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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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資料は週明け早々に使うものだったので、おれは面倒だったけど資料を取りに会社へ戻ることにして、まぁこの時点では会社に同僚でも残っていれば、ついでに晩飯でも一緒に食べて帰ればいいかぐらいに考えていた。
ところが会社に戻ってみると、月初めの週末のせいかほとんどの社員はすでに帰宅してしまっていて、ガランとしたフロアに残っていたのは数年前に定年になったあと嘱託として会社に残っているAさんと、支店の総務兼経理を担当している由香ちゃんの2人だけだった。
由香ちゃんは入社4年目ぐらいの明るい女の子で、顔はまあ可愛く、今で言うと関根勤の娘の関根麻里とかフジテレビの平井アナみたいな狸系の顔立ちの女の子。
勤務態度はごく真面目で、当時数人いた経理担当の女の子の中では比較的中心的な立場ではあった。
どうもAさんはたまたま帰りそびれていたら由香ちゃんと2人取り残されてしまったらしく、由香ちゃん一人を残して帰るわけにも行かずやむなく一緒に残っていたところに、偶然おれが戻ってきたもんだから、渡りに船とばかりに速攻で帰ってしまった。
慣れてないもんで改行がうまくいかない。
読みにくくてすいません。
続きです。
こうなると今度はおれがお先に失礼しますというわけにも行かないし、会社の規定でもフロアを最終的に施錠して帰るのは総合職の社員と決められていたから、必然的におれは由香ちゃんの仕事終わりまで一緒に付き合うことになった。
「すいません。私もう少しかかりそうなんですけど・・・」由香ちゃんも規定のことは知っているので、おれに「お先にどうぞ」とも言えず申し訳なさそうに仕事に戻っていった。
おれはとりたててやることも無いので、自分のデスクでネットサーフィンをしつつ時間をつぶしていたんだけど、しばらくしてふと由香ちゃんの方を見ると、どうやら由香ちゃんはプリントアウトした帳票類と伝票の照らし合わせを行っているみたいだった。
「ちょっと由香ちゃん、それ照らし合わせてチェックするだけだったら、二人で読み合わせしたほうが早くない?」おれが声を掛けると、由香ちゃんも「実はそうなんですけど、頼むのも悪いかなぁと思って・・・」という返事。
「何言ってんの。おれだって暇なんだし手伝うよ。とっとと終わらせて帰ろうよ」おれはそう言うと由香ちゃんの隣の席に移動し、二人で読み合わせを始めることにした。
この手の仕事は二人でやれば進むのは早い。
二人で集中してやったこともあり、結構な厚さのあった帳票のチェックは20分もせずに片付いた。
由香ちゃんの仕事もこれで一区切りのようで、「あー何時に終わるかと思って心配だったんですよー。良かったー。助かりましたー。」とお礼を言う。
おれも感謝されて悪い気はしないし、お互い上機嫌になったところで「じゃあさ、仕事も片付いたことだし、どこかで軽くご飯でも食べて帰ろうよ」と誘うと、由香ちゃんも快くOK。
「じゃあ着替えてきますね」と軽やかに更衣室へ消えていった。
「お待たせしましたー」おれが再びネットを開いて店探しをしていると由香ちゃんが戻ってきた。
由香ちゃんは春先らしい明るい色調の薄いニットセーターにタイト系の膝上丈のスカートという、シンプルながらも女の子らしいセクシーな感じのコーディネートで、唇もグロスをひいたせいかツヤツヤに光っていてかなり可愛いさがアップしていた。
