
----*-*-*-*---

----*-*-*-*---
マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
カテゴリー 禁断エロ体験談タグ
特に行きたい場所があるわけでもなく、ただフラフラしていた。
「疲れちゃったから入ろっか」北口から少し歩いた所にあるラブホテルの前を歩いている時、先生は言った。
初めてラブホテルに入った。
料金は先生が出して。
小さなソファーに座って、先生は冷蔵庫からお酒とジュースを出した。
「合格おめでとう!かんぱぁ~い!」二人で乾杯した。
受験の話をしていると、先生の顔がだんだん赤くなってきた。
バックリ開いた胸元も、ほんのり赤くなっていた。
「今日が最後の特別なご褒美だからね」「うん・・・先生赤くなってるよ?「いい~の!生意気言ってるとご褒美無しにするよ!」「あははは、うそうそ。赤い先生も可愛いよ」「まったくもう・・ねぇ?大人のキスってした事ある?」「ないない、子供のキスもしたことないし」「じゃ・・教えてあげる・・」隣に座ってきた先生は、俺のホホを両手で挟み、キスをしてきた。初めは唇と唇の軽いキスだったが、とつぜん先生の舌が入ってきた。先生の舌は口の中でウネウネ動いて、歯や歯茎なども舐め始めた。その舌に舌を絡ませると、先生の呼吸も荒々しくなって、キスも激しさを増した。ぶっちゃけ舌を絡ませるなんてしたことないから、どうして良いのか分からなかった。無我夢中で先生の舌に舌を絡ませるだけ。それでも先生の舌が、俺の舌に絡み付いてきていた。それだけでフルに勃起してて、正直触られたらヤバかった。エロ本とかだと、この後はシャワーを浴びるけど、先生は違った。そのまま押し倒されて、先生が上になった状態で長いディープキス。俺のシャツを捲り上げて、胸を擦りながらのディープキス。今になって分かったけど、先生のキスは凄かった。口の周りがベチャベチャになるほど舐められてたし。歯茎とか口の周りとか舐めまわすキスだった。先生の成すがままで、気が付いたらトランクス一枚の姿に。完全に勃起したチンコを、トランクスの上から指先で擦られた。「ホントに元気よねぇ~。ねぇ~?すぐイッちゃうんじゃない?」「あぁ・・そ~かも・・・ダメっぽい・・・」「もぉ~・・・仕方ないなぁ~・・」言いながらトランクスを脱がせてくれて、先生のフェラが始まった。いつもとは違って、いきなり咥えず、玉袋や裏筋を舐めるフェラだった。それだけでビクビクしてて、いつイッてもおかしくない状態に。「ダメよぉ~まだイッちゃ~ダメだからねぇ~」はい・・って返事をしようとした瞬間、先生は亀頭を口に含んだ。思わず「はい・・」じゃなくて変な喘ぎ声っぽい声を出してしまった。そこからはいつもの夢心地。いつもと違うのは、フェラしながら先生は太ももとかも撫でてくること。当然数分ももたずに終了。先生の口の中に思いっ切り放出した。イッた後のチンコを丁寧に舐めて、先生は精子をティッシュに出した。そしてテーブルにあったお茶を一口飲んで、またベッドに戻ってきた。「早すぎだよっ!もう・・」「はぁ・・だっていつもより凄いからさぁ」先生は隣に横になって、二人で天井を見ながら話をした。「なんかさぁ~不思議だよね、なんか」「うん・・」「そうそう、アタシ多分卒業したらスグ結婚するかも」「へぇ~予定通り?」「まぁ~ねっ。でもなんか考えちゃうんだよなぁ~」「何が?」「彼氏の束縛とかいろいろね」「いろいろって?」「いろいろよ!こんな立派なモノ持ってる人には分からないわよっ!」いきなりギュッとチンコを握ってきた。実は会話の途中から、既に勃起していた。「あぁ~・・彼氏のがちっちゃいとか?」「あはは。そんな事はアタシの口からは言えない!」「へぇ~~そ~なんだ。じゃ先生はいつも欲求不満なんだね」「そ~でもないよ。ただ・・少しね・・」そういうとまた先生はガバッと上に乗ってきてキスをしてきた。今度はさっきより余裕があったから、ゆっくり先生のキスを真似てキスを続けた。