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よほど恥ずかしいのか肩や唇がかすかに震えていました。
勝気なところがあるいつもの雅美姉ちゃんからは、到底考えられない姿でした。
雅美姉ちゃんはあそこを開いたまま閉じようとせず、俺の目は雅美姉ちゃんの中身をしっかりと見てしまいました。
前の年の盆の時期と同じで月がわりと明るくて、その光で照らされる雅美姉ちゃんの中は、本当にみずみずしくおいしそうな、ほかほかした赤でした。
すごい粘液の音がしましたが、雅美姉ちゃんは「はあぁっぅん!」とそれ以上にすごい声をあげました。
雅美姉ちゃんのあそこをつぶすみたいにガツンガツンチンポを抜き差ししていると、雅美姉ちゃんも腰をぐいぐい押し付けてきて、壊れた人形みたいにガタガタ震え、狂ったみたいに頭を振りながら「あーっ、ぅあーっ、んんっ、んああーーっ」と嬌声をあげつづけました。
雅美姉ちゃんのお尻の下は、あそこから流れてくる液が垂れ流しで、畳やワンピースのすそが濡れまくっていました。
雅美姉ちゃんはもう何を言っているかわからないくらいにわめくようになり、目も焦点が合わなくなって、俺もいきそうになりました。
雅美姉ちゃんがゴムなしでさせてくれたのは嬉しかったけど、中で出すのは避けたほうが良いと思い、「雅美姉ちゃん、出る……」といって膣穴からチンポを抜こうとしました。
しかし雅美姉ちゃんがその瞬間、両足を俺の腰にガッと回してきて、俺は腰が動かせなくなってしまったんです。
そのときにはもうかなり射精感がきていたうえに、雅美姉ちゃんがあそこをズズッとすりつけてきて、俺は雅美姉ちゃんの中に勢い良く出してしまいました。
明らかに俺が射精するのがわかって足を絡めてきていたので、まずいと思いながらも雅美姉ちゃんがいいっていうんならいいかと、気持ちよさに震えてしまいました。
雅美姉ちゃんは俺の首に手を絡めてぐいっと抱き寄せてきて、畳に寝っ転がって互いの肩にあごを乗せて抱き合う形になりました。
雅美姉ちゃんは俺の頭と背中を強く抱きしめながら、「浮気してないよね……」とつぶやきました。
俺はその言葉に「えっ!?」と本気で驚いてしまいました。
俺は雅美姉ちゃんの顔を見ようとしましたが、雅美姉ちゃんに頭を押さえられていたので動かせず、雅美姉ちゃんいったい何言ってるんだと思うばかりで、言葉を発することができませんでした。
ほんの何秒かそのままでいたら、雅美姉ちゃんが俺の頭と背中から手を離して体を押し上げてきたので、俺は上体を起こしてチンポをあそこから引き抜きました。
ぬちゃりと引き抜かれた俺のチンポは、雅美姉ちゃんの愛液とさっき出した精子にまみれ、雅美姉ちゃんのあそこの肉とツゥっと糸を引いてつながっていました。
と、引き抜くや否や、雅美姉ちゃんはその液でベトベトになった俺のチンポをぱっとつかんで、口に含んでちゅうちゅう吸い始めたんです。
雅美姉ちゃんの愛液はともかく、俺の出した精子がまとわりついてるチンポを吸うなんて、俺は焦りました。
なんか残ってる精子を吸い出されるみたいでとんでもなく気持ちよかったんだけれど、雅美姉ちゃんはたまにウッとなって明らかに無理をしているみたいだったので、俺は「雅美姉ちゃん!そんなことしなくていいよ!」と慌てて言いました。
雅美姉ちゃんはチンポから口を離して、俺の顔を見上げてきました。
やっぱり無理にくわえていたせいか、両の目に涙がいっぱいたまっていました。
雅美姉ちゃんは涙をためたまま、本当に切ない声で「……タケちゃん気持ちよくない?」と言ってきました。
「気持ち良いけど……」「……私、タケちゃんとあまり会えないし、エッチさせてあげないときもあるし、おちんちんそのままでさせてあげることもないから、タケちゃん嫌になっちゃうかもしれないけど、でも仕方ないことなの。私なりにタケちゃんと私のことを考えてるの」チンポを握ったままなんだか必死な口調で言う雅美姉ちゃんを、おれは呆然と見つめていました。
