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雅美姉ちゃんとは一日に一回はエッチをしていました。
雅美姉ちゃんはエッチは嫌いじゃなかったと思うけれど、わりと恥ずかしがりというか潔癖なところがあって、前の年の夏に神社でしたみたいな激しいことはしたがりませんでした。
コンドームについては、前にも書いたようにとにかく厳しくて、つけなければ絶対にエッチはしようとしませんでした。
伯父さんの家に来るまでに読んだエロ本のまねをして、つけないでしたいと一度頼んだけれど、思い切り睨まれて駄目だと言われました。
西日が差し込む部屋の中で、二人とも汗にまみれて絡み合いました。
キスをして雅美姉ちゃんと互いに腰を振り合ってあそこをすり合わせるのは、何度やっても気持ちよくて常に刺激的でした。
だからそんなに激しいことをしなくても、ゴムをつけないですることが許してもらえなくても、特に不満はありませんでした。
その夏もお盆の二日前に父と母が伯父さんの家にやってきました。
去年と同様二人が来たらエッチは控えようと雅美姉ちゃんは言っていました。
一応母方の実家なので古い大きな家ではあったけれど、それでも父と母が来ると一気に人の密度が増えた感じで、いつ誰に見られるかわからないという気がしたんです。
それで両親が来てから二日間、安心して二人きりになる時間はとれず、エッチをすることもなく迎え盆の日になりました。
俺の母の田舎の迎え盆は、皆で火のついていない提灯を持って山の斜面にあるお墓にいき、そこで提灯に火をともしてご先祖様を家につれてくるというものでした。
夜になってお墓に行く前に皆で晩御飯を食べようとしていたんですが、そのときに俺はご飯を盛った茶碗を落としてしまいました。
炊き立てのご飯がぼたりと落ちて足の甲に張り付き、俺は冗談抜きでかなり熱くて「アチッアチッ」と声をあげてしまったんですが、そしたら雅美姉ちゃんが「お風呂場で水に当てよう」と俺の手をとりました。
伯父さんや母も一緒に見にこようとしたけれど、雅美姉ちゃんが「水に当てるだけだから、ご飯食べてていいよ」と言うと、腰をおろしました。
雅美姉ちゃんは洗面所の明かりも風呂場の明かりもつけず、俺を風呂場に連れて行くとすぐに水道の蛇口をいっぱいに回して、流れ出る水が俺の足の甲にあたるようにしました。
何で明かりをつけないんだろうと思いましたが、廊下の明かりで風呂場の中はぼんやりと照らされてはいたし、心配して急いでくれたんだろうと考えて、あまり気にしませんでした。
雅美姉ちゃんも俺もなんだか無言で、ただジャーっと水の音だけが風呂場に響いていました。
何の気なしに雅美姉ちゃんを見ると、雅美姉ちゃんは俺の足元にしゃがみこんでぼんやりしていました。
雅美姉ちゃんは水色系のワンピースを着ていて、肌も割と白めで、薄暗い風呂場のなかで異様にきれいに見えました。
俺もなんだかぼんやりして雅美姉ちゃんを見ていたら、ワンピースの胸元から雅美姉ちゃんの胸が見えることに気がついたんです。
雅美姉ちゃんはそこまで胸は無くて谷間が見えるとかではなかったんですが、そのときはなんとノーブラで、乳首がちらりと見えていました。
両親が来てからエッチしていなかったこともあってか、俺はみるみるうちに勃起してしまいました。
雅美姉ちゃんは目の前で俺のあそこが突っ張っていくのを見てぎょっとしていましたが、「タケちゃん……興奮しちゃったの?」とやさしく訊いてきました。
「ごめん……雅美姉ちゃんのおっぱい見えちゃった」「……したいの?」雅美姉ちゃんがじっと見据えてきて、俺は返答に詰まってしまいました。
