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私は返す言葉がなくなり「えっ?そうなんだ・・でも・・」としか言えませんでした。
すると将彦が「母さん、もしかして・・してくれるつもりなの?マジでいいの?」と私に詰め寄るように言ってきました。
私は思わず、「えっ?・・いや・・それは・・将彦の気持ちはわかるけど・・でも、ほら、だって・・そんなこと、お母さんに上手にできるかどうかわからないし・・」と肯定とも否定とも取れない返事をしてしまいました。
そんな私に向かって将彦が目を輝かせて言いました。
そこで将彦と3つの決まりを作って守る事を約束しました。
「オナニーを手伝うけどそれ以上のことはしない」「お父さんがいる日はしない」「絶対に秘密にする」将彦も納得したのでその日から手伝ってあげる事になりました。
それから、私は服や床を汚したくなかったのと将彦が射精したあとすぐに始末できるように出来るだけお風呂場でしようと思い、その夜から将彦と一緒にお風呂に入ることにしました。
将彦も私の裸を見ながらしてもらえると言って喜びました。
最初の何日かは私が将彦のペニスをそ石鹸の付いた手でマッサージしてあげるだけですぐに射精して終わりました。
ところが数日後でした。
将彦がいったいどこで手に入れたのか女性がペニスを口で愛撫している写真を持ってきて、今夜からこうして欲しいと要求してきました。
あまりに唐突な要求に私は嫌だと断りましたが「お願い」「いや」の押し問答の末、私がまた根負けしてしまい、その夜からはお口でさせられる事になりました。
前の夜までは私がお風呂場の床に脚を開いてしゃがんで将彦からアソコを見えるようにしてあげながら椅子に座った将彦のペニスを手でマッサージしていたのですが、この日からは私の前に仁王立ちする将彦の足元に私が跪くような姿でするようになりました。
私はお口の中で射精されるのは嫌だったので「射精したくなったら言いなさい」と言っておいたのですが、若い将彦には刺激が強過ぎたらしく、口に含んで少し愛撫しただけでいきなり射精してしまいました。
その瞬間「苦しい・・」と思いましたが、かなり以前に夫の精液を飲まされたときのような嫌な苦味はなかったので、口で受け止めたと気にすぐに吐き出さなくてもなんとか我慢できました。
でも、夫と違うのはそれだけではありません。
将彦の精液はその濃さと量が凄いのです。
さすがに飲み込む事はできずにその場に吐き出しましたが、口を濯いでも舌や口の中の粘膜にへばりついた精液をなかなか濯ぎきれませんでした。
私もこの夜は息子のペニスをお口で愛撫した事で変に興奮してしまい、布団に入ってからその感触や精液の味を思い出しながら、久しぶりにオナニーをしました。
それから3日ほど経った夜でした。
将彦が「口でしてくれるのは凄く気持ち良いんだけど、今の姿勢だと母さんのアソコを見ることが出来ないから、お風呂ではなく布団の上でして欲しい」と言い出しました。
私は一瞬ためらいましたが、これ以上のことは要求してこないだろうと思いお風呂から上がった後に私の寝室でしてあげる事にしました。
場所を私の部屋にしたのは、母親の私の方が将彦の部屋に行くのが何となく後ろめたかったからです。
お風呂にはいつもどおり二人で入りました。
将彦のペニスを良く洗ってあげてから私も念入りに洗って出ました。
そして私の寝室に入ると将彦は布団に仰向けになりました。
私は横に寄り添うように近付くと、既にはちきれんばかりに勃起している将彦のペニスをそっと掴んでいつものように口に含もうとしました。
すると将彦が言いました。
「母さん、俺の顔を跨いでよ・・母さんのアソコが見えないじゃないか」「嫌よそんなの・・いくら母さんでも恥ずかしいじゃない・・」そう言い返しましたが、「前は見えるようにしてくれたじゃないか・・今更恥ずかしがらないでよ」と言い返されると何も言えません。
私は将彦の言う通り、顔を跨ぐような姿勢になりました。
将彦はよほど興奮したのでしょう、私がペニスを口に含んでちょっとすると、すぐに射精してしまいました。
射精した後のペニスをきれいに拭いてあげると、「母さん、これ、これ凄く良いよ」そう言いながら部屋に戻っていきました。
次の夜も、その次の夜も将彦は私の布団に仰向けになってこのポーズでするようになりました。
2週間ほど経った夜のことです。
私が将彦の顔を跨ぎペニスを口に含んで愛撫をしていると、私のアソコに生暖かいヌメッとした感触が走りました。
びっくりして腰を上げようとしましたが、強い力で抑えつけられて腰を動かすことができません。
まさかと思い振り向いてみると将彦が私の腰を捕まえて引き寄せながら股間に顔を埋めようとしています。
「ダメ、止めて、止めなさい!」私は必死に言いましたが将彦に止める気配はありません。
それどころか将彦の舌の動きがどんどん激しくなり私の敏感な部分を舐め回します。
最初は気持ちよくなんか無かったのですが、久しぶりに舐め回されているうちに私も段々感じてしまい、とうとう逝ってしまいました。