「でもタケちゃんがどうしてもって言うんなら、私何でも気持ち良いことするから。……タケちゃんの周りにいる子より、絶対タケちゃんのために何でもできるから、浮気しないでね?ね?」俺は雅美姉ちゃんのその言葉に、やっぱり雅美姉ちゃんと俺ってそういう関係だったんだ、と今までの不安が吹き飛んですごい感激しました。
それで、雅美姉ちゃんが今日おかしかったのは、俺が他の女の子と学校とかで仲良くしてないか心配したからなんだと思い当たって嬉しくなり、また同時に、雅美姉ちゃんを弱気にさせて色々無理させたみたいで申し訳なくも思いました。
雅美姉ちゃんをできるだけ強く抱きしめて、「浮気なんて絶対しないよ。俺雅美姉ちゃんのこと大好きだもん」と言うと、雅美姉ちゃんはやっぱり涙をためたままかわいい顔で、こくんこくんと何度もうなずきました。
雅美姉ちゃんはワンピースをごそごそと脱いで、俺にも裸になるように言いました。
裸になるとむさぼるように互いのあそこを舐めて、正常位や騎乗位でビッタンビッタン音をさせながら雅美姉ちゃんの膣をけずるかのように突きました。
二人とも何回も「好き」という言葉を口にし、口にするたびに雅美姉ちゃんのあそこがきゅきゅーっと締まって、二人でイキ狂いました。
イキながら部屋の中を転げまわったので、畳は二人の汗と雅美姉ちゃんの愛液でベトベトになりました。
最後はその日風呂場で初めてやったバックでしたんですが、その頃には雅美姉ちゃんは突かれるたびに髪を振り乱し、よだれをたらたら垂らして「あーっ、だめぇーっ!いいっいいっいいっ!おかしくなっちゃうぅ!」と叫びながら部屋中を四つん這いではいずりまわりました。
雅美姉ちゃんのひざが擦り切れてしまったので立ち上がり、洋服ダンスに手をついて風呂場でしたみたいに突いたんですが、雅美姉ちゃんはもう足ががくがくで体重を支えることができなくなっていました。
涙とよだれにまみれた顔と胸をタンスに押し付けてあんあんあんとあえぎつづける雅美姉ちゃんのお尻をつかみ、赤くはれたみたいになった雅美姉ちゃんのあそこを崩れ落ちないよう下の角度から突き上げまくりました。
すると、雅美姉ちゃんは、「んあーーっ!あーーっ!あーーっ!」とすごく長く大きい声をだして、結合部から愛液がビュバッと出る感じになり、へなへなとタンスからずり落ちてしまいました。
俺もそのとき何度目かの射精をして、最後に倒れた雅美姉ちゃんとキスをしてエッチを終えました。
雅美姉ちゃんは俺の両親が来た日に、母から晩ごはんの支度中「タケは2年生になって女の子と学校に行くようになった」と聞き、もやもやしてしまったとのことでした。
確かに俺は週に何回か女の子と一緒に学校に行ったけれど、それは放送委員の仕事で設置の当番があって、たまたまその子と同じ曜日に当番になったからでした。
母にしてみればちょっとした話題のつもりだったのかもしれません。
俺にとっては雅美姉ちゃんの思いのほうが心配だったんですが、このことで雅美姉ちゃんとの関係に確信が持てて、それまで通り接する中にもさらに互いの愛情が深まったような気がしました。
雅美姉ちゃんは時折向こう見ずというか危ういことをしましたが、やっぱり用心深くて、伯父や伯母、両親に俺たちが関係しているところを見られることは無かったです。
でも中3の秋ぐらいに、俺と雅美姉ちゃんがあまりに電話で話をしていたことから雅美姉ちゃんが伯父さんに追及されて、たまに出してた手紙が見つかり、実は好きあっているというのがばれてしまいました。
伯父さんをはじめみんなは、隠してたことに怒りましたが、それしか怒りませんでした。
それで関係は続いています。
雅美姉ちゃんとの話で書けるのはこれで全部です。
あとはホントに普通のことばかりで、仲良くやってます。
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