38歳のごく普通のおばさんだったはずの母親の見たことない姿を見て興奮と嫉妬を覚えた話(4)

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38歳のごく普通のおばさんだったはずの母親の見たことない姿を見て興奮と嫉妬を覚えた話(4)【イメージ画像1】

 
あんたの子供を産むことは、止めたほうがいいと思うの。あんたの気持ちに負担をかけたくないから」母ちゃんはそこらへんまで真剣に考えてたんだ。
 

「それとね、あんたの命令なら他の男に犯されても仕方ないと思うけど、今はそれはイヤなの。あんたが私の飼い主様だと思えるまでは、あんたとしかしたくないのよ」
「俺が母ちゃんの絶対的な存在になるまではイヤ、ということなんだ。つまり俺に精進しろってことか?」
「ウフフ…そうかもね?」母ちゃんは楽しそうに笑った。
 

 
りあえず、続きは布団に入って話そうぜ。夜も遅いし」俺はそう言って布団から下り、掛け布団をめくった。
 

俺が布団に収まると、母ちゃんは明かりを消して裸のまま入って来た。
 

38歳のごく普通のおばさんだったはずの母親の見たことない姿を見て興奮と嫉妬を覚えた話(4)【イメージ画像2】

 
は母ちゃんの体を抱き寄せた。
 

エッチする気はないけど、このほうが話しやすい。
母ちゃんはぴったりと身を寄せた。
 

は今日から『お前』と呼び捨てにする。それから気が向いたときにしかお前を抱かない」俺は自分の中の線引きを話し始めた。
 

「だけどな、今日お前の性癖を知った。お前にも気持ち良くなって貰いたい。だからこれからも積極的にお前を強姦してやる。そのつもりで居ろよ?」
「ウフッ、嬉しいな。楽しみが増えた」
「それとエッチ無しでお前の体を玩具のように嬲ってやる。屈辱的な方法でな。死にたくなるくらいの悔しさを味あわせてやるよ」俺の言葉を聞いた母ちゃんの体がビクッと震えた。
 

のスウェットをギュッと掴む。
「俺と普通にエッチしたくなったら、お前が行動しろ。俺は何もせずに寝転がってるから。俺はお前を犯すこと、嬲ることに全力を集中するからな?」俺がそう言うと、母ちゃんは手を俺の背中にまわし、俺の胸に顔を埋めた。
 

りがとう…変な女でゴメンね…」
「俺に報告してないことがあったら、きちんと残らず報告しろよ?」
「エッチに関することでしょ?何かあったかなぁ…」母ちゃんはしばらく考えてたけど、ゆっくり首を振った。
「まあ、いいさ。思い出したことがあれば報告しろ。子供の頃の体験でもいいから」俺はこの話を打ち切って寝ることにした。
 

して最後に宣告したんだ。
「明日の夜までオナニー禁止にするからな?自分で弄るんじゃねぇぞ?」母ちゃんは俺の背中をギュッと掴んだ。
 

母ちゃんにとってフェラチオは、奉仕の証明みたいなもんなんだろうね。

れほど上手じゃないから、練習させないとな。
 

結局射精までは行き着かずに、そのまま朝飯の支度に移る。
俺は大学の授業の後に買い物してこないとな。
 

がけにあれこれ指示を出した後で、よく言って聞かす。
「今日は俺が居ないから、あのオッサンを絶対に家へ上げるなよ?絶対に逃げろよ?それとオナニー禁止を忘れるなよ?」
「分かってるよ」昨日母ちゃんをレイプしたオッサンは、母ちゃんがパートしてるスーパーのプロパー社員らしい。
 