「いつも俺だけ気持ちよくしてもらってるから、たまには母さんにも気持ちよくなってもらいたかったんだ」ぼうっとしている私にそう言うと唇に軽いキスをして部屋を出て行く将彦を見ていることしか出来ませんでした。
同じことを3日もされると、もうそれが当たり前になってしまいます。
お風呂から上がり私の部屋に入ると軽いキスを交わした後にシックスナインでお互い感じあう、それが日課になってしまいました。
そして最初に交わすキスも日ごとに激しくなり、舌を絡ませあうような濃厚なフレンチキスになりました。
決めていた事が一旦緩んだり乱れたりすると、そのあと崩れて行くのは速いものです。
最初の頃はすぐに始めていたシックスナインも、その前にお互いの体中を充分に愛撫しあってから始めるようになるまでそれほど時間は掛かりませんでした。
そして、それまでは一回射精すれば気が済んでいた将彦が、日によっては2回、3回と射精したがる日も増えてきました。
ここまで来ると挿入しないと言うだけで、私たちのしている事は親子の間ですることではなく男女の営みそのものです。
それでも、まだ「最後の一線」だけは守っていました。
私も将彦の母親とはいえ生身の女です。
愛撫されるたびに「このまま挿入されたい」と言う願望はありましたが、私達は血の通った母と息子です。
それだけは絶対に超えてはいけないと思い我慢していました。
それでも、どうしても我慢できないときには将彦が部屋に戻った後に冷蔵庫の隅にこっそり隠してある魚肉ソーセージにコンドームを被せて、それをペニス代わりに挿入してオナニーをしました。
このソーセージも、最初はたまたまあったものを使ったのですが、このために買い置きするようになりました。
そしてこの行為も最初のうちは何日かに一回だったのですが、そのうち将彦との事が終わった後はどうしても物足りなくて、必ずするようになってしまいました。
ところが、その姿を将彦に見らてしまったのです。
私は将彦が見ているとは気付かずにソーセージを挿入してピストンさせながら果ててしまいました。
多分厭らしい喘ぎ声もたくさん出ていたと思います。
その直後、覗いていた将彦と視線が合いましたが、将彦は何も言わずに部屋に戻って行きました。
その次の夜もいつものように将彦との日課が始まりました。
前の夜に見てしまったことの影響もあったのだと思いますが、この夜の将彦の愛撫は異様に激しく執拗なものでした。
いつもより少し早めの時間から始まったはずなのに倍以上の時間をかけて私の体を愛撫し続けていました。
私は私たちの最後の仕上げであるシックスナインに行く前に既に何度も上り詰めるほど感じさせられてシーツに大きなシミができてしまうほど濡れてしまう有様…もう手足を動かす事もできないほどの脱力状態で将彦に愛撫されて続けていました。
ようやく愛撫が終わったのでシックスナインをしようとして何とか将彦の上に這い上がろうとした時に、逆に将彦が私の上に覆い被さってきました。
私には将彦が何をしようとしているのかすぐにわかりました。
「止めて!・・それだけは絶対にダメ!入れちゃダメなの!」言葉だけで言うのが精一杯でした。
将彦は女性経験がないので威きり起ったペニスをすぐには挿入できずに、私のアソコに当てがったまま、それを上下にずらしてみたりしていましたが、偶然でしょうか、私の入り口に先っぽが入るとそのままグイグイ押しこんできました。
「ああぁっ!」とうとう超えてはいけない一線を超えてしまった瞬間でした。
それまでの人生の中で経験したセックスよりも一番感じるセックスの相手がお腹を痛めて生んだ将彦だったなんて、そして将彦にとって初めてのセックスの相手が実の母親である私だなんて。
将彦のぎこちない腰の動きに合わせるように私も下から腰を動かすと、ほどなく将彦は私の中にたっぷりと射精しました。
私は安全日ではなかったので「あ・・ダメ!中で・・どうしよう・・」、と、生きた心地がしないほど心配しましので、生理が始まった時には凄くホッとしました。
今まで硬く禁じていた事でも一度許してしまえばもう拒む事はできません。
その日以来、私達が守らなければならない約束から「オナニー以上のことはしない」が消えて、「ちゃんと避妊する」「夜になるまで我慢する」と言うのが加わりました。
家の中には私達二人きりです。
しかも将彦は受験生の身ですから、いくら元気だkらとは言えちゃんと自制しないと受験に失敗したらたいへんです。
私も夫の留守中に万が一間違って将彦の赤ちゃんを妊娠なんかしたらこの世で生きていられません。
私の中で「超えてはいけない一線」が将彦とセックスをすることから将彦の子どもを妊娠する事に変わってしまいました。
夫は単身中です。
人目もありますから近所でコンドームを買うわけには行きません。
もちろんそんなものを高校生の将彦が買いに行くわけにも行きません。
いつも車で1時間ほど先にある大きなドラッグストアで何箱かまとめ買いしていますが、1箱12個入りのコンドームが1週間弱でなくなってしまうほど。
毎月一回、帰ってくる夫の顔をしばらくはまともに見ることが出来ません受験勉強中の息子と
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