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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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長い休みがある度どっちかがどっちかの家に来るので面識はあり、お互い一人っ子なので僕のことを「お兄ちゃん。」としたってくれるカワイイ子だ。
とある日、二人で並んでコタツに入ってTVを見ていたら「お兄ちゃん、好き」と寄りかかってきた。
ドキッとしたけど、兄としてって事かと思い「うん、ありがとね。」と頭をなでてあげてた。
「幽霊!?」とか考えたけど、よく聞いてみたら久美ちゃんの部屋ドアがちょっと開いてて、声が漏れているだけだった。
安心しながら、何で泣いてるんだろうと思って部屋の前まで行った。
そこでようやくわかった。
泣いていると思った声はあえぎ声で、久美ちゃんはオナニーをしていた。
女の人がやるような正座の足を横に崩した座り方で、足を開いて間に手を突っ込んでた。
「聞いちゃいけない!」とわかっていたのに、僕は部屋の前から動けなかった。
「小6ならオナニーしたって…そういう年頃なんだ、全然普通だ。」と自分で結論を出した後、「ゴメン!」と心の中で謝って部屋に戻ろうとしたとき「はぁ…お兄ちゃ…あ…!」という声がハッキリと聞こえた。
漫画とかではあるけど、実際にあるわけないと思ってたから耳を疑った。
そして、コタツで「好き。」と言われたことを思い出していた。
部屋に戻り布団に入っていろいろ考えた。
「お兄ちゃん」とは呼ばれてるけど実妹ではない。
でも僕は実妹のように思ってる。
久美ちゃんは僕をどう見てるんだろう?「お兄ちゃん」と呼んでいるけど…などなど。
その日の夜は、全然寝れなかった気がする。
で、次の日の朝、久美ちゃんはいたって普通だった。
むしろ、僕のほうが変に意識してたので「どうしたの?」と怪しまれたぐらいだった。
「昨日のは何かの間違いだ、たまたま僕の顔でも浮かんだんだろう。」と思った。
が、やっぱり変だった。
コタツで学校の宿題をしてたとき、久美ちゃんがあぐらをかいていた僕の足の上に乗ってきた。
抱きかかえる形になりつつも、邪魔ではないので適当に質問を返しながら宿題をしてた。
すると、久美ちゃんの体が右のほうにずれてきた。
そして、僕の右足の太ももに久美ちゃんが自分のアソコをぎゅうぎゅう押し付けてきた。
しかも、何か顔を紅潮させてウットリしてる。
息もちょっと荒い。
「これはまずい…!」と思って「もうちょっと真ん中。」と、右足をグイッと持ち上げた。
そしたら「ぁあっ…!」と一際大きい声を漏らした。
今までちょっと前のめりになってたのに今度は僕の胸にドサッと寄りかかり、「はぁ…ふぅ…」と肩で息をしていた。
「やっぱり、僕の足で…」と思ったけど、「何オナニーしてんの?」とは言えないし、どうしたらいいのかわからなくって、ずっと黙って抱きかかえてた。
またある日、とあるドラマを見ていた。
主人公とその彼女か誰かのキスシーンがあって「お兄ちゃんは、キスするなら好きな人としたい?」と顔を赤くしながら質問された。
「そりゃそーだよ。」と短い答えを返したが、ものすごく動揺していた。
普通は「カワイイなあ。」とか思うだろうけど、これまでの出来事を考えてみれば「もっとヤバイ事になるかもしれない…」と思わざるを得なかった。
そしてそうなったらどうしようと考えるのだが、やっぱり何も思いつかなかった。
夜、久美ちゃんが僕の部屋を訪ねてきた。
今までこんなことなかったから「うっ…!」とは思ったけど、久美ちゃんがキライという訳ではないし、断る理由もないので「どうしたの?入っていいよ。」と入れてあげた。
すると僕の前にストンと座り、上目づかいでこっちを見てる。
何だかとても恥ずかしそうだった。
「何?」と聞いた。
