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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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秘密基地にもこないってことが続いてその子なりに嫌われたと思ってたらしい俺に無視した覚えはなかったがまぁそんなこんなで普通に話をするようになったしれ、話は変わるが秘密基地は俺の家の裏山にあってだな山っつったら当時は濡れたエロ本が沢山落ちてたわけだ秘密基地にはそのエロ本がひっそりと置いてあって、男だけで集まったとき秘密基地でエロ本鑑賞会が始まる→エロ本捜索が常だったそのエロ本が、彼女と二人っきりのとき見つかってしまったそのとき俺はエロ本なんてそんな破廉恥なという純情BOYだったため、ジャンプのIsでさえ避ける年頃だった「先生コレ何?」と聞かれた俺は知らないフリをした。
今思えば、バレバレだったのだろうその子は俺からみて「ふーん」という態度をとっていたが、どうやら俺の反応が気に入ったのか、やたらとエロ本の内容を出して俺を挑発してきたその子が見せてきたページが、女性が足を棒で括りつけて浣腸しているページだった「先生これなんだと思う?」「知らん」とは何故か言えなかった。
正直先生先生と呼ばれていた俺のプライドが、今まで俺を慕っていた子の俺を見る視線が耐えれなかったのだろう「それはそういうプレイなんだよ!!」と言ってしまった。
その子がニヤニヤしてるのが、顔を見なくても分かった。
しかしながら、そんな信頼というか男としてみられていないというかそんな無警戒な発言をされたら俺もとまらなかった無理矢理衣服を破って、嫌がる彼女を押し倒した嫌がって声を出した彼女の口に脱がしたパンツを詰め込んで、あそこにむしゃぶりついた…ということはしなかったどうしてか半ば正義感にかられた俺は彼女に説教をしてしまったなに「男にそんなこと許しちゃいけん」だの「俺じゃなきゃ襲ってた」だの「俺をあまり信用するな」だのしかし彼女は「大丈夫」「信用してるから」だの繰り返す後ろからチチにそっと触れてもその反応。
俺は覚悟を決めた「明日俺の家に来い。犯してやる」と言ったその子は「うん」といった。
俺を信じてるのか、それとも本当に犯されるのを期待してたのかまぁ俺を無条件に信じてたんだろうなんつーか少女マンガにあるような「誠実な男」とやらに憧れてる年齢だろうし、俺らはその日、その場で別れた個人的に厨房で「明日俺の家に来い。犯してやる」つった俺は相当のイケメンだったと今更ながらに思う。
次の日、日曜だったか休みだったか、はたまた本当に明日だったかもよく覚えていないとにかく当日、俺の家には家人はいなかった。
そういえば確か前の日に自販機でコンドームを購入してたから、次の日ではなかったと思う。
まぁここらへんは詳しくしても意味ないから割愛その子は俺の家を知らなかったから、時間を決めてバス停まで迎えにいったしかし迎えにいったのだが、俺は彼女を確認するなり遠くから「来い」のジェスチャーをして、10mはなれてカルガモの様に後をつけさせた年下の女の子と一緒に歩くのが恥かしかったのか。
はたまた今からその子を犯すのにどういう顔でいけばわからなかったのか。
妙な気分だったことは覚えている彼女が俺の後をつけているかどうか、いちいち確認しながら言った。
家に着いた「あがって」と俺はそっけない彼女は「お邪魔します」と普段と変わらないように見えた俺の部屋は2階にある。
来たときと同じように、後は無言で部屋まで誘導した初めて女をよんだ部屋だ。
彼女は家にはいったときと同じように「お邪魔します」と部屋に入った立ったまま、また俺は後ろから抱きついた「本当にするよ?」俺はまた確認した。
その子は否定しないだろう。
そんな打算が俺にはあった同じように彼女は言った「信じてるから」「勝手にしろ」俺は彼女のチチを揉んだ揉みしだいた彼女は小4の割には胸が結構あった「言ったろ。男はみんなこうだって」しかし俺は卑怯だなー、と今は思う。
彼女の信じるという言葉を逆手にとって、無責任に手を出そうとしてるんだから罪悪感はなかった。
ただ、興奮したチンコがパンツ越しに盛り上がるあえてチンコは立ってることを知らせるように、その子の背中にあてがった気付いてるのか気付いてないのか。
しかし彼女の顔は火照っていたむにむに胸を揉んだもみしだいたその内、直接ブラの下に手を入れた乳首を指で転がす。
彼女がこっちを上目向きに見たあ、ごめん此処で思い出した。
乳を揉む前に思いっきり後ろから抱き着いてレロレロディープキスしてから「本当にするよ?」って言ったんだったまぁ気にしない。
甘いっちゅーか、彼女の粘膜がぬるくて薄皮が気持ちよくて嘗め回した。
でもやたらと歯がぶつかって、何度もキスが中断したやっぱり顔が火照っていた。
目もなんとなく潤んでいた・・・ような気がする何度もキスした。
舌を何度も入れてると、彼女も舌を入れてくるようになった下に手を伸ばしたパンツ越しに濡れてるのが分かったこれが結構というか、ビショビショじゃねーか!ってぐらい濡れてた。
お前、本当に小4か?と「・・・・濡れてる」「以外じゃね。気持ちいいの?」言葉責め彼女の耳が真っ赤になった指を取り出して、その子の目の前でペロっと舐めたりした余裕そうに見えるが、俺もそろそろ限界だった彼女を抱いて、ベッドに横にした「最後に聞くけど、本当にするよ?」最後の疑問だった。
今思うと本当出来レース。
