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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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妙ににそわそわしてたそれで飯食って風呂入って親父たちが寝静まった頃に、姉ちゃんがそっと部屋に来て、「やろ。おいで」って部屋に招かれた親父たちは下の部屋で寝てて、俺たちは二階姉ちゃんの部屋が一番奥で、親父たちの部屋から離れてたから、鍵かけてあまり声ださなかったらバレないだろ、とで、姉ちゃんの部屋に入るなり、速攻でお互い全裸「なんかめちゃくちゃ興奮する」って何か姉ちゃんが嬉しそうに言って、そのままキスされたこの時急に舌入れられてね。
びっくりしてると、「大人はこうやってキスするんだよ?知らないの?」ってちょっとからかわれた俺も興奮してたけど、それ以上に姉ちゃんの方が興奮してたように思うベッドに倒れこんで裸で飽きあったままずっとディープキスしてたキス続けてるうちに姉ちゃんが「ん、ん」って声漏らすようになってきてね、「なんでそんな声出すん?」って聞いたら、「何か…気持ちいいから…」って恥ずかしそうに言ってまたキスされたキスだけで女の人が感じるって本当だなあ、って思ったこれまで書いてなかったけど、これ冬休みのことですわ正月明けの学期開始直前のことで、それからもずっとキスなんか貪りあうような感じっていうか、初めてのことに夢中になって取りつかれたようにディープキスしまくってた姉ちゃんはそこそこ綺麗な人だったんだけど、それ以上にきつい人でねすぐに手を上げるし、男子生徒と喧嘩をすることも多かったけど、この時はもう本当に綺麗な女性にしか見えなくて、「姉ちゃん綺麗、めちゃくちゃ綺麗」って唇離すたびに、何回もそんなこと言ってて、「…ありがと」姉ちゃんが普段ならあり得ないほど恥ずかしげに女っぽく返事するものだから、一層夢中になってた今思えばあれがツンデレだったんだねそれでようやくキスが終わると姉ちゃんが、「私初めて…」って言って、「痛いの嫌だよ?」って涙目で言うんだけど、俺だって初めてだしどうしたらいいかわからないとにかくAVとかの見よう見まねで、おっぱい揉んだり舐めたりしたけど、なんか要領を得なくてね、ぎこちないものだったおっぱい揉みすぎたら「痛い」って言われるし、あそこ舐めたら「くすぐったい」って言われたりねけど、時々姉ちゃんは声漏らすんだよ布団をかみしめたままきゅって目をつぶって「ん、ん」って感じで姉ちゃんは声を出しちゃいけないと思ったんだろうねその仕草は可愛らしかったけど、こっちはとにかく必死だったその後姉ちゃんが「私もしたい」って言って、フェラしてくれたんだけど、姉ちゃん初めてのせいか気持ちいいもなにもなかったんだけど、「すげえ、なんかすげえ」ってそのシチュエーションに興奮してた姉ちゃん、4つんばいになってフェラするんだけど、ちょっとおしりをつきあげる格好になってふるふる揺らすんだけど、それがエロかったけどフェラされたままじゃなんだかなあって思って、姉ちゃんの4つんばいになって垂れてるおっぱいのさわり心地がよくてずっと触ってたそれでいよいよ挿入二人ともめちゃ緊張する中、異様に身体こわばらせた姉ちゃんの中に入れたんだけど、その瞬間「痛っ!!」って声上げてた一応濡れてるんだけど、とにかくめちゃくちゃきつくて、なかなか奥に進めなかった姉ちゃんは涙ぽろぽろこぼしてシーツかみしめて我慢してたんだけど、「キスして」って涙目で言われてね痛がらせてるの申し訳ないと思ってたからすぐにキスして、そのまま腰を入れて、奥まで届かせた後、そのままお互い動けなかったそのまま抱き合ったままキス続けてて、だいぶ時間が経って、「姉ちゃん動いて大丈夫?」って聞いたら、「ゆっくり動いて…激しくしないで…」ってお願いされて、その通りにゆっくり腰を前後に動かしたそのまま腰動かそうとしたんだけど、「キスやめないで」って姉ちゃんに頼まれて、それからもずっとキスしたまま、姉ちゃんキスしながら「んん!