でも「あのね…」とか「えっとぉ…」とかをモジモジしながら繰り返すだけなので「別に無理に言わなくてもいいけど?」と言ってあげた。
すると「違うの!お兄ちゃんにお願いがあるの!」と返ってきた。
「お願い」と聞き、イヤな予感はしたものの、「いいよ、言ってみて。」と聞いてあげることにした。
お願いを聞くと「好きな人が気づいてくれない。」との事。
恋愛相談だった。
「ちゃんとした恋愛対象が出来れば、久美ちゃんは僕を変に意識することもなくなるだろう。これでいいんだ…」と思った。
「じゃあ、直接好きとは言ってないんだ。」と聞くと「ううん、好きってちゃんと言った。」らしい。
「言ったのに気づかないのか?」と不思議に思ったその時、「コタツで好きって言ったじゃん!」と言われた。
一瞬何のことかわからなかったが、すぐそのときの事を思い出した。
「お兄ちゃん、返事してくれないんだもん…」うつむいてショボンとしている久美ちゃん。
僕は「そう来たか…マジかよ…」と思っていた。
その時「あたしのことキライならキライって言っていいよ。」と、今にも泣きそうな顔でこっちを見てくる。
「違う!俺は久美ちゃんのこと大好きだって!」と、久美ちゃんにハッキリ言った。
嘘はついてない。
本当に好きだったから。
「お兄ちゃん。」と、久美ちゃんが僕に抱きついてきた。
背中に手を回されて、胸に頬を当てて、明らかに甘えているときとは違う表情をしていた。
僕は少し戸惑った。
「取り返しのつかないことになるかもしれない。」と。
でも、とうとう僕は久美ちゃんの背中に手を回してしまった。
背中に手を回しギュッと抱きしめると、久美ちゃんが顔を上げて「あたし、最初は好きな人がいいから、お兄ちゃんがいい。」と言った。
そして僕を潤んだ目で見つめている。
僕はさっきのキスが何とかっていう質問を思い出していた。
ゆっくり顔を近づけると、久美ちゃんは目をキュッと閉じた。
それを確認しながら、僕は久美ちゃんの唇にできるだけ優しくキスをした。
すると久美ちゃんが「もっとして。」とお願いしてくる。
今度のキスは2~3度唇をつけた後、ちろっと舌を入れた。
久美ちゃんはされるがままで、すこし体が硬くなってるように気がした。
震えていたような気もする。
怖かったのか、感じていたのか…僕はゆっくりと、時間をかけてキスをしていた。
しばらくすると、僕の唇もジンジンしてきた。
唇と唇の間から、お互いの息が漏れ、お互いの舌が当たる。
寝る前に磨いたであろう、歯磨き粉の味が薄くする。
とうとう我慢できなくなって口を離した。
久美ちゃんはポーッととしていて、頬はまっかっかで熱く、僕をトローンとした目で見つめていた。
「久美ちゃん?」と声をかけると、「大好き…お兄ちゃんは?」と僕に聞く。
「俺も好きだよ。」と返すと、「うれしい…」と僕に抱きついてきた。
「ついにキスしちゃった…しかも、けっこう激しく。」と、今起こったことを頭の中に思い浮かべていると、久美ちゃんがモゾモゾ動いてる。
胸の中に視線を落とすと、何と着ていたパジャマの前のボタン外し始めていた。
僕の胸の中でパジャマのボタンを上から順にはずし始めている久美ちゃん。
僕はその間の短い時間にいろんな事を考えていた。
「最初って、ファーストキスのことじゃなかったのか!?…だいたい、小学生ってできるのか…?仮に可能だとしても、これ以上はさすがに…!」とあれこれ悩んでる間に久美ちゃんはボタンを全てはずし終えていた。
「いいよ、お兄ちゃん…」僕は久美ちゃんを布団に寝かせた。
あまりに恥ずかしいのか、そっぽを向いてしまっている。
でも、顔がまっかなのはよく伝わってきた。
「どこまでしてあげたら満足するだろうか…」まず、久美ちゃんに覆いかぶさるようにしてキスをする。
久美ちゃんは僕にギュッと手を回し、まるで逃がさないとでも言っているようだった。
そして首筋にいき、さらに下に行こうと思ったところで唇を久美ちゃんの体から離した。