おれは由香ちゃんの仕事中とはちょっと違う女っぽい雰囲気と、意外にメリハリのある体のラインに不覚にも胸がドキドキしてしまい、「由香ちゃん色っぽいねー。けっこう体のラインもはっきり出ちゃってるし」と思わずセクハラ発言をしてしまう。
「あー、石田さんそれはセクハラですよっ!!」由香ちゃんもすかさず指摘はするものの、さして嫌がる風でもなく、「でもこの服可愛くないですか?けっこうお気に入りなんですよー」などと話しを続けてきた。
おれは意外にも由香ちゃんがセクハラ発言をサラッと流してくれたことに気を良くして、「いやー、でも由香ちゃんがなんかいつもと雰囲気違うから、おれもちょっとドキドキしちゃったんだよね。ね、ちょっとさ、そこで軽くポーズとってみてくれない?」とさらに調子にのって言ってみた。
「えー、ポーズってなんですかぁ?」無邪気に聞き返してくる由香ちゃん。
「そうだなー、こう後ろを向いてから腰をひねって振り返って決めっみたいなのはどうかな?ちょっとセクシーって感じで」おれがそんなリクエストすると「こんな感じですかー?」と戸惑いながらも素直に応じてくれる由香ちゃん。
うーんいい娘だ。
後ろ向きのまま腰を捻ったことで、さらに由香ちゃんの胸のラインが強調される。
「あのー由香ちゃん。さっきよりも胸の形がはっきり分かっちゃってるんですけど」おれは今度は意図的にストレートに指摘してみた。
「やだーwww、でももう少し大きければよかったんですけどねー」と他人事のようにそのままのポーズで答える由香ちゃん。
「・・・(いやいや、それでも充分大きいからっ!!」心の声に押されるように一気に期待値が高まったおれは、ここはもう少し押してみるかと思い、もう一段要求をエスカレートさせてみることにした。「ちょっと由香ちゃん、こっち来てみて」おれは手招きして、今度は由香ちゃんを端っこにある空き机のところに連れて行きその前に立たせた。由香ちゃんはおれの指示に対して特に疑う素振りもなく、むしろ何が始まるんだろうという感じの表情で素直に空き机の前に立っている。この娘は天然なのか!?おれは俄然期待が高まってきた。「じゃあさ、この机に座って足組んでみてよ」おれは思い切って言ってみた。おれの意図としては高飛車な女教師や女医もののAVでよく見かける、机の上に腰掛けて足を組むポーズをとらせたかったんだけど、さすがにこれは拒否られるかなと思ったら、意外にも由香ちゃんは「えー恥ずかしいですよー」と言いながらもあながち嫌でもない様子。「いやいやいや、いーからいーから、ちょっとだけ、ちょっとだけ」というおれのよく分からない突っ込みに押されるように机の上に腰掛ける由香ちゃん。「で、そのまま足を組んで、身体をすこーし後ろに倒して、両腕を後ろにして身体を支える感じにして」由香ちゃんは戸惑いつつもおれの体勢指導に忠実に従い、この間おれが腕や肩を軽く触っても特に嫌がる素振りを見せない。おれは由香ちゃんの細い腕の感触を感じて思わず呼吸が荒くなりそうなのを抑え、由香ちゃんの体勢を固定すると、2・3歩後ろに下がり改めて由香ちゃんを見つめた。さすがに恥ずかしそうな由香ちゃん。「じゃあさ、今度はその足を組み替えてみようか」おれは間髪をいれず高慢女教師AVにありがちなポーズを要求してみる。「えー、それはさすがに無理ですよー。見えちゃうかもしれないし・・・」ここにきて初めて由香ちゃんが拒絶反応を示す。しかし時はすでに遅く、もうおれのほうが止まらなくなっている。「いやいや由香ちゃん分かってないなー。むしろ中が見えるか見えないかギリギリなのが良いわけで、見えりゃ良いってもんじゃないんだよ。だから中が見えないように足を組み替えるの。昔、氷の微笑って映画見なかった?