んんん!!」ってこもった声出しながらずっと俺を受け入れてくれてた今思うと声が聞こえたらまずいって思ってたんだろうなだからキスしてくれって言ってたんじゃないかな最初痛がってる様子だったけど、だんだん落ち着いてきて、こう身体が柔らかくなってきて、スムーズに動かせるようになってきた不思議とキスしたままの姉ちゃんの舌の動きが激しくなってきてたなあそれでそのうちイキそうになって、「姉ちゃん、いっちゃうよ」って言ったら、「うん、うん」って泣きながら何度もうなずいてくれて、「このままじゃダメだからおなかに出して」ってお願いされたんだけど、AV男優じゃあるまいし、初めての俺にそんな器用なまねできるわけないんだよね「どうすりゃいいんだよ」ってあせって俺が言うと、「じゃあイキそうになったら言って、口でするから」っていうんだとっさに浮かんだアイデアだったんだろうね「じゃあそうする」ってことで、それからもしばらくキスしたまま腰振ってたんだけど、やばくなって、「姉ちゃん、姉ちゃん!」って言ったら、「抜いて!抜いて!」って焦ってた慌てて抜いて、姉ちゃんの口に押し込むような感じで自分の入れて、姉ちゃんは「んぐんぐ」ってちょっと苦しそうにしてたけど、我慢してそのままでいてくれて、そのまま射精飛びすぎちゃったのか、姉ちゃんめちゃくちゃせき込んでて、思いっきり蹴り飛ばされたようやく落ち着いて、「…ひどい」って姉ちゃんが恨めしそうに言うから、「口で出せって言ったの姉ちゃんだろ」って少し言い合いになったけどすぐにやめて、そのあとは反省会というか座談会俺はとにかく夢中で気持ちいいとかはあまり感じることはできなかったんだけど、それは姉ちゃんも同じだったみたいで、「あんたとキスしてるのが一番よかった」って言ってたそれから裸で抱き合ったままずっとキス続けて、結局この晩このあと2回やった全部行動は同じで、ずっとキスしたまま腰振って、最後は姉ちゃんの口に出してたこの晩はこれで終わったけど、それからはしばらくお互いのめりこんだね恋愛感情とかじゃなくてセックスに取りつかれてた親に隠れて毎日のように貪りあってた感じ俺も姉ちゃんもキスが好きだったから、なおさらなんかドロドロしてる感じでね慣れてくると姉ちゃんは入れたままじっとしてキス続けてるだけで何回もイったりするようになってた相性はめちゃくちゃ良かった姉ちゃんが高校を卒業するまでそんな関係が続いてたけど、姉ちゃんが卒業後一人暮らしをするようになったのをきっかけに関係は終わったその後姉ちゃんは結婚、今は子供も二人いて幸せな家庭を築いてる一方の俺は姉ちゃんとの関係が未だに強烈に残っていて、姉ちゃん以外の女性と付き合ってもあまりうまくいかないとくに性的に合わないのが大きく影響してる俺は「濃厚すぎて疲れてしまう」らしい前に実家で姉ちゃんと会ったとき、二人きりになったので、「やっぱ俺は姉ちゃんじゃないとダメだなあ」って言ったら、「バカやろう!」って怒鳴られた「早くいい子さがしなよ」っていうけど、姉ちゃん以上に魅力的な人がいなくて今も俺は困ってるということでおしまい
そぉ~っと胸に手を伸ばしてシャツの上から触ってみる。
…が彼女もまだ中学2年ではそんなには発育していないのか、なんだかぺったんこ、とまでは行かなくても想像してたよりボリュームがない。
寝てるので胸が潰れてるってのもあるんだろうけどね。
それでも、なだらかながらもやわらかい彼女の胸をふにふにと揉んでみた。
ふにふに。
ふにふに。
う~ん。
…胸が薄いので揉むというよりマッサージしてる感じ。
でも女の子の胸はなんともいえないやわらかさで心地よい。
しばらくふにふにしてたら、シャツの上からでも判るくらいに乳首が勃起して来たので、人差し指の先で乳首を押しつぶしたりくりくりしたり。
そして、ゆ~っくりとシャツをたくし上げてみる。
ここでも想像とちょっと違って、彼女の乳首と乳輪は硬くはなっているものの意外と小かった。
