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柔らかくて、指で軽く押すとプチュッと弾き返すけれど、また別のお肉とぬるりとした液が絡んでくっついてくる、そんな感じでした。
片手で胸をもみ、片手で液をぬりたくるようにあそこをこすっていると、雅美姉ちゃんはぐぐっと胸とあそこを押し付けてきました。
感じているんだとわかって、指を思い切ってあそこに入れたら「んんぅっ」とうめき声をもらしました。
ひょっとしたら怒られるかもしれないと思い指をいれたまましばらくじっとしていたら、雅美姉ちゃんは指を出し入れするようにひざ立ちのまま腰を小刻みに動かし始めたので、動きに合わせて指を抜き差ししました。
激しいキスをしながらだったので互いの息もとても荒くなり、雅美姉ちゃんのあそこから響くチュプッチュプッという音がどんどん大きくなっていきました。
頭がぼーっとしながらもひたすら手を動かしていると、ちょうど雅美姉ちゃんが腰をおろすのと俺の指が雅美姉ちゃんのあそこに押し込まれるタイミングが合ってしまい、今まで以上に大きな粘着音がして、雅美姉ちゃんは「あんっ」と声を出してしまいました。
雅美姉ちゃんはまずいと思ったのか、キスをやめて境内のほうに目をやりました。
そのときの雅美姉ちゃんは、まるで泣いてるみたいに瞳を潤ませて、顔も真っ赤で、黒い髪が汗で額や頬に張り付いて、どうしようもないくらい色っぽかったです。
俺はその顔を見てただでさえカチカチだったチンポがさらに硬さをまして、もう痛いくらいでした。
雅美姉ちゃんはじっと境内のほうをうかがっていましたが、その間も俺の指は雅美姉ちゃんのあそこに入ったままで、指全体がずっと柔らかく圧迫されていました。
俺も境内の人たちが気になって見てみると、先ほどのカップルはもうキスはしていなくて、何か話をしているようでした。
俺は、あの人たちはここでエッチするのかと思っていたんですが、二人は話しながら参道のほうへと歩いていってしまい、声も聞こえなくなりました。
「声聞かれちゃったかな……?」俺は心配になって言いました。
とにかくばれるのが心配で、すぐに神社を離れたほうがいいと思いました。
どのみちコンドームも持っていなかったので、雅美姉ちゃんはエッチさせてくれないと思っていたんです。
雅美姉ちゃんはまだ、月明かりだけでもはっきりわかるくらい顔を赤くしたままでした。
「大丈夫だと思う……たぶん」「ならいいけど……」「ね、タケちゃん、エッチしたい?」雅美姉ちゃんは息を整えるようにしながら俺の顔をじっとみつめてきて、唐突に言いました。
「え、でも、コンドーム持ってないよ……」「いいの。だって私すごく気持ちよくなっちゃって……タケちゃんかわいそうだもん」雅美姉ちゃんはそう言って短パンの中にすばやく手を入れ、俺のパンパンに張ったあそこをぎゅっとつかみました。
そのとき雅美姉ちゃんのあそこに差し込んだままになっていた指がきゅきゅーっと締め付けられ、動かしていないのにニチャッと音がしました。
雅美姉ちゃんは俺のチンポを握ったまま俺を押し倒すように寄りかかってきて、俺はされるがままに地面に仰向けに倒れました。
雅美姉ちゃんが積極的なのがめちゃめちゃ嬉しかったです。
雅美姉ちゃんは俺の短パンとパンツをずり下げて一瞬チンポを見つめたかと思うと、少し緊張した面持ちで俺のチンポの先をパクリとくわえました。
そして、顔を少し揺らし始めたんです。
前に一度頼んだけれどしてくれなかったフェラチオでした。
エロ本の中じゃなくて現実に、しかも雅美姉ちゃんがチンポをくわえているのは衝撃的で、あまり気持ちよくは感じなかったけれど、すぐに出そうになってしまいました。
でもこのまま出すと雅美姉ちゃんに怒られると思って、とにかく我慢しました。
雅美姉ちゃんは最後にチンポの裏側をペロリと舐めて、ほんの十秒くらいでフェラチオをやめて、中腰に立ち上がりました。
もう浴衣の前ははだけていて、浴衣の下のブラもパンツも丸見えでした。
雅美姉ちゃんはもどかしげにパンツに手をかけて、おろしていきました。
あそこからパンツに愛液が糸を引き、足のほうも腿どころかひざ下ぐらいまで、きらきらと液に濡れていました。
雅美姉ちゃんは俺にまたがるようにしてしゃがみこみ、あそこにチンポをあてがいました。
さっき出そうになっていた俺はあせりました。
「待って!俺、雅美姉ちゃんの中に入ったらすぐ出ちゃうよ」「いいの」雅美姉ちゃんは一言そう言って、俺のチンポを少しずつ入れていき、先っぽが入ると一気にしゃがみこんで根元までいれました俺の目からは、雅美姉ちゃんのあそこに俺のチンポが飲み込まれていくのが丸々見えて、ピンクのぷるっとした肉がぬるぬるした液を滴らせながらチンポの先っぽをくわえていく様がよくわかりました。