あんな感じだよ」「うーん、ちょっと分からないんですけど・・・」「そっかー、まぁ男としては見えそうで見えないように足を組みかえるのが良いってことなんだよ。ま、とにかくやるだけやってみてよ」「はぁ・・・」直球勝負で強引にお願いするおれに屈し、由香ちゃんがゆっくりと足を組みかえ始める。股間を凝視するおれ。しかし由香ちゃんはおれの期待とは裏腹に1mmの隙も見せることなく組みかえを完了してしまった。「だからさ、パンツが見えちゃうとダメってことは、おれがこっちに立って前方に誰もいない状態にすれば、由香ちゃんが例え足を開いても誰にもパンツは見られないわけじゃない?この状態で由香ちゃんにちょっとだけ足を開いてもらえれば、由香ちゃんはおれにパンツを見られる心配はないし、おれはその状況を想像して楽しむことができるっていう寸法。一石二鳥でしょ?」「ええっー!?」仰天する由香ちゃんに対し、おれはすかさず畳み掛ける。「じゃあ足を拡げてくださいっ!!」「・・・」当たり前とはいえ、さすがに由香ちゃんも素直にパカッと足を拡げたりはしない。まぁちょっと考えてみれば拡げなきゃいけない理由なんて微塵も無いんだから当たり前といえば当たり前なんだけど。由香ちゃんは身体を硬くして俯いたまま動かない。おれはさらに攻める。「ねぇ由香ちゃん、足拡げても前に人いないんだから大丈夫でしょ?なんでダメなの?」「・・・それは無理ですよぅ。ていうか何で足を拡げなきゃいけないのかわかんないし・・・」消え入りそうな声で由香ちゃんが答える。見下ろしているおれの角度からは由香ちゃんの表情は窺えないものの、困惑しているオーラがビンビンと伝わってくる。しかし由香ちゃんは明らかに困ってはいるものの、相変わらず嫌悪感の様な気配は感じられないし、むしろその困った感が余計に男心をそそってくる。それに机の上に腰掛けたことでスカートの裾が少しせり上がり、むっちりとした太ももが当初よりもだいぶ露出してきている。何としてでもこの太ももを開きたい。おれは信念を強め、追及の手を緩めることなくゆっくりと由香ちゃんに話しかけた。「じゃあさ、由香ちゃんが足を広げられるように少しエッチな気分になってみる?」「えっ!?」困惑する由香ちゃん。おれは構わずに話を進める。「由香ちゃんちょっとこの手を貸してくれる?」おれは由香ちゃんの返事を待たずに、自分の左手で由香ちゃんの左手を掴みゆっくりと引っ張った。由香ちゃんは戸惑いつつも抗いはしない。おれは掴んだ由香ちゃんの左手をゆっくりと引き寄せると、そのまま由香ちゃんの手の平をおれの股間にあてがった。そこには当然のことながら、先ほどからの由香ちゃんとのやり取りによりすでにかなり成長しつつあるおれのナニがあり、その状態はスーツの上からでも充分由香ちゃんにも感じられたと思う。由香ちゃんがグッと息を呑むような気配が感じられる。おれはますます気持ちが昂ぶり、すっかりいやらしい気持ちで「由香ちゃんどうなってるかわかる?」と問いかけた。すると由香ちゃんは…「先輩…これ俺にもついてるっす」と言い、俺たちは男同士仲良くホテル街へいった「・・・・」由香ちゃんの返事はない。「こうすれば分かるかな」おれは由香ちゃんの手を開かせ、竿を握るような形にさせると、そのままチンチンに強く押し付けた。おれのチンチンに快感が走り、由香ちゃんの口から「・・・あぁ」という小さい声が漏れた。「由香ちゃん、どうなってるか分かる?」「・・・」相変わらず無言の由香ちゃん。「返事が無いってことは分からないってことなのかな?」いたぶるような質問と同時に、おれは今度は竿を握らせたまま由香ちゃんの手の平を少し上下に動かした。なすがままにおれのチンチンをしごく由香ちゃん。