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でもその時はやっと友里恵を攻撃できるって有頂天だったんだよね。
わざと目の前で愚息をブルンブルン震わせたりして。
「もうムカつくっ!!」といきなり揺らしてた愚息を掴んできた友里恵。
「いてぇっ!!」と腰を引いた俺を後ろに押してくるから、そのままの勢いで後ろにあるソファーに尻餅付いた。
「ムカつくぅー!!!」と無我夢中で手コキしまくるもんだから、情ながら気持ち良くなってしまいました。
「マジやめろっ!ちょっっ・・やめろって!」「デカいのぶら下げやがってぇ――!」何なんだコイツはって思いながらも、手コキの良さにがじんわりと下半身に走り始めてた。
マズイ、これはかなりマズイ、油断してたらこのまま出ちゃうかもしれない。
そう思った俺は何とか手を引き離そうと、友里恵の巨乳を鷲掴みにした。
その瞬間「んやぁんっ」と今まで聞いた事の無い女のやらしい声が聞こえた。
えっ?と唖然とした俺にマズイ!という表情の友里恵。
「なに勝手に触ってんだよぉーー!!」一瞬の間をおいてまた激しく手コキし始める友里恵。
でも俺にはさっきの巨乳を揉んだ感触と、女としてのやらしい友里恵が脳裏に焼き付いてしまった。
もう無理だ・・ふざけたって事でいっちゃえ!と、俺はまた巨乳を掴んだ。
今度は遠慮する事無く両手で両方の巨乳をそれぞれ鷲掴みにしてやった。
さっきとは違っていたのは、明らかに手の平に硬くコリコリになった乳首の感触があった事。
「このぉぉー!!」と俺を見上げて激しく手コキする友里恵の顔が、どう見ても女の艶っぽい顔になってた。
こうなったらどっちが先に諦めるかだと思い、好き勝手に巨乳を揉みまくった。
それでもヤメ無いので、今度は両方の乳首を摘まんでコリコリしてやった。
クリクリクリッとした時、やっと手コキのスピードが落ちた。
明らかに感じ始めてる友里恵を見て俺も興奮してしまった。
下を向いたまま「んっ・・んっ・・・」と声を必死に我慢してたっぽい。
だたの男になった俺は、執拗に乳首を刺激し始めた。
友里恵の体が時々くねったりビクッと動いたりする様を見て、完全に俺は我を忘れてた。
「んあぁっ」と溜息交じりの喘ぎ声を友里恵が発し、俺の方を妖艶な目で見上げてきた。
この瞬間何かが頭の中で弾けたように思う。
思わず友里恵を抱き寄せ、そのままキスをしてしまった。
「うっっ!」と焦ったのか拒否ったのか分からんような声を出してたけど、自主的に口が開いて舌が絡んできた。
そのまま体勢を入れ替えてソファーに座らせて、激しく舌を絡めあうキスをしてしまった。
友里恵の手が今度は優しく愚息を触り始めたから、お返しにと俺は乳首をクリクリ触りまくり。
後に分かったんだけど、友里恵は実はかなりの敏感体質。
乳首を摘ままれただけでも「あひっ」と声が出るほどの敏感な女です。
だからその時俺に乳首攻められて、必死に声を堪えながら舌を絡めてたんだと思う。
10分以上キスしてた。
どちらからともなく唇を離すと、至近距離で見る友里恵が普通のエロい女にしか見えなかった。
「あぁぁ~~もうヤバいよぉ~もぅ・・」「ヤバいついでに乳首舐めとくか」ギャグのつもりで俺は乳首に吸い付いたが、敏感な友里恵にはギャグでは終わらなかった。
「はぁんっっ」と完全に喘ぎ声を出しちゃって、しかも俺の頭をしっかり抱きしめてる。
調子に乗った俺は問答無用の乳首舐めに徹した。
下から持ち上げる様に乳房を揉み、乳首を舌先で転がしたりチュパチュパ吸ったり。
完全に喘ぎ始めた友里恵に我慢の限界になってきた俺は、とうとう禁断の下半身に手を伸ばしてしまった。
ヒザ丈よりちょい短いフレアーな結婚式用の服を着ていたので、簡単に太ももを触る事が出来た。
触った瞬間また「ふぁぁっんっ」と喘ぐ。
網タイ履いてたんだけど、アソコに手が到達した時、ベッチョベチョに濡れまくってるのが分かった。
漏らしてるんじゃないかって思うほど濡れてて、興奮してた俺は従妹なのを忘れて手マン開始。
友里恵は俺に胸を押し付けて抱き付く様にしながら、必死に喘ぎ声を我慢してる。
我慢しながらも漏れる喘ぎ声が妙にエロかった。
クリを指先で押し潰しながら、小刻みに震わせてみた。
そしたらマジで?って思うぐらいの早漏を見た。
「・・・っっだめっっ・・んくっっ・・」体が一回硬直したかと思ったら即脱力。
そして軽くビクビクッビクビクっと痙攣。
えぇぇぇ・・昇天??と思いながら優しくアソコを撫で回し続けた。
「ちょっと待って・・だめっっ・・まって・・たんま・・」「お前イクの早くね?もしかして連続でイク?」「るさいっ!ちょっとマジで待ってっ」「いや、待たんね、待ってやらねー」昔からワガママで強気な友里恵が、俺にねだるような顔で見つめてくる。