根元まで飲み込まれると、雅美姉ちゃんは「んあぅっんん!」と、今までにないくらい声を出しました。
雅美姉ちゃんはすぐに口をきゅっと引き結んで声を出さないようにしながら、ゆっくりと腰を上下しました。
腰の上下とともにテラテラと液にまみれたチンポが雅美姉ちゃんのあそこを出入りしているのが見えて、あっという間に俺は雅美姉ちゃんの中に出してしまいました。
雅美姉ちゃんの中は、温かいと言うか、なんだか熱くて本当にやわらかくて、いつも以上に絡み付いてくる感じだったんです。
出した後も雅美姉ちゃんは腰の動きを止めなくて、俺のチンポも全然元気なままだったから頑張って上に向かって突こうとしました。
たまに抜けそうになって、雅美姉ちゃんのあそこからトロっと雅美姉ちゃんの液と俺の出した精液が出てきたけど、雅美姉ちゃんがすぐにチンポを入れなおして二人で夢中になってあそこを突きあわしました。
雅美姉ちゃんの浴衣はかろうじて腕を抜けずに残っている感じで、今にも脱げそうでした。
たまに激しく背中をそらしてがくがくと体を揺らすので、どんどんずり落ちていくんです。
雅美姉ちゃんが震えるとあそこがものすごくきつくなり、うねって、そのたびに俺は雅美姉ちゃんの中にびゅびゅっと出していました。
雅美姉ちゃんは声を抑えていても、やっぱり鼻から声は漏れてしまって「んっ、んっ、んっ、んっ、んーっ、んっ、んっ」とずっと繰り返していました。
でも声よりも二人の交わっているところから響く音のほうがすごかったと思います。
一度出してからはグッチョグッチョグッチョと卑猥な音が出ていて、雅美姉ちゃんは普段そういう音をすごく気にするのに、おかまいなしで腰を振っていました。
雅美姉ちゃんが何度目か体をそらして震えた後、俺のほうを本当に泣きそうな顔で見て倒れこんできました。
雅美姉ちゃんはビチョビチョのあそこを俺の股間に擦り付けるように前後に動かしながら、俺の頭をぎゅっと抱いてきて「あーっ、んあーーっ」と悲鳴のような声をあげ、「タケちゃん、いい、気持ちいいよっ!タケちゃんは、いい?」と息も絶え絶えに聞いてきました。
「雅美姉ちゃん!俺もすごい気持ちいい!」俺も息絶え絶えに言って雅美姉ちゃんの背中をぎゅっと抱きしめて、さっきしたみたいに激しくキスをしました。
そのまま抱き合ううちに地面をごろんと転げて正常位の形になったので、俺は雅美姉ちゃんの腰を両手でしっかりと支えて、もう本能のままにとにかく打ち込みました。
引き抜くときには、雅美姉ちゃんのあそこのお肉がチンポにまとわりついてムリムリと出てくるかのように錯覚しました。
それくらいきつくて、気持ちよかったんです。
できるだけ速く強く、ねじ込むみたいに突くと、そのたびに雅美姉ちゃんの声はどんどん大きくなっていきました。
「んぅーっ、あーーっ、だめっ、いいっ、いいっ、気持ちいいよっ、タケちゃんっ、タケちゃんっ、あんあんっ、あっあんあん!」叫びながら雅美姉ちゃんは自分の口をふさごうとしたのか顔に手をあてたけれど、結局声は収まらないで、両手がまるで頭上にある何かをつかもうとするかのように引き伸ばされ、地面をかきむしったりしました。
俺はそれまでで何回も出していたけれどやっぱりまた射精感がきて、ぐりぐりと雅美姉ちゃんの奥にチンポを押し付けるようにして出してしまいました。
雅美姉ちゃんはチンポを入れたままで少しあそこを俺の股間にこすりつけたかと思うと、またビクビク震えてぐったりとしてしまいました。
もう浴衣は完全に脱げてしまい、少し泥がついていました。
雅美姉ちゃんは全裸のまま地面にしばらく横たわっていたけれどやがて起き上がり、まだ火照った顔つきで「ちょっと反省だね……」と言い、あそこに視線を落としていました。
そのあと雅美姉ちゃんと俺は、境内にあった参拝者用の手水で体を洗って、浴衣の泥を払って伯父さんの家に帰りました。
「今度から、私がどうしようもなくなっちゃったら、タケちゃんが無理にでも止めてね」と雅美姉ちゃんは言いました。
これ以来、エッチをするときにはたくさんキスをするようになり、もっとエッチが気持ちよくなりました。
幸い妊娠はしませんでしたが、雅美姉ちゃんはゴムに関しては、本当に厳しくなりました。
雅美姉ちゃんとは初めてエッチした夏休みの間中ずっとエッチをして、その年の冬休みに伯父さんの家に行ったときにもエッチをしたけれど、俺と雅美姉ちゃんの関係はやっぱり従姉弟同士という感じのままでした。
エッチのときにすごくキスはするようになったし、俺は雅美姉ちゃんのことが相変わらず大好きだったけれど、雅美姉ちゃんは好きとかそういう言葉を口にすることはなかったんです。
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