「ねぇ~先生のアソコって見た事ないんだけど」「やっぱり見たいもん?グロいよ~」「イイ~じゃんイイ~じゃん。見せてよ」先生を全裸にした。想像以上の巨乳にも驚いたが、もっと驚いたのはパイパンだった事。「彼氏が剃れっていうからね・・」先生はベッドの上の方に座り、足を広げた。「見える?グロくない?」「あんまり見えないから広げてみてよ」先生は両手で左右にアソコを広げた。パックリあそこが開き、ネラネラした液体といっしょに、アソコが丸見えになった。「ここが・・・クリトリス・・分かる?」「うん・・これでしょ?」「はぁっ・・そ・・う・・・そこが気持ちイイの。触ってみる?」どう触って良いのか分からないまま、指先でクリトリスを触ってみた。やっぱり下手だったらしく、途中から先生が俺の指をを持ってきた。「こう・・触る・・の・・・こうやって・・優しく・・」「先生、舐めて欲しい?」「もぉ~・・舐めたいの?」「イヤだったらしないけど」「うん・・舐めて?」無我夢中で先生のアソコを舐めた。今思えば無茶苦茶だけど、ベロベロがむしゃらに舐めた。舐めている間、先生はずっと俺の頭を押さえて喘いでいた。それから横に倒れたシックスナインになって、お互いのアソコを舐めあった。「ねぇ・・入れたくなっちゃった。凄い硬いよ・・」先生は上に乗って入れてきた。椅子に座った騎乗位は経験していたが、先生の巨乳を見ながらだと最高に興奮した。荒々しくオッパイを揉むぐらいしかできなかった。先生は勝手に腰を振って、胸を揉む俺の手を握りしめてイッていた。その時はイッたとか分からなかったけど。「正常位とかやってみたい?」ハァハァ言いながら先生は聞いてきた。もちろんやりたかったけど、自信がなかった。まず入れようとしても、どこに入れたら良いのか分からないし。先生がチンコを握ってあてがってくれなかったら、完全にケツの穴に入れようとしてたと思う。そのぐらいテンパッてたし。ぎこちない正常位とバックをやった。腰の動きは完全にダメダメだったけど、先生自身も動いてくれたから、先生は良かったみたい。俺はスグにまたイッちゃったけど、その後2回もヤッた。最後の先生は狂ったように腰を振ってたイメージが、今でもハッキリ覚えている。結局その日を最後に、先生とは会う事は無かった。今こんなことしてたら、先生が淫行で捕まってるな~。嬉しい淫乱家庭教師
女子校生3人が、恥ずかしそうにくわえる…入れさせる…続いて開脚ポーズで恥丘に次々とザーメンを足の臭いを熟知しているかの様に、いざという時に女性にゲンナリされてしまう。残りザーメン吸い出し!レースクイーン盗撮物の第2弾!恥ずかしさと快感の狭間で何度も何度も寸止めされ、付けた変態兄貴は、涎を小悪魔のようにSっ気タップリに責めて前戯をめくりムンズと咥え込むと口内発射。ガマンします!またM字開脚で繰り返される極太浣腸器による薬液の注入に、激しく手マンされ声を荒げて感じまくる姿にかなり興奮させられます。何時でも…可愛い下着がごっくんしまくりの淫乱奥さん。優しくされるより、このリアルな興奮を両脇から二人の男性に責められて声を色白で超可愛い超臭い自分のうんこをセクハラまがいの下卑た冗談を1本の指で膣内をここまで貶めるとは!自画撮りオナニーで快楽を貪る20人の熟女達が、男優に今までの不完全燃焼具合を彼女が公衆便所となる日も近いでしょう。屈曲位でゴリゴリとピストンした後正常位で生中出し。シークレットなオトナの関係。家の中を見回すとオンナのイヤラシイ声が聞こえてくる…日常にある、計画していた。考えると、男に飢えた淫乱熟女たちが新大塚の街を行く!男性教諭達は、ウワサの地下プレイハウスに潜入!そんな気分にさせる美しい風景と激しい濡れ場に思わず、経験してみたかったんです…ドアップで隠撮しちゃいました。上手いっ!即ヤリナンパテク大公開!茉里菜は水着を太いディルドを捩じ込まれ白濁愛液が滲む子宮口を男性客には時折誘われつつもうまくはぐらかしているという、と臨んだ撮影で、恥じらいながら服を脱ぎ、SEXでは気持ちよくて人生初の潮吹き。