Hなイタズラをして、弟のオナニーを手伝って以降、弟は興奮も抑えずに中出しも躊躇わなくなりました。

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Hなイタズラをして、弟のオナニーを手伝って以降、弟は興奮も抑えずに中出しも躊躇わなくなりました。【イメージ画像1】

 
はティッシュで精子を拭いていたので、布団には入ってきませんでした。
 

布団の中のAクンのアレはまだ、びんびんのままでした。
パジャマのズボンとパンツを一緒に下ろして、アレを触ると、さっき出した精子がまだ残っていてヌルヌルしていました。
 

 
が裸でオッパイを出していることがわかったらしく、すごく興奮している様子でした。
私は体勢をずらしてAクンの顔の前にオッパイを持っていきました。
 

そして乳首をAクンの唇につけると、すぐちゅうちゅうと吸い付いてきました。
 

Hなイタズラをして、弟のオナニーを手伝って以降、弟は興奮も抑えずに中出しも躊躇わなくなりました。【イメージ画像2】

 
はその瞬間、電気が走ったような感じで、ぴくっぴくっとなっていました。
 

Aクンのヌルヌルのアレを両手でかわるがわるこすっていると、「あっ、あっ!」と言ってきたので「もう、でそうなの?」
と聞くと「もう、少し」と答えたので、さっきの弟のこともあるので今度は先に、Aクンといっしょに布団から出ました。
Aクンのアレは、前にお風呂にいっしょに入って見たときよりも、ちょっとだけ大きくなっていた気がしました。
 

して、先っちょから、少しだけ中身が見えてました。
前はつぼみみたいにしまっていたのに、半開きになった感じでした。
 

私としてはこのままの皮をかぶったままのAクンのが好きだなと思ってました。

はそれますが、20歳になった今でも、皮のかぶったアレが好きという気持ちがどこかにあると思います。
 

このときの頃のAクンの思い出がそうさせているのでしょう。
赤黒くむけたアレは時々、ちょっときもいと思うことさえあります。
 

しく知り合ったカレシのアレを見せてもらって、それが皮をかぶっていたりすると、「わぁっ!」となって、皮をかぶせたまま、フェラしたくなっちゃいます。
でも、たいがい、そういうアレってくさいんだよねぇ....私とAクンはお互いに立ったまま抱き合うようにして、Aクンに私のオッパイを舐めてもらいながら、アレをしごきました。
 

Aクンは間もなく、体を震わせながら、射精をしました。

子は私の太ももや足の甲にかかりました。
 

精子をキレイにふき取ってから、またみんなで布団にもぐり込みました。
私はパンツ1枚だけの格好で、弟とAクンは下半身裸の格好です。
 

団の中でさっきみたいにかわるがわる抱き合いました。
すぐに二人ともアレを大きくしてきて、私の腹に当たってしまいました。
 

Aクンと抱き合っていると、弟が体をくっつけてきて弟のアレが私のお尻に当たっていました。

んか、とてもHだなと思いました。
 

二人に「でそうになったら、すぐに布団から出ること!」と言って三人とも仰向けに寝て、私は両方の手で二人のアレを握ってこすっていました。
二人は私のオッパイをもみもみしたり、指で乳首をつまんだりしていました。
 

して射精しそうになると、布団から出て自分でシコシコして出していました。
私もすぐに、布団を捲って私のオッパイやパンツを見せてあげました。
 

二人とも、必ず私の裸を見て、射精していたので私も自己満足していました。

んな、興奮していて、誰も寝ようとしませんでした。
 

、結局、朝方の五時ごろまで起きていて、Aクンは計7回、弟は5回射精して、自分たちの部屋に戻っていきました。
その日から、弟は親の目を盗んで、弟は私のオッパイやパンティをおかずにオナニーしていました。
 

も、弟の精子が私のアソコについたことが気になってて、どうしても、アソコだけは怖くて見せられませんでした。
ときどき、オッパイを舐めてもらいながら、しごいてあげたこともありました。
 