妻子持ちの売り場主任で、セクハラで有名な小心者の嫌われ者らしい。

身赴任家庭だから狙われたようだ。
 

母ちゃんが完全に俺に堕ちた後でなら利用価値はあるけど、今調子に乗って付け上がられると面倒だ。
あのオッサンを一発ヘコます手を考えとかないとな。
 

ちゃんをもっと堕落させる遊びも考えないと。
授業中に母ちゃんからメールが届く。
 

添付されてる画像は立って股を拡げて、自分でおまんこを開いてる画像だ。

ートへ行ったら休憩時間になる度に必ず、トイレで自分撮りして送るよう指示しといたんだ。
 

今日の一通目で既におまんこはテラテラとライトを反射してる。
俺は思わずニヤついてしまった。
 

電量販店やパーティーグッズの店をまわり、家へ帰ると母ちゃんが出迎えてくれた。
「今日は大丈夫だったよ。退勤時を狙われないよう注意して行動したから」母ちゃんはニコニコしてる。
 

も少しだけホッとしたんだ。
今日買ってきた物を台所のテーブルに並べる。
 

手提げ袋の数に驚いてた母ちゃんの目が、ある物を見て見開かれた。

ずれそれらの品々が自分に使われることを理解して、母ちゃんはブルッと身震いしてた。
 

感じてるんだろうなぁ。
俺は安価だけどそこそこの機能のデジカムを取り出し、メモリーカードをセットして使えるように準備した。
 

し撮りするから協力しろよ。スカートを完全に捲り上げてパンツを脱げ。流し台に手を突いて尻を突き出し、足を大きく開け」母ちゃんは俺の指示に頬を赤く染めてる。
 

れでもためらうことなくスカートを捲り上げた。
俺にビデオ撮影されてることを意識して、息が荒くなってきたようだ。
 

しきりに息を大きく吐き出してる。

晶モニター画面の中で、母ちゃんがパンツから足を抜いてる。
 

下半身だけ素っ裸ってのも、かなりエロくていいね。
母ちゃんは体の向きを変えて俺にお尻を向ける。
 

ウッと大きく息を吐くと、流し台の縁を掴んで足を左右に開く。
肩幅よりも大きく開くと、踏ん張るように腰を落とし、お尻を俺のほうへと突き出した。
 

「もっと股を拡げてみせろ。がに股にヒザを左右へ開くんだ」俺は母ちゃんの下半身をアップにしながら、追加の指示を出す。
 

ちゃんは俺の言うとおりに惨めな姿を晒す。
「クックックックッ…」股間をアップにした俺は、思わず笑いを漏らしてしまった。
 

そこは既に愛液で濡れていて、太股の内側へと垂れ始めてたんだ。

は母ちゃんの真後ろへと近寄った。
 

床の近くから見上げるように、ズームを調節しながら股間を狙う。
「ああッ…うッ…」母ちゃんはアエギ声を出しながら、お尻をうねらせ始めた。
 

面目な主婦が、台所でケツ振って、アエギ声上げて恥ずかしくないのか?」俺は母ちゃんの気分を盛り上げてやる。
どんどん盛り上がってくれたほうが、その後が楽しくなる。
 

「あんたが…あんたがさせてるんじゃない…ああッ…」母ちゃんは頭をのけ反らせてお尻を振ってる。

ろそろオナニー禁止が辛くなり始める頃合いだな。
 

ライトの機能確認がてらおまんこをアップにしてみると、白く濁った愛液が流れ出した。
弄りたいだろう、クリオナニーしたいだろう。
 

し撮り終了だな」母ちゃんは自分の耳を疑うように、振り返って俺のほうを見た。
「これで終わりなの?」
「電池を満タンに充電しないと、残り少ないからな。それにこれは試し撮りだから」俺はそう答えてニヤリと笑う。
 

うパンツ穿いていいぞ」俺にそう言われても、母ちゃんはボーッとした感じで俺の顔を見てる。
俺は知らん顔して手提げ袋へしまい込む。
 

そして母ちゃんを残して自分の部屋へと移動した。

頃な値段で性能が良いと評判のコンパクトデジカメも一緒に買ってきたので、こっちの充電池も一緒に充電しておく。
 

カメラには後で活躍して貰うからね。
買ってきた物の整理を済ませた俺は、下へ降りて台所へ聞こえるように大きな声で独り言を言う。
 

ちこちまわって汗かいたから、シャワーでも浴びるかなぁ」さて、どうなるかな?だんだん我慢できなくなってくるよな?母ちゃんはどういう行動に出るだろう?「私も一緒にシャワー浴びさせてね?」そう言いながら入って来るなり、母ちゃんは俺の体へぴったりと身を寄せた。
俺は当然のように抱きしめてやる。
 