ちょうどチョコベビーくらい(記憶では)。
まぁ、マンガなんかだとデフォルメされてるからね。
大きめに想像してたのかも。
ちょっとの間、彼女の胸とじ~っと観察する。
あどけない寝顔と露出された胸のコントラストにくらくらした後、くちびるを乳首に近づける。
下くちびるで乳首をちょんとつつく(根性無しなもので)。
続けてちょんちょんと2、3回つついてから、乳首の先にキスして、舌先でチロっと乳首を舐めて口に含んだ。
なんだかほのかに甘く、いい香りがした(ような気がした)。
チュッ、チュッと軽く吸い、舌でコロコロ転がしながらもう片方の胸を手で弄ぶ。
上目で彼女の表情を伺うと、起きる様子もみえない。
彼女は寝つきはいいのだけど寝起きがすごくわるく、時々学校に遅刻しておばさんに怒られてたようで、「お母さんに怒られたよ~」って凹んでたので、5時過ぎじゃちょっとやそっとのことでは起きないらしい。
でも、ここまでやってたらさすがに油断できないけど。
夢中になって彼女の胸にしゃぶりついていたんだけど、そうなってくると次に気になるのが女の子の一番ヒミツの部分。
当時おまんこという言葉も知らなかったので女の子にはお尻が二つある!とか思っとりました。
セックスの知識を覚えたのが中2の時。
しかし恐るべしオスの本能、なんでか知らないけど、女の子の股間に隠された秘めやかな部分が一番興奮すると分ってたみたい。
でもさすがにパンツの中を探るのは難しいのでは…。
と思って、しばらく考え込んでいたのだけれど、とりあえずスカートをめくってみる。
彼女はグリーンのリボンがついたシンプルな白いコットンのパンツを着けてた。
うーん、と考えながら股間の膨らみをつんつんと指でつついたり、わずかに浮き出たスジにそってなぞってみたりしてるうちに、(よーし、やってやるぜ!)パンツの中を触ってみようと決心。
どういう決心だか。
決心したものの、さてじゃあ、おなかの方から手を入れようか、それとも太ももの方から手を入れたものか…と、どーでもよい事でまた悩む。
結局スペースが広くてゴムも伸びやすいおなか方面からに決め、パンツについてる飾りのリボンを摘み、パンツを持ち上げ空間を作る。
うっかり手が滑ってゴムパッチンすると流石に起きるハズなので緊張。
中を覗くと股間の上あたりに薄く生えそろったヘアが見えた。
(おとなの女の人と同じだ…)と考えつつ手をゆっくりと差し入れ、ふわっとヘアをさわさわっとなでてみる。
なんかしゃりしゃりして気持ちイイ。
たぶん好きなお姉ちゃんのヘアだからそう思っただけかもしれないけど。
でも、当時、特にヘアには興味がなかったのでさらに手を進める。
股間のカーブにあわせて指先を曲げ、とうとうその部分に到着し、そっと中指の先で彼女の割れ目に触れてみる。
すると…「ぬめっ」というか「ぺとっ」とした感触。
なんだか蜂蜜かヤマト糊にでも触れたような…?コレなんだろ、と思いながら割れ目をなぞる指先にちょっと力を入れてみると、いきなり、ぬるっと中指が第二関節まで飲み込まれてしまい、ビックリ。
そんなに力を入れたワケじゃないのに、まるで飲み込まれるみたい。
うわ、と小さく声を上げかけ彼女の顔を見る。
身体の中に指を入れられたら痛いんじゃないかと思ったけど、変わらず静かな寝息を立てて眠ってた。
ちょっとホッとして、彼女の中に入った指に意識を向けると、あたたかいというより熱く、ぬるぬるした感触が心地よくしばらくボーッとしてしまう。
大事なトコロの奥まで差し込まれてるのに、穏やかな寝顔の彼女の姿がなんとなく倒錯的で、またかえって興奮しちゃったり。
気持ちが落ち着くと、今度は中はどこまで続いてるのかが気になってきて、中指をさらに彼女の奥に進めてみる。
今なら兎も角、小学生の小さい指では指を根元までめいっぱい入れて、中を探ってみたけど奥は届かなかった。
次に気になるのが(指が何本入るのかな?)ということ。
我ながら探究心旺盛というか小学生らしいエロ心爆発というか…。
まず、中指に人差し指を添えてゆっくり挿入。
つるんという感じであっさり飲み込まれる。