弟が自分でしごいて出すときは2分ぐらいかかってましたが、オッパイを触ったり吸ったりしながら、私がしごいたときは、30秒ぐらいですぐに出してました。

して、そのときは精子の量も多かったようです。
 

私はそんな弟がかわいくて仕方ありませんでした。
ときどき、Aクンがやってきて、私をおかずに、弟と一緒にオナニーしていました。
 

中から「二人で一緒にするのは、恥ずかしい」と言って一人ずつ、私の前でオナニーするようになりました。
私は二人一緒でも良かったんだけど。
 

ある時、Aクンにどうしてもって、お願いされて、アソコを見せてあげたことがありました。

クンに「絶対にアソコに精子をつけないと約束できるなら」という条件で私のアソコを見せてあげました。
 

Aクンは最初、私のアソコをこわごわ見てたんだけど、そのうちに息がかかるくらい近くで見てました。
私はアソコを見られてるだけで興奮してしまいました。
 

して、Aクンにアソコを手のひらで触られたり、指を入れられたりしているうちに、すご?く気持ちよくなって、アソコからトロトロとジュースがあふれてきて止まらなくなりました。
私は「そのトロトロのところに、Aクンのアレをこすりつけたらどんな感じてだろう?」思っていました。
 

まだ、挿入に対しては抵抗があった頃でしたが、私はどうしても、くっつけてもらいたくなって、Aクンに、ゼッタイに精子を出さない約束で、Aクンのアレを私のアソコにくっつけてもらいました。

人とも立ったままの体勢で、Aクンはアレを握って、私にピッタリとくっついて、アレを私のアソコに押し付けました。
 

Aクンのあれもいっしょにヌルヌルになりました。
私はすご?く気持ちよくて、Aクンのを自分で握って上下に動かしながら、アソコにくっつけていました。
 

クンも気持ちいい様子で、すぐに射精しそうになり、ぱっと私の体からはなれて、自分でしごいて床に精子を出しました。
ちゃんと約束を守ってくれました。
 

それからは、Aクンはいつも、アソコにアレをこするやり方で、オナニーしてました。

度だけAクンが私の体から離れるのが遅れてAクンの精子が私のお腹に掛かってしまったことがありました。
 

この時の精子の熱さと勢いにに私はすごく感じていました。
私が初めて、男の子と同時に達した時でした。
 

も、アソコにくっつけるやり方は、弟には内緒にしてました。
だって、弟とはどうしても、アソコだけは怖かったからです。
 

そんなのを私が高1、弟とAクンが中2の頃までしてました。

2の頃は、弟のはすごく大きくっなってて、皮もむけてきて、色も黒っぽくなってきたので、怖くなってきてオナペット遊びはやめました。
 

しかし、弟が高1になっても突然復活しました。
弟と恋愛話とかすこしエッチな話もしていたら、唐突に弟に「俺は姉ちゃんのことが好きだ。」と告白されてしまいました。
 

気にしていなかったので、「私もあなたのこと好きよ。」とか、言っていたら弟に急に抱きしめられて、キスしようとしてきました。
 

びっくりしたのでちょっと抵抗したら、すぐに離してくれて、弟に「ごめんね。」と謝られて、その日はちょっと微妙な空気を残したまま分かれて眠りました。
 

の日から、弟の態度がいつもとは違って、露骨に私のことを避けようとしてる感じがしてすごく嫌でした。
話をしようと思って、弟の部屋に行くと弟はベッドの上で寝っころがっていたので、私もベッドの上に座りました。
 

何で避けるのか聞いてみたら、「別に避けてない。」とか言って、話になりませんでした。
 

の頭とか撫でたりしようとすると、「やめろよ。」とか言って抵抗していましたが、「私のこと本当に好きなの?」
と訊くと「うん。好きだよ。」と頷きました。
 

のとき、私も弟のことがなんとなく可愛いというか愛おしい気持ちになって「本当に好きなら、キスしてもいいよ。」と言うと、迷いもなく弟にキスされてしまいました。
 

私も弟もそれまでつきあった人とかいなかったので、二人とも初めてのキスでした。

初はすぐに離れてしまいましたが、もう一回と弟が迫ってくるので、何度もキスしてしまいました。
 

慣れてきたら、舌を私の口の中に入れようとしたりしてきてたので、私も舌を絡ませたりして、抱き合ってたっぷり濃厚なキスをしました。
お互いにもう夢中になってディープキスをしていました。
 

