーはバックのままミライの中に放出した。
 

そして、二人はキスをして仰向けに寝転がった。
「そろそろ配置につかないと」
「また今度ね」ミライは、股間を軽く拭くと、ポーチの中からブライトが見慣れた白いパンティとブラジャーを取り出すと身につけ、制服も着た。
 

れ?事後避妊薬は?」ブライトは気になった。
事後避妊薬は、精液が放出されてから5分以内に膣に入れないと効果が上がらない。
 

まさか・・・・・あのミライが・・・・ブライトの胸は張り裂けそうだった。

ライトは使用済みのティッシュを機密書類焼却ボックスに放り込むと、コーヒーを飲みに、食堂に向かった。
 

「あら、ブライト」ミライが声をかけてきた。
「元気ないわね。作戦前で何か考えてるの?」と声をかける表情は副長のそれだった。
 

っきのいやらしい表情などおくびにも出していない。
「スレッガー君は、コアブースターの方はどうかね」ブライトは動揺を隠しつつ奴の名前を入れて語りかけてみた。
 

「訓練の方はほぼ完璧だわ。でも、あの人、しつこいのよねぇ。この前も私のお尻さわってきたし・・うんざり」ミライはブライトの恋人の顔で語った。
 

く言うよ。
お尻を触られたのではなくて、お尻を振って肉棒を入れてもらい、よがり狂っていたくせに。
 

それにしても、あいつ・・・ぶっ殺してやる。

ライトは格納庫に行くと、一人の整備兵を呼び出した。
 

彼は、ベルファストにいたとき、軍規を犯してホワイトペースの軍事情報を盗み出そうとした。
それをブライトが見つけたことから、ブライトには頭が上がらない。
 

レッガーの機体に・・・・・・してくれ」
「そっ、そんなこと・・」
「奴はジオンのスパイだった。誰にも知られずに、秘密の内に始末したいのだ。それとも、軍規違反を犯したおまえが牢に入るか?」
「わっ、わかりましたよ」整備兵が細工したのは着艦装置。
 

度、スレッガーのコアプースターがホワイトベースに戻ってきたとき、着艦装置が壊れているので、彼のコアブースターは着艦時に大破炎上、無様な焼死体をミライの前に晒すという寸法だ。
「俺のミライに手を出した罰だ・・・」ところが、作戦はブライトの目論見通りには行かなかった。
 

スレッガーはピグザムに体当たり攻撃をして、立派に戦死したのだ。

ライがエレベーターの中で泣いている・・・・宇宙世紀0090、久々に自宅でくつろいでいるブライトは、妻であるミライが買い物に行っている間、例のDVDを再生し、このことを思い出したのだった。
 

ミライ、愛しているよ。

 

 

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