その下あるのは久美ちゃんのおっぱいであって、そこまでいっていいものか…すると「お兄ちゃんやめないで、もっとさわって…」とものすごく恥ずかしそうにお願いしてくる。
僕は「もうやめよう」とは言えず、パジャマの前の隙間から手を入れ、久美ちゃんのおっぱいをゆっくり丁寧になでてあげた。
触れるか触れないかぐらいの感じで僕は久美ちゃんのおっぱいをなでてあげた。
落ち着いてきた息が久美ちゃんも僕も荒くなってきていた。
そして、胸にかかっているパジャマをピロッとめくった。
そこにあったのは、『女性』ではなく『女の子』の体。
胸はほとんどペッタンコ、くびれとかもない。
それは、「相手はちっちゃい子」という事を僕に生々しく実感させるには十分すぎていた。
僕は両手で両方のおっぱいを撫で始めた。
「んぅ…はぁっ…」と幼い声を漏らす久美ちゃん。
右手は僕の手首を握り、左手は布団のシーツをキュッとつかんでいる。
また、時折「お兄ちゃん…」と僕の事を呼ぶ。
まだ子供な少女を犯しているという背徳感で僕の心臓は破裂しそうだった。
しばらくして、久美ちゃんが僕の頭をグイッと抱え込んだ。
僕の顔の目の前には、ちょっとだけ膨らんだおっぱい。
いっぽう久美ちゃんは、僕の顔を自分のおっぱいに押し付けて離さない。
「…イヤだったら言ってね。」と、目だけ久美ちゃんの顔に向けて言う。
無言のままうなずく久美ちゃん。
僕は久美ちゃんの体に手を回して包み込むようにし、乳首をぺろっ、と舐めあげた。
乳首を舐めてあげると、「んんっ!」と今までより大きい声を出し、ビクッと体を震わせた。
僕は丁寧にゆっくりと舌を這わせていった。
最初は外のほう、だんだん中心に近づけていく。
そして、キスするようにおっぱいの先に唇をつけ、ちゅうっと吸う。
「あっ…や…ん…ふぅっ…!」と、ちゅっちゅっと吸うたびに声を漏らし、ビクビクッと反応する。
「小6でも性感ってあるんだ…」と思いつつ、反対側のおっぱいにキスをする。
今度は、唾液を多めに出してクリクリと舌で乳首を押しながら動かしたり、吸い上げながら口の中でモゴモゴしたりと、ちょっとだけ激しくした。
あごを上げて、「~~~!」という感じの表情をしている。
口もポカンと開いてて、ヨダレがたれちゃっていた。
「おに…ちゃ…気持ちいいよぉ…!」その息遣いは震えていて、久美ちゃんの顔を見れば目がとんじゃっている。
久美ちゃんのやわらかくてあったかいおっぱいと可愛く幼い喘ぎ声で、僕自身がバクハツしてしまいそうな予感がした。
口を久美ちゃんの胸から外し、一旦体を離した。
「はぁ…はぁ…」と荒い息をする久美ちゃんの表情は、完全に感じちゃっている女の子の表情だった。
「もうこれ以上は…」そう思った時、久美ちゃんが抱きついてきた。
そして、僕の太ももを足で挟み込み、幼いアソコをショーツごしにギュウギュウとこすり付けてきた。
久美ちゃんはアソコをグリグリしながら「もっとしてぇ。」と言う。
そこでまたおっぱいにいこうとすると「あのね…違うの…」と言い、絡めていた足を解いて「こっちも…」と僕を見てくる。
こっちというのはもちろん久美ちゃんのアソコ。
「そっちは…ダメだよ。」と久美ちゃんに言うが「…初めての人はね、好きな人がいいから…お兄ちゃんならガマンできるよ。だから、してほしいの…」と、ハッキリお願いされてしまった。
小学生とはいえ、女の子にここまで言わせて何もしないのは男として最低である。
だからといって、年端もいかない幼い少女と一つになるなど…僕は間を取って妥協すればと考えた。
「じゃあ…」体をずらして、下半身の方へ。
目の前には可愛い久美ちゃんの子供ぱんつ。
何だか女の子のいい匂いがしてくる。
僕はすうっと軽く深呼吸した。
そして、ショーツの上からプニッと触った。
妥協案というのは、指や舌で触っていれば満足してくれるかな…?と思ってのことであった。
「ひゃうっ!?」と大きな声を出し、久美ちゃんの上半身は跳ね上がった。
その反動で、僕の指はますます下着に沈んでいく。