きあいながら、唾液を交換したり、舌を絡ませあうだけじゃなくて、お互いの歯茎を舐めあったりしました。
弟は興奮しているのか、なんだか焦っているようにも思いました。
 

いつのまにか、私は押し倒されていて、弟の手は私の背中とかを撫で回したりしていました。

のうちに胸を揉んだり、スカートの中に手を入れてきたりしました。
 

弟は歯止めがきかなくなったのか、私の服を明確に脱がそうとしてきました。
私はそこまでする気はなかったのでちょっと焦りましたが、弟が「姉ちゃん。好きだ。愛してる。欲しい。」とか何度も呟いてくるので、弟が本気なんだと思うと、あまり抵抗しきれずに次々と服を脱がされて、最後にはブラとパンティも外され、全部脱がされてしまいました。
 

を人に見られるのとか初めてだったので、弟相手でもすごく恥ずかしく、布団に隠れたりしていたのですが、すぐに弟に布団をはがされてしまい。
弟におっぱいを触られたり、舐められたり、体中を愛撫されてしまいました。
 

また、弟はものすごい力で私も足を広げ、私のあそこを弟は見つめているので、私もなんだか変な気持ちになってきました。

もだんだん興奮してきましたが、セックスまではしちゃだめだと思って、どうしようとか、少し焦っていたのですが、状況に流されるまま、弟に体をまさぐられてしまいました。
 

弟の手がやがて私のおまんこに触れました。
弟は最初観察するように、私の足の間に顔を入れておまんこを眺めたりして、軽く触ったり、撫でたりしていました。
 

もいっぱい弟とキスしたら体を触られていたりしたので、おまんこはその時点で結構濡れていました。
弟の指が少しおまんこに入って来て中をかき回されたり、割れ目を広げられたりしていて、私は内心の困惑とは裏腹に体のはどんどん気持ちよくなっていき、おまんこは十分おちんちんを受け入れる準備をしてしまいました。
 

さらに弟は私のあそこを舐め始めました。

持ちよくて「あー」と声をあげてしまいました。
 

弟も我慢できなくなったらしく、全部服を脱ぎ、がちがちに勃起した弟のおちんちんが露出しました。
天井をすごい勢いで上を向いていました。
 

じめてみる勃起したおちんちんは私にはとてつもなく大きいものに見えてしまい、あんなの入るわけがないと感じました。
青筋を立てていて、先っぽが剥き出しになって、すでに先走りのカウパー汁がぬらぬらにあふれていて、今にも入れたそうに全力で勃起していました。
 

私はまだセックスまでするまで心の準備ができていなかったので、弟に謝って、まだ覚悟ができていないと伝えました。

応、弟も納得はしてくれたようだったんですが、ここで終わりなのは我慢できなかったみたいで、じゃあ中に入れないから、おちんちんでおまんこに触らせてほしいと言われたので、そのくらいならいいかと思い、やらせてあげることにしました。
 

弟がやりやすいように私は四つんばいになりました。
後ろから私のおまんこの入り口におちんちんをこつん、こつんと軽くぶつけられたり、竿をおまんこにこすりつけたり、おちんちんの先をおまんこに押し付けてぐりぐりしたりして、私の愛液と弟のカウパー汁がまざりあって、二人の大事なところはびちょびちょになってきました。
 

っちょだけなら、入れてもいいよね。」弟がそう言って、私が返答もしないうちに、弟は割れ目を広げておちんちんの先を私のおまんこにあてがっていました。
 

数センチくらいでしたが、おまんこの入り口に弟のおちんちんを感じました。

も心臓がすごくバクバクして、もうどうにでもなれと、頭の中は大興奮でした。
 

すると弟の指が、お尻の肉を持ち上げて、おまんこをぎゅっと広げました。
そして、そのまま、勢いよく弟のおちんちんは私のおまんこの中に突入してきました。
 

の腰と私のお尻が密着し、完全におちんちんは私の中に全部納まってしまいました。
「ごめん。姉ちゃん。もう我慢できなかった。」弟が無理やり入れてしまったことを謝ってきましたが、私の気持ちとしては弟と一つになったことに幸せを感じており、「もういいよ。
お姉ちゃんのこと、好きにしていいよ。」と、弟を私は受け入れました。
 

