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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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その突き出し気味になったお尻、灯りを消したため色は確認できないがパンツのゴムの辺りが見えた。
すこし手を動かせば、そのまるいお尻に触れることができる。
撫でまわそうがむんずと鷲掴みにしようが短パンとパンツを掴んでズリ降ろそうが、今の香ちゃんなら悲鳴をあげることはないだろう。
俺「しょーがねーなぁ」香「!!」俺は徐にパンツをおろした。
カウパーが糸を引いた。
勢いよく飛び出した少し濡れたボッキチムポに香ちゃんは相当驚いていた。
本気で初めて見るようだった。
暗がりの中、香ちゃんの顔が俺のチムポに近づいてくる。
これ以上は絶対ヤバいとパンツを穿こうとすると「待って」と言うや指先でチムポをつついてきた。
俺「触っていいなんて言ってねーぞ」と言うと、香ちゃんは俺の手首を掴み、自分の胸に押しつけた。
まだ蕾のような固いオパイだった。
香ちゃんは俺の手を胸に押しつけてすぐに離そうとはしなかった。
無意識に俺は香ちゃんの蕾を二度揉んだ。
我に返り慌てて手を引き抜いた。
更に血液がチムポに集まる。
香「いいよね」香ちゃんは俺のチムポを強く握った。
俺「痛て!」痛くないのだが困らせてみたかった。
いや痛かったんだ。
痛いくらいボッキしていた。
俺「テニスラケットのグリップじゃねーんだから」香「ごめんなさい。じゃあ、そぉーっと」俺「そぉーっと、じゃねーよ。もういいだろ。寝ろ。」香「はい…。有難うございました。おやすみなさい。」・香「つづきはまた明日」俺「!!!」香ちゃんは酔ってたのか?本性を現した天然すけべ娘か?どこまで正気なんだ?ヤヴァいよ!!俺!!!あと4日も持つのか?!しばらくすると香ちゃんはスヤスヤと寝息を立てていた。
俺は悶々としてなかなか寝つけなかった。
両親や叔父叔母(愛子の両親)の顔が頭に浮かんだ。
ピピピピ!ピピピピピピピピ!!朝か。
まだ早いじゃんか。
あと5分。
愛子「ふぁー。よく寝たぁ。」愛子「哲兄、起きてよ!」愛子が俺の肩を揺すった。
香「おはようございます」先に起きていた香ちゃんが顔を洗って戻ってきた。
愛子「おはよう、香。ごめんね、先に寝ちゃって。私が真ん中に寝て香を守ろうと思ってたのに。哲兄、変なことしなかった?」香「ううん。何も。哲也さんはそんな人じゃないでしょ。お父さんは心配してたけど、お母さんが愛子の従兄なら大丈夫だって。私たちも愛子が寝たあとすぐ寝たし。」お父さん!怖えー!!香ちゃんの顔が見れない。
愛子「そっか。まあ、相手が哲兄だもんね。何もしないか。」愛子「ほら!哲兄!早く起きて!!ディズニーランド!ディズニーランド!!チャンチャラランランチャンチャラララララ♪」愛子は朝からテンション高い。
俺「だりー。お前ら二人で行って来いよ。大丈夫だろ?もうガキじゃないんだから。」愛子「やーだー。ちゃんと連れてってよ。」香「昨日、約束したじゃないですか」愛子「約束?」香「えっ?ほら、三人で予定話したじゃん。」朝勃ちが治まらない俺は愛子がトイレや顔を洗っている間もずっと座っていた。
愛子「ほら!ウチら着替えるから、早く顔洗うなりトイレ行くなりどっか行ってて!」俺「立つのかったるい。つーか、お前ら昨日その辺でマッパになってたじゃん。」愛子「何?見たいの?別に見たいなら構わないけどw」無理。
俺は四つん這いでトイレに向かった。
用を足してトイレのドアを開けると背を向けた香ちゃんがジーンズを上げるところだった。
水色と白のストライプだった。
見てないふりをしてバスルームの洗面台へ。
愛子達が支度している間も俺はタバコを吸ってボケーっとしていた。
香ちゃんのピンクの乳首が頭から離れない。
オパイの感触が手にまだ残っている。
愛子「ほら!哲兄!とっとと着替えて!」香「愛子、哲也さんが着替える間、先に出てようよ。」愛子「じゃあ、早く着替えて出てきてね!」その日は丸一日TDL。
夜のパレードまで観て、両手にお土産を持って帰宅。
部屋に着くと留守電にメッセージが。
バイト先のファミレスのマネージャーからだった。
シフトに穴が空いたので2時間でいいから出てほしい、と。
今から行けば間に合う時間だ。
元々俺は愛子達の滞在中はシフトを入れていなっかったので無理して行くことはなかったのだが、プライベートでも世話になっているマネージャーの頼みだったので2時間だけということで愛子達に留守を任せバイト先に向かった。
「シャワー浴びてテレビでも見とけ。誰か来てもドア開けるなよ。」往復となんだかんだで3時間ほど経って帰宅した。
ドアを開けると酒の匂い。
二人が飲めるような飲み口のいい酒はなかったはず。