「由香ちゃん、おれのおチンチンどうなってるか分かるでしょ?」「・・・」まだ返事はない。「由香ちゃんの口から聞きたいな。由香ちゃんにもいやらしい気持ちになって欲しいし。ねぇ由香ちゃんわかるでしょ?」「・・・わかり・・・ます・・・けど・・・」執拗なおれの質問責めに諦めたのか、ついに由香ちゃんが小さな声で答えた。「うん。由香ちゃんのせいでおチンチンがカチカチになってるのわかるでしょ?分かるんだったらもう一度ちゃんと言ってみてよ」執拗に責めるおれ。無言の由香ちゃん。「由香ちゃん早く言って。おれのおチンチンどうなってる?」「・・・おチンチンが・・・硬くなってます・・・」俯いたまま消え入りそうな声で由香ちゃんが答える。無言のまま興奮を隠し切れないおれ。間違いなくチンチンの血流がアップした気がする。ついに由香ちゃんにもエロ語を言わせたことで、由香ちゃんもその気になりつつあると判断したおれは、当初の目的に立ち返り再び由香ちゃんの太ももを目指すことにした。「じゃあ由香ちゃんにおチンチンを握ってもらったことだし、今度はおれが由香ちゃんにしてあげないとね」おれはそう宣言をすると、由香ちゃんの背中越しに腰の辺りから抱きかかえるように腕を廻し、そのまま両手を太ももの間に滑り込ませた。「きゃっ!!」由香ちゃんが小さく悲鳴をあげ、太ももを強張らせる。しかし結局はそれ以上は抵抗する素振りをみせず、あとはおれに身体を密着されたまま、固まったままになっていた。おれは由香ちゃんの耳元で「いくよ」と小さく声を掛けると、ゆっくりと手の平に力を込めた。ほんの僅かな抵抗は感じたものの、由香ちゃんの太ももが少しづつ広がっていく。背中越しの体勢のためおれからは由香ちゃんの大事な部分は見えないものの、スカートの裾がさらにせりあがるとともに太ももがむき出しになり、やがて両足がスカートの裾一杯に開いた格好になった。「恥ずかしい・・・」由香ちゃんが小さく囁く。おれはそれには返事をせず、由香ちゃんと身体を密着させたまま少しづつ正面に回りこみ、中腰の姿勢のままおもむろに由香ちゃんの顔を覗き込みキスをした。「ンっ」と由香ちゃんの小さい声が漏れる。ゆっくりとねじ込むおれの舌に由香ちゃんの舌が少しだけ絡みつく。おれは由香ちゃんの腰に腕を回し、より体が密着するように引き寄せると、由香ちゃんも遠慮がちにおれの肩に手を置き、数秒間そのままの姿勢で抱き合った。おれはそのまま唇を離さずに立ち上がると、由香ちゃんも立たせお尻に腕を廻すと、そのままスカートの中に手を入れてとわざと荒々しくお尻を揉みしだき、一方で由香ちゃんの手を掴み再びチンチンを握らせた。さっきとは異なり今度は由香ちゃんも自らおれのチンチンをしごいてくる。おれは興奮し、由香ちゃんの耳元で「すごくいやらしい事するから」とささやくと、そのまま膝まづき由香ちゃんのスカートのホックを外しファスナーを一気に下ろそうとした。少しだけ抵抗する由香ちゃん。しかしその抵抗は空しくスカートはおれに難なく剥ぎ取られ、由香ちゃんはストッキング姿になった。薄いストッキングには由香ちゃんの白いパンティが透けている。その恥ずかしい格好を見て、一気にテンションが上がったおれは、そのまま由香ちゃんにむしゃぶりつき、再びさっきまで座っていた机に強引に由香ちゃんを押し付け座らせた。おれの勢いに押されたのか「いやっ!」抗う由香ちゃん。しかしそれが本気の抵抗でないことは明らかだし、もとよりおれも止めるつもりはない。再びキス。もうおれに遠慮は無く思う存分舌を絡めると、由香ちゃんもさっきよりも積極的に舌を絡めてくる。
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