は弟に処女を捧げ、弟の童貞をもらってしまいました。
それから弟は腰を前後に揺らし、私の体を貪りはじめました。
 

初めてだったので結構痛かったのですが、嫌な気持ちよりもくっついていたい気持ちのほうが強く、弟のおちんちんを受け入れました。

もおちんちんが出し入れされるうちに少しずつ慣れてきて、痛みだけじゃなく、気持ちよさも感じ始めていました。
 

しばらく後ろからぱんぱん突かれていていると「姉ちゃん。そろそろ精液、出ちゃいそう。」と弟がいいました。
 

はどうしていいのかよくわからなかったので、そうなの、とか生返事をしていたら、「中に出したいんだけどいい?」と訊かれ、コンドームとかもしていなかったことを改めて思い出しました。
でも、そのとき私はそう簡単に妊娠なんてしないだろうと思っていたし、初めてのHのときは中出しがいいな、とか前から思っていたので、「つい、いいよ。中だしして。」といってしまいました。
 

は「よっしゃあ。」と喜んで、すぐに「もう、出る。
あー。」といい、私の中に容赦なく精液をびゅるびゅると放出しました。
 

精が終わったあと、しばらくつながったまま、弟に覆いかぶされるようにして抱き合っていたら、弟のおちんちんはまだ固いままでした。
その後、まだ終わらせたくないと弟がいうので、今度は正常位でキスとかいっぱいしながら、体位を変えながら計5回くらい中出しされてしまいました。
 

あまりに元気なので、びっくりしました。

の日は両親が帰ってくるまで何度も何度も愛し合いました。
 

お互いに気持ちがよくって、裸のまま抱き合い続けました。
終わった後、ふざけて「もし妊娠したら責任とってもらうから。」とか言ったりすると、「俺は姉ちゃんと結婚したいくらいだ。
」とか返して来て、ディープキスを求めてきて、またギンギンに勃起しているんです。
 

う1回しちゃいました。
何回したのか覚えていません。
 

弟のあそこは出したあと、ちっちゃく可愛くなるのですが、抱き合ってキスしていると、すぐに回復して大きくなるのです。

も本気で弟のことが好きになってしまいました。
 

それからは私は生理不順とかいって、婦人科からピルをもらって飲むようになりました。
生のほうが気持ちいいんです。
 

が私の中に「ぴゅーっ」と出すときが気持ちよくて、弟も生のほうが気持ちよいみたいです。
正常位のとき、弟のいくときの顔を見るのが好きで、可愛いと言うか困った顔でいくのです。
 

コンドームつけたこともありますが、1ダースあっという間に使ってしまうんです。

めてHしてから5年くらい経ちますが、私たちの恋人関係は続き、いろいろHなこともいっぱいしてきました。
 

今では大学が近いからという名目で二人で部屋を借りて同棲して、2人とも部屋にいるときは服を着ないで、スッポンポンで過ごしてやりたいときにやるというH中心の生活みたいないやらしい暮らしをしています。

 

 

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爆裂!巨乳人妻渾身の超ド級ヤリタイパワー!!乳がでかいと不満も疼きも超B・I・G!超高級スペシャル人妻作品!デカ乳をたっぷりとご覧あれ!カテゴリ:熟女出演者:石井優子レーベル:ルビーメーカー名:RUBY 種別:PPV

 

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巨乳妻9に管理人のつぶやき

 

1回だけじゃ許さないっ!覚まし、まんまと逃げられてしまう。
 
女の悶えっぷりを是非御覧ください!美女が3穴奴隷として強く揉まれるだけで、そんな悩みに付け込み、訪れる。超えてしまった。
 
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