おまんこから発情した匂いを振り撒いてるけど、俺は指一本触れようとせずに背中を抱いて唇を奪う。

ちゃんは素直に口を開き、舌を差し出してくる。
 

互いの舌を絡め合って唾液を交換する。
湿った音が風呂場の中を満たす。
 

ュプッ、チュッ、クチャッ、クチュッ…舌を強く吸う度に体をガクガクと痙攣させる。
母ちゃんの発情具合は高まってるようだった。
 

背筋をツツーッと撫でてやる。

ッ…」一瞬、舌の動きが止まり、俺の腕の中で体を悶えさせる。
 

そろそろストップだな。
俺は舌を抜いて唇を離した。
 

ぅッ…」母ちゃんがため息を吐く。
目はとろーんとしてる。
 

これ以上はおあずけだ。

はシャワーのお湯を出して浴び始めた。
 

母ちゃんは名残惜しげな視線を向けたけど、文句は言わずに一緒にシャワーを浴びる。
俺はどろどろに濡れた股間だけは避けて、満遍なく全身を洗い流してやる。
 

の仕打ちに、母ちゃんは顔を真っ赤にしてた。
愛液を垂れ流したおまんこを洗って貰えないのは辛いだろうな。
 

「お前のオおまんこは、洗ってもすぐにまた、ビチョビチョになるだろうからな。洗い流す必要はないよな?」俺はそう言ってからかってやる。
 

ちゃんは真っ赤な顔でイヤイヤをして、俺の体にしがみついた。
母ちゃんは食事の間も体をもじもじとさせてる。
 

視線もなんだか上の空だ。

う一押ししておくか。
 

「おい、スカートとパンツを脱いで、下半身だけ裸になって股を開いて座れ。その格好で食事するんだ」母ちゃんはすぐに顔を真っ赤にしたけど、黙って俺の言うとおりにする。
 

は足を開く角度を念入りにチェックした。
そして部屋から取ってきたデジカメで、母ちゃんのはしたない食事姿を何枚も撮影してやる。
 

試し撮りも兼ねてね。

子の上にはすぐに小さな水溜まりができた。
 

発情した女の匂いが辺りに撒き散らされる。
俺はニヤニヤ笑いながら席に戻った。
 

んな格好の女子アナかなんかのエロビデオがあったよね?俺は撮影した母ちゃんの痴態を鑑賞しながら飯を食う。
そして足を伸ばして、指先で母ちゃんの股間を突いてやる。
 

「ひッ…」母ちゃんは体をビクッと震わせて、小さな悲鳴を上げた。

は構わず足の指先でクリトリスを探す。
 

「ああんッ…」今度は大きく艶のあるアエギ声を上げ、全身をガクガクと痙攣させる。
どうやら少しかすったようだ。
 

は足を引いて、素知らぬ顔で食事を続ける。
母ちゃんの俺を見る目つきが変わったのが判る。
 

睨むような、微笑むような、ねっとりとした目つきで箸の先を舌で舐めてる。

っと下のお口で食事したいらしい。
 

俺は再び足を伸ばし、母ちゃんの股間を嬲ってやった。
さっきよりも少しだけ長い時間ね。
 

だけの母ちゃん

 

 

【関連動画】

She Male Jam1

She Male Jam1

 

She Male Jam1のあらすじ

月野姫デビュー作!ブルセラショップで女子校生に変身!初々しさ溢れる制服姿で好みのADとハメ撮り!すっかりご機嫌の姫ちゃんといつかを交え4本のペニスでの乱交では、姫ちゃんの極上プレイが表現できない世界を演出します。カテゴリ:ニューハーフ出演者:月野姫乙咲いつかレーベル:グローリークエストメーカー名:GLORY QUEST 種別:PPV

 

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She Male Jam1に管理人のつぶやき

 

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