俺「お前ら何飲んでんの?」愛子「コーラだよ」テレビやステレオを置いていたローボードに目をやると俺のお気に入りのIWハーパーが減っていた。
コーラで割って飲んだようだ。
俺「ハーパー飲んだろ?」愛子「目につくところに置いとくのが悪い。困るならちゃんと隠しとけ!キャハハ!」愛子「隠したつもりでもウチらの手に掛かれば見つけ出すことは簡単なのだよw」俺「?!」愛子「したい放題の国は・・・」(←すみません。一色紗英のポカリのCMのセリフにかけてこんなこと言ってたような…失念しました)香「哲也さん、不潔です!」何言ってんだよ、香ちゃん。
愛子「可愛い人でもそういうビデオに出てるんだね。飯島愛…朝倉舞…」俺「!!…見たのかよ?」愛子「したい放題の国は・・・w」愛子「まぁ、立ってないで座りなさいw」俺「お前ら、ガキのくせに酒飲んだりしていいと思ってんの?」愛子「説得力なしw。哲兄だって中学の時、大井さん(仮名俺の友達、愛子ん家の斜め前)家でお酒飲んでたじゃん。パチンコ屋で捕まってウチのお母さんが貰い下げに行ったよね。あれとか全部、伯父さんや伯母さんは知らないんだよね。えっちなビデオ隠し持ってることも…」俺「分ったよ!酒の事は言わねーよ。ビデオだって、こんなのキムタクとかだって見てるよ!いいじゃねーか!」二人の口調は荒いが大した口論でもなく、その後は明日行くところ、地元のこと、勉強や志望校の事みたいな真面目な話もした。
ふと時計を見ると2時を回っていた。
徐に愛子が立ち上がり「シャワー浴びてくる。香どうする?」と服を脱ぎ、ヴラのホックを外した。
やや茶色がかった乳首、小ぶりだがプリンとした形いいオッパイが飛び出した。
香ちゃんのオッパイは昨晩見たが、成長した愛子のオッパイは初めて見た。
香ちゃんの言うとおりきれいなオッパイだった。
そのまま平然とパンツも脱ぐ。
香「ちょっと愛子!」愛子「平気だよ。哲兄だし。」薄いヘアを平気で晒し、脱いだパンツを指先でクルクル廻すと俺の近くに投げ捨てバスルームに入った。
香「愛子ったらぁ」香ちゃんは俺のそばに投げ捨てられたパンツを拾い、愛子のバッグの中のビニール袋に入れた。
香「今日もどうにか愛子に先に寝てもらわないといけませんね」俺「ん?」香「私もシャワー浴びてきます」香ちゃんもその場で脱ぎはじめた。
バスタオルで軽く前を隠し小走りにバスルームに入って行った。
愛子「哲兄!タオル!バスタオル取って!」俺はバスタオルを手に取りドアを開けた。
愛子「キャ!見るな、すけべ!」何なんだ?こいつ。
二人一緒にバスタオルを巻き出てきた。
それぞれバッグをゴソゴソ。
愛子「そういえば香もここで脱いだの?」香「そうだよ」愛子「あぶないなぁ。AV隠し持ってるような男だよ。」何なんだ?こいつ。
言ってることがバラバラだ。
本気で信用してるってことなのかな。
俺「愛子お前、家でもそうなの?」愛子「違うよ。浩司(仮名愛子の弟俺の従弟小6)には見られても平気だけど、お父さんにはヤダもん。」俺は何なんだ?その後、俺もシャワーを浴び、その日は愛子が真ん中になって寝た。
愛子「飯島愛って色黒じゃん。で、朝倉舞は色白じゃん。哲兄はどっちが好きなの?」俺は話をはぐらかすように「もう寝ろ!」愛子「うちら二人ともホントは色白だよ」とTシャツをめくる。
もうその程度で我を失う俺じゃない。
その後もほとんどシカトの俺をよそに愛子は一人でしゃべり続けた。
香ちゃんも最初は愛子の相手をしていたが段々口数が少なくなった。
愛子「つまんないな」寝たようだ。
俺も二人の裸や風呂場で抜き忘れたことなどを考えていたが、前日の睡眠不足や疲れで寝てしまった。
どのぐらい時間が経っただろうか。
気持ち良く寝ていると俺とローボードの狭い隙間にいるはずのない人の気配を感じた。
ビクッとして目を覚ますと香ちゃんだった。
香「あっ、起きちゃった」俺「香ちゃ…」香「シッー。愛子なかなか寝てくんないんだもん。」香ちゃんは既に上半身裸になっていた。
そして俺のトランクスも下げられチムポが曝け出されていた。
香「今日、AVとか初めて見た。勉強になった。」俺「そんな事勉強すんなよ」香ちゃんは昨晩のように俺の手を胸に押しつけるとチムポを触ってきた。
香「こうするんですね」必死に反応すまいとする俺をよそにチムポはアッという間にFullボッキした。
慣れない手つきで扱きだす香ちゃん。
このままいくと抑えられない。
従妹とその友達と
目隠しにガムテぐるぐる巻きに拘束された中です。
自ら尻穴に浣腸をあげたらキリがない!鳥肌が立つほど感じてしまい、たっぷりと盗撮しました。某テレビ局の美人アナに超そっくり!見逃さないよう注意してご覧下さい。
責められると手マンで絶頂へ。肝心の女の悦びを忘れかけていた。
まずは患者役。盗撮師と呼ばれる困ったチャンタチの風俗潜入。
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某SNSや出会い系で知り合った奥様達とメールやチャットでやりとりして、師範独自のチンポ書道理論だ。