またキスをすると積極的に舌を絡めてきて、またクリ攻撃を開始してやった。
だめっ!だめっ!と言いながらも体は反応し始めてて、俺の舌をしゃぶりながら2回目の昇天。
さすがに2連続の昇天にはぐったりするらしく、脱力して俺に寄り掛かったまま動かなくなった。
数分間支えてたが、動けるようになった友里恵は自ら下半身の方に移動し始め、無言で俺を何度も見ながらフェラを開始。
この時の罪悪感は今でも忘れられない。
従妹にフェラなんて・・と両親や伯父とか親戚の顔が浮かんだもんな。
友里恵は丁寧に亀頭を舐め回し、時々俺をチラチラ見上げてくる。
「やっぱりおっきいなぁー」ボソボソそんな事を言ってた。
亀頭をパクリと咥えて本格的にしゃぶり出した時、なぜか冷静になった俺は従姉の存在を思い出した。
友里恵は何も考えてないらしく、ジュポジュポと音を出しながらしゃぶってる。
これってかなりヤバいよな・・この音ってどう考えても怪しいもんな・・そう思ったらいてもたってもいられず、友里恵に「シーッ」と伝えた。
この仕草で思い出したのか焦り顔になり、今度は音を立てないようしゃぶり始めた。
目の前で揺れる美巨乳と友里恵が愚息を咥えてる光景が、とてつもなく俺にはツボだった。
下半身は気持ち良い肉体的な興奮と、ゴチャゴチャな精神的な興奮。
葛藤が頭の中で弾けてしまった俺は、友里恵を引き寄せて立ち上がらせ、寝室の隣部屋に連れて行った。
そこは何もない部屋で、一応客間として使う程度の部屋。
慌ててクローゼットから3つに折り畳まれてる分厚い敷布を出した。
その上に友里恵を押し倒し、網タイとパンツを脱がせた。
友里恵はスカートも脱ごうとしてたけどその前に俺が正常位で挿入。
表面は渇いてるのに中は未だにベチョベチョのままだった。
亀頭が入った瞬間に友里恵の体から力が抜け、完全に受け入れ態勢になってた。
今までの男達が小さかったせいか、亀頭より少し入った辺りで「痛い」と言い出す友里恵。
さすがに前戯も短かったし指も入れてないしなと心配したが、今更また手マンする気にもなれず・・ゆっくり出し入れをして行き、馴れていくのを待ちながら腰を振った。
痛いと言ってから数分後には根元まで入り、もう友里恵は口に手を当てて必死に何かを言ってた。
出し入れをしてる愚息を見たら、白濁色の汁が竿や根元にベッチョリ。
友里恵のオマンコはほぼ無毛に近いので、それがまた卑猥過ぎた。
正常位で馴れてからポルチオを刺激し、これが人生初の中イキだったらしい。
イキっぷりがハンパじゃなくて思わず口を押さえつけちゃったけど、軽く絶叫に近い喘ぎ声だった。
しかも背中は反らすし腰はビクビク痙攣するし。
ただその後腰を振り出した俺に、泣きそうな顔で「もうヤメて」って言い出しちゃってさ。
ヤメてと言いつつヤッて欲しい系かと思ったら、本気のヤメてだった。
だから俺はイケずに終了。
狂いそうなほど気持ち良くて怖くなったとか言ってた。
一緒にシャワー浴びて軽くフェラしてもらって、何事も無かったかのように就寝というオチ。
思った以上に長々と書いちゃったんでもう終わりにしますが、今でも友里恵とは肉体関係を続けてる。
あの日をキッカケに都内に遊びに来たりすると必ず泊まりに来て、大絶叫でイカせまくってました。
体を重ねるたびに友里恵は淫乱になっていき、彼氏ができて結婚してからも俺に会いに来ます。
前に従姉の由紀恵が怪しんだりもしてたけど、友里恵の演技にいつも助けられてる。
従姉とのエッチな秘密
大人気シリーズのエロエッセンスをギューッと詰め込んだ大全シリーズ第3弾!と叫びたいのに身体が言う事を水着審査といいつつ、地方からはるばるセックスするためだけにやってきた明るい天然スケベ娘連打。犯罪的な味ですよ、マン汁で黒光りするバイブを根元までしっかり咥えこみ喘ぎながら昇天!高橋美緒、くねくね腰をくねらせ、お手ご褒美チンポ3本陰唇ゴリ開き攻撃鬼手マンアクメ試験管&クスコこじあけ内部観察騙し丁寧フェラ&玉舐め&口内射精69強制フェラ&クンニ肥大化クリトリス立ちバック生挿入肉ビラ開きピストン騎乗位突き上げアクメ捲り肉ビラ側位出し入れ見せつけ屈曲位&D.KISS屈曲バック正常位x2/4連発中出しマングリ精液流し込みマシン11連発ブビ卑猥膣音精液噴出逆流浴びそしてエクスタシーを生意気なギャル二人が金目当てにAV出演をこの作品はその怪しい呼び込みマッサージをアナルディルド&電マ、便器を恥ずかしさに打ち震えながら作り上げる放物線。
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