それでハッキリとわかった、久美ちゃんの幼い割れ目…このままじゃ、僕が我慢できなくなりそうだ。
久美ちゃんのアソコをショーツ越しにこする。
もうあったかいどころか、熱い。
とてもじっとりしていて、濡れているのがはっきりとわかった。
その割れ目を小刻みに刺激すると、「やぁ…あぅ…!」と甘い声を漏らし、ビクビクッと体を引きつらせ、僕に回している手の力も抜ける。
どれぐらい愛撫を続けていただろうか、もう久美ちゃんのショーツは割れ目から出る液で水(?)浸しだった。
かくいう僕も、爆発寸前である。
子供パンツの中でグショグショになっている久美ちゃんのアソコと、大人パンツの中で張り裂けそうになっている僕のアソコ。
お互い、もう完璧に出来上がっているというのにこれ以上進められないのは酷だ。
それでなくとも、僕の下でかわいい声を上げ、何だか色っぽい表情をしている久美ちゃんを見ていて我慢の限界だった。
「ちょっとだけ…!」と思って、僕の胸に久美ちゃんの顔がくるように抱きしめた。
久美ちゃんの視界を奪った後、大人パンツの中ゥらいつ爆発してもおかしくないペニスを出した。
見えてないのを確認し、ショーツの上から久美ちゃんの割れ目にこすりつけた。
ぬるぬるっと、ペニスがショーツの上から久美ちゃんの割れ目をなぞると、思っていたのをはるかに超える快感が伝わってきた。
「あうっ!」とビクンビクン反応する久美ちゃん。
僕も腰の動きが止まらなかった。
入れてないのに、こすりつけているだけなのに、何でこんなに気持ちいいんだろう…!「おに…ちゃ…も、もう…へんになる…っ!」久美ちゃんは両手を僕の背に回し、両足で僕の腰をガッチリロックしている。
そのおかげで、2人はより密着し快感も跳ね上がる。
もう、久美ちゃんのショーツを突き破るぐらいの勢いで布越しに割れ目をこする。
そろそろ我慢できなくなってきた。
「…いくよっ…!」僕は久美ちゃんのやわらかい割れ目の感触を感じながら射精してしまった。
久美ちゃんは僕にぎゅうっと抱きついたままヒクヒクしている。
僕は絶頂を感じながら「何でこんなに気持ちいいんだろう…」と考えていた。
しばらくして落ち着きを取り戻すと、久美ちゃんのことが心配になった。
大丈夫かなと思ってみると、なんと久美ちゃん、寝ていた。
さっきまでと一転して、とても心地よさそうに…満足してくれたのかと思い、ふとショーツに目をやると、ビシャビシャの上に脱げかけていた。
僕はあらためて「ギリギリだよな…危なかった。」と胸を撫で下ろした。
久美ちゃんの体、特に下半身はビチョビチョ。
僕も汗がすごかったので、久美ちゃんを起こして「そのままじゃ寝れないでしょ、お風呂入りな。」とうながす。
すると「一緒に入っちゃおうよ~。」とくっついてきた。
「今更お風呂ぐらいなぁ…」と思ったので、2人で一緒に入ることにした。
久美ちゃんがシャワーを浴びているとき、僕は湯船に浸かりながら「イヤじゃなかった?」と質問した。
久美ちゃんは「イヤじゃないよ、うれしかったよ。」と、ニコッと笑って答えてくれた。
こうして見るとホントに可愛い。
「ならよかった。」と答えて、湯船の中でボーッとしていた。
「汗かいた後のお風呂はいいなあ…」と思っていると、久美ちゃんが湯船に入ってきた。
僕はちょっとはじっこに寄った。
そして向かい合う形になる。
僕は何を言うでもなく浴槽のふちに肘をついてボケーッとしていた。
すると久美ちゃんが僕に抱きついてきて「ありがとうお兄ちゃん、大好き。」とボソッと言った。
僕はその時、素っ裸で抱きついてきたことにやらしい気持ちを抱いたとかではなく、純粋に久美ちゃんのことが愛しく思えて、ギュッと抱きしめ返した。
「俺やっぱこの子の事が好きなんだなあ…」と、しみじみと感じた。
成り立てて、ビジネスの基本はコミュニケーション。
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体とあそこは聞いてくれれば一気に打ち解け、