したくないと言ったら嘘だけれど、したいと言ったところですぐそこの座敷で伯父さんや両親が晩ごはんを食べている状況では、どうしようもないと思ったからです。
でも悩んだのもつかの間、俺の返事を聞くこともなく雅美姉ちゃんは短パンをおろして、いきなり俺のチンポをほおばってきました。
一年ぶり二度目のフェラチオでした。
やっぱりそんなに気持ち良くなくて、むしろ歯があたったりして痛かったです。
雅美姉ちゃんはしばらくすると口の中からチンポを出して、猛然と舌で舐めはじめました。
一心不乱に亀頭の部分を舐めまわしてきて、それでやっと気持ちよくなってきたんだけれど、俺の心の中は「雅美姉ちゃんどうしちゃったんだろう」という思いでいっぱいでした。
「雅美姉ちゃん。みんないるから駄目だよ」と、精一杯にエッチな気分を我慢して言ったんですが、「おちんちんならすぐにしまえるから大丈夫だよ。ばれないよ」と雅美姉ちゃんに言われ、それもそうかと納得してしまいました。
雅美姉ちゃんは俺のチンポの根元を手でぎゅっとつかんで、亀頭と棒をとにかくぺろぺろと舐めつづけました。
雅美姉ちゃんが上気した眼差しで俺のチンポを見つめ、はぁーっふぅーっと荒い息をして口の端からよだれをたらしながら亀頭に必死に舌を絡ませている姿は、めちゃくちゃ興奮モノでした。
たまに勢いをつけて口の奥までほおばろうとしてくれるんですが、それはやはり痛いんです。
でも雅美姉ちゃんも苦しかったのか、あの切れ長のきれいな目から少し涙を流していて、それを見たら痛いからやめてとは言えませんでした。
亀頭も棒も雅美姉ちゃんのよだれで濡らされては乾いて、でも雅美姉ちゃんは乾くのを許さないみたいにすぐにまたチンポを舌で舐めすすってきて、そうやってチンポが雅美姉ちゃんのつばでべちょべちょになる頃には、口の中に入れて舐められるのも痛くなくなっていました。
雅美姉ちゃんがチンポの先を口に含んで舐めまわしているときいよいよ出そうになり、「雅美姉ちゃん、出る」と言ったら、雅美姉ちゃんは一瞬舐めるのをやめたんですが、またそれまで以上に激しく舌を動かしてきました。
俺は慌てて雅美姉ちゃんの口からチンポを引き抜いたんですがもう遅く、雅美姉ちゃんの頬とワンピースの肩のあたりに、精子が少しかかってしまいました。
雅美姉ちゃんがあんまりいつもと違うので、ホントにどうしたんだろうと思いました。
でもその間に雅美姉ちゃんがタイルの壁に手をつき、お尻をこっちに突き出して、「タケちゃんも私の舐めて……」とすごい甘い声で言ってきたので、雅美姉ちゃんの様子が変だということなんか頭から吹き飛んで、ワンピースを腰まで捲り上げていました。
しみのできたパンツを太腿までおろすと、雅美姉ちゃんのあそことお尻の穴が見えました。
なんか今までに無い視点で、お尻が雅美姉ちゃんの呼吸に合わせて上下していて、興奮しました。
雅美姉ちゃんのあそこは時折ヒクリと動き、その度に小さくニチャッと音がしています。
俺は夢中になって雅美姉ちゃんのあそこにむしゃぶりつき、チューッと吸ったり舌をねじ込んであそこの入り口をかき回したりしました。
そしたら次から次へとトロリとしたあったかい愛液があふれ出てきて、柔らかくなったあそこの肉がますます赤みを帯びていき、指も使ってクリを軽くなでたら、雅美姉ちゃんは腰がガクッとおれて熱い液があそこからピュッと飛び出しました。
それでもおかまいなしに雅美姉ちゃんのあそこを溶かすぐらいの勢いでかき回しつづけたら、雅美姉ちゃんが小さい声で「タケちゃん、入れて……」と言ってきました。