今更聞くのは、俺が自分勝手に好き放題できる免罪符がほしかっただけだったその子の最後の返答も「信じてるから」だったパンツを脱がして、舐めたあえて音が響くように、ピチピチャと音をさせた「ん…んn・・・」ひたすら舐めたぷっくりふくらんだ恥部その割れ目。
毛は少し申し訳程度に生えていたしかしここでお前らに悲しいお知らせがある悲しいことに俺は当時クリちゃんの場所を知らなかったのだぷっくり膨れた割れ目を舌でかぎ分けて、まわりのヒダを舐めるのが精一杯だったなんと!みるみるウチに乾いていくではないか!?これは結構ショックだった。
今だったらクリ舐めだとかクリ吸い付きだとかアナル舐めだとか色々フロンティア精神があるのだが、当時の俺の精一杯。
笑えるが、必死だったいやマジで。
「どうしてだ!俺はちゃんとやったよ!」とグリードアイランドをコピーしようとしたイルミばりにパソコンを叩くところだクンニはやめて、胸に舌を移行させたチロチロ乳首を嘗め回した。
「ん・・・ん・・・」と彼女は感じてるのか感じていないのかよくわからない感じほんと、俺ってかっこいい台詞言う割には妖怪ナメナメだったわけだしかし先のクンニで自信を失った俺。
「どうしてほしい?」と精一杯カッコよく聞いた。
「噛んでほしい…」だった。
俺は軽く乳首を甘噛みした「アアン!・・・あ!、あ!…ん…んんん…」明らかに反応が違った。
このとき俺の乳首舐めスキルに「甘噛み」が加わった。
レベルが2に上がった。
賢さが2増えた。
特技「乳首甘噛み」が加わった。
称号「妖怪カミカミ」を手に入れたコリっと弾力があるんだわ。
前歯で形が潰れないように軽く潰すたびに、声があがる奥歯でゆっくりと噛み潰すたびに、んん・・・と我慢した声が室内に漏れる今更ながら、俺はファンタジスタの精神を持っている。
女の子を感じさせてこそ俺も気持ちよくなっていく黄金の精神を持っていた次第に愛声の感覚が戻ってきた下に手を伸ばすと、また濡れていたいける俺はコンドームをとりに、彼女のそばを離れて机に手を伸ばした「それ、何?」その子が言った「コンドームだよ」俺は答えた。
昨日装着の練習したおかげか、30秒ぐらいかかって装着できた「コンドーム、つけるんだ」その子がぼそっと言った。
俺は「ああ、そうだよ」とか適当な答えをした気がする。
「じゃぁ、いくね」俺はそういった彼女は何も答えなかった腰を近づけ、あてがう。
ぷっくり開いた秘部に、先端を入れた。
インターバルのせいか、やや乾きそうになっていた。
その子の足をもって、腰を突き出すと同時に引っ張ったムリ、と俺のアソコガ半分ほど『メリ込む』形になった大きな声があがった「痛いぃ!抜いて!」初めてだった「痛い!痛い!」でも止めれなかった。
何度も腰を打ちつけたパンパンと打ち付ける。
たまにニュルリとアソコが外に抜けるが、何度も入れなおして腰をたたきつけた何度も彼女は痛いを繰り返した。
そのたびに、妙な征服感があって。
俺は何度も何度も動き回った変な話だが、俺はこの時もえらく冷静だった。
興奮していたといえばYESでありNOでもあるのだが、性欲に近い征服欲が満たされていったってのが多分正解だったと思う。
普段俺は目茶目茶人に優しく、嫌がることは出来ない人間だった。
が、この日は違った小学生を犯している、という感覚で頭が一杯だった。
別にロリコンだったわけじゃない。
でも、学校も違う年の離れた子を一方的に犯している実感だけが頭に妙に残ったゴムが破けた。
一枚しかつけてないのに。
2枚つけたらやぶれやすくなるから1枚にしろって先輩がいってたのに途中から彼女はもう痛いとは言わなくなった。
気がついたら、俺が動くたびに体を揺らして、ヒクヒク顔を両手で覆って泣いていた気付いた瞬間、最高に興奮した俺は射精した。
というより、蓋が開いたように精子がどくどく止まらなかった。
本能的に膣奥深くに流し込むように、両足をしっかりと腰に近づけ、ぐいぐいと小学生の膣の奥まで腰を深く突き刺したどくどくと出てる瞬間が凄い気持ちいいんだわ。
流し込んでいるって感覚が多分オスとしての本能なんだろうな。
ションベンをした後みたいに、ブルっと最後の精子を流し込んだ暫く荒い息がとまらなかった。
繋がったままの体勢で、俺は息が荒く、したの子は泣き止まないスッキリした反面、妊娠の心配はあったが、正直オスの本能に勝てなかった。
泣いている彼女の手をつかんで、ベッドに倒した泣き顔が酷かった。
震えてる唇をまた舌で蹂躙したまた加虐心が沸いてきた。
腰がまた動き出す。
もう痛いと声は出ない。
目をつむって必死に我慢している残った精子を流したくてまた腰を振ったそれから2回、射精した。
中で。
細いんだな華奢な手華奢な腰それを無理矢理手篭めにした感覚ってのはヤバイしかし不思議なもので、行為が終わった子にポカリスエット差し出すと普通にしてた確か内容をあまり覚えていない。
先の行為が強烈だったんでただその子は俺のことを嫌いになっていなかったことだけは覚えているあとはすげーフェラしてほしくてその流れにもっていこうとしてた記憶しかない思い出したが、その子はニュアンス的に俺と付き合ってほしいみたいなことを言ってたまぁしっかしその当時の俺の最悪なこと「別に好きだからしたわけじゃない」「男は誰とでもできる」とか。
わーめちゃくちゃ。
マジ殺されるべきゴミ男でしたその日はそんな感じで返しました。
それからも後日談が結構あるけど、書きすぎたんで自重しときますえ
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