ふむむ…。
次はさらに薬指をそえて三本の指をこれまたゆっくり挿入。
指の関節のところでほんの少々の引っ掛かりを感じたものの、それを過ぎるとこれまたにゅるっとあっさり飲み込まれちゃった…。
なんだか自分で奥へと迎えいれようとしてる感じ。
へぇ~、女の子のアソコって結構入るんだなぁ、と感心。
流石に四本はなんとなく怖くて試さなかったけど。
さらに次。
これはハッキリ言って、自分でもなんて危ない橋を渡ったんだ!といまから考えても震えるくらいなんだけど、子供の考える事はルール無しだな…、という感慨を引き起こさざるを得ないよ。
ナニをやったかというと、当時給食のパンにつけるための小さいチューブの蜂蜜があって、キャップが丸い球形でここを千切って蜂蜜を出すというもの。
直径は5ミリくらいで長さは8センチくらいだったと思う。
これを台所からもって来て、パンツのクロッチ(股間部)をぴらっとめくって、彼女の膣内に挿入して蜂蜜を注入してしまいましたいやぁ、女の子の蜜なんて形容があるのを後で知ったけど、それを意識せず地でやってしまうなんて…。
しかも異物挿入。
それはいいんだけど(よくないけど)、そこでチューブを摘む指が滑って放してしちゃった…。
そのとたん彼女の奥にたちまち吸い込まれていく蜂蜜チューブ。
さすがに青くなって、親指と人差し指で中を探ってみると膣口で止まってた。
彼女に異物感を感じさせないように、ゆっくり取り出し、ほっと一息。
これでも起きない彼女に感謝します。
ホントに。
普通ばれてるよね…そして文字通り彼女の蜜をムリな体勢で股間に顔を突っ込んでアソコの中に舌を入れて舐めたり中指だけを奥まで挿入して彼女の中の感触に興奮しつつ、(女の子のカラダってスゴイなぁ…)と感動。
10分位その行為を続けて、ふと彼女の顔を見ると、さっきまでは静かに寝息を立てているだけだったのが、目こそ閉じられているものの、いまは口をポカ~ンとだらしなく半開きにして口の端から涎が流れ出てるのが見えた。
しかも小さく「はぁ…、ん…ぁぁ…」と切なげなタメイキが!これがナニを意味するのかはわからないけど、兎に角彼女はキモチイイんだ!というのは分かったので余計に興奮。
さらに中指の腹で膣壁の上をごしごししつつ、乳首を舌で転がすと彼女の指先がふるふると震えるのが見えて、なおも続けると「ぁー…」と小さく気の抜けた声が聞こえ、彼女の中に挿入した指にちょっとあたたかい感触が。
はっとしてパンツをみると股間に丸くしみが広がってて、(困ったな…)と思ったものの、どうしようもないのでもう一度彼女の乳首にキスして、服を元に戻し、二度寝。
だいたい一時間くらい経ってた。
セックスの知識は無かったので彼女に挿れたいとかは考え付かず、結局その時はそれでおしまい。
夏だったので彼女が起きる頃にはパンツも乾いてたようでほっ…。
朝、彼女は気付いてないかな~、とちょっと不安に思ったけど、特に普段と変わらず、ご機嫌で「今度モノレールに乗って向ヶ丘遊園にいこうよ!(当時健在)」と話かけられたくらいで一安心…かな。
その後は彼女も年頃、自分も中学に上がる、という訳でそんな機会もなく、普通に遊んでたね。
今では結婚して二児の母。
お幸せに~。
まぁ、いくら小学生の頃とはいえマズイ行為なんだけど、正直後ろめたさより、快感に震える彼女の美しさの印象の方が勝ってるかな。
やさしいお姉ちゃんに悪いことしちゃったかな…とも思ったけど。
でも綺麗だったなぁ、とも思ったり。
…でもさ、彼女、このとき中二で、当時は当然気付かなかったけど、処女じゃなかったよね。
これは。
後年気付いてちょっと鬱はいったよ。
も一つ気になるのが、あの時イッたのかどうか。
まさか本人も寝てる間に愛撫を受けてたとは思いもよらないだろうし、寝ててもイクもんなのかな…?P.S.あとクリトリスを責めなかったのは知らなかったからです。
セックスが好きって感じ。出す美脚女性達。
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