主人の精子に問題があり妊娠が望み薄な状態に、悩んだ結果義弟が種付けをすることになった公認のセックス体験談

 
結婚して10年、姑さんからは早く孫の顔がみたいと言われ、主人と相談して病院に行きました。
検査の結果主人の精子に問題がありこのままでは子供は出来ないと言われました。
 

医師の提案で体外受精を勧められました。
 
帰宅して主人と話し合い体外受精を受ける事に決めました。
 

しかし精子の提供者は知らされないと聞いて少し不安になりました。
排卵後から妊娠しやすい日を待っている時主人の弟で隆弘さんが訪ねて来ました。
 

 

 
主人から体外受精の事を聞いたらしく「義姉さん兄貴には内緒だけど俺の精子だと駄目かな？」
「えっ？隆弘さんの？」
「ああ、誰の精子かわからないのより俺のだったら兄弟だからいいと思うんだけど」
「でも主人に聞かないと」
「兄貴には内緒にして病院で受けた事にすれば」
「でも…」
「一度考えてみて、他人の子供を育てるよりいいと思うんだけどな」
「それはそうだけど隆弘さんと寝るわけでしょ」
「そうだけど浮気とかは違うし」
「考えさせて」
「俺はいつでもいいから決まったら教えて」心が揺れていました義弟の話しに。
決断した私は義弟に連絡して承諾した事を告げました。
 

後日義弟と隣町のホテルに行きました。

「隆弘さん主人には言わないと約束してくださいます？」
「勿論だよ、もしこんな事がバレたら俺兄貴に殺されるよ」意を決して私は下着になりベット入りました。
 

義弟は全裸になりベットに入りました、ちらっと見た義弟の物は主人の倍近くありました。
ブラの上から乳房を揉みだし唇を求めて来ましたが「キスだけは止めてお願いだから」と私は言いました。
 

隆弘さんも承諾してくれました。
ブラを外して乳房を吸いながらショ-ツを脱がされました。
 

私の一番感じるクリトリスを愛撫されました。

主人と違い凄いテクニックに痺れ愛液が溢れるのがわかります。
 

指先が蜜壺に入る瞬間私は声を出してしまいました。
こんなに感じた事はありません。
 

そして隆弘さんの硬い棒が私の中に入った途端私は逝きました。
全身が痺れ気が遠くなる感じ。
 

隆弘さんの動きもリズム良く浅く深く突かれて狂いそうです。

子宮に響くほど突かれます。
 

何度も何度も登り詰め隆弘さんが逝った時は失神してました。
セックスがこんなにいいものだとは…主人とのセックスでは感じた事が無いアクメ…同じ兄弟でこうも違うものなのか…激しい動悸と余韻に慕っていると「義姉さん最高だね」
「隆弘さん凄いわ私初めてよこんなに逝ったの」
「義姉さんキスしてもいい？」
「私からお願いするわ」トロけるようなキス「もう一度お願いしてもいいかしら？」
「何度でも」腰が抜けるほど堪能した私達です。
 

子供も無事授かりました。

 

 

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tokyo splash girl1 長谷川しずくに管理人のつぶやき

 

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