「雅美姉ちゃん、駄目だよ……誰か来たら見られちゃうよ」と俺はここでも我慢しようとしました。
「大丈夫だから……」雅美姉ちゃんはそう言い、肩越しに潤んだ目で俺を見てくるんです。
いつもは雅美姉ちゃんの言うことならあまり疑問を持つこともなくうなずいてしまうんですが、さすがにこのときばかりは大丈夫なわけないと思いました。
洗面所に出て廊下に出て、ほんの十メートルくらい行ったところで、雅美姉ちゃんと俺の家族が晩ごはんを食べているんです。
いつ誰が様子を見にきても不思議じゃありません。
でも雅美姉ちゃんが腿にかかっていたパンツをスルリと脱ぎ捨てて、自分でワンピースを捲り上げ、また壁に手をついて無言でお尻を突き出してくると、辛抱できなくなりました。
俺は飛びつくように雅美姉ちゃんのお尻をつかみ、あそこを親指でこじ開けるようにして、初めから思い切り突き上げました。
ブリュッと言う音がして、雅美姉ちゃんは腰とひざをがくがく震わせ深く息を吐きました。
突くごとにブリュッブリュッと音が響き、愛液が床にぴちぴちと飛び散りました。
雅美姉ちゃんはいつもみたいに鼻から声を出すこともなく、壁につけた手をこぶしに握り締め、震えながらただ下を向いていました。
肩までの黒髪が首のところで左右に分かれ、白いほっそりとしたうなじが見えていました。
水道の水の流れる音の中に鳴り渡る、肉と肉を打ちつけすり合わせる音。
それを発する雅美姉ちゃんのあそこは俺のチンポをくわえこみ、とてもいやらしかったです。
雅美姉ちゃんは俺の腰の動きに合わせてお尻を前後に動かし、たまに背中をそらすようになったので、そろそろイクのかなと思っていたら、洗面所の明かりがぱっとつきました。
俺は頭の中が真っ白になり、動きがとまりました。
しかし雅美姉ちゃんはすぐに俺のチンポを抜いてワンピースをおろし、足元に脱ぎ捨てていたパンツを拾い、頬についていた精子をぬぐって、くしゃりと丸めてお湯の張っていない風呂桶に投げ入れました。
俺は何とか短パンをはきなおして、蛇口のほうを向くので精一杯でした。
やってきたのは俺の母でした。
電気をつけないでいきなり風呂場のくもり戸を開けられていたら、間違いなく見られていたでしょう。
もしかすると雅美姉ちゃんが明かりをつけなかったのはこのためだったのかもしれません。
結局母にはばれなかったようで、俺はご飯を落としたところが軽く水ぶくれになっていたのでお墓には行かず家で待っていることになり、雅美姉ちゃんも一緒に残ると言ってくれました。
家族みんなが提灯をもって家を出ていくとすぐに、雅美姉ちゃんの部屋に引っ張って連れて行かれ、思い切りキスされて押し倒されました。
雅美姉ちゃんは俺の股間を何度もなでてズボンをおろそうとしてきましたが、俺はさっき危うくばれそうになったことから、エッチする気になれなくて、雅美姉ちゃんからなんとか離れました。
「雅美姉ちゃん、今日はやめようよ。みんなすぐに戻ってきちゃうよ……」「大丈夫だから……ね?」雅美姉ちゃんはなんだか思いつめたような顔で畳にへたり込むように座っていました。
俺が無言で拒絶の意を伝えると、雅美姉ちゃんは畳の上をずりずりと座ったまま移動して棚に寄りかかり、足を雅美字に開いて「ねえお願い……しよ?」と言いました。
パンツはさっき風呂桶に投げ入れたままだったので、雅美姉ちゃんの薄い陰毛とピクピク動くあそこが丸見えでした。
電気のついていない薄暗い部屋の中でも、雅美姉ちゃんのあそこが濡れて光っているのがわかりました。
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